【破傷風トキソイド】 普通三種混合ワクチンで破傷風は乳幼児の時にジフテリア、百日咳とともに生涯免疫 をつけます。 【三種混合ワクチン】 三種混合ワクチンとしても書いておきます。 (三種混合ワクチンとは ジフテリア不活性化ワクチン(ジフテリアトキソイド)・・・D 破傷風不活性化ワクチン・・・破傷風トキソイド・・T・・症状は破傷風へ 百日咳不活性化ワクチン) ・・・P 定められてる時期 望ましい時期 1期 初回 3カ月から4歳(3から8週間隔で3回) 6カ月から2歳まで 1期 追加 1期初回終了後1年から1年半で1回 3歳までに (ここまでは3種) 2期 小学校6年(ただDTかT単独) 同左 第一回初回接種は 生後3から90カ月に達するまでの間に行います。 〇 第1期初回接種は生後3から12カ月までに3-8週間間隔で3回、毎回DTPワクチンを 0,5ミリリットルずつ皮下注射。ここまでが初回接種で完了。 第一期追加接種・・・・は初回接種終了後6カ月以上の間隔をおいて接種。 3歳までに、1期初回完了後1年から1年半後に1回が望ましい。。 (〇2期は小学校6年生に1回2種混合DTとして行う場合があり百日咳のPでない。) 【怪我をした時に単独で行う場合】 ここでは三種接種をしても、その後破傷風予防のために単独で行うワクチンを 書いておきます。破傷風で具体的な症状も参考にしてください。 そういう人でも特に犬に噛まれたり、汚染された所でケガをすると念 のため破傷風トキソイドを接種して、(普通2回です)また抗体をつけることがあり ます。狂犬病も参考にしてください。 幼少児に三種の既往があっても今回破傷風感染の可能性のある土壌や糞便、その他で 汚染されたところで負傷を受け、感染の可能性も考え、予防的に能動免疫をつけるた め皮下もしくは筋肉注射を行った』言う大人の例です。 大人になっての破傷風予防でトキソイドを打つ場合(つまりこの沈降破傷風トキソイ ドが三種混合の予防接種になります、Tワクチンといわれます)言い回しは難しいな がらこれで免疫を付ける場合初回免疫と追加免疫としてトキソイドを3回施行しない と行けない場合もあります。 場合によってはトキソイドを初回に2回(2回目は1回目より3-8週目後)その後1 2-18ヶ月後に追加免疫として施行する場合もあります。この初回免疫は2回されたも のと思いながら追加免疫を今から12-18ヶ月後にしなくていいかは確認された方がい いでしょう。 破傷風トキソイドの副反応では 記載では 副反応局所の発赤、腫脹、疼痛、硬結など。また全身症状として発熱、悪寒、倦怠感、 下痢、めまい、頭痛などを認めることがあるがいずれも一過性で2、3日中に消失す る。ただ局所の硬結は1-2週間残存することがある。予防接種の種類も参考に。 特に確かに2回目以降の被接種者は時に著しい副反応を1回目より 強く呈することもあります。 がそれが続くことや, 体内に異常を来すことはほとんどなく通常数日中に皮膚硬結も消失します。