短歌
神石町短歌会
うつし世の騒音も雪も吸いこみて
山湖遠世の謐けさ見する
山の湖,それはまるでこの世の塵芥を洗い落とし,穏やかな眠りに誘うような静謐さを湛えている。今,眼前を過ぎてゆくのは,様々な想いを秘めた永劫の時の流れ。
(やまもとよしみ,神石町短歌会)
山峡の湖