序盤はペースメーカーがしっかりせず、ペースが落ち着かない状態でのレース。それでも中間点でも30人近い大集団で進みました。その後徐々に集団の人数は絞られ、ペースメーカーが抜けた30K過ぎでは10人くらいになりました。
向かい風の中、先頭は何度か入れ替わりましたが、33Kあたりでリオス選手がトップに立ちペースアップ。1人、また1人と集団から落ち35Kでは7人、37Kあたりではリオス選手と小島忠選手のマッチレースとなりました。
リオス選手は1Kmを3分のペースで先頭を行き、食らいついていた小島選手もラスト3Kで力尽き引き離されました。リオス選手はそのまま独走、2:07:42の好記録で優勝を飾りました。
2位に入った小島忠選手は2:08:18、オリンピックは厳しいところでしょうか。小森からは南選手と高塚選手が出場しました。
高塚選手は先頭集団でレースを進め、サバイバルレースとなった30K以降も余裕のある感じで集団をキープ。35Kを過ぎて6人になったあと、36K付近で遅れだしました。それでも先頭の中継車からの映像で見える位置をキープ、40Kでは5位を走っていた松宮選手(コニカミノルタ)に追いつき、そのまま引き離して5位でゴール! タイムは予想もしなかった好記録、2:08:56の自己新・小森新・県新でした。
南選手は10K手前で乱ペースの先頭集団から遅れ、その後は30位台後半の集団でレースを進めました。後半は前から落ちてきた選手は少しずつ捕らえて順位を上げて行き、ゴールでは28位の2:14:57でした。
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