晴れ予報だったもの、陽がさしたのは4区あたりのみと、例年になく気温は低めの大会となりました。そのおかげもあってか、1区から独走したホンダは大会新記録での優勝でした。1区にエース・藤原正和選手を起用してきたホンダ。後半5Kmの下りで一気に後続を突き放し、2位に57秒、優勝争いの相手と見られていた日清食品には1分34秒と大差をつけ、ここでほぼ勝負は決まってしまった感じでした。
その後も3区でT.ギルマ選手が区間新をマークしその差を4分近くに開くと、4区では多少詰められたもののアンカーでも突き放し4分18秒差と大きく引き離して圧勝でした。小森チームは、1区の秋葉選手が上りきる8K過ぎまでトップに並走、下りで離されたものの2位で2区に中継。
2区の影山選手は中盤、区間賞を取った八千代工業の木實選手に交わされたものの、終盤粘りつめられていた後続との差を再度広げ、3位で中継。
3区の加藤選手は、序盤ゆったりとしたペースで入り、日清食品のギタヒ選手に追いつかれたところでペースを上げて4位をキープ。しかし、後半暑くなってきたこともあってかペースが落ち、ラスト3KmでJR東日本の山田選手に追いつかれそのまま並走、最後で1秒交わされ5位での中継となりました。
4区の福永選手はJR東日本の中谷選手と並走。しかし5Kmあたりから引き離され苦しいレースとなりました。終盤、日産自動車の城選手と富士重工業の小林正幹選手に追いつかれ、7位となってアンカーに中継しました。
3位から7位までが47秒差と大混戦となったアンカー。木暮選手はジリジリと引き離され単独で7位を走行。中盤、1分25秒後ろからスタートした、上りに強いホンダ浜松の杉山選手が猛追、交わされて8位となりました。その後も前方に数チームが見えている状態ながら追いつくことは出来ず、6位の入賞ラインを逃した8位でのゴールとなりました。
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