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                     002.1.12(SAT) ABE−IZU 梅島ゆーことぴあ
AMS&Iのメンバーによる順列最後の組み合わせ 安部泰宏さんと伊豆田洋之さんのユニット 伊豆田「まだ、この組み合わせがあったか!!」
目からウロコってとこでしょうか・・・
1.On And On(スティーブン・ビショップ:安部&伊豆田)  2.EVERY LITTLE DAYS(伊豆田)  3.ALGO(伊豆田)
4.君(安部)  5.セプテンバー・バレンタイン(安部)  6.LOVE LIFE(伊豆田)  7.僕らの旅(安部)
8.愛ゆえに(10cc:伊豆田)  9.雨のスティション(荒井由実:安部)  10.ニューヨーク・スタイル(伊豆田)
11.Re・mind(偶然君と・・・)  12.SUNRISE(エリック・カルメン:伊豆田)  13.Aria(伊豆田)  14.明日(安部)
アンコール
15.TWO OF US(ビートルズ:安部&伊豆田)  16.奇跡はここにあるのさ(安部&伊豆田&お客さん)

ゆーことぴあはふたりのプリンスには似つかわしくないサイケな空間なのですが、不思議と落ちつくライブハウスでもあります。
一曲目は安部さんの歌い出しで スティーブン・ビショップのOn And On。もうこれでこのユニットが大好きになってしまいました。
この曲はIZU-YUで初めて聴いた日に、そのままCDショップに捜しに行ったくらい感激した曲なのですが、安部さんもこの曲が昔から大好きで、今回この曲を取り上げることになって、昔のLPをターンテーブルに乗せて正座をして(笑)聴いたとか。「アナログのプチプチッという音の隙間から音楽の神様(Muse)が見え隠れするんですよ」と、憎いね。このオトコは。
(このセリフで75%の女性はクラッときたでしょう)
二曲目はアルバム「クラブ・トランプス」から。伊豆田さんは昨年からこの曲を取り上げられることが多いですね。ALGOと共にロスでのレコーディング。きっといい経験だったのでしょう。ALGOはおふたりのギターバージョン。安部「いい曲ですね〜」伊豆田「安部さんのギターソロがいいから」と称え合うふたり。この上品な雰囲気が伝わりますでしょうか。ふたりの出会いは後楽園のイベントで(ゴレンジャーショーとかじゃないですよ)安部さんのコンサートを伊豆田さんが見に行って、帰りに一緒に飲んだのが最初とか。「お酒強い」話になってきてあんまり上品な雰囲気でもなくなってきましたが。

安部さんのオリジナルコーナーは、私にとっては初めて聴く曲でありました。
いいですね〜(笑)「君がこのまま僕のために罪を重ねるなら罰はどうか僕だけに・・」なんて。 安部さんのワールドにズブズブとはまってしまう女性が多いのはこんな危険な香りがするからでしょうか。お口でラッパを吹かれる器用な安部さんでありました。
セプテンバー・バレンタイン これもやはり映画のワン・シーンのように切ない歌です。この曲に出てくる女性像には胸が痛みます。
男性は安部さんにぴったりのイメージでした。
今回の安部さんと伊豆田さんのユニットの始まりは、去年の入間市の伊豆田さんのコンサート。安部さんがゲストでいらしたのですが、お二人とも車が渋滞で、伊豆田さんは羽田から入間まで5時間位かかったとか。
(うわ〜。電車だと入間はそんなに遠くなかったですよ)
LOVE LIFEはもちろんピアノで、安部さんの新曲、僕らの旅はタイトルが昔の青春ドラマに似てるね。って話から伊豆田「俺たちの旅。もう大好き!あのドラマ(笑)最近DVD(ディーブイデー)になってます」 安部「誰が出てましたっけ?」伊豆田「中村雅俊さん、田中健さん・・あと?」・・・秋野大作さんです。(同年代なもので)
新曲といえば・・伊豆田さんが沢田研二さんに提供された曲がありましたね。先日の恒例の沢田さんのお正月コンサートの一曲目で伊豆田さんのハートの青さなら空にさえ負けないが歌われて、アンコールの一曲目でA・C・Bが歌われたそうです。
共に一番盛りあがるところです

今回のカヴァー曲はThe Things We Do For Love(愛ゆえに) 去年ランタンでちょっとだけ歌われていました。それからGAR-YIZでやろうということになり風祭さんのヴォーカルで演奏もコーラスも華やかに登場したのですが、伊豆田さんのヴォーカルにはなにも要らないという気がしました。
次は安部さんの意外なカヴァー。荒井由実時代の楽曲です。安部さんは去年発売されたユーミンのバラードCDを聴いて、改めていい曲がいっぱいあることに驚かれたとか。実は私も去年の暮れ頃、あるお店でこのCDがずっと流れていて、気が付いたらうるうる状態(笑) ユーミンはとっくに優秀な成績で卒業したつもりだったのですが、私の年代はいざという時はやはりユーミンだ〜と妙に納得しました。
ところが伊豆田さんはこの曲を知らなかった!(当時は洋楽しか聴いてなかったらしい)
N.Y.Styleのあとは安部さんがピアノに座って伊豆田さんがギターでRe・mind(偶然君と・・・)
伊豆田さんのギターとっても上手です。
伊豆田「もう、盛りあがっていく時間なんですけどね」(笑)お正月一発目ということでエリック・カルメンのSunrise 日本語タイトルは「曙」または「旭輝子さん」(笑)
やっとフルで聴くことができました〜!手拍子も盛りあがってきたところでAria!
ラストは、しっとり安部さんの名曲、新曲で明日。とても普通の気持ちを素直に歌った歌でした。

アンコールではビートルズのTWO Of US ビートルズマニアの安部さんと伊豆田さんにはどんな曲でもしっくりきますね。
最後にAMS&Iのアルバムから奇跡はここにあるのさ。 本来4人でやるところをふたりでやらなくてはなりませんから
安部「お客さんも手伝ってよ!できるんでしょ」と安易な依頼。おっと、しばらく聴いていなかったりして(^^; でも、やりますよ。
なんなりと。
次回までにみなさんもAMS&Iをよ〜く復習しておくように。