| 1.コケ植物とは: ・「コケ」という言葉は、「小さいもの」「つまらないもの」というような意味で使われていることが多
い。
・サギゴケ、モウセンゴケ、コケモモなどの種子植物。クラマゴケ、ウチワゴケ、コケシノブなどのシダ
植物。ウメノキゴケ、キゴケなどの地衣植物。これらはコケといってもコケではない「コケ」である。
・コケ植物を見ると、有性生殖(造卵器、造精器による)によって胞子体にできる胞子によって繁殖する
ことや、通導組織の未分化などが特徴といえる。
・コケ植物は大きく3つに分けることができる。→蘚類、苔類、ツノゴケ類。
・日本では約1500種類以上。神奈川県では300種は越えると思われるが、その大半は丹沢、箱根に
分布していると思われる。
・生息場所は岩上、地上、樹上、林床、特殊な環境(流水中、動物の糞の上、水田、洞穴の中、温泉地)
などさまざまである。
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