| ゴンズイ・アイゴ・エイ ゴンズイやアイゴなるはヒレに毒を持ちます。アイゴは磯釣りで、ゴンズイは夜釣りで良く釣れますが、うかつに手を出さない方が良いでしょう。特にゴンズイは体色が黒いため夜視認しにくくうっかり手で握って刺されることがあります。タオルなどではトゲが貫通して刺さることがあるのでメゴチバサミなどで押さえるとか、糸を切ってしまうなどの予防手段が有効だと思います。さらにゴンズイの稚魚はゴンズイ玉と言われるボール状の集団を作りかなり浅いところにまでやってくるので裸足で歩いて居ると踏みつけることがあります。 ゴンズイもアイゴもエイも死んでからも毒を持っており釣れた魚を堤防や磯の上に 放置すると他者が踏み怪我をする可能性もあるので、処理には注意してください。針を外して海に返すか持ち帰るかしましょう。砂に埋める場合は浅いところに埋めると風や波で出てきてしまうことを防ぐために波の来ないところに深く埋めましょう。ゴンズイは放置しても上向きになることが多く踏んだ場合ゴム長靴を貫通する例もあります。 エイは浅い所までやってくるので海岸を歩いている時に毒棘の有る尾を踏み怪我を することがあります。特に干潮時の砂浜には注意しましょう。発電をするシビレエイもいます。発電魚として電圧は低いが電流は強いので注意が必要です。 ゴンズイは食べるとうなぎやアナゴに似た味がして以外と美味いです。料理のときは毒のある鰭を切り取っておくと良いでしょう。小さな頃はゴンズイ玉と呼ばれる、球形の集団を作って遊泳します。お互いをひきつけるフェロモンを発しており、集団をバラバラにしてもすぐにもとの集団に戻ります。水中で出会ったら観察すると意外と可愛いと思います。 |
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| <ゴンズイ> ゴンズイ:背鰭と胸鰭に毒を持つ。 茨城・能登以南・沖縄・朝鮮・東シナ海・オーストラリア・インド太平洋各地・紅海・南アフリカ |
<アイゴ> アイゴ:背鰭に13本、腹鰭に4本、尻鰭に7本の毒棘が有る。房総半島以南、沖縄・オーストラリア・インド太平洋各地・南アフリカ |
<エイ> シビレエイ:本州中部以南・沖縄・中国・フィリピン |
アカエイ:北海道以南、沖縄、朝鮮半島、中国、東シナ海 |