アマチュア無線


アマチュア無線の魅力

携帯電話, インターネット等が普及している今日では特定の相手に対して, ほぼ確実にコンタクトが可能です。

しかし, 無線は直接または山岳等の反射, レピーターを介する伝搬ルートを除くと, 常にコンディション(太陽の活動, 季節, 気象, 時間等)および使用周波数の影響を受けます。その全様は大変複雑ですが, 私達に多くの驚きと感動を与えてくれるとともに世界中の人々との素晴らしい出会いがあります。

これは, 行き先の決まっている新幹線の旅と風まかせのヨットの旅ほどの違いがあります。

経験を重ねることによってコンディションがある程度読めるようになり, それに見合った無線設備を構築する楽しみもあります。

参考までに, 条件さえ調えば空中線電力10Wでも南米や南極と交信できますヨ。

JF1VHM局の紹介

常 置 場 所
茨城県つくば市
呼 出 符 号
JF1VHM (JARL会員),2nd:7N4VVJ & 7N4VVK
氏     名
中泉 正市 Masaichi NAKAIZUMI
開 局 年 月 日
1973年08月20日
通 信 設 備

1.9MHz〜1200MHz帯 CW,SSB,AM,FM,SSTV
ア ン テ ナ

1.9MHz〜18MHz&24MHz帯:ワイヤーアンテナ
21MHz&28MHz〜1200MHz帯:八木アンテナ
Q S L カ ー ド

つくば市でノッポ1の三井ビルから研究学園都市と筑波山を望む
ホ ビ ー カ ー

3.5/7/21/28/50/144/430MHz帯実装
3.5MHzボトムローディングホイップは一際目立つ!
所 属 ク ラ ブ
JR1YNK つくばねアマチュア無線クラブ


子供達が南極昭和基地8J1RLとの交信に成功しました。

今回の記念運用は,日本国内の小学生,中学生,高校生等が子供の日にアマチュア無線による南極昭和基地との交信を通じて,無線通信の素晴らしさを体験してもらうと共に,南極の自然科学に興味を持ってもらうことを主な目的として,次のスケジュールで行われました。

●運用日時:2004年5月5日(祝・水)18:00〜20:00(JST)
●運用周波数:21.210MHz±10kHz
●電波型式:SSB
●優先する局:
 (1) JARLが開設する社団局において運用する小学生、中学生、高校生
 (2) 日本国内の小学生、中学生、高校生が開設する個人局
 (3) 日本国内の小学生、中学生、高校生が運用する社団局
 (4) 日本国内の空中線電力が10W以下の個人局
 (5) 日本国内のYL局

当日,18:00から親子3人で21.210MHz付近をワッチしましたが,1万4千キロ彼方の昭和基地からの信号は全く聞こえませんでした。あきらめかけた19:40頃に運良く8J1RLのコールサインを確認できたので,子供達がコールサインを連呼した結果は次のとおりです。

7N4VVJ 19:44〜19:45 RST:53/51
7N4VVK 19:47〜19:48 RST:53/51

今回の交信成功者は全国で6人と聞いてビックリすると共に超ラッキーでした。




(JARLホームページから抜粋)


当局が交信した際のQSLカード


− むかしばなし −

JR1YNKつくばねアマチュア無線クラブ ソーラー・ラジオ製作教室
& 公開運用

筑波研究学園都市建設25周年を記念した「つくばフェスティバル88」のイベントの一つとして,昭和63年(1988年)8月28日(土)つくば市中央公園に於いて,太陽電池を使ってラジオを作る工作教室を開催しました。
クラブ員総出でラジオキットを50セット(500円)用意したのですが,大好評であっという間に完売しました。
完成したラジオで放送を聞きながら歓声をあげていた子供達の笑顔が印象的でした。
また,昭和62年(1987年)11月30日に誕生した「つくば市」のJCCサービスを行い,記念QSLカードを発行しました。

回路図 外観1 外観2

製作担当 JF1VHM






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