シンゲルの花市




アムステルダムのほぼ中心部、ムント塔(われわれのホテルはこのすぐ近くだった)からシンゲル運河沿いにずらっと花屋さんが並ぶ、シンゲルの花市にやってきました。われわれがこの花市を訪れたのは朝の八時過ぎぐらいで(九時のオープンと同時にアムステルダム国立博物館に飛び込むため)、花屋さんがさかんに店出しをしている最中で、まだ開いていない店もありましたが、それでも花市の活気や、店ごとに個性を楽しむことはできたように思います。

これは球根の専門店。



ちょっと気になるこのブルー。

ベラドンナとの名前がついていますが、アマリリスでしょうか?

お値段は一個千円ちょっと。



さてオランダと言えばチューリップですが……
こ、これは……!

新シリーズ、一年中OKの青いチューリップ、黒いチューリップ(ミックスもあるようだ)。

青いデルフト焼のような陶器に入って五百円ほど。わたしはチューリップは(も)詳しくないんですが、この手の青チュー、黒チューというのは、もしかしてめずらしいんでしょうか? 気になる色ではあります。





こちらは同じ青チュー、黒チューが、十個入りビニールパックで五百円ほど。安い!?




さらにこちらはセルフサービスで、十個で四百円ほど。さあ、どうする。買うべきか、買わざるべきか……。悩んだ末、買わないで帰ってきました^^;




これぞまさしく「風呂の焚き付け」。これを土に突っ込めば活着するのでしょうか??




↑盆栽です。ちゃんとした鉢に入って800円ぐらい。安いのでしょうか?




←こちらは苗屋さん。ハンギングになったフクシアがぶらぶら下がっています。




すんなり縦に育てたフクシア。こぶりの花がさわやかです。




街角でもよく見かけた青い花。ロベリアですよね? なんだかおおぶりで、パラッとしています。




ランの専門店のようです。↓この胡蝶蘭が2000円ぐらい。






大きなランが空中にぶらさがっています。


切り花屋さんの店先から、チューリップの花束。
五十本一束で1000円ちょっと。

オランダでは、このようなこぶりのチューリップの花束をよく見かけました。

この緑色に赤の入ったリューリップは、もしかして噂のグロチュー(グロテスク・チューリップ^^;)、フレミング・パーロットのこぶりのやつでしょうか??


シンゲルの花市、わたしは母と一緒にささっと通り過ぎただけでしたが、花のお好きな方がじっくりと見て回ったら、一日たっぷり楽しめるのではないかと思いました。



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