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2002.4.3(WED) 伊豆田洋之ソロライブ 南青山マンダラFebulous Bakery Boys vol.1  


ぽかぽかと暖かい4月、でも風が強い日。さすが青山は風街です。 リハーサルを終えた伊豆田さんと清水さんの後ろ姿がチラリと見えました。お二人ともTシャツで随分とラフな格好。

本番。登場した伊豆田さんはひらひらフリルブラウスに光る♪の付いたベスト。期待を裏切らない王子さま衣装です。
そして、共演の清水さん、・・・さっきと一緒・・・。伊豆田さんと清水さん(Kye)は財津さんのツアーで半年間、苦楽を共にした中です。
伊豆田さんはグランドピアノに座って、清水さん(ショッポちゃん)はシンセサイザーで始まりました。

1.Destiny アルバム「クラブトランプス」(1989年)の一曲目。 いきなりのスピード、激しいタッチでドキッとしましたねぇ。
2.ALGO 同じく、アルバム「クラブトランプス」の二曲目、今日は伊豆田さんのピアノ高音部の飾りがきらきらと美しいです。
伊豆田「今回のvol.1シリーズ、毎回なんとかVol.1なんですけど何回やったか覚えていません」(3回目です) 「3回目にして、なんだ、パン屋さんなの?みなさん、帰りにパンを壱個ずつもらえるなんて思ってないでしょうね」(パン工場の見学みたいにね) 
本当はFabulous Baker Boysというジャズピアニストの兄弟の映画のタイトルをもじったものです。
伊豆田「二人でパン屋さんの格好でもしようかと考えたんですが・・今日のこのバラバラの感じもいいかなと(なにも考えてない感じですね) え〜それでは、懐かしい曲を聴いていただいたあとで、また懐かしい曲を」
どっかで聞いたセリフ。実は財津さんのツアーでのMCをパクってます。さすがに半年ツアーに参加するとMCもソラで覚えちゃいますね。

3.Club Tramps〜N.Y.Style〜Club Tramps 
「クラブトランプス」というのはニューヨークに実際にあった有名なクラブで、もうひとりの自分を見つけにそこに集う人達、夢をもって生きている女性像(N.Y.Style)を組み入れた構成の物語風の組曲になりました。間奏もピアノマンの共演ならでは凝ったつくりになっています。
伊豆田「今の間奏で清水くんが弾いた・・・ガ-シュイン・・というカンジを出してみました・・・」
清水「わかんなかっただろ〜な〜。残念だな〜」 (清水さん、オン・マイクでしゃべってください)
伊豆田「次の曲も久しぶりにやるのですが、・・今日は懐かしい曲を。次は古いピアノがあるお店の話です」(わかりやすい:笑)
4.Darlin’ 最高。 ピカデリーサ−カスの打ち上げの2次会は 必ず「古いピアノがある店」(笑)で。
伊豆田さんは本編のライブより長い残業「伊豆ちゃんの小部屋」をやらされていたそうです。

次は財津さんのツアーでも登場した伊豆ちゃんの小部屋。
伊豆田さんったら財津さんのツアーで伊豆田さんを紹介されるときのMCはネタだったと暴露してしまいました!(笑)
財津「え〜今回のツアーをやるにあたって、ある人(伊豆田さん)にコーラスをお願いにいきましたところ、『いいっすよ』とすぐに引きうけてくれまして、ところでまだ、ベースが決まってないんですが誰か知りませんか?と言ったところ『知らないっす』 もしかしてベースやられませんか?と言うと『いいっすよ』やったことあるんですか?『ないっす』それで大丈夫なんですか『大丈夫っす』」
という体育会系のMC。伊豆田さんはそんな話、した覚えないんだけど、途中から、「まあいいや」とあきらめたとか。(笑)

5.All By Myself(エリック・カルメン) 伊豆田さんの歌うエリックを聴いて、伊豆田さんのファンになったひとも、エリックのファンになったひともいますね。今日もいつのまにか清水さんは消えてて一人で6分に及ぶロングバージョン。繊細なピアノでドラマチックな展開にうっとりと溜息で胸いっぱいになりました。  
6.Bye−Bye(ギルバート・オサリバン)
 感動覚めやらぬうちに、今度は新曲!がでました。
春っぽい曲調ですが、サヨナラ サヨナラ。ギルバートのデビューアルバムからの曲、昔から好きだった曲だそうです

7.On The Horizon ここでやっと伊豆田さんは中央にでてギターにお持ち替えです。 伊豆田「みなさん、お静かですね。ほんとにいらっしゃるのでしょうか」(笑) この曲で伊豆田さんがギターというのも珍しい光景ですね。これも「クラブ・トランプス」から。ジャケットの若かりし写真もステキ。わたくしのイチ押し。
伊豆田「On The Horizon。昔、そんな教科書があったような気がするんですが」(中学生の頃ね)
清水「ニューホライズン」(清水さん、オン・マイクでしゃべってください)
伊豆田「この曲もクラブトランプスからなんですが、最近そのころのアルバムが手に入りにくいという苦情が多いみたいで・・・」(はい)
「・・・しょうがないですね。・・・ま、捜してみてください」(だそうです)
8.Save Me アルバム「きみを想うとき・・・」(1993年)より 鈴木雄大さんとの共作。実は伊豆田さんもライブでは初めてやるというので、気合を入れて椅子にすわり直しました。(雄大さんは伊豆田さんより先にご自分のライブでやってらっしゃいます)  イェ〜ィ!
ワタシ踊りたくなりました! (しかし会場し〜ん) 伊豆田「・・・大丈夫ですか」(自分で盛り上げといて盛り下げるというトーク:笑)
 
9.Eleanor Rigby 今日、初めてのビートルズ。この編成では初めて。GAR-YIZでも出ていません。 
(ショッポちゃんに向かって)伊豆田「これで君も今日からGAR−YIZだ!」
清水「しまった!そうだったのか〜」(清水さん、オンマイクで・・)
もうじきGAR−YIZの沖縄ツアーです。伊豆田さんは沖縄をひとり旅したときにUFOを見たというエピソードがあります。
伊豆田「初めて沖縄に行ったのは中学生のとき。一人旅で。毎日海で泳いでいるうちにくらげに刺されまして、ものすごく腫れ上がって、3日間くらい寝込んでしまって・・・。そのとき民宿にいた女の子がかわいくてよかったな。一言も話せなくて・・・そんなことどーでもいい」
(当時からオクテだったのね。今度、再会しちゃったりなんかしちゃたり・・。それにしても中学生に沖縄一人旅させるなんてりっぱ)

10.Love Life ここで再びピアノに戻って。伊豆田さん、ピアノをこねくりまわして(笑)います。
11.Happy Birthday
 4月18日がお誕生日の伊豆田さん(いったいお幾つになられるのでしょう。見かけ若そうですが)
みんなに♪NaNaNaNaNa・・・の歌唱指導をしてちょっと早いお祝い♪Happy Birthday To Me!と歌われました。オメデトウ!
12.On The Road カッコイ〜イ 伊豆田さんのピアノもショッポちゃんも。ピアノは打楽器!というかんじでパワフルに叩いています。
13.Aria
 あ〜盛りあがった! キーボードがすごい豪華なAria  息を整えつつ、ラストの曲は・・・
14.愛は彼方へ  あぁ、この曲が聴けるとは。 下田のアーネストハウスで、十数年ぶりにお会いした雄大さんに、「愛は彼方への歌詞はいいですね」とお話したことを覚えています。こういう真っ直ぐな愛の世界を歌って人の心を感動さえることができるのは伊豆田さんの歌声がどこまでも素直で美しいからでしょう。

アンコール 
15.I’ve Had Enough(ウィングス)
 でました!ポール。前回は系図狩でベース・ギター・ドラムという編成でした。
今回はピアノとキーボード超ゴキゲン超かっこいい〜!!
16.Hold Me Tight 最後はしっとりと初心に帰って 伊豆田さんが初めて詞を書いたラブバラードでした。
ショッポちゃんはお客さまに得意の投げキッスをいっぱいしてくれました。

再びアンコール 
どうして清水さんがショッポちゃんなのか・・・それは伊豆田さんが勝手にそう呼んでるだけ(笑)
清水「伊豆田さんだけが、おっしゃるんです。伊豆田さんだけが・・・」(清水さん、マイク・・・もういいです)
17 Dreamy Girl これは「笑顔ひとつぶん」のカップリングで、やはり 詩:鈴木雄大/曲:伊豆田洋之 のIZU−YUコンビ
ショッポちゃんはレモンのカタチのパーカッションで参加してくれました。
♪海辺へ続く坂道〜この曲を聴くとやはりIZU−YUのライブで行った下田のアーネストハウスを思い出します。