優勝候補の最有力と見られた中国電力が、直前に佐藤敦之選手の風邪でメンバー変更をよぎなくされ、また東日本を勝った日清食品も徳本選手が発熱で予定の5区から6に変更。それに対し、東日本では2位に敗れたコニカがここにきて万全の体制でやってきました。レースのほうは有力チームに出遅れがなく、2区では10チームが終盤まで集団となり、面白いレースになりました。が、最後で抜け出したのは昨年と同じくコニカの松宮隆行選手。3区にガソ選手がいるだけに、コニカの3連覇が見え始めました。
その3区、予想通りガソ選手が独走。2秒差だった2位(カネボウ)との差を1分7秒(日清食品)まで広げ、ここでほぼ3連覇が決まったような感じとなりました。4区では多少詰められたものの5区では昨年のヒーロー坪田選手が今年も爆走。区間2位を1分以上引き離し、2位に上がったNECとの差を2分34秒としてレースを決めてしまいました。
2位争いは終盤までもつれ、6区の徳本選手の区間新記録の快走で日清食品が2位。中国電力は最後詰め寄ったものの3位でした。
小森コーポレーションチームは、1区では26位とやや出遅れたものの、2区で新人の秋葉選手が快走! 区間順位は12位だったものの11人を抜いて一気に15位とシード圏内まで上がってきました。その後4区までは16位前後をキープしたものの、5区・6区で少し遅れ、23位まで順位を落としました。アンカーの南選手は最後で21〜24位の4人の集団から抜け出し、昨年の23位を2つ上回る21位でのゴールとなりました。
今年も残念ながらシード権(15位以内)には届きませんでした、ようやくはっきり見えるところまできました。来年こそは!
結果詳細(全チーム結果)
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