kaai hinnkann  no,201/laos
  

  ボーテン / ウドンサイ・ムアンゴイ / ルアンプラバン / 中国南方編  

★の見方・・・

impressions and memo感想とメモ
 さてここからはラオス編です。旅行に行くまで、ラオスという国の名前は勿論、場所まで知らなかったのですが、行ってよかったなあとしみじみ思いました。お勧めです。
 私が行ったのは中国と国境近くの町々で、けっこう辺鄙なトコが多かったです。移動手段はソンテオと呼ばれる乗合バスしかありませんでした(メコン川をボートで下るのもあります)。大きい街に行けば飛行機もあるのですが、列車や、公共バスがないのでちょっと大変。それもまた楽しいよ。
 ラオスで会った日本人の人達が持ってたガイドブックは「地球の歩き方」ではなく、メコン〜という本で、全部白いページで、カラーページが無かった本を持ってました。題名が分からないのですが、殆どの人が持ってました。帰ってきてから探したのですが見つからなかった。誰か知ってる人いませんか?


bortenボーテン
 中国から国境を越えると、家が数件しか建ってない山に囲まれた小さい村に着きます。そこに入国手続きをする建物があるのでまずそこに行きましょう.。お昼過ぎに行くと、お昼寝中で担当者がいません。(笑)
 さてそこでビザを持ってないとどうしてなのかと聞かれます。「昆明でとれるのは知ってたけど、トランジット用で期間が短いからやめたんです。私、また中国に戻るから足りなくて・・・。」と申し訳なさげに言うと、お兄さんは許してくれます。ここでもらえる期間は16日間。昆明だともっと短い。若くてやさしいお兄さんが多いので問題無しです。両替もしときましょう。英語しか通じませんよ。
 すぐにソンテオに乗って、ウドンサイに向かうのもいいけど、ここで一泊することもできます。ボーダーの人にでも聞きましょう。親切に教えてくれます。ソンテオのことも聞けば教えてくれます。泊まれるとこは1、2軒しかないからすぐ見つけられます。 私達は中国語の通じるゲストハウスに泊まりました。夜は満天の星できれいだったー。宿は粗末だけどまあいっかって感じになりました。
 

学校に行く子供達 ラオスでの宿代は安いけど、食費が高い。ぼられてんのかなとも思いましたが、宿代より高いか、同じ位の値段です。中国と違って料金を上乗せしてることがないです。だから「まけて。」なんていっても値段は変わらない。その点安心してお金を払えます。
 トイレとシャワー室は一緒の部屋になってます。トイレはコンクリで固められた地面に便器(和式風)が付いてて、大きなタル(ドラム缶のようなものもある)の水が入っているので、用を足したらそこから水をくんで流します。つまり水洗トイレ。清潔です。体を洗う時はタルの水を使って洗います。便器の横ですがまあ慣れたら平気です。お湯なんてないから、夕方までには入りましょう。

 移
動はソンテオという個人の車を使いました。トラック(座席部分と荷台部分が分かれてる車 なんていうのかな?)の荷台に横長の椅子が付いている車です。この車もいろいろ種類があって、

           軽トラタイプ(田舎で見かける白い車)
           トヨタ車タイプ(トヨタと大きく後ろに書かれてる)
           工事用トラック(土砂とか材木なんかを運ぶ車)

乗り心地は全然違います。一番いいのはトヨタ車。振動があまりないので良かった。長時間乗るのでここ重要。
 本数が少ないし、個人なので客が集まるまで出発しないので、あまり選べない。運がいいと、助手席に乗せてもらえる。


photograph奥に停まってるのがソンテオ


oudom xai/muang ngoiウドンサイ/ムアンゴイ★/★
ボーテンからウドンサイまでは約5〜6時間くらいだったかな。舗装されてない山道を走るので体の節々が痛い・・・。途中の村にもよるので、時間はかかるけど、実際に住んでる人達の暮らしも見れて興味津々でも外国人の私達にはあまり興味がないらしいです。豚が乗ったり、これ以上乗れないよってくらい人が乗り込んで大変だった。
 ウドンサイは小さい町ですが、ゲストハウスは数軒あるので、自分でいろいろとチェックしてね。市場もあるよ。ちなみに町に着いたら、外国人登録をしなければいけません。市場の前の道を行くと警察があるので、行きましょう。ただし、男性の短パン姿は断られます。注意!その警察の前の中国系のゲストハウスは汚かった。ベットに虫の死骸が・・・。さすがに変えました。

 ウドンサイからムアンゴイ行きに乗りましたが、ムアンゴイには直接行くクルマではなかったらしく、途中の町で、途方にくれてしまいました。ルアンプラバンに行くクルマは途中の二又の道で行ってしまって困ってたけど、強面のオジさんにムアンゴイに行きたいと言ったら、親切に探してくれました。結局、1〜2時間ほどしてからムアンゴイ行きのクルマがきて一安心。メコン川をボートで下りたかったので、ムアンゴイに行ったけど、そういう目的がないのなら、そのままルアンプラバンに行ったほうがいいです。帰りの時も、いつムアンゴイ→ウドンサイ行きのクルマが来るか分からないと言われ、かなり焦った記憶があります。
 ムアンゴイは小さい村です。ここまではこれまた6時間近くかかります。でも、ボートに乗れるぞ!!

メコン川 ●メコン川をボートで下ろう!!●
ボートは2種類あって、

スピードボート
 エンジンが付いているので、速い!気持ちいい!1〜2時間でルアンプラバン着。

普通のボート
 ゆっくり進む。地元の人達が村を移動するのに利用する。その為果てしなく時間がかかる。途中の村で一泊することもある。
      
  どちらを選ぶかはあなた次第。ただ、ボートは一艘に乗ってる人数で料金を割るので、人が少ないとかなり高くなる。何時に出発するなんて決まってないようなので、長時間待つこともあります。料金の交渉はぼってこないので安心。女の子が「高いからまけて〜」と頼むと気持ちまけてくれる。オジさん、ありがと!!


photograph夕日が沈むメコン川 



luang prabang●ルアンプラバン★★★  
 メコン川から岸をあがるとそこはルアンプラバン。いままでの町・村とは違い街だ。けっこうキレイな街並み。都会ではけっしてないけど、ほどほどに栄えてる街で、心地よい。
 ちょうど、ラオスのNEW YEAR’S DAY 4/13 前に着いたので、観光客も多く、泊まったゲストハウスは満員御礼状態。ロビーで寝る人達もいました。日本人の人にも計8人近く会いました。日本人ってほんとどこに行っても会うというのは事実です。水かけ祭りというのがあって、みんなで水をかけあいます。これも楽しかった。

ラオスの新年 ここには大きい市場があります。わたしのおすすめは、巻きスカート。アンティークのスカートも売ってます。カワイイ!そして、肩掛けバック。街の人は持たないけど、田舎の人は民族衣装に、このバック。便利でカワイイ。ただ、帰国してから日本で、アジアブームとかいって、そこらじゅうでみんな持ってるのを見てショッック!!使えなかった・・・。
 英語の話せるおばあさんのレストランのフルーツジュースがおいしかった!あと、メンもおいしいよ。ちょっと辛いけど、レタスを好きなだけとって食べるこのメン。すごく気に入りました。そして、揚げパンのようなもの。パンではなくて、中には甘いバナナが入っていて、表面をあげてる。安いし、おいしい。こればっか食べてました。串焼きもおいしいし、結局ここには一週間もいました。
 観光というのは殆どしなかったけど、街自体がいいところだからそれで十分でした。 
 またいきたいなあ・・・。


 photograph●ルアンプラバンのnew year's day


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