フェザーメンテナンスと日々の日記25     折れたボルトの対策
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フェザーメンテナンスと日々の日記
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2007年5月5日
今日の朝、お向かいのN氏から声を掛けられた。彼の愛車ゼファー250のサイドスタンドプレートを止めているのボルトの1本が折れてフレーム側に折れたボルトが入った状態になっているが何とかなら無いかとの事。



原因は金属疲労?彼のガレージにバイクをしまう時、サイドスタンドを支点にしてバイクを回転させて仕舞っていたためにボルトに横の力が加わった為と思われる。折れたボルトの断面は金属疲労で折れるときの特徴のひとつほぼ綺麗な断面をしている。




これは比較的簡単に取れる(過去に何度か同じ状況のボルトを処理したことがあるので)はずである。
まずドリルでボルトの径より2段階位細いドリルの歯でボルトのセンターに穴をあけ、次にボルトより1段細いドリルの歯にして穴を広げていくとドリルの歯にボルトの破片が巻き付くように取れてくるはずである。



ところが!!2つ目のドリルの時な!なんとドリルの歯がフレームの中で・オ・レ・タ・・!!!!!最悪の状態になってしまった!
かすかに出っ張っている破片の頭をバイスプライヤーで挟み回して見たが破片がちぎれただけだった。
これはどうにも成りません。  



ンガ、マフラーをはずして反対側から見てみると穴の向こうから光が見える。正に天の光である。
折れたドリルの刃の断面が平らだと細いドリルのでは太刀打ちできないが、穴が空いているという事は細い歯でもいける!!!
でもって、最初の細いほうのドリルの歯に変えてもみました。できるだけ穴を広げてねじ山を出し、そこにピッチ数の同じヘックスボルトをねじこみました。
ねじ込んでいくとやがて反対側からボルトの残骸が押し出されて・・・・・・取れました!



折れたボルトの撤去さえ終われば後はサイドスタンドのプレートの取り付けとはずしたマフラーの取り付けで完了。



しかしカワサキのバイクはスゴイ!
マフラーを止めているナットをはずしたところ、なんとスタッドボルトごとぬけたのが3本もあった!8個のうち3個である・・・合掌!

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僕の通勤快速フェザーはトラブルも無く毎日使用しているが、左のステップバーのスプリングが折れて時速120Kmを越えるとステップが持ち上がってくる。まあ〜こんなのはトラブルのうちには入りません。

なんたって経時変化21年目なのだから・・・・・



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