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頼杏坪
…山水之美 神爰垂跡…― 訳 ― …帝釈の山石水木,春花秋葉の彩りは,これ皆,神工鬼斧の妙である。 神秘の境域である。山水は美しく,神はここにその跡を残したのである…。 …就裏神橋尤秀奇,高架両山跨碧渓,傳道山霊役萬鬼,一夜攅石此搬運… ― 訳 ― …その中で最も神橋がすぐれている。高く両山にかかり碧渓をまたいでいる。伝説によると山の神が多くの鬼どもを使役して一夜のうちに石を切り,ここに運ばせたそうだ。… 1816年61才の時に帝釈を訪れた時の感懐。 (らいきょうへい,1756〜1835,「帝釈廟碑」より) |


