| ごみ企画 |
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役に立たないファイルと雑文 |
| ★1.44MBフロッピーをゼロクリアするファイル★ |
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| ★なつかしのMSX版グラディウス2★ |
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その昔、MSXという家庭用パソコンがあった。
16ビットパソコンなど高嶺の花であり、8ビット機のベストセラー、PC-88シリーズでさえ、少年には価格的に気軽に買えるものではなかった時代の話である。
そうしたなか、MSXは安価で入手しやすかった。当時のパソコン少年は、必ずと言っていいほどMSXを持ち、ベーマガのプログラムを打ち込んでテープに保存したりしたものである。
MSXでは、ROMカセットを挿すことにより気軽にゲームが楽しめた。ちょうどファミコンと同じである。ゲームもできて、パソコンとしても使えるのなら、こりゃちょうどいいやということで、私は親にねだってMSXを買ってもらった。
しかしMSXは、パソコンとしての機能もともかく、ゲームをやるにもかなり表現的にヘボいものがあった。とくに当時、ゲームのプラットフォームとして同列に比較されたファミコンと比べ、グラフィック的にもサウンド的にも劣っていた。私はがっかりしたが、それでもいろいろゲームを買って楽しんだものである。
しかし、例えば真っ青なマッピーがトランポリンで跳ねるのを見るにつけ(階数も少なかった)、ファミコンより劣っている世界で嬉しそうに遊んでいるにすぎないのだという妙なコンプレックスにさいなまれた。
さて、私が一番好きなアーケードのシューティングゲームは、グラディウスである。もちろん初代。これを超えるものはあり得ないと勝手に思っている。
その次のグラディウスIIまでは好きであるが、III以降はグラディウスではない。
まだゲーセンにグラディウスIIがなかった頃。
あるとき、ベーマガを読んでいると、コナミが「グラディウス2」というゲームをMSXで出すので、全国のいろんなパソコンショップでキャンペーンをやりますよ、とあった。なんだこれは、ということで、さっそく最寄りのカホ無線(福岡市)に行ってみた。
デモを見てわたしは驚いた。これが本当にMSXの上で動いているのか? スクロールこそキャラクタ単位であるものの、それを全く忘れさせる信じられないくらいの画面の書き込み。それに、この凄い数の和音はいったいどこから出ているんだ???
試しに店頭でグラディウス2のサンプル(ステージ構成が製品版と異なっていた)をプレイしてみた。すぐに気づいた。
おおお、レーザーが長い!!!
グラディウスにあって、レーザーが長く伸びるというのは一つの試金石みたいなものである。ファミコン版のグラディウスはスプライトで描いていた関係で、みっともなく短かったが、MSX版のグラディウス(1)は比較的長かった。各ステージのボスもでかかった。思えば、MSX版グラディウス(1)のレーザーには、すでにグラディウス2の長いレーザーの予感みたいなものがあった。やろうと思えば長くできるはずだ、と。そして、その期待に応え、MSX版グラディウス2では、それこそゲーセン版やX68k版のグラディウスのようにレーザーが長かったのである。
製品として発売されプレイして分かったのだが、レーザーが長いだけでなく、上方向にもレーザーが出るし、前方向には最終的に凄く太いレーザーを装着することができた。これはファミコンにはとうていマネのできない表現である。
思えば、グラディウスシリーズ中、MSX版グラディウス2の自機は史上最強であった。それでも難しいゲームだったが、やり込めばちゃんとクリアできるような、絶妙のゲームバランスであった。
なにより、音楽が凄かった。MSXに内蔵されている3重和音のPSG音源うち、1音をSEに、残り2音をBGMとしてへろへろ流すゲームが多かった時代にあって、グラディウス2のROMカセットに含まれるSCCの醸し出す多重和音は、圧倒的な臨場感を醸し出した。
一般に、ひとつのプラットフォームが終焉を迎えるころ、ハードウェアの限界を超えんばかりのすばらしいソフトに出会えることがある。MSX版グラディウス2は、まさにそれだったのである。
MSX版グラディウス2に出会ったことで、私は確信した。MSXを買ったことに間違いはなかった、買ってほんとうに良かった。と。
最近はエミュレータやら、プレステやらでグラディウス2をプレイすることができる。実際にMSXでプレイしていた頃にはこういうことになろうとは想像だにしなかったものである。
しかし、エミュレータもプレステも、しょせん本物にはかなわない。
確かにグラディウス2のようなものは味わえる。
だが、何かが違う。
そもそも、実際にMSXがまだ健在だった時代の、その時代の雰囲気の中でプレイするのと、3D画面がぐりぐり動きまくるゲームが主流の今日にプレイするのとでは、同じゲームでも、まったく別のゲームになってしまうといえる。その時代でしか味わえない共通感覚というものは存在するのである。
…それにしても、プレステの「コナミアンティークスMSXコレクションVol.2」に含まれるグラディウス2は、あまりにも酷い。断じて許し難い。これでグラディウス2に再び出会えるのだと、わくわくしながら購入した往年のコナミファンの全てを、落胆させるに十分すぎる出来映えであった。プレステ2で是非作り直して頂きたい。
しょうもない昔話でした。(^^;
さて、それこそ十数年前ですが、自分のグラディウス2のプレイをラジカセで録音したテープがありました。そののち、Windows3.1を使っていた頃に、そのテープをWAVEファイルに変換。それっきり忘れていたのですが、そのWAVEファイルがMOを整理していたら出てきたので、同世代でなつかしく聞いてくれる人に捧げます。
なにしろテープはすでにへろへろだったし、単なるラジカセのライン入力で録ったし、mpaだし、音は悪いです。
私が持っていたグラディウス2のROMカセットは、今となってはどこに行ったのかわからない状態です。今となると、コナミがコナミらしかった時代の記念碑的名作が手許にないのは、ほんとうに惜しいことです。
もう一度、MSXに挿して本物をプレイしてみたいものです。
→MSX版グラディウス2 第1ステージ (LZH、1,850,215 Byte)
→MSX版グラディウス2 ラストステージ&エンディング (LZH、1,497,727 Byte)
「コナミアンティークスMSXコレクションVol.2」のグラディウス2の妙なもたつき、変なSCCの音色で違和感を覚えた方、やはり記憶違いではないのです。比較検討してみて下さい。
| ★MSXのようなWindows98起動ロゴ★ |
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Windows98の起動ロゴファイルです。
あっという間に起動処理が終わって、ROM BASICが立ち上がりそうな錯覚に陥ります。(^^)
ほとんど一発芸ですけども、ニヤリとして頂けると幸いです。
→MSXのようなWindows98起動ロゴ (LZH形式、3KB)
| くりぃむゲイツ |
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にこやかに手を上げる
Microsoftのビルゲイツ会長。
「なんなのよ〜! このごちそうの群れわぁ〜!!」
…では なくって… (Part10ね、一応)
パイを投げたこのグループ、罰金刑になったようです。
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1998.4.25 (初版)、 2005.6.5 (6訂) じゅんけ <junke.tsutsui@anet.ne.jp> (@は半角で) |