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ここは我が音楽概念の最高上位であるDREAM THEATERをただひたすらに褒め称える、そんな場所でございます。それしかありません。なお、注意すべき点は、ここは、他のコンテンツ以上に主観に満ちた文章が並んでおりますが、あまり気にしないようにしてください(爆)。なお、「これを売ってください」「これを焼いてください」(ブートマニアに多いんです。こっちがほしいのもあるんです/爆)「これについて書いてください」というのはナシにしましょう。ではみなさんご一緒に(オイオイ)、「DREAM THEATER、地上最強!!」
ネット上の相方であるDREAM THEATER狂、ペトルーシ君や「保護者」のKOJIさん他、いろんな人と参戦したまさに空前大イベントであった。
異様な緊張感に包まれて?相方のペトルーシ君を九段下の駅で待っていたが、どうもトラブルがあったようだ……多くは語らないが(爆)そんなこんなで初めてペトルーシ君と対面!かなりいい男だったぞ!
ってなわけで感動の握手とともに、武道館へと突入し、物販を漁る。いろいろ迷ったがTシャツはゲットした。しかし、同じジョーダンサイドでありながら、1Fと2Fに分かれることになり、そのまま席へ。この間、僕は自分のBBSに公演前の最後の書き込みをしていたが、電波が悪い!!何だかんだで苦労しているうちに、開演時間だ。
セットリストは以下の通りである。
AS I AM
THIS DYING SOUL
BEYOND THIS LIFE
HOLLOW YEARS
WAR INSIDE MY HEAD
THE TEST THAT STUMPED THEM ALL
ENDLESS SACRIFICE
INSTRUMEDLEY
I The Dance of Eternity
II Metropolis pt.1
III Erotomania
IV The Dance of Eternity
V Metropolis pt.1
VI A Change of Seasons
VII Ytsejam
VIII The Dance of Eternity
IX Paradigm Shift
X Universal Mind
XI The Dance of Eternity
XII Hell's Kitchen
TRIAL OF TEARS
NEW MILLENNIUM
KEY SOLO
ONLY A MATTER OF TIME
GOODNIGHT KISS
SOLITARY SHELL
STREAM OF CONSCIOUSNESS
DISAPPEAR
PULL ME UNDER
ENCORE
IN THE NAME OF GOD
大阪公演がカヴァーを入れたセットリストなのに対し、東京は硬派なセットで、まさに、DREAM THEATERのDREAM THEATERによるDREAM THEATERファンのためのセットであり、演奏であった。
そして今回、強く感じたのはDREAM THEATERの楽曲の良さとライブバンドとしての魅力である。まずは楽曲の良さから攻めてみよう。
○最強の楽曲
元々楽曲の良さが好きで彼らに惚れ込んだわけだが、どうしても曲よりプレイに耳が行ってしまったが、ライブで聞いていて、彼らの曲、メロディ、ドラマ性などすべての面で先を行く音楽性に脱帽するばかりだった。
DREAM THEATERの曲は他のプログレ系メタルバンドに比べて、POPさとヘヴィさ、難解さが非常にいいバランスが保たれている。「TRIAL OF TEARS」、「DISAPPEAR」などはアルバムをしっかり聞き込んでいないと、分からない曲だ。しかも地味である。
しかし、今回生で聞いて、「これはもの凄い曲だ」と聞き慣れた曲に新たな生命が吹き込まれているのを発見した。上辺だけの格好よさ、表面的な音のきらびやかさ、曲の速さにとらわれている人には、彼らの音は到底理解し得ないに違いない。でも、分かる人には分かるはずだ。そんな彼らの深みと凄みに惚れ込む人も多くあるのだから。
○ライブバンド
よくよく考えるとDREAM THEATER以降、マグナカルタレーベルや欧州各地から雨後の竹の子のように「IMAGES AND WORDS」類型バンドが出てきた。SHADOW GALLERYやMAGELLANなど、クリアなメロディで、テクニカルなバンドもある。やはり決定的な違いは「ライブでの叩き上げ」ではないか。しかし、ライブ経験の違いが、目に見えないDREAM THEATERとの差を生み出しているのではとしみじみ思う。
DREAM THEATERは、CDで聞いてもいい曲を書く。しかしライブに行くとさらに良さが際だつ。スタジオ盤は、ライブへのガイドブックなのだと確信した。インストメドレーは武道館の前に「WAKE THE FUCK UP」で聞いていたし、その後、「MONTREAL CANADA 7.5.2003」(DVD)も見たが、絶妙なつなぎ方に唸るばかりであった。ライブを頭に入れた楽曲であると、しみじみここでも思った。
ZEP、DP、RAINBOWにしろ、HR/HM史に残るバンドは楽曲の良さとライブでのダイナミックさが車の両輪のような感じでうまくマッチしていたが、DTもまた、歴史に残るバンドなのであろう。
ライブ終了後、ペトルーシ君が感極まった表情で俺を待っていた。言葉はいらない。そこにあるのは素晴らしい音楽を共有した充実感であった。
○各パートごとの感想。
☆マイク・ポートノイ
マイキーの手数、バリエーションの多さ、そして体力は超人的である。あのNYでのSFAMのツアーを納めた「LSFNY」なんて、常人があれだけの曲叩いたら死んでしまうに違いない(爆)
しかも多種多様なまでの変拍子、リズムの変化に曲展開がくる。こちらも曲を覚えているとはいえ、手拍子が全然合わなかった。(泣)
☆ジョン・ペトルーシ
とにかく弾き倒していた。5、6弦スウィープは、鬼であるし、随所で見せる両手技やストレッチ奏法も決まっていた。時折ミスをしても、リズム隊が巧くフォローしてくれるのでミスであるのが分からない。スタジオ盤聞き直して初めて気がついたくらいだ。
「STREAM OF CONSCIOUSNESS」での中盤からのキレたような弾きまくり(ハシりという突っ込みはやめにしようぜ/爆)、アンコールの「IN THE NAME OF GOD」での、スタジオでは8分38秒過ぎに炸裂するバトルなど、ただ口を開けてみているしかなかったし、「HOLLOW YEARS」での泣きのプレイには、こちらも感情移入させられた。
ここ数年、いろんな凄腕のギタリストを見てきた。キコ・ルーレイロ、ガスG、アレキシ・ライホ、Syu……でも、トータル的に見るとジョン・ペトルーシ御大の足元にも及んでない、と感じる。テクニカルな面でなくて存在感とかトータルで、である。キコ、ガスG、アレキシ、Syuのファンの皆様、ゴメンなさい。と言いつつちょっと確信犯ではあるが。(爆笑)
「Live At Budokan」のDVDを何度も見ながら改めて惚れこんでいる。
☆ジョン・マイアング
ちょっと音が小さかったのが不満であったが、マイキー同様とてつもないリズム感の持ち主である。あの超人的なフレーズは、指弾きがほとんどで実はタッピングと思っていたフレーズが、長い指から繰り出される正確かつ高速なストロークであるのだ。これは天性のものもあるが、壮絶な練習の賜物であろう。
☆ジョーダン・ルーデス
ペトルーシとマイキーが彼に絶大な信頼を置いているのが分かる。巧すぎだ。ただ、ケヴィン・ムーアファンとしては、少々エモーションが足りないのでは?とジョーダンに贅沢な注文をつけてしまう。
☆ジェイムズ・ラブリエ
よく声が出ていた。相当な気合を感じたし、体調管理も万全であったのであろう。とはいえ大阪ブートを聞くとこっちの方が良かったのではと思うが(爆)彼は非常にいいヴォーカリストだ。ソロ活動やゲスト参加の作品でもいい歌を聞かせてくれるが、やはり、彼はDREAM
THEATERのヴォーカリストである。
また、ジェイムズは大人である。雇われのような待遇の中、常にベストを尽くそうとする姿勢は真のプロであり、随所で、やるべき仕事をしっかりするからこそ、彼がプログレ系のギタリストからお呼びがかかるのであろう。ゴジラやキングギドラのような人の中でなぜか和んでしまう彼のキャラもまた要注目である(爆)
最後に、DREAM THEATER、いい楽曲を、最高の演奏を有難う!!
では皆様ご一緒に、
DREAM THEATER
地上最強!!!
TOP Metropolis2005 DREAM THEATER DISCOGRAPHY Falling Into Infinity(1997) Metropolis Pt:2 Scenes From A Memory(1999)
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