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タンクロ
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アミカ |
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| 1.幼虫の特徴:真の意味で足を持たない点で、他の水生昆虫と区別できる。 ・頭‥‥‥‥‥頭胸部は第1腹節と癒合する。 ・尾‥‥‥‥‥なし。 ・筋肉肢‥‥‥なし。 ・エラ‥‥‥‥一対の肛門鰓。 ・他の特徴‥‥腹側正中線に6個の強力な吸盤がある。体の左右に糸状鰓がある。 ・生息場所‥‥急流の石の上。 ・食性‥‥‥‥硅藻など。 |
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| 2.生 活 史:・成虫は蚊のような形の虫で肢は長く、翅は広い。渓流のほとりによく見られる。 ・卵は渓流の湿石の上に産付される。 ・幼虫・蛹は通常、激流の岩底に固着している。 幼虫は偏平で7節よりなる。第1節と最後の節はそれぞれ、頭・胸部と第1腹節、 第7・8・9腹節が癒合したものである。 ・蛹は卵円形、背面は強くキチン化し、黒色または褐色であり、腹面は偏平で皮膚は薄く、 透明である。 ・幼虫は横這いに移動するが、蛹は固着したままで移動しない。 ・アミカは生活史に関連し3つの型に分けることができる。 1冬型・・・夏を卵ですごし秋に孵化し、冬を越し、春に蛹になり、羽化する。 2夏型・・・冬を卵で越し、夏に幼虫ならびに蛹が見られる。 3周年型・・蛹ならびに幼虫が周年見られる。 |
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(林 弘章) |
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