kaai hinnkann  no,202/greece

アテネ / スニオン岬 / クレタ島 / サントリーニ島

★の見方・・・

impressions and memo●感想とメモ
 今回の旅行の最初の目的地はアテネ。どうして選んだのかというと「エーゲ海」という響きに惹かれたから。エーゲ海は私の予想を裏切ることの無いホントにきれいな海だった!今まではリゾートとは程遠い旅行しかしたことの無い私は感激しまくり。
 ギリシャ人は私から見ると親切だった。道も丁寧に教えてくれるし、連れていってくれるし、食べ物はくれるし(笑)。やっぱり中国人と比べてしまうからどうしても親切に思えてしまう。トルコ、エジプト方面から来た人は、「愛想が無い、不親切。なんか物足りない。」と言う人が多かった。日本人だからといってあちこちから声が掛かることはないけど、程ほどに距離をあけて接してくるので私は楽だった。
  ギリシャはやっぱり海!と言う事で行くなら冬は避けた方がいいと思う。いわゆるローシーズン(11月〜3月)は船の便も減るし、ちょっと物寂しいかも。
 しかし、ギリシャでは一体何組の日本人カップルを見かけたんだろう??どうみても新婚旅行という雰囲気のカップルを6〜7組は見た。今人気なのかい?


聖母マリアのイコン 通貨
1DR(ドラクマ)=0,36円(99’11現在)

ビザ
3ヶ月以内なら必要無し

言葉
ギリシャ語。ギリシャ文字はアルファベットと違うので、最初は地名などが分からなかったけど、すぐに覚えられる。船の名前などが分かるようにしておいた方が良い。 観光国なので、英語は田舎の老人を除けば殆どの場所で通じる。


食事
オリーブオイルが苦手だとちとつらい。でもスブラギ(肉の串焼き)は、美味しいし、パンに包んだタイプ(たしかPitaと言っていた)は安いのでオススメ。島に行けば魚料理もある。ただし料金は高め。

必需品
水着。10月も泳げるとは知らず持っていかなかった・・・。あの海を目の前にして泳がなかった私はアホだった。

移動
国内の移動は主にバス・電車・船。この中で要注意はバス。空港からのバスや、地方のバス等は、乗車してから券を買えば良いけど、市内を走るバスは事前にキオスクでチケットを買い、車内にあるオレンジの箱に通して、日付と番号を入れないと後で罰金を取られる!知らずに罰金を要求され(一人5000ドラクマ)、ぼられているのかと思い警察官まで呼んだが、結局支払う羽目になったという話を聞いた島からアテネに入る人は特に注意しておいた方が良いです。

photograph聖母マリアとキリストのイコン


          


athens●アテネ★★
 アテネにはトランジット等も含めて今回の旅行だけで3回くらい行き来してしまった。
そんなアテネの街は小さい。歩いて市内の観光名所は見れてしまう。だからアテネはだいたい2日もいれば十分。個人的には島の方が楽しかったな。

パルテノン神殿 Athens International YH/
アテネ国際YH
★★
オモニア広場から北西に7,8分のところにある。ちょっと分かりづらい場所にあるので、聞いてみましょう。ここにはたくさんの旅行者の集まるYHなので、情報収集には最適。4人部屋・バス、トイレ付きで1620DR(約583円)。スタッフは親切だし、部屋も清潔。

●観光したトコ
Sintagma Sq./シンタグマ広場周辺
買い物・食事・宿泊・市内観光をするにはここからが一番便利な場所。
今地下鉄の工事をしているらしい。この広場が何故かまだ地下鉄の路線から外れているけど、繋がればかなり便利になると思う。(注:2000年1月に開通したようです)路線バスは観光客には難しいけど、地下鉄は簡単なので、利用価値大!
Muimio Agnostou Stratiotou/無名戦士の碑★★
この碑の前に立っている衛兵の交代が結構おもしろい。全く動かなかった衛兵が突然動き出す様子はカラクリ人形みたい。一時間交代で別の衛兵と交代するので、見るチャンスは必ずあります。
Zapion/ザピオン
国立庭園の前にある。ここではよく展覧会がしているらしく、私が行った時は「資生堂」だった。ゆっくりしたい人はどうぞ。
Pili Adorianou/ハドリアヌスの門★★
車の通りの激しい道路脇に建ってる。最初空港からのバスから見た時は、「おお〜ついにアテネに来ちゃった。」と思った。ちょうど、この辺はアクロポリスや、リカベトスの丘が見れるので、ギリシャに来たと実感できる場所かも。
Naos Olimpiou Dios/オリンピア・ゼウス神殿
柱が数本と、住居跡が残っている。想像力が必要かも。街中にあるんだもんしょうがない。
Ethnikos Kipos/国立庭園
広い公園。歩き疲れたらここで一休み。みなさんのんびりと時間を過ごしてます。トイレも割ときれいだし、池には鴨とアヒルがいるので、幼稚園児らしき集団とも遭遇します。アテネ市民の普段の生活をちょっと見れる場所。


Plaka Area/プラカ地区周辺★★
この辺りにはちょっと洒落たタベルナやお店が並ぶ地区で、夜には観光客もたくさん集まってすごく賑やかな場所。高級なレストランから、一般のレストランもあるし、お土産もここで大抵のものは手に入ります。昼下がりにカフェで手紙を書いたりなんかしたりして、ちょっと優雅な気分を味わうのもまた楽し(笑)。
ここには教会の前に広場があり、そこでぼーとしていたらお爺さんに話しかけられた。でも、ギリシャ語オンリーで分からなかったが、何故か最後に飴をくれた。私はよく食べ物をもらったけど、幼く見えるからなのかな?(16,17才に彼等には見えるらしい。)
Acropolis/アクロポリス★★
ギリシャのシンボルアクロポリスのパルテノン神殿。実際は鉄骨で補強されてます。やっぱり時間には逆らえないのかな。「はは〜これが。」という感じ。全体的にギリシャの遺跡は破損しているものが多いので、過度の期待はがっくりきてしまうかも。でも見て損は無しよ。


Monastiraki Square/モナスティラキ広場
ちょうど上野のアメ横(違ったかな?)みたいな若者の店が並んでいる。この辺りはいろんなお店がごちゃごちゃあって、うろうろしていると結構面白い。


Omonia Square/オモニア広場
鉄道駅に一番近い広場。私が泊っていたYHはここから近いので、この辺りはよく歩いた。一本路地に入ると寂しい通りに入るので、夜一人はあまり出歩きたくなかった。特に、駅に行く道は全く人通りがない。
目印にしてたのは大きなポルノ映画館。男なら見に行ったかも。ま、でも広場周辺には美味しいレストランもあるので安心を。
Ethniko Archaiologiko Mousio/国立考古学博物館
★★★
順路がごちゃごちゃしていて見づらかったな。展示物は結構多くて、一度に見ようと思うと疲れるので、休み休み見ましょう。内容はなかなかよかったと思う。黄金のデスマスクが個人的には好き。
奥の展示室にはエジプトの木棺や、彫刻があって、それがなかなかよかった。エジプトで見たものと比べても彫刻はかなり素敵だった。常設だと思うので、忘れずこれも見ておくとよいですよ。

ピレウス Kolonaki Area/コロナキ地区
この地区は高級ショップなんかが並ぶちょっとお洒落な通りがある。ウインドーショッピングもいいけど、こぎたない格好だとちょっと恥ずかしい・・・。坂道のある地区って日本でも高級感漂ってる場所あるもんね。
Lofos Likavitos/リカベトスの丘★★
ここの頂上からアテネ市街を一望できる。歩いてでも行けるけど、かなりの坂道でつく頃には肩で息してました。一応ケーブルカーがあるので、登りはそれを利用する方がいいかも。しかしこれがまた目立たない場所にあるのよね。
頂上には、教会と、カフェテリアがあります。ここで私は日本人カップル(どうみても新婚さん風)を3組ほど目撃しました。人気のスポットなのかな。一人汗をかきかき登っていた私はなんだかむなしくなってしまった。



St.Peloponnese/ペロポネス駅
ここからトルコ行きの列車・バスにも乗ることができます。しかし、国際列車、バスがここから出発する首都の鉄道駅とは思えないほど小さく、さびれてた。どうやらあまり利用されていないらしい。なんだかとっても心細かったので、普段は日本人だからといって特に話しかけるなんてなかったのに、イスタンブール行きのバスに日本人の女のコを発見したときはすぐに話しかけた。このコとはすぐ仲良くなって、トルコでは楽しかったな。元気かな?

トルコ行きバス 21800DR、約19時間でイスタンブールのオトガルに到着。
バスは大きくて夜は人が少なければ足を伸ばして寝れる。でも国境近くになるとたくさん乗ってきてちょっと狭いかも。途中で何度も(2時間おきには停まっていた。二人交代で運転していたが、そのうちの一人のオヤジが体格がよくって、半ケツしていたのが笑えた。)停まるので、ご飯代くらいはドラクマでちょっと持っていた方がよい。国境でトルコリラに両替もできるし、特に注意点はなし。


pireas/ピレウス
エーゲ海にへの船を利用するにはここピレウスの港。アテネ市内からバス、地下鉄で行くことができます。 地下鉄の駅から歩いて5分くらいで着くし、オモニア広場から20分くらいで来れるので、地下鉄の方が便利だと思う。
島へのチケットは、アテネでも買えるし、ここピレウスの駅周辺にも旅行会社はたくさんあるので買えます。要一泊の場合、cabin(船室)とseat(座席)があるけど、だいたい2000DRくらいの差があるだけなので、夜は結構冷えるし、船室の方がいいかな。到着した時にアナウンス(なまっているから聞き取りにくい)は流れるけど、誰も呼びに来ないので、到着時間は確認しておいた方がいい。

秋になると風が強くなり、船が予定どおり出航しない場合があるので、余裕を持って計画を立ておきましょう!

photograph●アクロポリス、ピレウス港


         


akrotirion sounion●スニオン岬
 アッティカ半島の先端、スニオン岬には海の神ポセイドンの神殿が立っています。
ちなみにこの日は曇りで、景色はイマイチ・・・。そしてついでに何か見るようなものは周りには何も無い。
スニオン岬・ポセイドン神殿 バスは40分に一本の割合ででているのだけど、水を買いに行っている間になんとバス置いて行かれてしまった。次のバスまでの間、このバスを教えてくれた日本語を勉強しているとゆうヌビア人のおじさんにお茶をおごってもらった。夜一緒にご飯を食べる約束をしたが、結局行かなかった。(いや、行けなかった)親切にしてもらったのにごめんね〜。
アテネ市内から約2時間くらいかかるのだけど、乗ってすぐにトイレに行きたくなってかなり困った!市内を過ぎると何にも無い。途中で降りられるようなところはどこにもなく、かなり焦りました・・・。
photograph●スニオン岬のポセイドン神殿


         


kriti●クレタ島★★
 クレタ島行きの船を頼む時に、Iraklion(イラクリオン)とChania(ハニア)のどちらかを聞かれるので、あらかじめ調べておきましょう。ま、大抵イラクリオン行きでしょう。最初聞かれた時何の事か分からなくて混乱してしまった。だってKritiだけじゃ通じないんだもん。
 エーゲ海は青いし、透明だし、それに潮の香りがまったくない!感動したね。さてクレタ島は結構大きい島なので、見るところもたくさんありました。クレタ島ではYHのドミで会った中華系アメリカ人の女の人に誘われ色々周りました。彼女は年齢不詳で、かなり旅慣れている感じだった。英語のできない私に、簡単な英語で説明してくれたりと御世話になりました。とにかくギリシャでは英語が話せるとかなり旅が楽になるというか、他の観光客とも英語が必須だった。ま、話せなくても旅はもちろん出来るんだけどね・・・。
クレタ島、イラクリオンの港 ●泊ったトコ
Room to Let Hellas/ユースホステル★★
一応ここはユースらしいが、会員証の提示などはなく、イマイチよく分からなかった。ま、でも、ドミだと、一部屋にベットが7つ。シャワー・トイレは一つの階に2つずつで2000DR(約720円)。荷物の預かり、コインランドリ−は離れた場所にある。場所は広場に近く便利。部屋は清潔。
●観光したトコ
Iraklion/イラクリオン★★
クレタ島で一番大きな町がここイラクリオン。小さすぎず、大きすぎない街で過ごしやすかった。
観光は、旅行会社に行って現地のツアーに参加するのもまた楽し。クレタ島内のツアーは結構沢山あったと思う。ちなみにサマリア渓谷にはツアーを利用しました。自力ではつらいところもあるので、現地ツアーに参加するのも合理的でしょう。ツアー料金はやや高め。ツアーで行った方が楽で、最終的には料金もあまり変わらない場合もあるので、旅行会社でよく話しを聞いてみましょう!私はこれ以降現地ツアーをよく利用するようになっちゃいました。中国では利用したことなんてなかったのにね。
Archaiologiko Mousio/孝古学博物館★★
クノッソスからの出土品が収められている。ミノア文明といえば、ダブルアクス・雄牛などの彫刻や、装飾品など結構多数。個人的には、ダブルアクスの置物(?)なんかが気に入った。アテネでは売っていないので、ミノア文明のお土産はここで買っておいた方がよいです。ああ〜買っておけば良かったよぉ。
Vrissi tou Morosini/モロニシの噴水
街の中心部。この周りにたくさんのタベルナや、ショップがある。ちょうど、噴水の前にあるタベルナ2軒のお店の人がギリシャではめずらしく日本語を話す。といっても単語だけだけどね。二人とも愛嬌があってカワイイ。一人はお兄さん、もう一人はオヤジ。どっちを選ぶ?
ちなみに噴水に水は無かった。
Fortesta/ヴェネツィアの砦
今はただの防波堤の一部。満潮時になると、波が押し寄せてきて結構楽しい。小型船がたくさん停留しているので、風情があるかな。散歩がてらにどうぞ。
Knossos/クノッソス★★
ミノア文明で有名なクノッソス宮殿がある。イラクリオンからバスで約20分程。
残念ながら現存しているのは僅かで、壁画のほとんどはレプリカ。(本物は博物館にある)王妃の間と玉座の間は比較的残っていて、見ごたえがあった。
復元図ではかなり大きな宮殿だったらしいけど、面影はあまりないといったカンジ。同時代のエジプトの遺跡があれだけ残っているのはそれだけすごい事なのかもしれない。

サマリア渓谷
Samaria Geroge/サマリア渓谷★★★
サマリア渓谷のツアーは2種類あって、一つは数時間だけ歩くコース、二つ目は山の上から港まで全長約14.75Km、所要時間は約6時間のコース。私は誘われるまま気軽に二つ目のコースに参加してしまった。ツアー料金8900DR(約3200円)
このトレッキングコースに参加する人たちは準備をしてきている人達が多く、日頃運動不足の私が一番最後に港に到着した・・・。かなりきつかったです。でも景色は最高にいいし、港近くに住んでいる農家の人達にも会えました。素朴な教会や、住宅も興味深いし、ギリシャ語なので何を言っていたのかはさっぱりだけど、昔ながらの服装をしたおばあさんとかに呼びとめられて面白かったです。それに、これだけの距離のトレッキングコースはあまりないのでは。欧米人の老若男女には人気のコースらしいし。
ツアー会社の人がきちんとチェックしているので、途中で諦めた人達はロバに乗ってゴール地点まで行きます。これ以外に途中で抜け出すことはできません!ちなみにロバで棄権していく人は、ほとんど居ません。若者ならゴールせねばっと思いつつ頑張ってしまった・・・。
このツアーは朝6時に集合して、YHに帰ったのは21時を過ぎていた。港に到着した時点で膝が笑っていて、夜はすごい筋肉痛で足が動かなかった・・・。でも翌日の早朝には船に乗る予定で足を引きずって港まで行った。(笑)
個人的には非常にきついトレッキングだったけど、行って良かったなァと思います。時間のある人はぜひチャレンジしてみては?

Agios Nikolaos/アギオス・ニコラオス★★
イラクリオンのバスターミナルからバスで2時間くらい。ここは欧米人のリゾート地。ちなみに途中の町のマリアはイギリス人だらけらしいです。
小さい港町なので、歩いて周れます。万人向けのイラクリオンとは違う雰囲気でゆ〜っくりと休日を楽しめそう。レストランはたくさんあるけど、ちょっと奥に入ったレストランが値段も安めで、美味しい!魚料理もさっぱり塩味でオリーブ料理に飽きた人にオススメ。でもやっぱり魚料理は他の料理に比べて高めなのが残念。
    
photograph●イラクリオンの港、サマリア渓谷


       
        

santorini●サントリーニ島★★★
サントリーニ島はよくテレビで紹介されていて、ギリシャに行ったら絶対に行こう!と思っていた島でした。絶壁をロバで登り、そして青い海と白い建物・・・。これが私のサントリーニ島のイメージでした。
実際は現在港は二つあり、定期船の到着する港はathinios port(アティニオス港)で町にはバスまたはタクシーで約20分行かなくてはならなかった。私の乗りたかったロバはold portの方で、こちらは火口ツアーなど、クルーズ船しか接岸しなかった。それに今はケーブルカー(800DR=約288円)もあるし、わざわざロバ(1000DR=約360円)に乗る必要もないのだけど、せっかくだから散歩ついでに港に行って、ロバに乗った。これがまたある程度人が集まらないと出発してくれないのだけど、結構楽しめる。ロバだけあってスピードは遅いけど、背後に海を眺めながらのロバ楽しいよ〜景色も良いし。ぜひ乗ってみてね。
サントリーニ島 ●泊ったトコ
Pennsion Pedoro/ペンション・ペドロ★★
港で声をかけてきた客引きの一人のオヤジのペンション。何人かが声を掛けてきたがこのおやじが一番人がよさそうなので決めた。町の中心(テオトコプールゥ広場)から歩いて2〜3分でバス・トイレ付き。個室がコテージみたいに独立して建っていた。清潔で3500DR(約1260円)3日以上なら一泊3000DRでもいいと言っていた。ロウシーズン手前でお客が少なくなってきていたので、交渉次第で安くなる。YHのドミで2000DR前後するのならたまにはゆっくりとできていいかも。ただし、旅行者と会わないのでちょっと寂しかったな・・・。
●観光したトコ
Thira(Fira)/ティラ★★
サントリーニ島で一番大きな町がティラの町。町の中心の広場付近にはたくさんの店が狭い路地をはさんで並び、便利。もちろん白い建物だし。(笑)それ自体はキレイだし、面白いと思うのだけど、やっぱり造られた町になってしまっているカンジはどうしてもある。
それでも海と空は今までで一番きれいで私はサントリーニ島が好きだな。それに新婚旅行はエーゲ海と思った理由がここでだから。それはここで参加したツアーで老夫婦が仲良く手をつないで歩いていたから。クレタ島でも見たんだけど、年をとっても仲良く旅行ができるなんて素敵!!!私の理想としては年をとっても旅行に連れていってくれること。これだわ!買春ツアーなんてものに行ってるオヤジは許せん!
Nea Kameni(volcano)/ネア・カメニ島(火山) Hot Springs/ホットスプリング★★
これはツアーに参加。3500DR(約1260円)
現在のサントリーニ島になったのはこの火山の噴火の為だとか。過去に何回か噴火しているらしく、ティラの町の考古学博物館に行くと島の歴史が分かります。
船で15分くらいで到着。現在は火口部分からほんのちょっとだけ煙がでているくらい。島自体が小さいので火口まで歩いて行けます。そのあとホット・スプリング(ここだけ海の色が違う。文字通り温かいらしい。)に行くのですが、みんなこれが目当てだったらしく、水着に着替えてエーゲ海にダイブ!もちろん浅瀬には船は行けないので、深い深い海に飛び込んでました。ここで15分くらいは停まっていたかな。このツアーに参加したのが急だった事もあって私は待機組み。時間があれば着替えを用意して水着でなくとも泳いでみたかったなァ。すごーく深そうだったけど。でも気持ちよさそうだったな。ちょっと悔しいな。
イアの町の夕暮れ Oia/イア★★
サンセットがキレイだと有名なイアの町。ティラの町からバスで20〜30分くらい。
この町のお爺さんが昔船乗りで日本に行った事があるらしく神戸とかの港の名前と、簡単な日本語を話してくれた。こうゆう人に2,3人会った。さすが海運国ギリシャ。ちょうど私が行ったのは昼過ぎで全然人がいなくて、ひっそりしていた。建物の影に座って犬や猫とじゃれて遊んだりしてのんびりといい時間が過ごせた。
しかし、サンセットの時刻か近づくとそんな雰囲気は吹っ飛んだ。大勢の観光客がどっと押し寄せすごくウルサイ。しかも日本人ツアーにもぶつかり、こんな場所で日本人20人ほど(若者から年寄まで)会ってしまった。さすがに話しかける気もなく、遠くで「あの子日本人かな。」と聞こえても反応できなかった・・・。時間がないのは分かるが騒がしすぎて、私的には雰囲気台無しでがっかりさ。
それでもサンセットはちょっと早めに眺めの良い場所を確保してじっくり見れたのでそれはそれで良かった。例えるなら「金曜ロードショー」。(笑)
photograph●ティラの町、イアの町


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