2001・06・14

東北道の盛岡インター近くで、

見かけて、気になっていた所です。

ここは、城というよりも、

城柵として、そして政庁としての

施設でした。

歴史は、大化改新まで遡ります。

その大化改新から約150年。

この志波城が建てられたのは、西暦803年です。

有名な、坂上田村麻呂を征夷大将軍とする

政府軍により、作られました。

再建されているのは、この南門と、築地塀、櫓等です。

この奥二百数十メートルに、政庁がありました。

第二期工事として、数年後には、再建されるそうです。

約60メートルおきに、やぐらがあります。

土を固めた、築地塀。

断面は、底辺が2.4m。上部は、1.5mの台形です。

高さは、4.5mだそうです。

この築地塀は、一辺が、840mの正方形に

築かれていました。

南門の高さは、11mだそうです。

やぐらは、栗の木で出来ているそうです。

このあたりは、築地塀が未だ、

再建されていなくて、生け垣になっています。

一直線に並ぶ、築地塀と櫓群は、たいへん美しいものです。

南門を政庁のあった内側から見る。

さすが、木の国の門です。

たいへん美しく再建されていました。

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