ヘネシーハンモックのページ //自作する方は下をご覧ください

   大蟻食いのような鋭い眼で、平らなテントサイトを物色している貴方

 もう少し視線を 上に向けてみませんか?(笑)

 

ライト兄弟が空を飛んで一世紀  さぁ貴方も、テイクオフ!             防水シートを敷けば、”どこでもドア”の気分で寝られますって!(笑) 

 一つの例です

実は 2002年の秋ごろから気に掛かっていた、米国のハンモックがありました。

    http://www.hennessyhammock.com/index.htm

2003年の夏の終わりには、どの仕様を選ぶかな? という雰囲気でした。

  以前から ハンモックが好きなJSBは すでに3種類を持っていて

カーキャンプなどでも持参することが多かった。あの浮遊感がカヤックの

揺れなどを似ているところが好き。でもネットが付いてないと虫が多い時期

には、辛いし かゆい。そこで見つけたのが ヘネシー(社)のハンモックだった。

参考になるサイトをご紹介しておきましょう

http://www5b.biglobe.ne.jp/~ddpjapan/ulltralight/hammockcamping.html      

  

まぁ 世界的にも まれな形のものであるので、新しいもの好きなJSBは

ついつい スペックが安定するまで待っていられないんだ。実際に発注の

直後に(ガツーン!)大きさ変更の告示がされていた。こみこみで入手合計 約1万円。

 購入したものは、約1kgでネットカバー付きハンモックで、9φぐらいのポリエステルの

ロープの先に5cm幅の1m長の平ベルトがついていた。これを樹に巻きつけて

樹を保護しながら、たやすく固定できました。独特の8の字状のタイアップで締め付ける。

あのサイトにupしてある動画も実に親切である。一回で簡単にマスター出来た。

ハンモックテント早春編

 先日 秩父の長瀞近辺に出かけたときに、あえて 荒川の崖でセッティングを

やってみました。立っていられるぎりぎりの斜面です。(アホヤネー)

 平らに見えちゃうけど

野鳥観察などほったらかして、急斜面を2回も ずっこけながらも 何とか設営。

初めてなので、少し片寄ってしまった。

入るのは 中央部分の底の割れ目から

ベルクロを広げて上半身を中に入れる。次に背中から後ろに倒れこむように

してハンモックに身体を預ける。そして同時に短い足をひょいと持ち上げる。

すると自動的に自分の体重で、ベルクロすべてがピタリときれいに閉じる。

そこで、一句

ハンモックと、タクシーに乗るときは、お尻から!

やはり離陸するときのために、靴を脱いだほうが適切かな?朝霧で濡れるかな。

出るときは ランディングギア ダウン! と言ってから 靴を目標に着陸する。

 着地点で椅子の高さに、そしてハンモックが水平になるように樹の2つの固定点を

調整すると使い易いようです。(遠く離れないと 崖では解り難いね)

  欠点は、ルーム中でMSRガソリンストーブを使えない?ことかな。(爆笑)

でもウォーターベッドみたいに平均して体重を支えるので厚いマットもいらない。

居心地がよくて、つい眠り込んでしまった。

風と雨には弱そう?だが、蒸し暑さには風が吹き抜けて心地よい感触。

  やっと ひといき入れて ふと川原を眺めると 野鳥と 目が合いました。

何の鳥? かって  そりぁ はじめての設営なのに うまく張れたから

   答えは  奇跡例    (黄セキレイ)

ついでに 野鳥がとまっていた樹は?  ???    オソマツ

 

 少し斜め方向に足をのばして横になると 身体がほぼ水平になるんだ。

底面のしわしわが、ここで俄然として活きてくる。これに気付いたHHはさらに発展させて

最新型の非対称形を発売しているようです。でもウルトラライト級の製品の寸法と

シルエットが「scout」とほぼ同じなのは、逆に興味深いと思う。ただし材質は

ぎりぎりの軽いものに変更して、500g以下になっているようです。 

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  短い足先には、BREATH THERMO 5本指のうすい靴下

水虫じゃなくても、気持ちいいぞ! ポリエステル系のアンダーは。

 解かる人には判るんよ!  アンダースタンド? なんちゃって

 

野鳥がどんどん近寄ってきた、カモフラージュ効果も抜群に良いな。

次は 菜の花が咲いた頃に ゼファーを楽しみに。

☆ゼファー;スペインのアンダルシア地方で吹く、乾いた爽やかな風を指す らしい

 

  (これは Cocoonです。Scoutよりもやや大きい)

樹の間の距離は10歩ぐらいで、頭の高さにロープ端部をセットすると

使い易い高さで腰を下ろしたり、出入りできます。

あわて者のJSBは、地表に向う目立つ色のロープを推薦しておきます(苦笑)

HHのサイトを最近見たら、耐寒性能を向上させるために各種のシートや工夫が

追加されていました。毎年バージョンアップして進歩しているプロセスも興味を引く。

 

タープは、大きな物(3.5m)も別に用意してあり、天候などで使い分けしている。

雨ならば、先に、別物タープをセットするのも一案かもしれません。

kayak行のときなどに、うとうとしながら仮泊(居眠り)にもいいなぁと実感した。

 

ハンモックテント晩秋編

2004年秋 西湖の湖畔で、”シェラカップbabyOFFcamp”が行われた。

せっかくだからと(笑)ハンモックテントを持参していった。昨年は800フィルパワーの

ダウンシュラフでやや暑かったので、今年はやや薄いダウンシュラフとゴアテックスのカバーで

乗り切れる、と思ったが未明になって寒くて眼が覚めてしまった(7℃)下側だけが

寒いんだよ、とほほ。後でHHのサイトを見たら、やはり下外側にキルティングのオプションが

しっかりとセットされていた。「これだよ、これが肝心なんだ!」と叫んでしまった。

圧力はかからないけど、断熱効果のあるものが必要と実感できた。後の祭りね(笑)

冬場には、吊り下げるひもと銀マットでも用意するかな

朝霧がロマンチック、手前のタープさえも、いっとき見えにくくなり寝たままでも

モスキートネッ越しに見える風景は、まるで雲上に浮かんでいるようだった。

”地べたリアンのキャンパー”には、未体験のゾーンでしょうね(笑)

去年のキャンプサイトは、何と湖畔から遥か先の湖底だった(ギョ!)

夜露で、フライがびっしょりになっていた。ということは、ハンモックの下側も

濡れていたはず、ゴアカバーを使っていて良かった(苦笑)

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暖かい気候の中では極楽気分、しかし寒い環境での地獄もアリマス(笑)

http://www12.ocn.ne.jp/%7Enature1/hen.htm

ヘネシーハンモック日本語サイトで、川崎氏が分かり易く紹介しています。

特に、 Tips #2 に書いてある内容は、大事なのでぜひとも一読してから

こんなに面白いGOODS、検討してみてください。

HHハンモック使用レポートについて、関心ある方は参考に

http://www.backpackgeartest.org/reviews/Shelters/Hammocks/

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収納方法も変わったやり方があるようです

最近の新しい傾向としてみられるのは、タープ形状の変化や大きさです。

特に、寒さに抵抗するために、とうとう地面にまで完全に覆う形状が登場した。

http://www.tothewoods.net/HammockCampingDry.html

これは、ある意味でロフト付きの、あるいは2階建ての、ソフトハウスとも呼べるでしょう(笑)

下で炊事などをやり、上で睡眠などをこなせる。水平思考というのが昔 流行ったものだが

さすがに21世紀、垂直指向と相成った次第のようです。アク友の度肝を抜く、ハンモックキャンプの話題作は、これだな!(笑)

ハンモックを吊っているラインとは別に、離した上の位置に、タープ用のラインを設定して 空気層を確保しています。

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   ”ヘネシーハンモック”ではキャノピーと呼ぶほどだから、初期の頃には 横風のことは眼中に無かったかも!?

寒いとき、せめて、中古ヘキサタープをヤフオクなどでgetするという、裏ワザも面白いです

シルナイロン製が¥13000ほどなのに比べて、、、破格の¥2000円台から探せます(笑)

大きな差額で 豪華な、BBQ(にくにくやさい)が実現。2本の樹木はお借りしても、代金を踏み倒し?可(爆)

 4mのタープ本体だけならは、案外と軽いものです!ブルーシートより断然カッコいい&軽い? 

  ヘキサタープって、どんなの?  ↓これです

ポールを外してドンドン低くしていくと、裾が地面に着く。上の写真と、たいして変わらない=木枯らしにも 対応OK!

さて、自作希望の方へ

快速旅団のサイトに 特に軽くて強い、通気性あるTyvek素材があります(1.5m幅、40g/m^2)

http://www.kaisoku.org/mart_m/tent/tyvek.html

下は、ヘネシーハンモックのサイトです。最上級のハイパーライトを参考にしてください

http://www.hennessyhammock.com/specs-hyperlite.html

2007/09 実験した結果、サイド部分の端部から裂けてしまいました。

二重に重ねてみたら大丈夫でした。次に側端部だけガムテープで補強工作して

一重の状態での強度テストを実行してみようと準備中です。

なお、両端の部分は強度は充分にあるようです。10回締め付けながら縛ってあります。

樹に吊るす紐は体重の2倍以上の強度、約240kgに耐えることが必要です。

6mm以上の太さでしょう。樹に廻す箇所には、樹を保護する当て布を巻いて

養生してあげて下さい

友人から、厚みのあるTyvekを譲っていただき

再チャレンジしています。今度は破断せずに大丈夫です(笑)

次期モデルはコレです。透水性の不織物シート(農耕用?)230cm長でヒモ付けて、170g 収納時70Φ*170

ツエルトでタープの役目にすれば、ハンモックだけでも、寝ること出来そう。

横ミノムシ(コクーン)の形に作っても、300g台で収まる可能性も見えてきました(笑)