神坂さんご紹介
神坂さんは、なぜか、いつも微笑んでる。でも、怒る時は、本気で怒る。
真剣に怒る人を久しぶりに見た。
神坂さんは、最高裁判所に裁判官の任官を拒否された。
その時、最高裁判所は、具体的な理由を言わなかった。
神坂さんは、最高裁判所を行政訴訟で訴えたが、相手にされなかった。
神坂さんは、最高裁判所を国賠訴訟で訴えたが、一審は負けた。 控訴審も負けた。
「最高裁判所を訴える裁判なんて、前代未聞!! 私が、最高裁判所を裁けるわけないよ。 」
「上司を裁くなんて。私の将来、どうなるの?」サラリーマン裁判官なら、そう思うのは当たり前。
でも、裁判官って「その良心に従い独立してその職権を行い、憲法および法律にのみ拘束される」んじゃなかった?
神坂さんは、「最高裁は、自分をも裁く。それが、法の支配だ。」という。
しかし、2005年6月7日、最高裁第三小法廷(藤田宙靖裁判長)は、口頭弁論を開かずに上告を棄却。
。。。最高裁に神坂さんと対峙できる裁判官は居なかった。
最高裁は、最高裁自身の人事施策の憲法適合性について、自分で判断することなく、
市民の信頼感、最高裁の責任感、裁判官のプライド、いろんなものと共に崩れ去った。
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