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FERRTE栄養学

(参考資料アニファ 1996年8月号)
フェレットフード成分表
粗蛋白質
35.5%以上
粗脂肪
15%以上
粗繊維
 3.0%以下
水分
10.0%以下
灰分
6.5%以下
マグネシウム
0.1%以下
 タウリン
0.15%以下
 カルシウム
1.10〜1.60%
 リン
1.00%

上記の表は一般的なフェレットフードの例です。

 

最近は、安価な国産フェレットフードも増えてきました。

フェレットを飼っている方中にもこれらのフードを購入されている方も多いかと思います。

しかし、そのフードで本当に大丈夫でしょうか?最近、元気がない、てことありませんか。


まず、フェレットの消化器官は腸が短く、盲腸が存在しません。そのため、植物性蛋白質や繊維質をほとんど消化できません。
また、フェレットのエネルギー源は脂肪です。蛋白質も動物性蛋白が中心となります。

物によって違いはあるでしょうが、海外の有名なフェレットフードには上の表のようなバランスの物が多いようです。
気になるのは、国産のフェレットフードは、上記の表と違い脂肪分が10%前後と低めな物が多いことです。
うちの仔は、安価なフードから外 国産の物に変えると以前のように元気になってきました。
 
※フェレットのおやつについて
 市販されているフードで特におやつとして販売しているものの中には、バナナやレーズンといった植物性のものを乾燥させたものが入っていますが、注意が必要です。

フェレットは、盲腸が無く植物性蛋白や繊維質はほとんど消化できません。おやつはあくまで、フェレットの嗜好を満足させる程度に少量だけとするべき です。また、まれに、乾燥したバナナやレーズンが腸閉塞を生じさせることがありす。特に子供のフェレットはよくかみ砕くことができず丸のまま飲み込むこと もありますのでよりご注意を!

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