■関東支部総会(2002.6.8):H6吉田達哉氏より<2002年10月掲載>
■第一回九州支部総会(2002.2.10):H12:仲原氏<2002年9月掲載>
■第五回 明専杯 選抜高校剣道大会:画像:S43卒井戸川氏、文H12:仲原氏より<2002年1月掲載>
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さて早速ですが、先日九州工業大学体育館(戸畑キャンパス)にて開催されました、
「第五回 明専杯 選抜高校剣道大会」のご報告をさせて頂きます。
この大会も今年で第五回を数ええることとなりました。
今年は参加校が三校増え、全24校により明専杯争奪戦が繰り広げられました。
例年と同じく12月23日(祝)、午後0時に開会式が執り行なわれました。
現幹部主将の池田による開会宣言に始まり、今大会をより一層印象付けます、「日本剣道形」、
続いて「斬試」が御披露されました。
「日本剣道形」では、打太刀には野正豊稔名誉会長、仕太刀には入井徳明先輩が大役をおつとめになられました。
両者の気合の篭った一挙手一投足に周囲も張り詰めた空気となり、一太刀毎の空気の切れる音に皆息を
呑みました。
大会前日に、「野正先生のお相手をするには生半可な心持ちでは、気持ちで圧倒され負けてしまう。」
と入井先輩がおっしゃった言葉が深く印象に残っております。
「斬試」におきましては例年と同様、瀬戸師範のご友人であられます、泉川昌英 様、 介添人として
松本 政之助 様により執り行なわれました。
私も今年で五回目の拝見となりましたが、初動から抜刀、斬新、残心、そして納刀に至る一連の流れるような
動作には強く魅き付けられます。
「日本剣道形」、「斬試」の御披露が滞り無く終わり、程無くして瀬戸師範の試合開始の合図と共に、
試合が一斉に始まりました。
高校生のこの大会に掛ける想い、気迫により、12月の体育館が熱気で包まれるには時間は掛かりませんでした。
大会に審判として掛け付けて下さいました先生方、OBの先輩方の真剣な眼差し、この一年間の全てを出さんと
する高校生剣士、必死に応援する部員、先生、そして父兄の方々が、試合の勝ち負け以上に充実した一時を
過ごしておられたのではないでしょうか。
大会は第一回大会準優勝、第二回大会第三位、第四回大会第三位の豊津高校が、決勝戦で一昨年度優勝校の
小倉南高校を下し、第五回目にして初の栄冠に輝きました。
どの高校も遜色無い稽古内容で、この大会が福岡県地区における剣道の更なる発展に寄与するものであると
私は信じております。
大会終了後には例年通り合同稽古会が行われました。
昨年よりも多くの学校がこの稽古会に参加し、例年に勝るとも劣らない素晴らしい稽古会であったと思われます。
大会も無事成功という形で終わり、夜の懇親会ではこの大会に対する今後の在り方や、
野正名誉会長、瀬戸師範及びOBの先輩方のこの大会に対する熱き想いをお聞きする事ができ、
大変有意義な時間を持つことができました。
微力ではございましたが、学生最後の年に学内OB窓口役として今大会にお力添え
できましたことは、私にとって大きな自信と誇りになり、今後の糧になるのではないかと
自負しております。と同時に、野正名誉会長を始め、瀬戸師範、OBの先輩方のお力の
偉大さに、ただただ頭の下がる想いで一杯になります。
きっと現幹部も同じ想いであると私は確信しております。
以上、第五回大会のご報告と致します.




日時:98年8月29日 内容:S41電気松波先輩がフィリッピン(現地生産)から 一時帰国されたので、ビアガーデンで歓談会してカラオケと なりました。 参加者:岡藤、松波、岡、井戸川、富高、中家、松尾、三澄 の各氏