一般的な医学用語へ

【浮腫(むくみ)】

むくむ、浮腫のことを書いておきます。まず体内には細胞内に水分、血液水分(血管
の血漿など)がありますが、それ以外に細胞外とか血管外にある細胞外液と言うのが
あって、そのうち間質と言う、細胞内でも血管内でもない体内の部分にあるいたると
ころの部分、間質成分に異常に病的に水分が増加する状態を言います。


しかし浮腫にも局所性(その一部分だけ)と全身性(体全体)があります。
クインケ浮腫のように一部分ですぐ消える場合もあります。

しかし、例えばからだ全体では心臓疾患、腎疾患、肝臓疾患、甲状腺など各種ホルモン、
栄養状態、タンパクの全身的な低下など様々ですし、そのため浸透圧異常から心臓、肝臓、
腎機能、血液機能、体重変化などいろいろ調べないといけません。

様々な疾患で体のむくみは来ます。

局所浮腫はその部の炎症とかその部の静脈もしくはリンパ管閉塞もしくはアレルギー
性反応、過敏性反応など様々です。

原因を調べても解らないものもあります。

後の検査などでまったく正常なのに突然むくむなど女性の性周期も関わる人もいます。

一般にむくむといっても様ざまですので、
一応全身的疾患の可能性などはないかなど、あまりにも頻回にむくむ場合は内科などで
検査をおすすめいたします。

耳鼻科以外の病気や用語へのご質問その2のページに戻る

トップページへ戻る