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                    2002.1.27(SUN) ABE-IZU 横浜 THUMBS UP
ABE-IZUツアー最終日 楽しかった1月が終わる さみしさの行く方は・・・
1.On And On(スティーブン・ビショップ:安部&伊豆田)  2.EVERY LITTLE DAYS(伊豆田)  3.ALGO(伊豆田) 4.君(安部)  
5.エヴリデイズ・バレンタイン(安部)  6.夢の祈り(伊豆田)  7.セプテンバー・バレンタイン(安部)   8.
愛ゆえに(10cc:伊豆田)  9.ロング・バージョン(安部)  
10.雨のスティション(荒井由実:安部)  11.ニューヨーク・スタイル(伊豆田) 
12.Re・mind(偶然君と・・・:安部)  13.Goodbye(McCartney:伊豆田)  
14.Junk(McCartney:伊豆田)  15.SUNRISE(エリック・カルメン:伊豆田)  16.Aria(伊豆田)  17.Get Back(ビートルズ:伊豆田)  18.僕らの旅(安部)

アンコール
19.TWO OF US(ビートルズ:安部&伊豆田)  20.When I Get Home(ビートルズ:安部&伊豆田)
21.If I Fell(ビートルズ:安部&伊豆田)
  22.冬の南風(伊豆田)  23.明日(安部)

始まりがあれば終わるときも来る。ふたりのOn And Onを聴くのも今日が最後です。
今日の伊豆田さんは気のせいか眠そう(いつもかな?)一生懸命目を開いている感じ。
今日も伊豆田さんは赤いシャツ、安部さんは白いシャツです。伊豆田「今日も紅白?」安部「正月気分が抜けないということで・・」
もう、すっかり月末です。最終日となるとなんでもありってことで・・・伊豆田「音楽界のバーりートゥーダー!」(プロレス用語?)
安部「死ぬまで闘い合う、いいっすよ(と言って急に焦る安部さん)いやいやそうじゃなくて」(笑) 今回は話少なめで曲をいっぱい行こうという感じの伊豆田さんどんどんいっちゃてます。 前回の赤坂ではふたりのMCがかみ合ってきて面白かったという賛辞の言葉をたくさん耳にしたのですが、別に面白いMCを心掛けている様子もないですね。あんまり人の話を聞いていないようです。

安部さんのが終わったとき、伊豆田さんここぞとばかり「今の曲はいつ頃の?」と前回の逆襲にでました。安部さん、しまった!というかんじで「え〜っ」とうろたえていると客席から「フェアフェアの4曲目!」「92年!」と天使の声が。 おまけに安部さんに「92年って言ったら伊豆田さん、何してました?」とやり返されてしどろもどろです。(だからよけいなこと言わないの)
安部さんが稲垣潤一さんへ提供したEveryday's Valentine 久しぶりに懐かしく聴きました。
安部「もうすぐバレンタインということで、毎年大変でしょ?お返しのことで悩まされて・・」
伊豆田「全然そんなことないです」 (それほど貰わないという意味なのか?お返しなんて考えたこともないという意味なのか?笑)
安部「(お客さんへ)いつもすみませんね。いただきっぱなしでお礼をいう機会もなかなかなくて、ありがとうございます」
(誠実な安部さんですね。 伊豆田さんはひたすら楽譜を並べて段取りを考えています)

3回のツアーでも少しでも変化をつけようという姿勢は誠実だと思います。 伊豆田さんは金子マリさんへの提供曲、夢の祈りを披露してくれました。これはものすごく好きな曲です。是非、金子マリさんのバージョンを聴いてみてください。いいですよぉ。
安部さんは最近眼が悪くなったなぁと思ってて、「ゴルフで芝目を読むためにタイガーみたいに手術しようかな〜」
伊豆田さんは「?」きょとんとしています。 タイガーは眼の手術をしてさらにゴルフが強くなったという説明を聞いて・・・
伊豆田「タイガータイガーって、タイガー・マスクかと思った」(笑)

バレンタインつながり、バレンタイン姉妹。セプテンバー・バレンタインは実はアマチュア時代につくった曲だそうです。
私はこの曲を聴くとビーチボーイズのディズニー・ガールを思い出します。 今度ふたりでやって欲しいなぁ。
「難しい曲を取り上げて勉強することが大事ですね」と言う安部さん。「あんまり考えてない」(笑)伊豆田さん。大好きなマッカートニー系の曲、愛ゆえに 出だしの一声を聴いただけでクラクラッとくるほどはまっています。今日は真ん中に座っているせいか、右耳で安部さんが、左耳で伊豆田さんがステレオ放送のようです。

AMS&Iから2曲、Re・mindで伊豆田さんがギターに持ち替えると、安部さんの「やって、やって」のお言葉で、久しぶりにメアリー・ホプキンのGoodbyeをやってくれました。yheah! 盛りあがっちゃって、すると急にゴキゲンになって「そう?」だって(笑) Junkの途中でどこからかオペラ座の怪人みたいな声が聞こえてきて、ちょっとドキッとしました。
ポールの次はエリック。3回目となると完璧!・・ではなくてイントロのピアノを「間違えた!」しきり直したあとは続けてAriaまで、一旦終わったと思ったらまた始まったり、と思ったら急にGet Backが始まって完璧に目覚めた伊豆田さんはすっかり調子づいてしまいました。キーボードの端をタイコみたいにたたいたりして(笑)終わらない。

ラストはしっとり安部さんの歌で僕らの旅。シロツメ草のゆれる線路。四つ葉のクローバーがよく見つかる場所でした。
多分昔から土壌が肥えていたのでしょう。幼いころの風景が思い出されます。

アンコール
今回伊豆田さんが初めてやったというWhen I Get Homeでは 出だしの♪ウオゥワ〜ウオゥワ〜の音程がキマらなくてもめています。参加したそうなお客さんがいたりして(笑)何度かやり直したのち すっかりよく出来て嬉しくなっている安部さんでした。
安部「もうちょっとやっていい?」 伊豆田「安部さんの納得いくまでやってください!」とステレオ放送でIf I Fellを聞いてすっかり納得した私。満足した安部さん。帰ろうとする伊豆田さんを引き止めて冬の南風を。本当に今日は前日の寒さ、今日は雪との予想に反してポカポカと暖かい冬の日でした。
「最後に安部さんの歌をききたいですよね〜」の伊豆田さんの言葉で今回のツアーの最終曲は明日。また明日へと歩いてゆこう。