こっそり書いてみました



2005年夏頃のこっそり

Microsoftのやり方 - 引越し - 引越し代 - プロの技 - 和製英語 - いってらっしゃい - 没ネタ救済:その1 - 睡眠不足 - 没ネタ救済:その2 - 茸と鹿と栗 - 音が出るおもちゃ - お気に入りの音楽 - 娘、大地に立つ! - 親水公園 - 夜泣き撲滅か?! - 謎のボタン電池 - 100話目 - ハードロック - ヘッドバンキング - 没ネタ救済:その3 - 音楽のシャッフル再生 - CATV
2005年6月〜2005年8月

Microsoftのやり方

コンピュータ業界では、「常に勝者は一人」という原則がある。
特にソフトウェアにはその傾向が強い。
PC普及以降だけをとってみても、
・Lotus 123一色だったMS-DOS時代の表計算ソフト市場
・一太郎一色だった日本のワープロソフト市場
・Microsoft Officeに席巻されたオフィススイート市場
などなど・・・

そもそもWindows自体が一人勝ちの状態だ。

Microsoftの戦略は単純だ。
「一番になりそうなプロダクツを手に入れる。」これにつきる。

一番になりそうなプロダクツが自社開発できれば問題ない。
一番になりそうなプロダクツが自社開発できない場合は、技術と開発者
または会社ごと買収。買収に応じなければ、叩き潰す。

ネットスケープ社とのブラウザ戦争の場合は、
ネットスケープ社との協業ができないと見るや、
同社の主力製品であるネットスケープナビゲータと同じ祖先をもつ
(Mosaicベースのspyglass)ソフトウェアのソースを買い付け、
あっという間に同等のプロダクツを手に入れ、
OSバンドル、無償配布という強硬手段でシェアを奪う。
その後の状況はご存知の通り。

Microsftの現在の繁栄の礎を作ったMS-DOSでさえ、
開発者ごと買い取ったものをベースに作り上げられている。

で、手に入れた「一番になりそうなプロダクツ」をどういう売り方をするかというと。
プロダクツを売リ渡すのではなく、プロダクツの使用権(ライセンス)を売る。
実に旨いやり方だ。

このMicrosoftのライセンス商売は、
創立間もないころ(Microsoftという名にすらなっていなかった頃)
アルテア8800用BASIC言語を売り込んだときから見られる。
ビル・ゲイツは「天才プログラマ」でありかつ「天才ビジネスマン」でもあったわけだ。

□マイクロソフトを支えた(?)製品
製品 オリジナル
Microsoft Basic ダートマス大学で開発されたBasic言語
を元に開発
MS-DOS シアトルコンピュータシステム社の「86DOS」を開発者込みで買収
XENIX AT&T からライセンスを受けた開発
Windows Xerox社のStarに影響を受けて開発開始
Windows NT DECからVAX開発者のデビッド・カトラーをヘッドハンティング
Internet Explorer Mosaic派生のspyglassのソースコードを買収
FrontPage 開発元バーミア・テクノロジーズ(Vermeer Technologies)社)を買収
VirtualPC 開発元Connectix社から買収
VISIO Microsoftをスピンアウトした元社員が開発(VISIO社) 会社ごと買収
Cコンパイラ 当初はラティス社からLattice CをOEM供給を受けていた。後に自社開発


※補足:Basic言語

1963年にダートマス大学で開発された初心者向けの汎用言語
ビル・ゲイツとポール・アレンがアルテア8800用のBASICに取り組んだ頃には
PDS(パブリックドメインソフトウェア)になっていた。
つまり無償で利用可能な状態で公開されていた。

- 2005/06/02 - No.84

引越し

2005年4月10日頃に郵便ポストに投げ込まれていた中古マンションの広告。
何気なく見ていたんだけれど、まさか6月にそのマンションに引っ越しているとは!

私は色々と悩んでしまう性質で、
買い物なども事前に充分検討して「これにしよう」と決めた後で
わき目も振らずターゲットの商品だけを見て購入する。
他のものを見ると迷ってしまうからだ。(^^ゞ
現場で選ぶような事になるとなかなか決められず、
途中で放り出してしまう。「要らない、いや元々欲しくなかったんだ」
と自分を納得させてしまうことさえある。

でも今回は即断即決、あっという間に引越しまで済ませてしまった。
「中古物件は縁だからね」「幸運の女神は前髪しかないし」
そう思ってはいても、高額だからなかなか決断ができなくてもおかしくないし
今までだったらそうだったと思う。

(話を戻して)そのマンションの住所は当時住んでいた場所のすぐ近くで、
徒歩5分ぐらいの場所にあった。
娘の散歩を口実に家族全員で建物を確認。
築10年だと聞いていたので相当ガタがきているのだろうと思っていたが、
「結構良いじゃん」というのが第一印象だった。

今まで新築マンションばかりを探していて、そうすると予算も足りないので
どうしたものかと思っていた矢先だった。
外装の印象が良かったこともあり「一応部屋も見てみよう」ということになった。

いつもなら問い合わせなどもすぐには実行しないのだけれど、
今回はなぜか、
その時点でインターネット検索をして取り扱いの不動産屋にたどり着き、
物件情報から該当のマンションを探し出した。
やっぱり縁があったのだと今になって思う。

仲介業者は池袋にあるらしい。
「遠いなぁ」でもメールで問い合わせができるじゃないか!!
一応土曜日に部屋を見たい旨をメールで伝えておく。

翌日メールの返事があり、室内リフォームが今週中に終わり、
週末からオープンルームとして見学できるとのこと。
「うーん、なんというタイミングの良さ」
職場からすぐにTELをして、土曜日(確か4月23日だったと思う)に見学の予約をした。

その日の夜、女房と話し合って
「部屋を見て良さそうだったら、即決するぐらいの覚悟で見に行こう」
ということになった。

そして見学の日
リフォーム済みの部屋は想像以上にきれいだった。
今思うとあちこち築10年を感じさせるところはあったのだが・・・
そのときはぜんぜん感じなかった(^^ゞ

その場で「ローンの審査さえOKならすぐにでも購入したい」と
購入の意思表示をした上で、諸費用の概算を質問した。
諸費用は購入までに準備しなければならないので重要だった。
なんとかなりそうな金額だったのでほっとする。

さらに、マンションの価格の端数80万を値切ってみた。
(価格自体は伏せておくことにします(^^ゞ)
売主に確認するとのことだったが、何とかなりそうな雰囲気だった。
(結局端数は値引きとなった(^o^)丿んだよ。言ってみるもんだね)

そこからはもうあっという間。
・見学に行った翌日に物件の詳細情報の説明を受け、契約書を作成(捺印はまだ)
・翌週に手付金(ひゃひゃ百万円)を振り込み、契約成立。
・ゴールデンウィーク中にローン審査の申し込み書を提出して
・5月16日:ローン審査OKとの連絡あり。
・5月17日:ローン用の銀行口座を開設、この銀行に給与振込み先も変更。
 諸費用の残金も入金しておく(これも結構高額)。
・5月21日:池袋まで出向いてローン契約。
・5月27日:銀行にて、売主、仲介不動産屋、司法書士とともに手続き。
 鍵を受け取る(オートロックの鍵と玄関の鍵)
 これで正式にマンションの所有者になった。
 電気と水道はこの日から使えた。
 マンションに行って管理人に挨拶して部屋を見る。(おばあちゃんもいっしょ)
・6月10日引越しを目標にスケジュールとチェックリストを作成。
・5月29日:引越し業者を呼んで見積(粘った結果21万円が12万円に!)
・少しずつ梱包して、引越し業者に触られたくない荷物をコツコツ運ぶ。
 夜遅くしかも雨の中、台車に乗っけた新品のカーテンを運んだときは
 がらがらと近所迷惑だっただろうと思う。
・6月09日:引越し前日。引越し屋の梱包おばちゃん部隊による梱包作業
 この日は旧居には泊まれそうもなかったので、
 自家用車で布団を運んで新居に泊まる。
・6月10日:引越し当日(電話とガスの開通はこの日から)
 同じフロアの5軒と上下、管理人と自治会長に挨拶(何人か会えなかったけど)
・6月11日:インターネット開通
 予定は13日以降だったけど、電話がつながったのでテストをしてみたらつながった。
 Bフレッツは開通までに時間がかかるのであきらめてADSLのまま移行したら
 思いのほか早く開通できた(^o^)丿スピードもまずまず。

まだまだ、片付かないが、なんとか新居での生活が始まった。

終の棲家は手に入れたけれど、住宅ローンを35年背負ってしまった。(^^ゞ

- 2005/06/14 - No.85

引越し代

前回に続いて引越しの顛末。

独身時代の引越しは、レンタカーを借りたり、
友人を動員してなんとか格安に済ませていたんだけれど。
今回の引越しはさすがに業者に頼ることにした。
家族がいると大型家電も増えて、
引越し前の)部屋があるアパートにはエレベータもない。
さらに年をとって体力にも自信がなくなってきている(^^ゞ

我が家は、家族の人数や部屋数の割には荷物が多く、
さらに、乳幼児を抱えているので、
大型家電どころか、一般荷物をダンボールへ梱包する作業でさえ
なかなかままならないことは目に見えていた。

とりあえず、マンションの購入が決まって、
引渡し日が確定した時点で引越し屋選びが始まった。

インターネットで検索すると、
驚くほどの引越し業者比較サイトが存在していてびっくり。
値段については、定価というものはあってないうようなものらしく、
見積時の交渉次第といった感じのようだ。

実際、引越し屋に見積もってもらった際も、
見積シートから定価を導き出していたが、
担当者は「あくまでも定価ですから」とか
「価格はあってないようなものですから」
などという言葉が飛び出してくる。

うちの戦略はこうだった。
・平日を引越し日として指定する
・比較的安価だと踏んだ中堅どころの業者に見積もらせる
・最初の見積業者であることを告げ、他に大手数社にも依頼している旨を伝える
→実際は競合の見積は取っていない(^^ゞ
・最初は予算を教えない

で、やってきた営業担当者は、部屋を見渡し見積作業を開始。
見積シートが埋められていき、定価ベースの見積は21万円。
予算を打診されるが、そこが下限になってはたまらんので、曖昧に答える。
「10万円ちょっとかな?」
予想通り、競合他社への見積依頼状況を探ってきた。
「いい値段を出してくれれば他社には見積もらせないで断る。」
と告げると、「がんばって会社と相談します」とのこと。
相談するってことは今日中に返事はもらえないのか?と考えていると。
なんと携帯をとりだし、会社の担当者と金額交渉をし始めた。
一声で16万に下がった。
本当に価格なんてあってないようなものらしい。
さらに5分後に電話をかけて金額交渉すると
12万+消費税まで下がった。
もう限界だろうと思い「12万ぐらいでいいですよ」と助け舟を出してあげると。
「もう一回チャンスをください。」(なんのチャンスだ?)
「消費税分だけでも何とかしますから」
へっ?客がこれで良いといっているのに、さらに金額交渉?
まぁ安いに越したことはないのでいいんだけれど。

結局、高いのか安いのか分からないのだが、
前日の梱包作業に2人、当日の作業に3人稼動で
引っ越し代は、12万円(税込み)となった。
(ちなみに2Kで夫婦+乳幼児1人の規模)

- 2005/06/17 - No.86



プロの技

さらに引き続いて引越しネタ(^^ゞ

今回は、梱包おばちゃん部隊と、当日の実行部隊のにーちゃん達のプロの技について

引越し業者の見積担当者いわく。
「お部屋の荷物が多いようなので、ダンボール70箱ぐらいで
2トン車で2回ぐらい往復する必要があるかもしれません。」
「梱包も5,6時間かかると思うので前日の朝から伺います。」

と脅されていたので(笑)、
当初、引越し当日だけを予定していた有休を急遽前日からの2日に変更。
おばあちゃん(義母)にも来てもらい。
娘とおばあちゃんは、新居で避難する、万全の体制で望んだ。

のだが、
梱包おばちゃん部隊の作業が早いこと早いこと。
作業開始前に、「お昼に冷たいものでも飲んでください」といって
封筒入りのチップを渡したのが利いたのか?
ものすごい勢いで作業が進んでいった。
あっという間にダンボール60箱ぐらい(正確に数えるのを忘れた)
を梱包してしまった。
8時30分頃やってきて、12時30分には引き上げていきました。
「うーんさすがに手馴れている」

当日の実行部隊のおにーちゃん達も、
8時30分頃にやってきて、黙々とダンボールを運び、
大物家具と分解と新居での組み立てが必要な家具類以外は
1時間ぐらいで運び出してしまった。
3人の動きも自然な役割分担ができているようで、
・部屋の中から運び出す人
・玄関から階段の途中(その部屋は3階にある)まで運ぶ人
・階段途中からトラックまで運び積み込む人
スムーズな流れで次々と荷物が運び出されていく。

分解・再組み立てをお願いした、ベビーベッドと大型のパイプラックは
あっという間に分解されパーツごとに紐でくくられた。
紐のくくり方も、はたから見ていると、するすると絡ませて
びっと引くだけのようだが、しっかりくくりつけられている。
「うーんプロだ。」

照明器具の取り外しの際も、梱包用のダンボールを巧みに使って
脚立代わりにしていた。

随所にプロの技が見られて結構面白かった。
(ちなみに当日のおにーちゃんたちにもチップを渡したのは言うまでもない)

- 2005/06/17 - No.87

和製英語

唐突だが、和製英語をWikipediaで調べると、

英語風の日本語の語彙で、
その語彙が出来た時点で英語にはその表現/意味が存在しないもの。
本来は造語を指すのであるが、英単語を原義とは異なる意味で使用しているもの。
また誤用や、日本語的に略して発音しているものも含む。


ちょっと整理してみると、こんな感じか?

1.【造語】英語風の日本語の語彙。
   その語彙ができた時点で英語にはその表現や意味が存在しないもの。
2.【誤用】英単語を原義とは異なる意味で使用しているもの。
3.【略語】日本語的に略して発音しているもの。
4.【和製外来語】英語以外の単語で作成された造語。
---
5.【外来語】和製英語だと思われている外来語

例をいくつか拾うと
・【造語】ナイター,サラリーマン,チアガール
・【誤用】コンセント,カメラマン,スマート
・【省略】アニメ,コンビニ,マスコミ
・【和製外来語】アベック,アルバイト,シュークリーム
・【外来語】アンケート(仏語),エネルギッシュ(独語),パン(ポルトガル語由来)
まだまだ沢山あるが、今回は割愛。
この話題調べると結構面白い。
沢山あるし、一回で使い切るのはもったいない(笑)

さらに類似で面白そうなものをあげると、

□逆輸入されて定着した和製英語
日本語表記 本来の綴り 逆輸入された綴り
アニメ animation amime
コスプレ costume play cosplay

これももう少し時間をかけて調べてみよう。

□日本語由来の英単語
(このあたりもWikipediaから引用したもの多し:備考は一部加筆)
綴り 日本語 備考
Anime アニメ 日本のもの、日本式の画風のものをいう
Airsoft エアソフトガン
Bonsai 盆栽 発音はバンザイに近いらしいが・・・
Daikon 大根
Dango 団子
Dashi 出汁
Dojo 道場
Futon 布団
Geisha 芸者
Hakama
Hentai 変態 意味が若干異なる。日本のアダルト・アニメ絵をこう呼ぶ
Hibachi 火鉢
Honcho 班長 "リーダー"の意。班長から。発音はhanchoで良い
Issei 一世
Judo 柔道 柔道が世界的なスポーツになったので柔道用語もかなり英語化している
Kaizen 改善 トヨタ看板方式をはじめとする日本方式の工場運営
Kamikaze 神風(特攻の意味だろうな) 相当インパクトが強かったのだろう。
Karaoke カラオケ 説明不要
Karate 空手 柔道よりはマイナーか?
Karoshi 過労死 経済用語として?
Keiretsu 系列 経済用語として
Kimono 着物=和服
Koi 鯉、特に錦鯉
Kombucha 昆布茶 なんで?こんな言葉が・・・
Manga 漫画 アメリカのコミックスと同じ分類にはできないから
Mangaka 漫画家
Mirin 味醂 これは意外
Nisei 二世
Origami 折り紙 きっと東洋の神秘なんだろう
Otaku オタク(若干意味合いが異なる) 一種の尊敬の意味を込めてオタク(otaku)は使われ始めており、
そこには日本人が本来持っていたイメージはない。
むしろアニメ(anime)を始めとする日本発のポピュラーカルチャー愛好者を指す名称であり、
好んで自らを otakuと称するものも多い。
Pokemon ポケモン 米国でも流行ったので。
ニュース映像等で見た限りでは"ポキモン"と聞こえた。
Rakugo 落語
Sake 発音は"サキ"に近いか?
Samurai
Sansei 三世
Seiyu 声優 アニメ系の用語も強い
Harakiri 切腹
Shinkansen 新幹線
Shinto 神道
Shogun 将軍
Shoyu 醤油
Sumo 相撲
Sushi 寿司
Tofu 豆腐
Tsunami 津波 スマトラ沖地震の時に知った
Tycoon 大君
udon うどん 蕎麦やラーメンはどうなんだろう?
Yakuza ヤクザ
Yaoi やおい・ボーイズラブのこと カップル名の間に挟まれることから、
「/」(スラッシュ)ともいわれる。
Yen
Zaibatsu 財閥
Zori 草履 靴と同じく、複数形で表記される。
Satsuma 温州みかんのこと パリ博覧会に薩摩から出品されていたらしい
skosh "少量"の意 『少し』から。アメリカ軍の兵士が導入した単語


つづく・・・かも

- 2005/06/21 - No.88

いってらっしゃい

引越しからしばらく時間がたって多少は落ち着いてきた。
まだまだダンボールの山が残っているのは確かだが、
少しずつ山が小さくなっている(^^ゞ

娘はようやく新しい環境になじんできたようで、
家の中での行動がだんだん活発になってきた。
和室と寝室が彼女の主なテリトリーなのだが、
和室のテーブルの上にあるものは何でも興味があり
触らずにいられないらしい。
テーブルの端っこにつかまって立ち上がり、
移動しながら物色している。

さらに、
娘は腕や足腰の筋肉が発達してきて、
安定した姿勢をとることができるようになったので
ハイハイのスピードも上がってきたし、つかまり立ちも堂に入ってきた。
行動範囲がぐんぐん広がって、だんだん目が離せなくなってくる。

うちには家電製品が多く、ノートパソコンも家族の人数より多いくらい。
最近無線LAN化したが有線LANとの併用のため、
未だにLANケーブルが壁をはっている。
その結果あちらこちらにケーブルが這い回ることになる。
現在、娘はそのケーブルを引っ張ることが面白くてたまらないようだ。

あっちにハイハイしては、妻のノートPCの電源ケーブルを引っこ抜き、
こっちにハイハイしては、無線LANアクセスポイントと有線LANの元ハブ役の
スイッチングハブをつなぐLANケーブルを引っ張る。
注意しようと思って声を掛けると、満面の笑みで振り返る。

彼女の行動範囲内には危険なものは一切置けない状況になりつつある。

まぁ目が離せないことは確かなのだが、可愛らしくもある。
今朝も、こんなことがあった。

私が「いってきます」と妻と娘に声をかけて、リビングから玄関に向かう。
娘と妻はリビングの隣の和室にいるのだが、
娘が後を追うように例のハイスピード「ハイハイ」でリビングに出てくる。
妻が「ほらお父さんがでかけるよ」と娘に声をかけると、
リビングから玄関を目指して廊下をハイハイしてくる。
時々止まって顔を上げてじっとこっちを見ている。
廊下を半分ぐらい移動したところで、あきらめたのか?疲れたのか?
ハイハイをやめてちょこんと座る。

まだしゃべれない娘に「いってらっしゃい」と言われているようで、
とてもうれしかった。

- 2005/06/23 - No.89

没ネタ救済:その1

没ネタを集めて何話か作成するというせこいアイデア

まず、最初の没ネタは

・2004/04/11のメモより
【話題にしたかった元ネタ】

日本IBMが今年1月からスタートさせた「短時間勤務制度」は、業界から驚きをもって迎えられた。
対象は全社員、事由は原則不問。選べる短時間勤務のパターンは、
3日勤務、4日勤務、5日勤務(労働時間がフルタイムの6割)、5日勤務(フルタイムの8割)の4つ。
つまり、最短週3日の勤務も可能という、過去に例を見ない画期的システムだったからだ。


【当時のメモに残っているコメント】
最短の週3日勤務だと給料は半額になるらしい。

(救済コメント)
半額じゃなぁと思ったらしいが・・・それ以上話が広がらなかったようだ。


では次

・2004/05/21のメモより
2歳の子供がめちゃくちゃにキーボードを打ったものを日記として公開しているBlogがあるらしい。2004年5月5日から開始している。
(情報ソース:Impress InternetWatch内のやじうまWatch)
http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/index.htm

けいてぃの日記
http://d.hatena.ne.jp/KATIE/

【当時のメモに残っているコメント】
見た上で感想を書こう

(救済コメント)
↑このサイト見てない人は一見の価値ありです。(子持ちであれば)
我が家の娘(現在8ヶ月)もキーボードの前に座らせると
めちゃくちゃにたたくぐらいはできる(^o^)丿


次、次ー!

・2004/5/21の別のメモより
7万円のプロ用フルキーボードがエプソンから

【当時のメモに残っているコメント】
格安のPCがOS込みでさえ4万円台からある時代に、
7万円もするキーボードが受け入れられるのか?
使ってみたい気もするが、購入したいと思うかどうか微妙なところ。
結構高い設定は自身の表れか?

(救済コメント)
これ以降ニュースとして取り上げられていないので余り売れなかったのかも


はい、次。

・2004/05/26のメモより
マイクロソフト、ビジネス向け製品のサポート期間を延長
Windows XP Homeは対象外

【当時のメモに残っているコメント】
Longhornの遅れによる買い控え対策か?
であれば、HOME Editionを除外するのは何故?
実情に合わせたか?
マイクロソフトが思っているほどユーザーは新OSへ移行してくれない。
特にビジネス用途のものはその傾向が強い。
マイクロソフトもようやくあきらめたのか?
どうせサポートせざるを得ないのであれば、
正式にサポートして金を稼ごうかということか。
メインストリームはそのままで
延長フェーズ(有償サポート期間)のほうが延びていることでも明白か。

(救済コメント)
もう少し、話を膨らませることができれば採用されたのに(T_T)


さあさあ、次です。

・2004/06/23のメモより
(メモの原文そのまま)
Subject:複雑化するWindowsラインナップ
64ビット環境をめぐってのWindows対応について書くつもり。

Intelおよび互換CPUのx86アーキテクチャ,AMD64で採用されたx86ベースの64bit拡張アーキテクチャ「x64」,Itaniumネイティブの64bitアーキテクチャを採用する「IPF」(Itanium Processor Family)

PC用の複数のCPUアーキテクチャが存在する場合、
通常はOSのサポートがCPUの明暗を分けることになる。
特にMicrosoftのWindowsへの対応は大きく影響する。

DECのAlphaチップ、WindowsNTの3.51および4.0でサポートされたが
Windows2000からはサポートなし。消息不明?会社ごと消滅。
PowerPC、WindowsNT4.0でサポートされたがWindows2000からはサポートなし。
AppleのMachintoshやIBMのOSでサポートされ、主戦場をPC以外に求めている。
MIPS系、WindowsNTの3.51および4.0でサポートされたが
Windows2000からはサポートなし。WindowsCE系でもサポート。

ちょっと詰まったか!
もう少し暖めるか

(救済コメント)
言わんとするところは分かるんだけど。
当時も書いているようにちょっと話の展開に詰まっている。

何とか広げようとして下のようなCPU情報やWindowsOSリリース情報をかき集めている
涙ぐましい努力も空しく(T_T)まとまらなかったようだ。

CPUアーキテクチャ
Intel P5以降
アーキテクチャ 名称 製品名 備考
[Pentium]


Pentium P5 Pentium
Pentium P54C MMX Pentium
Pentium P54CS

[Pentium Pro]


Pentium Pro P6
Pentium(含むMMX)以外の
Pentiumシリーズのもととなったアーキテクチャ
[Pentium II]


Pentium II P6+MMX Klamath/クラマス バス速度は66MHz
Pentium II P6+MMX Deschutes/デシューツ バス速度100MHz
[Pentium III]


Pentium III
Katmai/カトマイ
Pentium III
Coppermine/カッパーマイン
Pentium III
Tualatin/テュアラティン
[Penitum 4]


Penitum 4 ネットバーストマイクロアーキテクチャ
P6マイクロアーキテクチャを大幅に改良した
Penitum 4 ネットバーストマイクロアーキテクチャ Willamette/ウィラメット
Penitum 4 ネットバーストマイクロアーキテクチャ Northwood/ノースウッド
Penitum 4 ネットバーストマイクロアーキテクチャ Prescott/プレスコット




Microsoftの発表(2004年6月現在)
□WindowsXP
提供中:x86,IPF
提供予定:x64
□Windows Server 2003 Web Edition
提供中:x86
提供予定:
□Windows Server 2003 Standard Edition
提供中:x86
提供予定:IPF,x64
□Windows Server 2003 Enterprise Edition
提供中:x86,IPF
提供予定:x64
□Windows Server 2003 Datacenter Edition
提供中:x86,IPF
提供予定:
□.NET Framework
提供中:x86
提供予定:IPF,x86
□Microsoft SQL Server
提供中:x86,IPF
提供予定:x64



今回はここまで。
- 2005/06/24 - No.90

睡眠不足

これが世に聞く「夜泣き」というものなのだろうか?

娘は来週には9ヶ月に突入するのですが、
これまで、「夜泣き」はそれほどひどくなく、
寝つきが悪いことはあっても、一旦寝てしまうと朝までぐっすり。
という状態が続いていました。
「うーん。いい子だ。夜泣きしないなんてねぇ。」
と安心していたんですが、最近夜の3時前後にたびたび起されます。
通常(?)は、一晩に一回3時前後に泣き出して起されます。

昨夜は、もう少しひどくてこんな感じでした。
娘は22時頃就寝(これはいつも通り)。
パパママは23時30分頃就寝。
1時30分頃泣き出しお目覚め。パパママ二人で30分かけて寝かしつける。
更に3時再び泣き出しお目覚め、またまた30分かけて寝かしつける。
という状態。

・23:30〜 1:30の2時間
・ 2:00〜 3:00の1時間
・ 3:30〜 6:30の3時間
細切れの6時間睡眠じゃ時間が足りていても眠くてたまらない。

他のパパママはどう対処しているのだろう?

- 2005/06/29 - No.91

没ネタ救済:その2

没ネタを集めて何話か作成するというせこいアイデア第2弾

では早速
・2004/05/28のメモより
(メモの原文そのまま)
Subject:NetWareはLinuxベースのシステムへ統合

最近「こっそり」でも何回か取り上げているNovellの話をもうひとつ。

SUSE Linuxの日本国内発売の発表の際にNetWareのロードマップについても触れられていたようだ。NetWareのサポートは続けるし、ユーザーは使いつづけることもできるとしているが、事実上のNetWare開発停止、ユーザーはLinuxへ移行。


(救済コメント)
NetWareの話題は自分自身にとっても、郷愁以外の何者でもないので
書いていて余り面白くない。
『あぁNetWareもいずれなくなってしまうのか』というだけでは
話は広がらない。


ささ、次
・2004/12/06のメモより
(メモの原文そのまま)

ネタ1
モトローラの半導体事業部が完全独立。ゆくゆくはモトローラは資本引き上げ

Freescale Semiconductorは、2004年の4月にMotorolaから半導体事業が分離独立して設立された会社。同年7月にNYSE(ニューヨーク証券取引所)に株式を上場した。

ネタ2
IBMがPC製造部門を中国の企業へ打診?

YAHOO JAPAN コンピュータニュースより引用
米国時間3日のNew York Times紙の記事によると、同社は中国のLenovo Group(旧Legend)や、ほかにも少なくとも1社との間で、PC部門の売却について交渉中だという。この記事によると、同部門の売却額は最大20億ドルになる可能性があるという。

 IBMの広報担当Clint Roswellは3日、同社の方針として噂や推測にはコメントしない、と語った。Lenovoの関係者からもコメントを得ることはできなかった。


(救済コメント)
これらは「ぼーっと」しているうちにタイミングを逃して話題の旬を過ぎてしまった
これらのネタから以下の話題を作ろうとしていたんだけど・・・(^^ゞ

Subject:消えていくブランド名
2004年4月 モトローラの半導体事業部が完全独立。Freescale Semiconductor社設立。
2004年12月 IBM PC部門を売却。

ニュースバリューとしては比べるまでもなく、IBM PCだろうが、
個人的にはモトローラのMPUがモトローラと呼ばれなくなることも結構ショックだった。

過去に消えていったブランドも数多くある。
・DEC
・コンパック



気を取り直して次の没ネタへ(^o^)丿
・2004/12/14のメモより
(メモの原文そのまま)

Subject:Alternative

Alternativeとは、「他にとるべき」「他の手段」という意味の単語。
alternative energyなら代替エネルギーという意味となる。

今日は、Alternative PC(Windows OSを中核としたPCの代替)という話題。
PCに関しては、MicrosoftとIntelが強力な時代が長く続いたので、
Windows OS + IntelアーキテクチャのPCが主流、ハードウェアはともかく
ソフトウェアについては、寡占というよりほぼ独占状態にある。
どんなものであれ、代替手段というか他にとるべき手段がないのはこころもとない。
値段もこなれないし、1社による仕様独占状態は余り良い気分ではない。

仕事で使うPCはともかく、個人が使うPCならば、せいぜい、Web閲覧と、メール、Officeアプリとエディタぐらいのソフトがあれば何とかなる。あとはプリンタぐらいか。
ちょっと贅沢を言えば、DVDが見れたり、CDが聞けたり、年賀状が印刷できたり、画像閲覧。マルチメディアと日本特有の年賀状ぐらいに対応できればたいていはことたりる。

Windows PCである必要はない。

じゃあ代替品のリストを作成してみよう、と考えてみる。
ハードウェアは現在もっとも安価に入手できるPCとして、OSおよびアプリケーションソフトを選出してみよう。

選出前に、今常用しているソフトをリストアップしておくと。
No 区分 ソフトウェア名称 備考
1 OS Windows 2000 Professional
2 エディタ 秀丸
3 Office Office2000/OpenOffice ライセンスの都合上併用している
4 Webブラウザ IE6
5 メーラ Becky!2
6 その他ツール Story Editor 3.31 アウトラインエディタ
7 その他ツール Outliner 1.0-3 階層化テキスト→HTML変換ツール




Linuxでそろえるとすると
No 区分 ソフトウェア名称 備考
1 OS Linux 数あるディストリビューションから好きなものを選択
2 エディタ
まだ決めかねている
3 Office OpenOffice これ以外の選択肢はない
4 Webブラウザ Firefox
5 メーラー Thunderbird
6


7




Macでそろえるとすると(MacMiniなら本体は安い)
No 区分 ソフトウェア名称 備考



作成途中・・・


(救済コメント)
いいところまでまとまっていたんだけどねぇ。


今日はここまで。
- 2005/06/30 - No.92

茸と鹿と栗

今朝通勤途中に山手線の車両でボーダフォンの広告を見た。
『メールしまクリ』『パケットしまクリ』『電話しまクリ』というキャッチとともに
縞々模様の栗のキャラクターが登場している。

来年に迫った番号ポータビリティ化も影響しているのか、
最近の携帯事業者の競争は激しく、ユーザの囲い込みに必死の様子。
サービスの差別化が難しい状態なので各社キャラクタ展開も面白い。

ドコモのファミリー割引サービス告知用のキャラクターは『ドコモだけ家族』
au沖縄(沖縄セルラー)だけの展開だが、
auには『auしか』という名の鹿のキャラクターがいる。

ドコモとauが、「だけ」,「しか」と他の事業者との差別化を強調したキャラクターだったので、ボーダフォンは「のみ」かな?と勝手に想像していたのだが・・・
さすがに「のみ:蚤」のキャラクターでは印象が悪いのか?
前述の栗がキャラクターのようだ。


ちなみに、au沖縄の「au鹿」のサイトによると
この鹿は、茸が大好物という設定らしい。

- 2005/07/01 - No.93

音が出るおもちゃ

最近娘は音が出るおもちゃがお気に入りだ。
おばあちゃんが買ってくれた、
ボタンを押すと音楽が流れるメリーゴーランドのおもちゃと
ボタンを押すと音楽やキャラクタの声が流れる携帯電話型のおもちゃ
が特に気に入っている様子。

携帯電話型のおもちゃは、ボタンを押すというよりも、
噛んだり、踏んだりして、たまたま音が出るといった感じだが、
音が出ると楽しそうだ。

メリーゴーランドの方は、
音が大きすぎたので、底についているスピーカーにガムテープを張って
音の調整をしている。(^^ゞ
押しボタンが3種類あり、各々別の音楽が流れる。
最初は、音ではなく、回るメリーゴーランドの中の人形を触ろうとして
楽しんでいたようだが、すぐに飽きた様子。(手が挟まって痛かったらしい)
その後音に興味が出てきたようだ。

さすがにボタンと音の因果関係は理解できなかったようで、
音が止まると、本体をたたいたりゆすったり、不思議そうだった。

私がボタンを押して音楽を流してやる。-- じっと見ている。
娘の指をボタンにおいて上からボタンを押してみる。 -- これまたじっと見ている。

そういうことを繰り返していると、
自分でボタンを押そうとしている。(ちょっと分かったらしい)
力の加減がわからないようでなかなか音が出ない。
何度か試行錯誤して何とかボタンを押せるようになった。
(うーん進化している!!!すごいぞ!)

今では、好きなときにメリーゴーランドの近くに行って
ボタンを押して音楽を楽しんでいる。
音が途切れると、またメリーゴーランドに近づいてボタンを押しているから、
もはや偶然ではないだろう。

私が近くにいるときは、ボタンを押した後に振り返って得意げな表情をする。
『もう理解したんだからね』といっているように見える(^^ゞ
(親ばかモード炸裂)

- 2005/07/02 - No.94

お気に入りの音楽

ママが最初に気が付いた。
やっぱり娘と一緒にいる時間が長いと色々な発見があるらしい。

最近、つかまり立ちが得意技になっている娘は、
いろんな場所でつかまり立ちをしては悦に入っている。

彼女のテリトリーである和室に小型のCDラジカセがある。
それがつかまり立ちをするときに都合がいい高さらしく、
娘は好んでラジカセの周りにやってくる。

以前からボタン類がお気に入りで、偶然CDラジカセの電源ボタンをおして
FMラジオを鳴らしてからというもの、あちこちのボタンを押して楽しんでいる。
音が出るおもちゃも参照)

そんな状況のわが娘、ママが流しているCDの音楽に引き寄せられて、
その日(確か日曜日だった)もCDラジカセにまとわりついていた。
つかまり立ちの状態でバランスを崩したのか体をゆすっている。
そのときママが得意げに
「お父さん、○○ちゃん(娘の名前が入る)って、好きな音楽だと踊るのよ」
「えっ?」
確かにそういわれれば、そんな動きにも見える。
曲が変わると動きが止まった。
前の曲に戻してみると、また体をゆすっている。
「ね、踊ってるでしょ」とママ
「うんそうだね」

その後何種類か曲を聞かせてみると、速いテンポでビートがはっきりしている曲だと
踊ることが多いようだ。

いろんな音楽を聞かせて、娘の好みの音楽の傾向を探ってみようかな(^o^)

- 2005/07/04 - No.95

娘、大地に立つ!

ついに目撃することができました。

数日前から情報として女房からその事実は伝わっていたのですが、
お父さんとしてはこの目で見るまでは手放しで喜ぶわけには行かない(笑)

つかまり立ちをはじめてから随分日数も経過しているので、
そろそろ立つんだろうなぁと漠然と考えていました。
私の足につかまって立ち上がるときの握り締める力も
最近は少なくなってきていたので、準備はOKだったのでしょう。

そして土曜日にとうとう目撃しました。

娘は、金曜日に9ヶ月を迎えたばかり。
彼女のテリトリーである和室のテーブルの脇にママと二人で座って遊んでいる。
足幅を若干広めにして、しっかりふんばって、
上体を極力まっすぐにした体勢から、すっくと立ち上がる。
立ち上がった後は、ママや父ちゃん(私です)の歓声の中
誇らしげに胸をはりバランスをとっている。
10秒程して力尽きて座り込んでしまいました。
(前にママと二人っきりで立ち上がったときはもっと短時間だったそうです。)

うーん、父ちゃんにはまぶしすぎる光景でした。
すくすくと育ってくれて父ちゃんはうれしいよ(^o^)

- 2005/07/11 - No.96

親水公園

2001年3月から江戸川区に住んでいる。
(つい最近引越ししたけれど、江戸川区内の転居)
子供の頃は九州の地方都市にある新興住宅地に住んでいた。
日本の地方都市はどこも似たり寄ったりで「プチ東京化」しているので、
「九州」というイメージから来る「自然が豊かな田舎」とは程遠い環境で育った。
渋谷みたいな都心ではないが、大自然の中を駆け回って育ったわけでもない。

とはいうものの
大自然の中を走り回ったわけではないが、
あちこちに自然を感じさせる場所はあったし、
そこを探検するのも子供の頃の楽しみであった。

話がちょっとそれたが(^^ゞ、
江戸川区あたりがちょうど良い気がして妙に馴染んでしまった。
「ちょうど良い」といっては語弊があるかもしれないが、
江戸川区のちょっと垢抜けない感じが、
子供の頃育った環境に近くて親近感を覚えているのかもしれない。

今住んでいるところのすぐ近くに「親水公園」がある。
江戸川区には「親水公園」がいくつかあるようで、
使われなくなった古い農業用水路などを改修して、文字通り「水に親しむ公園」に
作り変えている。

この親水公園というのが、結構気に入っている。
人工的な自然?ではあるのだが、
コンクリート製の無機質な排水路よりは数段ましだ。
ザリガニやアメンボなどもいるようで、
(発見したのがこの2種類だけだったのだが)
自作したらしいザリガニ釣りの道具や、虫取り網を持って
走り回っている子供たちを見かける。
小学校の野外授業でも使われている様子で、
引率の先生につれられた一団に出会ったこともある。

最寄の親水公園は、小松川境川親水公園という名前で、
(住んでいる地域が特定できてしまうかな?(^^ゞ)
水路沿いに全長数キロにわたって点在している。
新中川の水を浄化して流しており、水深は30センチ程度のところが殆ど。
子供でも安心してほぼ全域で水遊びが楽しめる。

この公園には、水遊びできる浅い水路、アスレチック用具風の遊具の他
更衣室、子供用のシャワー、売店、
さらには(夏だけのようだが)付き添いの保護者用に休憩所まで作られている。
(ひさしがあってビーチマットを敷くことができる程度だけれど・・・)
水の浄化装置が間近にあるので比較的水質がいいためか?
水着になって水遊びに興じる子供たちが多いのだろう。

この公園は朝の涼しい時間帯にはママと娘の3人で散歩をすることがあるが、
朝は比較的人が少なく散歩にはもってこいだ。
散歩に連れてこられた犬がうれしそうに走り回っている。
親水公園を散歩していると、娘はお気に入りのベビーカーから上半身を乗り出して、
水の流れや、水場で遊ぶすずめなどに興味津々の様子だった。

先日蒸し暑かった休日に近くを通ってみると、
家族づれが大勢集まっていて、周りの住宅街とは雰囲気が違いすぎて驚いた。

娘が歩けるようになったら、水遊びに入ってみよう。
- 2005/07/19 - No.97

夜泣き撲滅か?!

睡眠不足の話題で娘の夜泣きに触れたが、ようやく解決の兆しが見えてきた。

今思うと、
引越しなどの非日常的なイベントが続いたので、
娘の生活サイクルが少しずれていたようだ。

これに関しては特効薬はないようで、
生活サイクルを元に戻すべく地道な対策を施すことになった。

できるだけ昼間遊んであげて、
太陽の光にも当てて体内時計の再調整をこころがける。
散歩ができればベストだけれど、
ベランダに出て外を眺めさせるだけでも結構効果があるらしい
目から入った光の情報が脳を刺激するそうだ


我が家の場合の決め手になったのは、
一冊の育児書に書いてあった内容を自分なりにアレンジした方法
なのだが、最初は半信半疑。

どんな方法かというと、

1.寝る場所を教える
→これは参考になった。
寝るためのスペースに見慣れた"もの"を置いて、
ここが寝る場所であることを赤ちゃんに教える。
よく考えてみると、引越し前と引越し後でベビーベッド周りの様子が変わっている。

↓実践したこと
以前使っていたベッドメリーを再設置。
抱きついて眠れるぐらいの大きなぬいぐるみを購入しベッドに置く


2.ベッドにつれてきたら泣いても手を出さない
→これは親の決断が必要、最初はかわいそうでかわいそうで・・・
赤ちゃんは、
・なぜここに連れてこられたのか理解できていない。
・夜中に起きたときも、寝付く方法が理解できず困惑している。
・この状況を打開するためには「泣け」ばよいことは理解している
= 泣けばママかパパが抱き上げで揺すってくれることは経験で理解している
ということらしい。
これから寝なくちゃいけないことと
泣いても効果がないことを学ばせる必要があるのだ。


↓実践したこと
心を鬼にして、泣かせておく
赤ちゃんは通常10分長くても30分ぐらい泣いて効果がないとあきらめるらしい。
娘も初日は30分声がかれるまで泣きつづけた。
もっとも、いきなり放置するのはとてもかわいそうでできなかったので、
30分経過した時点で背中をとんとんたたいてあげた。
(この場合も抱き上げてはだめだ)
何日か続けていると、だんだん泣きつづける時間が短くなって、
健気にも自力で何とか解決(=寝付く)しようと試みている様子だった。


今は夜中に起きて泣き出しても何とか自力で解決できるようになったようだ。
泣き声はあげるものの、「腹這い猫」や「80cmぐらいの巨大なウサギ」のぬいぐるみに
頭を押し付けたり、なでまわしたり、噛み付いたり
何とか落ち着こうとしている姿は本当に健気で可愛らしい。


ぐっすり眠れると娘も家族も気持ちよく目覚めることができる。

- 2005/07/20 - No.98

謎のボタン電池

以前話題にした「音が出るおもちゃ」のうち、
特に娘が気に入っている携帯電話型おもちゃの電池が消耗して
なんとも形容しがたい音程の音楽が流れている。

娘の激しい操作に耐えられなかったのか?
初期組み込みの電池だからか?
理由は定かではないが、想像よりも早く電池が消耗した感じがする。

「こんな音程がおかしい音楽を聞かせてはいけない!」と思い
さっそく電池交換を試みる。

ドライバーで裏蓋をあけるとボタン電池が3個(何で奇数なんだ!)でてくる。
規格を確認しようとひっくり返してみると!?
通常ボタン電池はLRXXとかCRXXXX(XXは数字)という
IEC規格名称が記載されているはずなんだけれど見当たらない。
それらしいのはL1154という記号だけ。
大きさはLR44とほぼ同じようだ。

まぁおもちゃ用だからコンビニに売ってるだろうと思って
コンビにまで歩いていったが、L1154というボタン電池は売っていない!

仕方がないのでググッて見ると、
日本以外ではメーカーごとに独自の規格名(商品コード?)で販売している様子。
規格自体はIEC規格互換らしいが、独自名称ではどれを買えばいいのか判らない。
同じ規格でもIEC名,旧規格名,メーカー独自型番が存在し
表記もメーカーごとにばらばらというのが現状らしい。
日本製の電池ならIEC名か旧規格名で記載されているが、
コストダウンが要求される製品(おもちゃとか)では東南アジア製も珍しくないらしい。

このL1154という謎の電池はVINNICというメーカーの電池らしくLR44互換品

これで安心して電池交換でき、
このおもちゃは、娘に噛みつかれながらも正確な音程でメロディーを流している。

ちなみに日本では、メーカー独自の型番とIEC規格名と旧名称
例えばLR44ならメーカー型番:LR44,IEC:LR44,旧名称:G13といった感じで
併記されているようだ。

せっかくなので(何がせっかくなのか・・・)調べてみました。
調べた結果は備忘録に載せてあります
興味がある人はここをどうぞ→ボタン電池

- 2005/7/25 - No.99

100話目

今回の話題で100話目です。
読んでもらいたい順番(「こっそり」1周年記念にかえて)」に続いて
今回もこれまでの話題のカテゴリ分析を。

カテゴリ別の構成比率
カテゴリ 回数 構成比
家族ネタ 35 35
インターネット 7 7
時事ニュース 16 16
PC関連 11 11
その他 29 29
音楽 2 2
合計 100 100


予想通り家族ネタがトップの35%という結果になりました。
前回の家族ネタは25%超だったので、さらに家族ネタが増えているという傾向です。
家族ネタは別枠にして・・・なんてことも考えたのですが、
そうすると「こっそり」が滅んでしまいそうで(^^ゞ

しばらくこのまま続けます。

- 2005/07/29 - No.100

ハードロック

唐突だが、1970年代後半から1980年代の海外のロックやポップス
が好きだ。いわゆる洋楽と呼ばれている音楽だ。

年齢がばれてしまうが、
1980年頃は高校生で、当時流行っていた洋楽ロック・洋楽ポップスの洗礼を受けた。
多感な時期だったので印象は強烈で、今でも当時の曲を良く聞いている。
パット・ベネター,リンダ・ロンシュタット,ビリー・ジョエル
フォリナー,ToTo,スティックス,クイーン,クラッシュ,ナックなどなど
アーティスト名を挙げるだけで頭に音楽が流れてくる感じだ。

特に好きだったのはハードロック
ディープパープル(DeepPurple)とレインボー(Rainbow)がお気に入りで
当時FMラジオでよく聞いた。(※1)
残念ながら当時は彼らのレコードやCDは持っていなかった。
中学や高校のころの同年代のハードロックファンは
レッド・ツェペリン(Led Zeppelin)派とディープ・パープル/レインボー派に分かれていたが
私は断然ディープ・パープル/レインボーが好きだった。
(ツェペリンの曲も「移民の歌」や「天国への階段」は好きだけれど)

80年代はレコードからCDへの過渡期で、
1985年ごろにCDの方が大勢を占めるようになるまでは
レコード盤とCDが併売されていた。

当時の高校生の小遣いではそうそうレコードは購入できないし、
そもそもレコードプレーヤーもCDプレーヤーも高価で、
普及率も低かった(少なくとも僕の周りの同世代では)。
レンタルレコード屋が出たのもこの頃だったような気がする。

当時の私の唯一のオーディオ機器はラジオカセットだったので、
FM雑誌片手にエアチェックした洋楽が宝物だった。
(一部のカセットは今でも持っている)

いつかは「大人買い」してやろうと思っていた。

そして時は流れて、「大人買い」できる状態にはなったが
大人になったらなったで欲しいものがたくさん出てくるもので
やれゲームだ、LDで映画だ、DVDで映画だ、新譜のCDが出るぞーといった具合で
全てのお宝アルバムを購入するには至らず、
DeepPurpleとRainbowのベスト盤(Led Zeppelinもベスト版は持っている)
あたりを買うのが精一杯だった。

僕らと同じ世代が現場の決定権を持つようになったためだろうか?
最近ドラマの主題歌やCMで当時の曲を聴くことが多い。
ドラマの視聴率が良かったらしく、
クイーンやジャーニーなど日本限定のベスト版が販売されている。
その影響か?この世代の他のアーティストのアルバムもデジタルリマスターで再販されている。
(クイーンも何枚か買いましたよ(^o^))
以前に「職場で流れる音楽とインターネット」でも取り上げた様に
職場でも懐かしい音楽を耳にすることもたびたび。

こういう状況もあって、
当時のハードロックへの興味がふつふつと湧きあがってくる。
購入済みのベスト版CDを引っ張り出してmp3に変換して
ドライブ中や通勤中に聞いていたが
一旦欲しいと思い始めた気持ちはなかなか治まらない。

インターネットでアルバムリストを調べて、
近所のCDショップや通販サイトで在庫を調査。
なんとDeepPurpleやRainbowもデジタルリマスター版が結構出ているじゃないですか!
早速お宝アルバム入手大作戦展開です。

ライブ・イン・ジャパン (DeepPurple),
Burn (DeepPurple),
アイサレンダー (Rainbow)を入手しました。

いやーやっぱりいいねぇ。
リッチーのギターが良いのは当然ながら、
イアン・ギランのハイトーンボイスが空間を切り裂く・・・
ロードのキーボードはすさまじい・・・
ペイズのドラムスは激しくビートを刻んでいる・・・
カバデールが歌うBurnもいい。
ジョー・リン・ターナーの歌声もセクシーだし・・・
ぶつぶつぶつぶつ・・・・

失礼しました、何とか自分の興奮状態を伝えたかったのですがうまくいきません。

まだまだお宝アルバム入手作戦継続中です。

今回は、家族ネタ以外のカテゴリを増やしたかったので
純粋に音楽ネタにしました。
これらのお宝アルバムを娘に聞かせたときのリアクションについては
別の話題で、親ばかモード大炸裂でお送りします(^^ゞ

--
注※1
ここでは70年代後半〜80年代というくくりで話をしているが、
DeepPurple,Led Zeppelinともに'70年代初めから活躍している。
私がDeepPurpleを聞き始めた頃はすでに最初の!解散後で
Rainbowから聞き始めて、リッチー・ブラックモアがいたバンドというので
DeepPurpleへと時間を遡るように聞いた。
(DeepPurpleファンが聞いたら怒るような聞き方だけれど・・・)
残念ながらDeepPurpleはOn Timeで聞いていないのだよ!
--

- 2005/08/02 - No.101

ヘッドバンキング

前回のお宝CD(ハードロックの回を参照)を娘(明日で生後10ヶ月)に聞かせてみた。

娘はハイハイでスピーカーの前まで移動すると
じっと耳を澄まして聞いていた。
しばらくすると微妙に体を揺らし始めた。
「うん、前と反応は同じだな」

娘が馴染んだころあいを見計らって、
気に入りそうな曲を選んで(お気に入りの音楽の回を参照)
かけてみると、立ち上がって手を大きく振り始めた。
「おっ気に入ったのかな」と思ってそのまま様子を見ていると
あっさりスピーカーの前を離れてしまった。
「気に入らなかったのかなぁ」と思いながらも、さらにしばらく様子を見る。
すると娘は、「ボタンを押すと音楽が流れるメリーゴーランド」
音が出るおもちゃの回を参照)
まで移動してボタンを押し始めたではないか!
しかも、リズムにあわせて(少なくとも私にはそう聞こえた)3つのボタンを押し分けている。
このメリーゴーランドはロックとは合わない可愛らしい曲ばかりが3曲収録されているのだが
短い間隔で異なるボタンを押してリズム感を出しているようなのだ。
(親ばかモード炸裂:冷静に考えると偶然なんだろうけど)

パパもママも「おっ、なんだ、どうした?」とびっくりした。
後になってよくよく考えると、
彼女が唯一自由に操れる楽器(=メリーゴーランド)で
セッションをしていたのかもしれない。
(親ばかモード再度大炸裂)

別の日、買ったばかりのRainbowのCDを女房と聞いていたら、
娘がスピーカー近くのテーブルによじ登り、
四つんばいになって、頭を縦に振るような感じで、音楽に合わせて全身を揺すっていた。
「おっ、このヘッドバンキングはプロだ!」
ヘッドバンキングの極意は腰を使うことだと何かに書いてあった。
なれないうちは、首だけでやると鞭打ちになってしまうそうだ。
娘は本能で?「プロ級」のヘッドバンキングを身に付けたようだ(^^ゞ

- 2005/08/07 - No.102

追伸.
元ちとせの曲を聞かせたときは、「おぉー」とひと声雄たけびをあげ、
その後は静かに聞き入っていた。

没ネタ救済:その3

没ネタを集めて何話か作成する第3弾

最初は
・2004/12/09のメモより
(原文そのまま)
SFなどにでてくる架空の理論、架空のシステム

陽電子頭脳(アシモフ,ロボットシリーズ)
心理歴史学(アシモフ,銀河帝国興亡史)
ミノフスキー粒子(ガンダム)


(救済コメント)
SF好きなので話題としては無難なところなんだけど、
話を膨らませる努力以前に面白いネタの数をそろえることがめんどくさかった様子

だめだこりゃ、次いってみよう
(最近自宅で契約したCATVで「ドリフの大爆笑」の再放送を見たので影響された)
・2005/01/18のメモより
(原文そのまま)
Subject:キーボード付き

今更ながら、キーボードつきの小さなマシンが欲しくなって困っている。
現在は、フルキーボード付きの小型端末は流行っていないらしく、
新品ではザウルス以外の候補を探すことさえ難しい状態。

最低限の希望としては、何とかタッチタイプ可能なキーボードを供えていること
この点でザウルスは不利だ。
両手で抱えて親指打ち(いわゆるHP LXシリーズで使われていた入力方法)はOKかもしれないが。

余計な機能はいらない。ただテキスト入力をできるだけストレスなしに行いたいだけ。
富士通のOASYSPocket3やオムロンのMassif(両方とも古すぎて知っている人が少ないかも)みたいなやつ。

Psionもよさそうだが、入手が困難なことと、PCとの接続と日本語環境がいまいち。
電源周りに問題がある機種もあるようだ。

WindowsCE系もいわゆるH/PC系列はほとんど現存するものなしという状態。
かつてはMobile Gear,Jornada,Pelsona,Terios,Sigmarionなど結構ラインナップがあったはずだが・・・


WindowsCEの歴史に関するメモ
・プラットホームとOSのバージョン
H/PC 1.0(Handheld PC),WindowsCE Ver1.0
H/PC 2.0(Handheld PC),WindowsCE Ver2.x
P/PC 1.x(Palm-Size PC),WindowsCE Ver2.x
H/PC 3.0 (Handheld PC Pro),WindowsCE Ver2.x
H/PC2000,WindowsCE Ver3.x
PocketPC,WindowsCE Ver3.x
PocketPC2002,WindowsCE Ver3.x
?,WindowsCE.NET


・主な対応CPU
区分,製品例,備考
Intel x86系,,
MIPS系,NEC VR,
ARM系,StrongARM/XScale,PocketPC2002はこのアーキテクチャに統一されている
SH系,SH2/SH3/SH4,



(救済コメント)
資料的価値もあり、努力もかうが、
書いている途中で興味がなくなってしまったのが痛い。
欲しいのは事実だけど、何に使うの?という自問自答に答えられなかったので・・・


さ、次・次!
・2005/02/01のメモより
(原文そのまま)
memo

◇無償で利用可能なBlogサービス
Yahoo(β版)
goo(商用利用不可)
楽天
livedoor
Excite(商用利用不可)

◇会員向けサービス
ココログ(@nifty)会員は無償



(救済コメント)
単なるメモなので、採用のしようがない。


次!
・2005/02/08のメモより
(原文そのまま)
memo

ホット・ジュピターとエキセントリック・プラネット

ホット・ジュピターは、
中心の恒星から地球 - 太陽間の十分の一以下という至近距離にある軌道上を、高速で公転する木星級の巨大ガス惑星を指す。恒星に極めて近く、強烈な恒星光を浴びるため表面温度は高温になっていると予想されている。このような系外惑星は1995年頃から続々と発見されつつある。


エキセントリック・プラネットは、
離心率の大きい彗星のような楕円軌道を描き、灼熱期と極寒期をめまぐるしく繰り返す巨大惑星エキセントリック・プラネットも発見されている。両者はこれまでに発見された百数十個の系外惑星のうち大半、百個ほどを占めているが、後者の方が圧倒的に多い。いずれも、太陽系にある惑星の様子からは予想もつかない、異形といえる惑星である。


CF:「異形の惑星 〜系外惑星形成理論から」(NHKブックス)

発見された系外惑星の多くは、太陽系惑星からは想像だにできない、異形の惑星だった。恒星の表面をかすめるような至近距離を強烈な恒星光にさらされながら数日で高速回転する灼熱巨大惑星「ホット・ジュピター」、彗星のように、中心星からの距離を大きく変えて、灼熱から酷寒までのめぐるましい四季を繰り返しながら周回する楕円軌道巨大惑星「エキセントリック・プラネット」、死へ向けて膨張を続ける赤色巨星をめぐる巨大惑星…… この多様な姿の惑星たちが無数の恒星たちのまわりをめぐっている。


異形惑星系でも、地球の生命とは全く異なった生命が存在している可能性は忘れるべきではないだろう。日本のSF作家たちは、ホット・ジュピターが中心星の潮汐力で常に同じ面を中心星に向けていることに目をつけ、夜半球に生息する生命へと想像をめぐらしている。


『老ヴォールの惑星』 (小川一水、SFマガジン2003年8月号掲載)
楕円軌道を持つエキセントリック・プラネットに棲息する生命体を描いた短編SF作品。
2004年星雲賞日本短編部門を受賞している。


(救済コメント)
話題は面白いと思ったが、
単なる自分用の「読みたい」メモに過ぎなかったので不採用。


次は、記事の引用だけなんだけど、膨らまして採用したかった
・2005/02/16のメモより
ニフティ、ついにパソコン通信の歴史に幕。ワープロ・パソコン通信サービスを終了

 ニフティは16日、ワープロ・パソコン通信サービスを2005年3月31日より順次終了していき、2006年3月31日をもって完全に終了すると発表した。
(ただの引用なので中略)

Subject:パソコン通信最後の砦もついに

(救済コメント)
タイトルまで決めたんだけど、ぐずぐずしているうちに
話の旬を過ぎてしまった。残念。

今日はここまで。
- 2005/08/16 - No.103

音楽のシャッフル再生

ひょんなことからネットワークストレージの購入に踏み切った。
(最近は検討から購入までの時間が極端に短くなる傾向が強い)
家庭内LAN上の各PCのデータバックアップが主たる目的だが、
120GBという(現時点では)広大な容量をバックアップだけに使うのはなんだかもったいない。
せっかくなので、こつこつと手持ちのCDをMP3へ変換したファイルを
ネットワークストレージに移動してみた。
これがなかなか快適。

CDは新旧ジャンル取り混ぜて200枚ぐらい持っているが、
特に気に入ったもの以外はなかなか聞く機会がなくなってしまう。
余り興味を持たないまま購入したものや、
新たに興味を持ったアーティストの入門として購入したベスト盤など
しばらく時間をおくと聞かなくなってしまうものも多々ある。

BGMとして流すのであれば、MP3のクオリティでも充分だし、
なにより再生するための手間がかなり少ない。
従来だと、
・CDラックから聞こうと思ったCDを探し出して、
・該当のCDをプレーヤーまで運んで
・プレーヤーの電源を入れて
・CDをセットして
・やっと再生

なのだが、
常時電源ON状態のネットワークストレージ上のMP3データは、
・PCを立ち上げて(休日は大抵1台以上立ち上がっている)
・MP3プレーヤーを起動して
・ファイルを検索して(IDタグ情報が正確であれば検索は簡単)
・再生する

手順を書き出してみると大した差はない気がするが、
前半のCDを探し出す部分が楽になるだけでも充分だ。

古くなって出番が少なくなったデスクトップPCを再生専用機として立ち上げておけば
BGMに困ることはない。
全曲のプレイリストを作成して、MP3プレーヤーでシャッフル再生すればいい。

元々私は、アルバムは作成者の構成(曲順)どおりに聞くのが正当な聞き方だと思っていたが、1000曲以上(まだ全てのCDをエンコードしていないのでこの程度)の中からシャッフル再生されるのもなかなか良い、新鮮だ。
これが、CD1枚やよくてもCDチェンジャーで7枚程度の中から選ばれるのであれば
意外性はないが、数十枚で1000曲ほどのライブラリの中から選ばれるのは意外性があり面白い。
大容量のiPodが流行っているのも理解できる。
これは体験したものしかわからない感覚だと思う。

BGMとしてだけでなく、音楽を聴くことを目的にした時間も増えた。
だらだらと見たくもないTVを見ていた時間が音楽を聞く時間にかわった。

難を言えば、
再生用PCを立ち上げなければならないことと、
聞く場所が固定されてしまう点

無線LAN対応の小型でうるさくないマシンでWindowsネットワーク上のネットワークストレージへアクセスしてMP3を再生できるものがあればいいんだけれど。
(いくつか候補はあてがあるんだけれど・・・どれもいまいち)

- 2005/08/17 - No.104

CATV

現在住んでいるマンションは、難視聴対策のためCATVがひかれている。
地上波アナログ放送1ch〜12chとUHFアナログチャンネルはCATVと契約しなくても
見ることができる。

この某CATV会社は、太っ腹なのか(?)つい最近までアナログCATVチャンネルの
大部分にスクランブルがかかっていなかった。
アナログCATVを受信可能な装置があれば、放送を見ることができた。
(UHF地方局がどのチャンネルで再送されているか確認しているときに気が付いた)
インターネットで見かける怪しい装置ではなく、
ごく普通のTVやDVDレコーダでOKだったから、つい見てしまった・・・(^^ゞ
それが、7月後半からスクランブルがかかり見れなくなった
契約していないのだからこれで当然なんだが。
見られなくなると見たくなるもので、
月額利用料金とか8月のプログラムだとか、インターネットで色々調べて
CATV契約をするかどうか女房と話をしていた。

そんなタイミングで、
CATV会社から(某っていっても住んでいる地区には1つのCATV会社しかないんだけど)
「マンションの機材をデジタル対応機器に交換するので接続テストをします」との連絡あり。
結局、7月27日(この日は会社の都合でたまたま休みだった)に接続テストが実施された。

しかし、単なる接続テストだと思っていたら、デジタルCATVの契約を勧められた。
そっちの都合で勝手にテストに来て時間を取った上に契約勧誘かい!
スクランブル対応とデジタル機器接続テスト(という名の訪問販売)のタイミングが
良すぎてミエミエなんだが・・・

要は、
この某CATV会社は地上波デジタルに対応し、このマンションの機材も対応済みだ。
しかしデジタル波はパススルーではなく、周波数帯域?を変更して再送しているため、
CATVと契約して専用のデジタルチューナーを使わないと
地上波デジタル放送は見れないぞ。
もうじき地上波アナログ放送は終了するけど、いまなら入会金をまけてやるぞ。
地上波アナログ放送が終了してから慌てても知らないぞ。
ということらしい。 ----- もう少し丁寧な表現でした(^^ゞ

まぁ数日間こっそり見ていたアナログCATVのチャンネルにも未練があったし、
ちょうど良い機会なのでしばらく契約することにした。

でもこのやり方はちょっと納得いかない。
我が家の場合はCATV加入を検討していたからいいけれど、
何も判らない人たちにとって、無償で見ることができたTV(アナログ)と
ほぼ同じ内容を月額料金を払って見ろということだ。
いきなり来た人に「昨日まで無料だったTV放送が今日から有料だ金を払わないと見せないぞ」
といわれているのとどこが違うのだろう。
CATV独自のチャンネルやBS/CS放送なんて興味ない人も大勢いるだろう。
うだうだ理由を言っていないでデジタル波をパススルー再送すれば済むことなのに(-_-;)
(現にパススルー再送をしているCATV局も存在している)
もともとは、難視聴対策としてマンションがCATVを利用しているだけで
各家庭がCATVチャンネルを見たいと思っているわけではない。
アナログ地上波のような無料放送はいままで無料で見せていたくせに、
同じ無料放送のデジタル地上波が結果的に有料というのはどうしたものか!

さらに、
・デジタル放送はコピーワンスというコンテンツホルダーのためだけのプロテクトがかかっているから録画した番組をこれまでのように無制限にコピーできない。
(有料放送はともかく、地上波デジタルは無料放送なのに!)
・ワイドTVじゃないと、上下左右が真っ黒な額縁放送になってしまうし・・・
(4:3放送から16:9放送への移行期だから、これは現状は仕方がない)

いろいろ言いたいことがあるけれど長くなるのでこの件はまた別の機会に・・・

まぁ、どこにぶつけていいのか良くわからない怒りは置いておいて、
せっかく金を払うので「元を取ってやろう」と思っていろいろな番組を見てみた。
これが結構面白い。

デジタル地上波は、放送内容は同じだけれどデータ放送があるし
BSデジタルも時々面白い放送をやっている。
デジタルラジオってやつも良い感じ。

ちなみに、NHKのBS1,BS2とBSハイビジョンは、
デジタル技術をBS受信料未払い者対策に使っている!
BS受信料を払っていないと嫌がらせのお知らせ画面を常に表示するようになっているのだ!!
(この話はおいといて)\(^^\) (/^^)/ ポイ
(元の話題へ)\(^^\) (/^^)/

でも一番見ているのはCATVのチャンネルだ。

・古いTVドラマばかりを流しつづけているチャンネル
→太陽にほえろ→西部警察→特捜最前線を続けて放送する曜日もある
・アニメだらけのチャンネル
→昔のアニメだけでなく、地上波ではあまり放送されないOVAアニメも流している
・スポーツしか流さないチャンネル
→野球中心とか、一日中ゴルフだけとか、テニスだけとか、野球とお笑いに特化した関西系のチャンネルとか
・音楽専門チャンネル
・カラオケ専門チャンネル
などなど
(ほとんどはスカパーなどCS系のチャンネルなんだけど)

このCATV月額聴取料は、生活が苦しくなったら真っ先に削減される対象(^^ゞだと思うが、
結構楽しめるので良しとするか。

- 2005/08/26 - No.105

コピーワンス規制緩和へ

誰でも考えることは同じらしい。
コピーワンスはどうみても、コンテンツホルダーの側の利益しか見ていない。
機器メーカーへの苦情の多さを受けて、スムーズなデジタル放送への移行の妨げになると
お偉いさんも考えたらしい。

デジタル放送、録画1回限り規制緩和へ…利用者に不評
- 読売新聞 8月29日記事より抜粋 -

 総務省は28日、テレビの地上デジタル放送やBSデジタル放送を1回だけしか録画できないようにする「コピーワンス」規制の緩和に乗り出す方針を固めた。
 映像著作権などを保護するための措置だが、利用者の反発が強く、このままだとデジタル放送の普及を妨げかねないと判断した。9月にテレビ局や電機メーカー、著作権団体と検討会を設け、家庭では数回に限ってコピーを認めるといった具体策を年内にまとめる。早ければ2006年にも実現する見込みだ。


ここはアメリカをみならって(批判の為コピーワンスが撤廃された)、
家庭内に限って数回コピーなんて中途半端なことを言わずに、
完全撤廃を強く望みたい。

デジタル放送について調べてみたので、
興味がある人はこちらもどうぞ→デジタル放送関連メモ


- 2005/08/29 - No.106

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