第47回 全日本実業団対抗駅伝競走大会 (1/01)

コニカ、圧勝で3連覇!

優勝候補の最有力と見られた中国電力が、直前に佐藤敦之選手の風邪でメンバー変更をよぎなくされ、また東日本を勝った日清食品も徳本選手が発熱で予定の5区から6に変更。それに対し、東日本では2位に敗れたコニカがここにきて万全の体制でやってきました。

レースのほうは有力チームに出遅れがなく、2区では10チームが終盤まで集団となり、面白いレースになりました。が、最後で抜け出したのは昨年と同じくコニカの松宮隆行選手。3区にガソ選手がいるだけに、コニカの3連覇が見え始めました。

その3区、予想通りガソ選手が独走。2秒差だった2位(カネボウ)との差を1分7秒(日清食品)まで広げ、ここでほぼ3連覇が決まったような感じとなりました。4区では多少詰められたものの5区では昨年のヒーロー坪田選手が今年も爆走。区間2位を1分以上引き離し、2位に上がったNECとの差を2分34秒としてレースを決めてしまいました。

2位争いは終盤までもつれ、6区の徳本選手の区間新記録の快走で日清食品が2位。中国電力は最後詰め寄ったものの3位でした。


小森コーポレーションチームは、1区では26位とやや出遅れたものの、2区で新人の秋葉選手が快走! 区間順位は12位だったものの11人を抜いて一気に15位とシード圏内まで上がってきました。その後4区までは16位前後をキープしたものの、5区・6区で少し遅れ、23位まで順位を落としました。アンカーの南選手は最後で21〜24位の4人の集団から抜け出し、昨年の23位を2つ上回る21位でのゴールとなりました。

今年も残念ながらシード権(15位以内)には届きませんでした、ようやくはっきり見えるところまできました。来年こそは!

結果詳細(全チーム結果)


小森コーポレーションチーム
1区   松本 直人 35:54   区間26位 35:16 26位
2区   秋葉 啓太 1:04:29   区間12位 1:40:23 15位
3区   木暮 貞行 34:30   区間25位 2:14:53 16位
4区   加藤 剛 30:05   区間12位 2:44:58 15位
5区   福永 勝彦 48:08   区間23位 3:33:06 20位
6区   上原 浩二 35:32   区間28位 4:08:38 23位
7区   南  忍 46:41   区間16位 4:55:19 21位



総合成績   参加37チーム
1位   コニカ   4:44:48   大会新
2位   日清食品   4:47:02
3位   中国電力   4:47:11
4位   NEC   4:48:54
5位   カネボウ   4:49:26
6位   旭化成   4:50:00
7位   トヨタ自動車   4:52:00
8位   ホンダ   4:52:04

以下は 結果詳細 のほうをご覧ください。



区間賞
1区 12.3Km   S.カビル   ホンダ   34:33
2区 22.0Km   高岡 寿成   カネボウ   1:03:19
3区 11.8Km   Z.ガソ   コニカ   31:28
4区 10.5Km   北田 初男   日清食品   29:36   区間新
5区 15.9Km   坪田 智夫   コニカ   45:17
6区 10.8Km   徳本 一善   日清食品   33:25   区間新
7区 15.7Km   J.ドゥング   ホンダ浜松   44:53   区間タイ


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