メモリーカードキャプチャー桜のススメ

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 プレイステーションのメモリーカードのデータをパソコンに移して保存したり、他のヒトとやりとりが出来ると便利ですよね。そのためのインターフェースが、自作キットや完成品パッケージなどで発売されています。僕が使っているのは、「メモリーカードキャプチャー桜」です。プリンタポートに接続して使うのですが、電源をパソコン本体からとれるので、電池式のモノより安心です(^^)。こいつの紹介・解説を、なるたけ分かりやすくやってみますので、興味のある方は試してみてください。手放せなくなりますよ(^_^)。

 

 まずは、コンソール7(http://www.console7.com/)のHPへ行き、メモリーカードキャプチャー桜を注文します。商品は代引で送られてきます。送料・代引手数料込みで、約4,000円です。

セット内容
 接続コネクタ本体からは、二本のケーブルが伸びています。そのうちの一本は、プリンタポートへつなぎます。
 もう一本のケーブルは、先っちょが二つに分かれています。まず、パソコン本体から、マウスを抜きます。そこへ、上図に「PS/2マウスコネクタへ」と書きこんであるコネクタを差します。そして、もう片方のコネクタと、先ほど抜いたマウスを接続します(この接続コネクタ本体は、マウスコネクタから電源をとってるんだそうです)。

 接続は、これで完了です。次に、ソフトウェアをインストールします。


ソフトウェアCD-ROM
 CD-ROMを開くと、上図のようなファイルがあります。index.htmをIEなどで開けば、インストールの仕方などが書いてあります。「Frame→Files」とフォルダをたどれば、ソフトウェアの圧縮ファイルが置いてありますので、ハードディスク上に作ったフォルダに解凍すればOKです。とくにインストーラは必要ありません。
 ソフトウェアの使い方については、ヘルプなどを参照してください。
 Version 1.59では、扱えるファイル形式は以下のようになっています。
  • MCC桜(*.mc)
  • DexDrive(*.gme)
  • Winpsm(*.ps)
  • PSM.COM(*.psx)
  • MCExplorer(*.mci)
  • bleem!(*.mcd)
  • PSEmuPro(*.mcr)

 一般には、Winpsm形式のデータが多いようですが、読み書き共に対応してまふ。ソフトウェアの作者の方は、HPも開いておられるので、そちらのほうで最新情報を手に入れてみるのもよさげです。


 

 と、まあ、駆け足ではございますが、紹介・解説させていただきました。PS2でも、こういうインターフェースキットが出れば嬉しいものです。著作権保護技術なんてのがあるのならば、こういうのでも使えそうなので、SCE製のを期待(^^;)。

 そうそう、プリンタポートを使って接続するので、プリンタをひっこ抜いてから使うヒトは、電源の設定に注意しましょう。プリンタのドライバに自動電源管理の機能があると、MCC桜の電源もOFFにされてしまうのでし(^^;)。動作しなくなったときに、プリンタのドライバの電源管理のあたりをちくちくいじると、MCC桜に電源が供給されるようになったりもします。ここらへんは、USB接続のほうが有利なんでしょうね。

 

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