鯨教(狂)狂想曲〜その2〜
| さてさて。世ではIWCなるものが開催され、商業捕鯨を再開するだ、しないだと 騒いでおりますが。 なんで、世界の警察とかって自分勝手に気取っている国は、ここまで無責任で 自分勝手な主張をで きるのでしょうか?? 「京都議定書?ナニそれ?」とかって、 言っておいて、「でも、自然保護のためだからクジラは捕るな。可哀想ジャン」。 ?? 矛盾していませんか? 沖縄でジュゴンの餌場となるアマモ場をつぶして、軍事基地を作ろうとして いるくせに 「自分の軍事活動の拠点は大切。でもクジラは捕るな」 ??? ジュゴンもクジラですよ?? しかもアマモ場をつぶされたら 餌が全くとれなくなってしまうのでは? 生息地、特に数少ない餌場の破壊は 商業捕鯨よりも絶滅への近道ではないですか?エライこと矛盾してませんか?? 自国でカンガルーの肉をステーキにして出している某オセアニアの国。 「カンガルーは食べても良いけど、クジラは捕るな」 ???? 私から見れば、クジラもカンガルーも可愛いような気がす るケド。。。 いろいろな人がいろいろな環境で育ってくるのだから、いろいろな主張が あるのは理解できます。 でも、その主張があまりにも身勝手過ぎはしないでしょうか? もう少し、相手の立場になって考えて みても良いと思うのです。 私自身は、特にクジラを食べたいとは思いません。食べたことはあるのですが、 美味しかったという記憶がないので(むしろ美味しくなかった)。ただ、本気で シロナガスクジラやセミクジ ラなどの減少したクジラと、ミンククジラのような 子供を産む間隔が短くて増えやすいクジラとの間に餌を めぐる競合が起きて しまっているのであれば、競合を回避する方法の一つとして、「捕鯨」と言う 手段を否定 する気はありません。現在、反捕鯨派は感情論のみで、科学的な 根拠に基づいた議論をしようとする気配が ないのが非常に残念です。 もう少し、公平な、そして広い視野での議論をして欲しいと思います |