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ウツボ・サメ 両者とも噛みついた後体を回転させるようにして噛み千切るので、傷が深いことが多いため、被害を受けた場合は要注意です。 サメ サメ咬傷の予防 サメは大変恐れられているが、しかし、世界中の1年間のサメ咬傷の被害を合わせても100件ほどで、死亡事故も多く見積もって30件程です。ブラジルで毒蛇に噛まれて死亡する人は年間100件を越えており、必要以上に恐れる必要は全くありません。サメそのものよりも潜水中にサメを見てパニックに陥る方が危険です。実際、ファンダイバーが襲われたと言う報告はなく、貝や魚を取っている漁師が襲われていることから、水中で生物に手を出さないことが重要です。また、アメリカや南アフリカなど、サメがアシカなどを襲う地域では、サーファーがサメに襲われることがありますが、これはサーフボードにまたがる人間が下から見るとアシカなどのシルエットに見えるからといわれています。このように事前の情報の収集も事故を防止する重要な手段です。 ウツボもサメも攻撃に毒を用いることはしません。ドクウツボというウツボがいますが、その名も 肉にシガテラ毒を持つことがあり食べると食中毒にかかる危険があるためで、噛まれても毒による被害を受けることはありません。 <危険なウツボ> |
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ドクウツボ:沖縄以南・ミクロネシア・ハワイ・ポリネシアに分布 |
シロワニ:小笠原で撮影した2.5mの個体 |
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<人を襲った記録のあるサメ1覧> ホホジロザメ、シロワニ、イタチザメ、ブルシャーク、コモリザメ、アオザメ、バケアオザメ、ネズミザメ、ヨシキリザメ、ヨゴレザメ、レモンザメ、ネブリブカ、ブロンズシャーク、グレートブルシャーク、メジロザメ、ツマグロ、スミツキザメ、ブラックホエーラー、アカシュモクザメ、ヒラシュモクザメ、シロシュモクザメ、カラクサオオセ、ネコザメ、ドチザメ、マオナガ、ツマジロ |