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九州ダービー栄城賞 大器ユウワン、念願の重賞初制覇 ![]() とりあえず画像だけおいときます。JDDへの出走に関しては「(ダービーWeekということで)これだけファンの方に盛り上げて頂いてますから前向きに検討します。馬と相談して」(手島勝利調教師)とのことです。 |
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混戦の3歳牝馬路線 ブライダルサンデー重賞初制覇 ![]() |
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4月23日に佐賀競馬場で行われたル・プランタン賞(四国・九州交流・サラ系3歳牝馬OP・1800m)は、登録段階で高知・荒尾からの申込は無く、佐賀勢11頭による争いとなった。 九州競馬の3歳牝馬重賞は1月の花吹雪賞→4月ル・プランタン賞ではあるが、今年は花吹雪賞の1・2着馬(アブソルートウイン・カネクラモチ)が既に南関東へ転出。荒尾の3歳最強格ブルーアラオもこの競走の荒尾側のステップ競走である荒尾レディース特別を勝ったものの、ル・プランタン賞へは出走せず(地元戦の九州皐月賞への専念か?)、佐賀勢は花吹雪賞3着・飛燕賞4着(牝馬再先着)のタマノハルカが筆頭格ではあるが、出走馬全般に牡馬との比較では見劣りするメンバーとなり、重賞としてはかなり低調とも言えるメンバー構成となった。単勝票数は僅差で1番人気タマノハルカ(247票)、2番人気ヒロノジョー(241票)。以下3番人気ブライダルサンデー(207票)4番人気クリスタルディーバ(122票)でこれ以降の7頭はは50票以下と続き、単勝人気面でも「核となる馬は不在の混戦模様で、重賞出走馬としては見劣りする成績の馬も多数出走してきている」という状況が読取れそうな感じ。 発馬好発でミステリーチューンがまずは先頭に立ったものの、外からクリスタルディーバがハナを奪取。2番手にはそのままミステリーチューンが収まり、その後ろに内ブライダルサンデー外リニューアル、それを追ってタカツイッキとリージェントレデーいうところでこのあたりまでが先行馬群で、人気のタマノハルカはスタートの行き脚が無いため先行馬群の後ろを追走といういつもの位置取り。向正面で逃げ2頭の直後にブライダルサンデーが位置し、この3頭で後続をやや引き離す体制。タマノハルカはまだ6番手だが内からドラマチックレデー、外からコハルカーペンターに抜かれ、更に位置取りを下げ勝負圏外へ。ヒロノジョーはこの辺りで既に大きく離された最下位であるいは何らかのトラブルがあったのかも。 3・4コーナーにかけてクリスタルディーバの逃げ脚が止まるとともにブライダルサンデー先頭に立って直線に入ると完全に抜け出し体制に入り、まだ2番手を維持するミステリーチューンであるがこちらの脚も止まり加減。後方からようやくドラマチックメモリが追い上げてくるが、既に圧勝体制に入っているブライダルサンデーを脅かすには全く至らずでブライダルサンデーが4馬身差で優勝。
勝ったブライダルサンデーからは4着までそれぞれ大きく差の開いての入着となったが、勝ったブライダルサンデーにしても「好位追走から、直線完全に抜け出し4馬身圧勝」という言葉の響き程にはこのメンバーで力が抜けている感はあまり感じられなく、それは2着以外の馬にとっても「直線いい脚で追い込んで…」「2番手逃げから残って…」「出足使って逃げて脚が止まったが…」「中団ままから追込不発で…」という今回の内容がそのまま力量差に反映されるとは言い難い感じで、やはり今後牡馬との戦いでは、重賞2勝のナセに加えてユウワン・スターオブジャパンと強力なメンバーが揃いつつあるだけに劣勢は否めないか、という感じ。
また、当日の最終レース(B2平場)にユウワンが出走。前走もB2に出走し、今年の3歳世代としては最初の古馬格付戦を勝利しているのだが、今回は大外枠からそのまま先頭に立って、向正面で既に後続を引き離し最後は2着に大差の圧勝というレース振りで、なんというか'96年に最終レース(当時のB2平場)になると当時3歳のリンデンニシキが出てきて古馬を千切り捨てるというレースをしてたのを思い出したりもした訳だが、よくよく考えてみるとその頃リンデンニシキに騎乗していたのは現在ユウワンを管理している手島勝利調教師だったなぁ…と。なお、ユウワンは新聞等に報じられている通り、次走は九州皐月賞の予定で「イレ込む性質なので、遠征を試してみたい。中央ではまだ勝負にならないのでまずは荒尾で」との事で、荒尾遠征で輸送で馬体・気性にどの程度影響出るのかを見極めて、その状態によっては今後中央遠征も、という感じだろうか。 |
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ナムラハンニバル 16連勝目は重賞初制覇 ![]() |
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3月14日に荒尾競馬場で行われた大阿蘇大賞典(荒尾所属馬限定・サラ系OPファン投票・2000m)は、ファン投票1位選出のナムラハンニバル(牡5・古澤厩舎)が単勝1.2倍の圧倒的人気に答えて快勝。連勝を16に伸ばすともに、これが重賞初制覇となった。 先行争いはトウショウゼウスが先頭に立ち、コウセイユキムスメがその後ろに付ける大方の予想通りの展開となり、ナムラハンニバルは先頭から4頭目の先行集団に付け、人気の一角のクラシカルマウントやツルギデンカは中団後方の位置取り。1周目ゴール前通過付近で先行馬群最内にいたタマノユウユウが突然スピードダウンし、1コーナーで競走中止した(左前近位種子骨骨折)が、他馬の進路への影響はなし。 トウショウゼウスの先行は向正面までで、替ってナムラハンニバルが早めの進出でコウセイユキムスメに並び掛けて3コーナーでは早くも先頭を伺う勢い。その後ろからツルギデンカとフジヤマロバリーも差を詰めてくるが、脚色のいいのはツルギデンカの方で、直線に入ってナムラハンニバルを追走するも、再度ナムラハンニバルが伸び返して追撃を半馬身差押さえ込み重賞初制覇のゴールイン。なお3着はさらに9馬身離れてフジヤマロバリーが確保。昨年暮れからA1戦を3連勝して佐賀記念に臨んだ(10着)クラシカルマウントが4着、2番手先行のコウセイユキムスメが5着に入った。 勝ったナムラハンニバルは現在荒尾ではB1格付。大阿蘇大賞典はこれで4年連続のB級馬の勝利となったが、今年は勝馬は下級条件連勝中に3度の佐賀遠征。2着馬はA2連勝中で2度の佐賀遠征経験。3着馬はB1→A2を連勝しての参戦。5着馬もB1格付と、A1格付でマトモに走ったのはA1戦を席巻状態のクラシカルマウントだけで、他のA1組は勝負にもならずに惨敗(もっとも、馬体故障のタマノユウユウは致し方ないが)という結果に終わり、昔からずっと言われ続けている「荒尾の格付編成と競走能力との乖離」が如実に現れる結果となった。 新町騎手「(ツルギデンカに迫られたときは)まだ馬に手応えがあってそこから反応してくれた。今まで使い詰めで来ていたので、今後はゆったりしたローテーションで、その時その時で荒尾と佐賀を使い分けて行く」 |
なんの脈絡もなく古いレースを貼ってみるテスト![]() 第1回荒尾中津交流アラブグランプリ:タイムシャーク
(※枠順か結果の少なくとも片方が載っているものを掲載) |
(↑どうも完全にお亡くなりになった模様) 九天blog
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