kaai hinnkann   no,103/kunming,jinhong,menglamohan    


服務台 / 昆明 / 景洪 / 国境の町(モンラァ・モォハン) 

の見方・・・


雲南のポストカード 感想
雲南省・昆明はツアー旅行等にも取り上げられる有名な観光都市です。関空からは直行便もでてるし、中国というより、少数民族に興味のある人なら行って損はないですね。留学生にも人気の地域で冬・春休みになると大抵誰か雲南に出かけてます。(あと人気なのは、首都北京・内モンゴル・新彊)

 友人の勧めでさらに南の国ラオスまで行ってきました。陸地からの国境越えなんて初めてでかなり楽しかったです。その辺も紹介します。

●雲南のポストカード


昆明(クンミン)kunnming   ★★
 ここ雲南省にはリピーターが多いそうです。
1、気候も良く、現地の人柄も良い。
2、少数民族に会える。
3、物価が安い。
4、外国人向けのカフェがたくさんあり、味もおいしい。
私が雲南をいいトコだと感じた理由です。人柄がいいのはかなりポイント高いですね。漢族にさんざんな目に遭った私は(いや他の留学生も言ってた)とても感動した。旅って、見るだけではなくて実際は人との交流もあるから、そこで会った人達の印象がいいと旅も楽しい思い出になり、最悪だと二度と行きたくなくなるものだと思います。(漢中はその点私は行きたくない)
 といった訳で行って損はないです。昆明からさらに景洪、大理、麗江にまで行くとなお良しです。ただ景洪には飛行機でも行けるけど、まあはっきりいってバスでの移動になります。長距離の移動になるのでかなり大変ですが、ここまで来たら行かねば。

●泊まったトコ
・茶花賓館★★
 バックパッカ−が集まるホテル。荷物を預かってもらえるよ。街中にあるので便利。ドミトリーは大部屋で、約10のベットが並んでいる。男女の区別無しで、シャワー・トイレは共同。情報収集したいのなら結構いいかも。日本人はもちろん欧米人もたくさん泊まってます。ここで会った日本人の男の子がラオスに行きたいと言うのでラオスの情報をコピーしたメモを貸したけど、そのまま返ってこなかった。コピーしたら返して欲しかったのに・・・。残念ナリヨ。

●観光したトコ
 見るトコはあるのに殆ど行ってなかった、そして写真も撮ってないし。街は結構歩き回った記憶があるのに・・・。ラオスに行くことで頭がいっぱいだったのかな?
・翠湖公園
 花がきれいだったかな。まあ普通の公園。
・雲南大学
 翠湖公園の北にある大学。緑が多くて大きかった。日本人留学生にも会いました。この大学付近のレコード屋さんには廃棄処分となった洋楽テープがいっぱい売ってました。輸入版とでもいうのかな?品揃えはいいですよ、洋楽好きなら買いです。一時西安でも道端で売ってました。今も売っているかは分かりません。

●食べ物
 おいしいカフェが雲南にはたくさんあります。欧米風といった感じがしてて、日本よりもおいしいのかな?っていうお店もありました。カフェには旅行者のノートが置いてあるので、それを参考にする手もあるし、カフェは利用価値大です。といいつつ私が昆明駅近くの路上で売ってたシシカバブー(一本、一元)が忘れられません!香辛料のきいたシシカバブー。焼いているのは西方系の顔で彫りが深い男の人達。また食べたいと思ったけど、次の日にはもうそこにはいませんでした。



景洪(ジンホン)jinhong   ★★★
 ここ景洪までは昆明駅からバスで一泊2日かかります。午後に出発して、翌日の夕方頃に着くといった感じです。これがまた結構しんどかったです。途中、食事休憩などあるけどパンや果物など買っておいたほうが良いです。はっきりいってまずいから。
 山道を走るのですが、景洪に近づくにつれ植物もなんだか南方植物ぽく変わってきます。行きには検査はなかったけど、帰りに景洪を過ぎてから山道で、バスを止めて荷物検査がありました。人民軍の男の人が調べます。葉っぱ買っちゃたなんて人はかなり緊張するかも。
 ここからはミャンマーやラオス、ベトナムの国境に行くことができます。ミャンマー国境付近には美しいお兄さんというかお姉さんに会えるそうです。ラオスは後ほど紹介します。ベトナム方面は分からないですが、たしか列車で国境越えができたと思います。景洪からバスで少数民族の村にもいけるのでいろいろ巡るのも楽しいよ。
 街はこじんまりとしていますが、果物が豊富だし、タイ族のお姉さんはかわいい。漢字表記の他にタイ語(多分)も書かれているのもまた「ついにここまで来ちゃったな−」って思ったりします。

●泊まったトコ
・版納賓館★★★
 景洪に来たバックパッカ−は大抵ここに泊まってます。という訳で、春先の祭りの前後には部屋が取れないという事もあります。私も昆明からのバスを降りた日は泊まれず、別の割高なホテルに泊まりました。服務員の態度もいいし、場所もいいし、値段も安い。ここが一番だと思います。
 バスを降りるとたくさんの客引きがいます。そんなに悪い人はいないけど、かならずツアーを勧めてきます。部屋まで来るので断るのは一苦労。怖くないけど、しつこかった。

 景洪からバスに乗って、タイ族、ハニ族の町に行くこともできますが、私はラオスに行く為に国境に一番近い町モンラー(漢字が表示されない・・・)に行きました。さてそこで景洪で準備しておく事は、

 書類用の写真を撮る  履歴書サイズが必要になります。
 中国元に両替しておく 日本円しかない人は中国元を持っていたほうがいいです。

といったとこかな。ビザは昆明でもとれるけど、直接国境で取ったほうが早い。この点については後ほどラオス編で詳しく。



国境の町 モンラア・モオハンmengla・mohan   ★/★
 漢字が表示されないので、カタカナ表記します。さて、景洪から一気に国境は行けません。まず手前の町に行きましょう。

モンラア

 景洪からモンラー行きのバスに乗り、2時間程で小さい町に着きます。バスを降りた時は「とんでもない田舎?」と思っちゃたけど、南に歩いて行けば意外と栄えてます。ただしホテルはね・・・。名前は忘れたけど、道が二又に分かれてすぐのホテルは汚かった。お金をだせばいいのだろうけど、高い。景洪であの値段・質で泊まれたのにこの差と言ったら・・・。当然安いドミ。おかげでシャワー・トイレは共同で屋上にあったけどとても使えるような状態ではなく、シャワーはあきらめた。おまけに荷物を行きに預けたけど、取りに行った時はなくしたとか、受け付けた服務員が家に帰ってしまって分からないとか言われて苦労した。言葉が話せなかったら荷物はどうなっていてのか・・・。
 食堂行ってもメニューはありません。ここから先の中国料理はすべてメニューなし。材料が並んでいるのでそこから好きなモノを選び、調理法を指定します。例えば、これとこれを炒めてとか、スープにしてとか。わかんない時は周りの人と同じものを頼みましょう。ここで注意なのは豚肉が高いということ。値段みて驚きました。ぼったくりとかではなく、豚があまりいない。頼むなら、鶏肉。


モオハン
 モンラアから朝バスが出てます。本数が少ないので、前日に確認しておきましょう。国境の町には一応泊まるトコもあるけど、ラオスに入った方がいいと思う。このバスは途中の村にも寄るのでだいたい1時間以上かかります。
 さてモオハンに着いたら、検問所に行き、パスポートを見せてはんこうをもらいそれでおしまい。あとは歩いてラオスの検問所まで行けばOK。ここには若い男の人ばかりだった。愛想がよくて、よくしゃべる。厳しい検査なんて無かった。国境を越える山道には山賊がでるなんて噂も聞いたけどそんなことはまったくない。いったって平和でした。だからのんびり歩いてラオスに向かいましょう。だいたい20〜30分でラオスです!
 ラオス編に行ってみる

●照片 ラオスとの国境検問所      


回到   首頁   前進