アントクアリウム(偽)を作ろう!

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 アントクアリウムらしきものを寒天で作れるような気がしたので、作ってみました。実験台となるアリさんたちの運命や如何に(^^;)!?

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寒天にて作る也

 お料理用の寒天を利用して作ることにしました。カビや病気の発生を防いだりする物質や、寒天以外のゲル化剤が使われている可能性も大蟻(寒っ)ですが、似たようなものは出来るかな、と。
 アントクアリウムのジェルは、アリさん達の食べ物になります。なので、砂糖も配合せねばなりませんが、配合が楽そうなのでジュースを使います。今回は「なっちゃんオレンジ」です。スポーツドリンクのほうが栄養的によさげですが、色がオレンジ色で綺麗かな、と。

 てゆうか、実際に作ってみるとオレンジ色ではありませんでした(爆)。先入観って怖いですね(^^;)。
 左の写真は加熱前のもの。寒天の融点は85度前後らしいので、湯せんにかけました。ビンは、インスタントコーヒーのものです。加熱することで、ある程度の真菌類も殺してくれそうな予感。

 スポーツドリンクでも作ってみました。砂糖を入れると寒天ゲルは透明度が増すとのことでしたが、それほどでもなかったかも。
 一週間ほど放置していると、ゼリーの表面にカビが生えてきちまいました(爆)。ま、気にしない(^^;)。

 だいぶ季節が寒くなっていたせいか、蟻さん達の姿もめっきり少なくなっていました。エサとして今回はフルーツキャンディを置いておきましたが、集まり悪し。それでも何匹かはゲット。
 しかし、アントクアリウム(偽)に入れたものの、表面にたまった水を嫌がり、蟻さんたちは飴の上でじっとしたままでした。

 肩を寄せ合って励ましあうアリさん達。す、すまん(^^;)。これがヒトのサガなのだ(?)。

 もうひとつのアントクアリウム(偽)なっちゃんバージョンに移してみることにしました。こちらは表面はカビが生えまくっているものの、水がたまっていたりはしませんから。

 手で触れずにアリを移すのには一苦労。結局は左の写真のように連結させて移しました。

 何とか移し終えてホッ。ラップをかけて、細〜いハリで小さな呼吸穴をいくつか開けています。

 こちらではゲルの表面を時折歩いたりしているものの、基本的に集合したままじっとしています。
 やはり思いつきだけではダメだったか。かわいそうなアリ達よ…。このまま彼らの死を看取るのも哀れです。

 てゆうか、このアリ達を救う簡単な手立てがありました。

 続く



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