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宝泉寺流水大観音

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宝泉寺温泉
 大分で温泉といえば別府や由布院。しかし、近くの湯布院町のとなりの九重町にも温泉があります。その中のひとつが宝泉寺温泉です。
大仏大観音一覧表」を作成するために、日夜情報収集に努めているワケですが(笑)、その時に"宝泉寺温泉に大観音あり"との情報をキャッチ(死語)。広島から車を飛ばして、雪の残る耶馬溪を素通りして(爆)来てみました〜。

平原山宝泉寺霊場
 ここには、かつて宝泉寺という寺院があったそうですが、大友宗麒に焼き討ちにされたそうです。それを偲んで作られたのが、こちらの「平原山宝泉寺霊場」。
 ネットで調べた情報では、観音像だけがあると思っていたのですが、思いがけなく"霊場"と遭遇。B級スポット的なモノを巡ってる方ならお分かりになると思いますが、"霊場"と名の付くモノは…"美味"です(笑)。
 古来のスタイルを再現したのか、狛犬がお出迎え。両方とも阿形?

ぼけ封じ観音
 予想通り寂れたカンジの霊場内(^^;)。金色のぼけ封じ観音が、余計にアレです(汗)。
 あ、ちなみに、ここの霊場内の観音像などの大きさは、だいたいふつーの人間サイズ前後です。大きいのは大観音だけです。

銭洗い弁財天
 温泉街らしく(語弊ありか^^;)裸な弁才天。ここのやつは、「銭洗い弁財天」というのだと、霊場案内図に書いてありました。
 てゆうか、案内図と場内の配置が違う上に、存在しない像もいくつか…(^^;)。あったものが無くなったり配置変えされたのか、計画段階で変更になったのか…。

阿弥陀如来
 近くには阿弥陀如来像。なんだか顔も体もヤセ型で、仏の相を備えていないカンジが…げほげほっ。人間らしい造型とも言えそうですが(^^;)。

賽銭入れ!?
 ちなみに、ここの霊場のお賽銭箱は、ザルです。ザ・ル。英語で言うなら、"ZARU"(違)。

 こういった網ザルなら雨水がたまったりしないからイイんだよね〜…って、良くねぇっ(爆)。

菩薩像
 こちらにも菩薩像。見てのとおり、この霊場には金ピカ系とこういった渋系のように、いくつかの種類の像があります。製造者が別なのでしょうか?

不動明王
 不動明王。なんか、炎のバランスがイマイチで剣が曲がってるなぁ〜…ってゆうか、そんなことは小さなことでした。左手が落ちてます(爆)。

文殊菩薩像
 文殊菩薩像。周囲の整備状況がもうちょっと何とかなってれば、それなりに有り難味が出るのでしょうが、周りは整備途上の緑地といった状態。やや近寄りがたい雰囲気をかもし出しておられます(汗)。

普賢菩薩
 こちらは普賢菩薩。背後のコンクリ壁とマッチして、いいオーラが出てます(^^;)。お尻の下の象は、ちょいかわいいやも。

地蔵菩薩
 地蔵菩薩もいますです。

地蔵菩薩
 先ほどの文殊菩薩、普賢菩薩と同じ製作者のものでしょうか。丸みのある太い手指に特徴がありました。

謎の看板
 お? 看板だけあって何も無いぞ?
 その看板を読んでみると、涅槃像がなんたらかんたらと書いてあります。ここから見える山がお釈迦さまの涅槃のお姿に見えるのだとか。

涅槃
 たぶん、この眺望が涅槃の姿に見えるのだと思います。…ビミョウ(爆)?
 一番高いのは、たぶん万年山

宝泉寺流水大観音
 さて、思いがけずに出遭った霊場を一巡り。ようやく大観音とご対面です。観世音菩薩タンです。
 大きさは、台座とお堂込みで約12m。本体は、おそらく8m程度かと。材質は、見たカンジではコンクリっぽいです。

宝泉寺流水大観音
 お顔は、オバちゃん系か美輪明宏系といったカンジ(爆)。観音像の脇にちょっとした高台があって、お顔を横から見れます☆

宝泉寺流水大観音
 着衣のドレープが美しかったのが印象的(^^)。いい仕事してますね〜。

宝泉寺流水大観音
 手に持った瓶からは、おそらく、お酒か温泉が湧き出てくるのでしょう(爆)。

宝泉寺流水大観音
 お堂の扉は常時開放? 特に変わったものはありませんでした。

宝泉寺流水大観音
 大観音も霊場も、作られてからそれほど年月はたっていないのでしょうが(平成10年以降?)、なんだか、メンテも行き届かず寂れた雰囲気です(^^;)。これから先の発展も期待したいのですが、明日はどっちだ?

宝泉寺流水大観音
 温泉街の道から見た観音像。観音像の足元付近になんか黒い部分があるのが見えます。

宝泉寺流水大観音
 近寄ってズームして撮影。穴のようにも見えますが、フタがしてあるのかも? 補修予定の部分なのでしょうかね。


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