晴れて美容師の免許を取得したら次は管理美容師免許です。
これは実務経験3年以上になると管理美容師免許を取るための受講資格がえられます。
管理美容師免許は1人以上の美容師従業員を雇う時必要になる免許です。
ですからスタッフ(美容師)がいる店にはまず管理美容師免許を持った美容師がいるわけです。
地方ではけっこう厳しいのですが、東京都は管理美容師をおいていないで営業している店や名義だけ借りて営業している店もかなりあるようです。
これはりっぱな法律違反です。
管理美容師になる為の講習は数十時間受講するだけで貰えますが有料です。ここで理解しておきたい事は
美容師1名とヘルプ4名で営業している店では管理美容師は必要ありませんが美容師2名とヘルプ3名で営業している店では同じ人数でも管理美容師は必要だと云うことです。
さてこのホームページで書いてある事は美容学校で教えてくれる事もありますが実際の経験に基ずいたことを主体に書いてありますので是非参考にして下さい。
始めにヘアーデザイナー編で髪の毛の事を学び、その後技術へと進みますが技術はヘアーカット、カラーリングを主体に勉強していきます。同様にメイクアップアーティスト編でも皮膚の事を学び技術へと進みます。
技術に関しては個々の技術者によって考え方が違うことも有りますがこのホームページに書かれている事は僕の理解している理論と技術ですので、他のアーティストの考え方を否定するものではありません。
皆さんが美容室に勤務し技術の勉強を始めると、必ずとまどうのは技術者によって言うことが違う、と言って悩み憤慨する事だと思います。
しかし、技術に基本はあってもバリエーションは無限と言っても良いくらいなのです。
色々な考え方や、色々な技術を学びそしてそれらを自分の中で咀嚼して、自分独自の技法を作り上げていってください。