俳諧(俳句)
村上行々子
石も木も皆苔むして峡涼し
樹陰の清涼さに誘われて,山峡の道を歩く,おとなうものとて一つない静けさが辺りを包んでいる。
(むらかみぎょうぎょうし,1880〜1949,句集「七夕祭」より)
遊歩道新緑