フェザーメンテナンスと日々の日記 66 ブレーキマスター・ホース・グリップ取替え そして翡翠
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08/05/03
本日再び雨の走行、行き帰りで約80Km、時間にして2時間15分位の走行でしたがリークする様子も無く無事帰宅しました。
08・05・05
最近フロントブレーキのタッチが悪くなってきていました。以前にもフロントブレーキのトラブルで書いた時と同じ現象です。
Fブレーキレバーを握っていくと握った分ブレーキがかかるのが普通ですが、FBマスターのピストンの部分的な錆の発生でFブレーキが均一に掛かりません。
そのため、フロントのサスペンションの動きが不安定に動きます。ブレーキの効きを言葉で表すと、シューッと効くのではなく、ガツ!ガツ!グッ!っと効く感じです。この現象がもし貴方のマシンで起こり始めたら早めにFブレーキのオーバーホールか、または取り替えましょう。
高速コーナーで軽くFブレーキを当てたつもりがロックして吹っ飛ぶ事にもなりかねません。(私はこれで、去年6月に、鎖骨粉砕骨折・肋骨3本に4箇所の骨折・肺座創・肺血腫・左中指末節骨骨折・左足親指爪剥離・全身打撲・挫創・火傷という重症を負う事故を起こしています)
で・・・今日は取替えです、内容は別体マスターとブレーキホースついでにグリップの交換です。
ブレーキホースをメッシュに変えます。在庫の中から長さが合う物を探します。
長さの合うブレーキホースがありました。
ボルトもエアー抜きボルト付きの奴に取り替えます。銅ワッシャーは全て新品に取り替えますので、2台でシングルホース上下で4枚、ダブルホースのマスター側3枚の合計7枚必要です。
銅ワッシャーの在庫は豊富にあるので安心です。
注意)ホンダ・ヤマハ・カワサキはボルトのピッチが同じなのでボルトは共通で使えますが、スズキはピッチが違うので専用のボルトになるので注意。
ミラー・ブレーキホース・マスターの順で外していきます。
ウエスを水で濡らしてフルードがこぼれて塗装面に付かないように回りをカバーしておきます。塗装面に付くと経時変化で塗装面がシワシワになってきますし、衣服につくとその後洗濯してしばらくするとフルードが付いた所がボロボロになってきて穴が空きますので注意が必要です。
マスターを外す時、ブレーキスイッチのコネクターを忘れずに外しておいてから、マスターを外します。
レストア待ち4号機から外したマスターをなんちゃってフェーザーに取り付けます。
全て取り付けたらエアー抜きです。このエアー抜きが不十分だと事故の元になってしまいますので自信の無い方はプロに任せた方がぶなんです。僕は逆にこの作業は自分以外の人間にはやらせません。
エアー抜きにはこつがあります、約10分くらいで終了。
使用したフルード液はDOT4を使用しています。
予定より早く終了したので、なんかすることがないか考えて在庫パーツを見ていたらグリップの新品がありました。
以前からグリップのゴムが硬化しているのが気になっていたので、これも交換することにしました。
レストア待ちフェーザー4号機に外したマスターを移植して使用できるようにしておきます。
グリップの交換はなにも難しいことはありません。
グリップエンドのウエイトを外します。
次にグリップを外し・・・
新しいグリップを差込・・・・
僕はワイヤーロックをします。
ミラーをとりつけて出来上がり
ウン!ビジュアル的に中々よろしいですね!
作業が終わってなんか視線を感じて振り返ると、川田家の玄関の階段の所に翡翠がいます。
翡翠は今年2月に医者から余命1〜2ヶ月と宣告された近所のゴールデンのメスです。僕を愛してくれています。
彼女の後ろ足は腰から下がすでに動かなくなってしまっています。食欲も無く今は飼い主の川田弟が流動食を作って無理やり食べさせているとブログに書いていました。
翡翠のHP
ペットの部屋
丁度川田の兄が帰ってきて僕と話をしているのが聞こえたのでしょうか?
前足だけで這って開いている玄関から外の階段のところまで出てきていました。
右目に目やにが出ていたので家にもどりティッシュとジャーキーを持ってすぐ翡翠の所行き、目やにを取ってやりました。
固形物は既にまったく口にしなくなったとブログで書いてあったけど試しにジャーキーを半分に折って与えてみたら、美味しそうに食べてくれます。
そして持ってきた8本のジャーキー全部を食べてくれました。既に医者の宣告した余命を超えて頑張っています。
1日でも長く生きていてほしいものです・・・・・・・・・
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