| 2002.1.24(THU) ABEーIZU 赤坂グラフィティ |
| やはり赤坂は安部泰宏・伊豆田洋之お二人にお似合いの空間でありました。赤坂プリンス |
1.On And On(スティーブン・ビショップ:安部&伊豆田) 2.EVERY LITTLE DAYS(伊豆田) 3.ALGO(伊豆田) 4.君(安部) 5.セプテンバー・バレンタイン(安部) 6.LOVE LIFE(伊豆田) 7.Hey Jude(伊豆田) 8.僕らの旅(安部) 9.愛ゆえに(10cc:伊豆田) 10.雨のスティション(荒井由実:安部) 11.ニューヨーク・スタイル(伊豆田) 12.Re・mind(偶然君と・・・:安部) 13.ロング・バージョン(安部) 14.Calling You(安部) 15.SUNRISE(エリック・カルメン:伊豆田) 16.Aria(伊豆田) 17.明日(安部) アンコール 18.When I Get Home(ビートルズ:安部&伊豆田) 19.TWO OF US(ビートルズ:安部&伊豆田) 20.If I Fell(ビートルズ:安部&伊豆田) 21.奇跡はここにあるのさ(安部&伊豆田) |
今日の伊豆田さんは赤いシャツに黒いパンツブーツ。安部さんは赤いパンツに赤い靴、黒いTシャツに白いシャツというおしゃれなお二人です。こちらにくる途中、地下鉄丸の内線が車輛故障のため止まっていました。丸の内線を利用されていた方はどんなにハラハラされたことでしょう。ただ、開場から食事時間が一時間取ってありましたので、ほとんどの方は開演までには間に合ったようです。 ABE−IZUツアー2日目。前回の梅島とおおよその曲目は変わりませんが、今日はなんでもありってことでボーナスがいっぱいです 伊豆田さんと安部さんの出会いの頃の話から、この口下手(笑)の伊豆田さんがラジオのDJを FMヨコハマとFM富士で、それぞれ3年も、それも早朝の番組でやっていたという・・・。(聴いてる人、眠くなりそうですね:笑) 普通ラジオのDJというのは本番では相当なハイテンションを要求されるものなのに 伊豆田さんの場合、ディレクターもあきらめていたのか「なんにも言われたことない。もう勝手にやってて感じで」(笑) そのラジオのゲストに安部さんが出られたときも「こんなんでいいのかな〜。なんで何も言われないんだろー」と疑問に思われたとか でも、中身はかっこよかったんですね。イズタ―ズのコーナーがあって、安部さん、杉さん、村田さん、伊藤銀次さん、雄大さんなどが次々ゲストに来られて、ビートルズのコピーをやっていたんですね。 安部さんは2日徹夜して練習して来られたくらい力入ってて。 1989年のアルバム、「クラブ・トランプス」はロスのデビットリー・ロス・バンドという有名なバンド(デビットリーはヴァンヘイレンのボーカルだそうです)にバックアップしてもらった意欲作。バンドのドラマーの方がリンゴ・スターの大ファンで伊豆田さんも「ポール・マッカートニー風にしたい」との希望を伝えて臨んだのですが、出来あがったアルバムはちょっと違ったかな(笑)とか。でも、Every Little Daysはポールっぽい雰囲気。ポールっぽいといえばLove Lifeですね。Love Lifeのエンディングのピアノを弾きながらヘイ・ジュ―ドを歌う伊豆田さん!あれっ。そうだったのね〜。(自分でバラすかな?) 安部さんの「やって、やって」のおねだりで急遽、ヘイ・ジュ―ドをやることに。2番で安部さんに「ハイっ」って振ったのに、知らん顔の安部さんでした。「だって聴いてる方がいいんだもん」 僕らの旅は、鈴木雅之さんがStill Live In My Lifeというタイトルで歌ってらっしゃいます。♪たとえば君が〜というサビのところが鈴木さんだと♪Still Live In My Life今〜となるのです。うん。うん。ブルージーな鈴木さんの雰囲気になります。 伊豆田さんと安部さんは3歳違いです。実は先日の入間市の伊豆田さんのコンサートで6つ違いだなんてウソを言ったのは私です。 ごめんなさい。(私と杉さんが7つ違いです。なんの意味も無いですね) 世代的には安部さんと伊豆田さんはそれほど変わらないのに伊豆田さんは、ほとんど世間と関係なく自分の好きなものだけを聴いていたため、ユーミンも知らなかったそうです。 「ビリ―・ジョエルと達郎さんが一緒に入ってきた」そうで。 あ、それはすごくわかる。ストレンジャーを聴いてた頃でした。 今日は安部さんが名曲Calling Youをピアノでステキに歌って(安部さんの曲って難しそう)、次は伊豆田さんがエリック・カルメンのSunriseを。伊豆田さんがエリックと飲んだときに聞いた話。 エリックはジョン・レノンとレコーディングスタジオで会って、ジョンがラズベリーズを気に入っててくれていたと聞いて感激したとか。(ジョンはお世辞をいわない人だから嬉しかったでしょうね) いつにまにか伊豆田さんのアイドル、猪木さんの話になってしまって、「一番すきな試合は?」と振られて「異種格闘技戦です!」と急に確信を持って熱くなる伊豆田さんでした。 (さっき安部さんに、『クラブ・トランプスは何年前のアルバムですか』と聞かれたのときは、『わかりません』と言っていたのに・・) アンコールは安部さんの「趣味の世界」でビートルズ。伊豆田さんはGARーYIZでビートルズをやる機会が多いものの、ビートルズフリークの安部さんにとっては、伊豆田さんとビートルズをやるのが今回のライブの大きな楽しみだったようで・・・・ When I Get Home Two Of Usをやったあとも、伊豆田「満足しましたか?」安部「まだ!」とゴネて(笑) If I Fell。 これがホントによかったのです〜〜。安部さんと伊豆田さんのコリ症ぶり、丁寧さが このユニットの相性の良さになっているのです。 ラストはちゃんと練習してきた(笑)のであせることなく・・・・ |