2001年9月4日

徳島から、彦根に向かう途中、安土に寄りました。

織田信長が、天正4年(1576)正月から築城に

着手し、天正9年に竣工した。翌年10年6月に、

本能寺の変で、信長は弑され、その直後、安土城は

炎上してしまった。わずかな期間しか存在しなかっ

た、安土城です。

大手道と呼ばれる、幅6メートル以上の

急な石段が、続く。

大手道の両側には、家臣達の邸宅があった。

一番下に向かい合うように、

羽柴秀吉と、前田利家の家が。

秀吉が、羽柴から、豊臣に姓を変えた後の家は、

2〜3段、上になっていました。

あちこちに、石仏や墓石が、使われていました。

最上部の天主跡。

普通は「天守」なんですが、ここ安土城に限って

「天主」というそうです。いかにも、信長!

石段を登ると、抜けるような青空が。

もし、天主が現存していれば、さぞ立派なお城だったことでしょう。

五層六階地下一階で、五階目は、八角形で、夢殿を模し、

その上の最上階は、金閣寺を模し、朱の高欄がめぐるという

特異なカタチだったとか、、、いかにも、信長!

仏足跡も残っていました。

急な石段を上から見下ろす。

一段一段の高さが、高いんです。

この石段を、武具・甲冑を着けて駆け上がるのは、

現代人には、無理かも、、、

彼女は、石段と石段の間の土の部分に立っています。

どこぞの大学のサークルの青年達は、

走って下ってきました!

女の子は、ペタペタのサンダルでした。

でも、転んでしまいました、、、、

綺麗なトンボさんもいました。

至近距離で、マクロ撮影までさせてくれました。

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