支援のためのページ 学校生活と教育支援  発達支援とストレスマネジメント  社会的自立の支援  大人になりゆくあなたに

関連情報のページ  全国病弱研  谷川ゼミ  私の意見  イベント  掲示板  リンク集  小児病院リンク (自己紹介  ホーム

 

入院児の発達支援・ストレスマネジメント

ここでは、入院児のための、あそびの理論や具体的なプログラムなどを紹介します。

 

M E N U

*           セラピューティック・アプローチ研究会

*           医療保育

*           各種文献・資料

*           「病気の子どもの心理社会的支援入門−医療保育・病弱教育・医療ソーシャルワーク・心理臨床を学ぶ人に」

 

 

 

セラピューティック・アプローチ研究会

q         西南女学院大学2005年度共同研究費による研究報告書
「病院におけるセラピューティック・アプローチの専門家の配置と協働の促進に関する研究」を作成しました。下記からダウンロードできます

 

 

q         2006年度の研究
@小児医療におけるセラピューティック・アプローチの研究  ・・・ 日本特殊教育学会の自主シンポジウム(終了しました)
A成人医療における心理支援の研究
  ・・・ 医療機関における臨床心理士の配置と業務に関する実態調査を開始(200612月現在)
  ・・・ 福岡でシンポジウム開催(224) → イベントを参照

 

 

 

医療保育の専門性を検討するための資料

学会発表・シンポジウムなどの要旨集から

q         チャイルドライフ専門員と医療保育士の業務比較に基づく医療保育士の専門能力の検討(第5回全国医療保育研究大会での発表から)

q         医療保育士の専門能力、資格認定と養成の課題(日本特殊教育学会自主シンポジウムから)

q         医療領域における行動介入技法の諸概念-サイコロジカル・プリパレーション概念を中心に(第6回医療保育学会での発表から)

 

各文書のPDFファイルのダウンロードは、下記をクリックして資料ダウンロードのページへ

 

 

文献

論文

q         「子ども達に提供する遊びのあれこれ」小児看護,27(3),333-340,2004 (谷川、夏路、小野、松浦、根ヶ山)小児看護のこの号は「遊びと成長・発達」が特集されている

 

学会発表

q         入院中の白血病幼児に対するプレイセラピーの経験」日本特殊教育学会第32回大会、1994年9月(谷川)

q         「化学療法中、骨髄移植中に行った発達を考慮した援助について」第17回日本骨髄移植研究会、1994年12月 (谷川、笠井、西出)

 

講演

q         「セラピューティック・アプローチからみた医療保育士の位置と役割」第7回医療保育学会(20038)
 「医療と保育」Vol3, 21-31, 2004

 

単行本

q         病気の子ども達の支援の専門職をめざす方々へ
「病気の子どもの心理社会的支援入門−医療保育・病弱教育・医療ソーシャルワーク・心理臨床を学ぶ人に」
 
谷川弘治・駒松仁子・松浦和代・夏路瑞穂(編著)
 ナカニシヤ出版 200412月 250頁 2200円+税
 ナカニシヤ出版のホームページ

*             対象とねらい

*            副題にあるように、医療保育、病弱教育、医療ソーシャルワーク、心理臨床など、小児医療における心理社会的支援の専門家をめざす人にお薦めしたい本です

*            病気の子ども達と家族のために何かしたいと考えている学生、小児医療の分野で仕事を始めたばかりの心理社会的支援スタッフの方々向けに、トータル・ケアの一翼を担うために必要な基本的知識と技術を解説しました

*            すでに働いておられる心理社会的支援スタッフの方々にとって、お仕事を整理し、見直すきっかけになればと思います。また、これを機会に、小児医療における心理社会的支援のあり方を大いに語り合う場を創っていきたいと考えています

*            医師、看護師、そしてコメディカルの方々にもぜひご一読いただき、一緒にお仕事を創りあげていく手がかりにしていただければと考えています

*             内容

*            1章「子ども理解を深める」

*            2章「病気の子どものトータル・ケアと心理社会的支援」

ü          子どもの発育と子育て、病気の子どもと家族、トータル・ケアとインフォームドコンセントなど、病気の子どもと家族の支援の共通基盤となる問題を解説しました(第1章、第2章前半)

ü          心理社会的支援の4つの領域(@予防的・発達的アプローチ=セラピューティック・アプローチ、A治療的アプローチ、B社会的支援、C教育支援)の全体像を理解できるように構成し、多職種による協働が行えるよう配慮しました。また、ターミナルケアへの関わり方を解説しました(第2章後半)

*            3章「専門職の役割と養成」

ü          小児医療の携わる保育士、チャイルドライフスペシャリストなど、臨床心理士など、ソーシャルワーカー、教師をとりあげ、それぞれの専門性と養成の課題を解説しました

*            4章「医療現場で働くための共通の基礎知識と技術」

ü          病院で働くための基礎知識として、チーム医療、記録、リスクマネジメントを取り上げました

*             著者(14名)は、それぞれ小児医療、小児看護、医療保育、チャイルドライフ、ソーシャルワーク、心理臨床、特別ニーズ教育などの第一線で活躍しているメンバーです。

 

 

q         「病院で子どもが輝いた日」 増補改訂版
 斉藤淑子・坂上和子著
 座談会 難病児とその家族のQOL「難病と闘う子どもにこそ保育を」
    (萬谷耕造・細谷亮太・近藤博子・谷川弘治・斉藤淑子・坂上和子)

 1995年に出版された初版は日本の医療保育を前進させる原動力のひとつになってきました。斉藤さんの息子さん ゆっくんと家族、そして支えた人々、そこに原点がある坂上さんの訪問保育をうけた子どもたちは、多くの人たちに生きる力とは何かを教えてくれています。
 その後8年ほどが経ち、病院で働く保育士、ボランティアを取り巻く状況は少しずつ変わってきました。増補改訂版では、聖路加国際病院の細谷先生、がんの子供を守る会の近藤さんを交えた座談会を行い、小児医療と医療保育をめぐる今日的な課題を縦横に語り合いました。ぜひ、ご一読下さい。

あけび書房刊 2004