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院試塾の研究計画書指導の実際の方法などを知っていただくために,合格者の方からいただいたコメントをまとめて紹介します。合格者の「生の声」から,その指導内容を知ってください。そして今これを読んでいる皆さんも,ぜひあとに続いてください。
なお,合格大学院の50音順にまとめてあります。
私はアメリカで大学を卒業し,海外で約10年間在住していたのですが,主人の転勤で日本に帰国することにきまり,アメリカではなく日本の大学院を受験する決意をしました。帰国が確定してすぐに,通信教育で受講できる塾を探し,某有名予備校に入学を申し込みましたが,海外在住者の受講は前例がない,という理由で断られました。このことは,アメリカの文化と教育の中で,前例がないことにどんどんとチャレンジする精神を養われてきた私にとっては大きなショックで,やはり日本という国で私のような異端児は受け入れられないのであろうか?と受験を断念しそうになっていたときに,院試塾の事を知り,すぐに申し込みをさせていただきました。塾長の畑中先生は,私がどこに住んでいようと,どのような経歴をもっていようと関係なく,快く受講の許可をしてくださりました。長く海外に住んでいたので,日本語での研究計画書の作成に全く自信がなかった私ですが,先生にご指導していただいた後は,とても学術的にレベルの高いものに仕上げることができたと自負しております。
先生のご指導は,1)価値観の押し付けがない。2)どんなに間違ったことを書いていても,全面否定されることがないので,あまり落ち込まずに改善しようという勇気がでる。3)私の書き直しに,気長に何回でもお付き合いしてくださる。4)添削が早い。5)個人的な事情を理解してくださり,こちらの時間的な都合にあわせて添削してくださる。という私にとっては最高の受講体験でした。研究計画書を書くというテクニカルな部分だけではなく,私が大学院で何を研究したいのか?というところを自分自身に問いかけながら作成できるすばらしい過程でした。院試塾の受講を終えたときに,もし大学院の受験で不合格でも,この院試塾と畑中先生との出会いは,私にとって大きな成長につながるという実感がありました。
本当に畑中先生のご指導なしでは合格はありえなかった私ですので,深く感謝の意を表します。また,今後自分の友人などで大学院を受験する人には,必ず院試塾をお勧めしようと思っております。
今回,研究計画書作成指導講座を受講し,大阪大学経済学研究科に合格する事ができました。約3ヶ月間指導を受けましたが,ここでは受講時の様子と自分自身が感じた事を述べたいと思います。私は,2002年夏頃に大学院受験(社会人受験)を決め,受験時に研究計画書の提出が必須であると知りました。その頃は正直なところ「研究計画書って何?」程度のレベルであり,書店等で実例集などを見てイメージを掴む事は出来ましたが,研究計画書自体の持つ重要性と時間的制限を加味し実際に1人で仕上げるのは難しいと判断しました。そこで幾つか予備校の資料を検討しましたが,専門教科や英語の講座を中心としている所が多く,研究計画書の指導を行っている場合でも,添削回数に制限があったりと納得できるものは見つかりませんでした。「院試塾」は検索サイトで見つけ,A.添削回数に制限が無い,B.48時間以内に結果が返送される,等の点で受講を決めました。その後,2002年10月より実際に受講を開始しましたが,畑中代表より返されるコメントは厳しいものが多くありました。例えば,「検討する」という言葉は研究計画書の性格上,安易に使用しがちになってしまうのですが,「何をどうやって検討を行うのですか? もう少し具体的に書いてください」といったコメントを頂いたり「期待される研究成果の部分があまりに少ないようです」といったものでした。実際に頭の中でボンヤリと描いている事を文章にするのは大変でしたが,この作業を繰り返すことによって自分の考えが明確となり,実際の口頭試験で研究計画書について聞かれた時も,的確に答えることが出来たと思います。また,研究計画書を提出するまで約20回近く原稿を見て頂きましたが,これも計画書自体の完成度を高めるのに非常に役立ったと考えています。今回の受験を通じて私自身,「研究計画書」は「彫刻」のようなものだと感じました。最初に荒削りを行い,細かい部分を整え,最後に全体のバランスを見ながら仕上げていくからです。これらどの段階においても畑中代表からは的確なコメントを頂き,最終的に「作品」にまで仕上げることが出来ました。最後になりましたが,院試塾の益々のご発展と受講を検討されている方のご成功をお祈りします。
私が大学院の受験準備を進めるあたり,最後まで不安を感じ,かなりの時間を割いたのは,研究計画書の作成でした。社会人として働きながらの受験勉強ということ,大学を卒業して随分時間が経っていることなど,不安だらけのスタートでした。特に私の場合,研究計画書の比重が大きかったため,院試塾での畑中さまのご指導なくして,このような結果は得られなかった思っております。取り掛かった当初は,随分手厳しきコメントが返ってきて,本当に書き上げることができるのかしら?という不安と,受験を決意したことへの後悔のような気持ちで一杯でした。しかし,何度も計画書に目を通していただき,そのやり取りの中で,自分の選んだテーマへの問題意識や研究方法といった研究内容に関してはもちろん,「大学院での研究」に対する自分なりの心構えを徐々に作り上げていけたような気がします。これは書き始めた時の漠然とした「テーマ選び」と比較すると,私自身にとって大変大きな進歩でした。それでも,書き上げた計画書が大学院での研究という,学術的な領域に通用するものであるのか半信半疑でした。しかし口述試験の際,担当教授に,「この計画書は,今回の受験以外に,どこかへ提出するために書かれた物ですか?」と質問されるほど,計画書としては,かなり踏み込んだ段階まで書上げることが出来ていたのです。畑中さまの助言を受け,他の研究論文を数多く参照し,それらを参考に書上げた結果だと思います。
計画書全般に関してですが,私は自分が最も関心のある主題に対して,自身で感じたものを土台にし,今日の社会で増加しつつある現象と絡めて作成したつもりです。そのテーマが「社会に役立つ研究」(社会人としての大学院での研究にはこのような視点が重要だと思うのですが)であるかどうか,受験に際しては,この点を自分なりに説明出来なければいけないのではないかと思いました。
4月からは仕事をしながら通学することになり,相当の努力が必要になると思いますが,これまでの受験勉強で培ったものを大切にして頑張ろうと思います。本当にありがとうございました。
院試塾を一言で表現するなら,研究に対する心構えを確認させてくれて,考える力を養い,論理的思考方法を身につけさせてくれるところだといえるでしょう。畑中先生が言われているとおり,大学院へ合格することだけを目的にしているところではないというこの点が,ほかの予備校と大きく異なります。
先生との出会いは,インターネットでたまたま院試塾のサイトを見つけて,その「院試塾の理念と指導」から,先生の指導にかける真摯な姿勢を感じたことがきっかけでした。これこそ自分が探していたものであり,ぜひとも畑中先生から指導を受けたいとすぐにお願いしました。今でも,本当にいい指導者にめぐり合えたと感謝しております。その理念と指導方法のとおり,決して先生の指導は甘くはなく,最初は,「このままではいくら書いても計画書にならない。」「基本的な理解が欠けている。」とまで言われるほど研究書の形態をなしていない恥ずかしいものでした。このようにはっきりと指摘してくださる先生はなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。さらに先生の指導では,「記述構成を再度検討しましょう。」とか,「具体例を挙げ,根拠を説明する必要があります。」などというように,自分で考えることが要求されます。図書館などで参考文献を探して,何度も悩んだり考えたりして,やっと作成し提出するのですが,ほっとするのも束の間,二日以内で結果を返してくださるので,すぐまたその結果で苦悩するという繰り返しでした。先生から結果が届くとメールをあけるのにいつもどきどきしていました。(今では,とても懐かしい思い出です。)このような指導を受けながら計画書が何とか完成したときは,ちょっとした達成感が味わえ,合格への自信も生まれました。おかげで面接にも余裕を持って臨めたと思います。論文や研究計画書の作成は簡単ではありませんが,苦労しながら仕上げていく過程もまた楽しいものです。また,こうした指導を受けていると,後々修士論文を書くにあたっても構成や勉強のやり方など基本的なことが身についているので不安がなくなると思います。
私は,九大用の研究計画書を3ヶ月前からお願いしましたが,これ以外にも,他大学用に,8000字の論文,研究計画書,英語の過去問題添削,二次試験用と何から何まで先生にお願いしていました。先生は英語の指導もすばらしく,時間があればもっとじっくり実力をつけられるくらいお願いしたかったと思っています。先生には,このようにたくさんの科目を暮れや正月も関係なくご指導していただきました。(先生に代わる指導者はいないので,いつも先生のお体を案じておりました。自分のために(笑))
社会人として,仕事と勉強との両立はとても難しいし,院試の勉強は孤独なものです。それでも,私には優れた指導者がついていてくれていると考えると,やる気も出てくるし,一人だという不安もなくなりました。先生の存在はとても大きなものでした。
院試塾のように,実際に研究をしている方から直接,密度の濃い指導を受けられるところはないのではないかと思います。「院試塾の理念と指導」で,先生が依存心の強い人には面倒見のよさをウリにしたほかの予備校がある,というようなことをお書きになっていますが,私にとっては,この院試塾こそ最も面倒見の良い予備校だと思えます。ご指導が丁寧だというだけでなく,質問に対する回答も早く,試験に対するアドバイスや励ましのお言葉までいただきました。
現在,私は無事社会人として大学院に通っていますが,学生のときと違った新鮮な気持ちで学問を行うことができ,いろいろな人との出会いに充実した時間を過ごしています。(社会人入学は,年齢層も幅広く,様々な職業を持った方が来られています。) 社会人で,院試の準備に苦労をされている方も多いと思いますが,大学院での新しい発見と自己改革のチャンスがあることを信じてぜひがんばってください。
最後になりましたが,畑中先生,長い間本当にお世話になりありがとうございました。先生に出会わなかったら今の自分はいなかったでしょう。今は純粋に,心から先生のご健康と益々のご活躍をお祈り致しております。
私は,社会人で仕事しながらMBAプログラムを受験しましたが,実際に力になったのは,テクニックや小手先の傾向を絞った効率的な勉強ではありませんでした。特に定員より受験者数が多い大学院ではやはり日頃の実力を見抜こうとしており,それが合否を決める点が,傾向とテクニックが結構効く大学受験との一番の違いではないかと思います。
研究計画書は,文章そのものを誰かに添削してもらったり半分書いてもらつたりして見栄えの良いものが完成出来てもそれで合格する訳ではありません。最近は,他人に殆ど添削されて直されたものをそのまま研究計画書として提出する受験生も結構いるのを大学院側も注意しているので,2次試験の口述試験では,研究計画書に書いてあることと本人の思考力,論理性のレベルを対比する為に突っ込んだ質問するなどして面接官もかなり慎重に確認しておられます。こうした試験に対処するには,研究計画書作成の過程で,何故大学院へ行くのかを考え,問題意識を十分に持ち,何故それが学問で究明すべきテーマなのかを自らに問い,またその為に対象とする学問領域でテーマに関係する先行研究がどれだけされているかを充分に把握した上で,良く自分で考えた結果を研究計画書に仕上げることが肝心と思います。
院試塾は,答え自体を教えてくれる訳ではありません。コメントをしてもらって自分で考えて行くことで,大学院に入学してから本当に必要な資質の基礎力を身につけて行くと同時に研究計画書のレベルを上げて行くことが出来ると思います。畑中様から,何度もコメント受けては,自分で参考文献を読んだり考えたりしないといけないので簡単なことではありませんが,本当に大学院に入学に値する実力を身につけることが出来ます。他で良くある回数限定の添削指導とはここが一番の違いと思います。
この度,聖学院大学大学院政治政策学研究科修士課程に合格することができました。これも,畑中先生の御指導につきるものと感謝致しております。
私は,社会人入試として受験することとしたため,「研究計画書」の出来不出来が合否に直結するものと意識しておりました。はじめに,計画書の書き方などの書籍を数冊読みましたが,なかなか作成までには結びつきませんでした。そんな時,偶然にもホームページで院試塾のことを知り,早速申し込みをしました。
作成指導は大変満足でき,他の方にもお薦めできるものと思います。インターネット上で家にいながら自分の都合の良いときに個人指導を受けられ,しかも,願書提出までは何回でも提出後48時間以内にコメントをいただけるという内容です。こういった提出とコメントのキャッチボールを何回か繰り返していくうちに,いつのまにかゴールにたどり着いていたというのが実感です。
それでも,簡単にゴールできるかというとそうではありません。先行研究として,文献等を何冊かは必ず読破しなければならないことや自分なりに研究につき項目別に具体的に表現していかなければならないことなどは苦労するところです。テーマ選びも大事です。私は,研究する内容があまりないテーマを最初選んでしまったため,一度変更しました。ここで時間のロスを味わうこととなったのですが,こういった失敗は,実は畑中先生からは最初の段階で御指摘を受けていました。そうこうするうちに,最後のコメントで「問題ないでしょう」と書いていただけたときは嬉しかったです。この日はちょうど願書提出の1日前でした。
試験当日は,小論文と面接試験が実施されました。論文はあまり良くは書けなかったのですが,面接は9割が研究計画書についての質問で,自信をもってすべて答えることができました。
最後に,研究計画書について述べさせていただきます。私は,指導当初は,たくさんのコメントを見て,「こんな具体的なことは入学後に考えればよいことではないか,何を書いていいのかわからない。」などと思ったりしました。しかし,今の段階では,いい加減な心構えで計画書を書いてはいけない,具体的な内容が書いてない計画では,大学院に入学しようという意思も感じられず,また,入学しても計画は成就しないものだと実感できます。
4月からは,大学院で研究活動が開始されます。仕事との両立もあり,これからが本当の試練の始まりだと気を引き締めているところです。院試塾をご受講の皆様,合格をお祈りしています。畑中先生,いろいろとお世話になり,有難うございました。
私は6月くらいから漠然と大学院への受験を目指す指向を持ち始め,Webで各大学院の状況の調査に入りました。1ヶ月くらいで私の持つ漠然とした研究計画のイメージと教授陣,カリキュラムの構成,内容から受験をする大学院を絞り込み多摩大学大学院経営情報学研究科への受験を決意しました。
出願期間は8月13日からスタートするのですが,まずは研究計画書を完成させなければなりません。しかし,どうしても業務優先で大学院向けの準備作業は手が付けられずにずるずると日が経過していく状況でした。そういった中で大学院の調査時にWeb上で院試塾を発見し皆さんの高い評価と,自分を追い込むという意味からも,また指導回数に制限はないという魅力的な内容にすがり,研究計画書のご指導をお願いしました。
まずは,漠然としたイメージをとにかく計画書にまとめて原案とし,それを見て頂くことからスタートしました。今から見るとこれはメモ程度のものです。2003年7月15日指導スタート,8月8日に完成という1ヶ月足らずの間に,無事に研究計画書を完成させることができました。訂正原稿にご指導内容を記載いただいて48時間以内に返信いただくという作業をこの短期間に日々繰り返していく方式です。指導,指摘,質問という「作成指導」内容には毎回ため息がでるものでした。無意識に自分が逃げていたところを確実に突いて明確化を求めるものです。指摘,質問を受けることを繰り返すことによる何を研究すべきなのかが,明確に見えてきました。大学院の助走作業が行えた感覚です。お陰様で指定文字数以内にて要件をすべて満たした研究計画書を書き上げることができ,合格通知を受領できました。
大変お世話になりました。適切なる指導に心より感謝申し上げます。
私は,院試塾の「研究計画書作成指導」を受講し,この度,筑波大学地域研究研究科に合格することができました。
私の場合,理工学部からの受験ということでしたので,受験に際して研究計画書が非常に大切になるだろうとの考えから,畑中先生の指導を受けることにしました。また,計画書提出までにあまり時間がなかったことも受講の理由のひとつです。
実際,指導していただいて感じたことは,自分でよいと思っていた記述内容がどれほど独りよがりであったかということでした。自分自身としては,進学への目的意識とやる気を持って,希望の研究内容を単に相手にぶつければいいものだと思っていましたし,研究計画も頭の中も整理したつもりでいました。しかし,何度も先生から内容の濃い指導をいただき,自分の計画書を客観的に見られるようになると,偏った書き方をしている部分に何度も気づくようになります。そして先生のコメントを参考に,自分で考えて修正するといった流れを繰り返すうち,自分の計画書がさらに「読ませる」ものになっていくのを感じました。自分の力だけでは,また他の塾や予備校ではあの短期間にここまでのブラッシュアップは図れなかったと思います。
また,最後の最後まで中身の濃い指導をしていただいたことで,後の面接対策にも役立ちましたし,実際先生に「大学側の先生に指摘されるかもしれない」と言われてい たまさにその点を本番の面接で聞かれたりもしました。
最後まで合否の見当もつかず,ギリギリラインでの合格だったかもしれません。しかしとにかく,私が合格できたのは畑中先生の指導があったからこそだと強く思っています。本当に感謝の一言につきます。この私の経験が,後に続く多くの受験生の参考になれば幸いです。
私は大学院受験を決めた春頃に,専門学校への通学や通信添削などの受講を検討しました。どのプログラムもそれなりに充実していると感じましたが,講義や模擬試験が中心で「筆記試験」よりも「研究計画書」と「面接」の配点が高い筑波大学大学院ビジネス科学研究科にマッチしているとは思えませんでした。また大学並みの高額な授業料も,私にとってはネックでした。
結局,私はマニュアル本やインターネットなどの情報を参考にしながら,自力で研究計画書を仕上げたのですが,どうしても漠然とした不安を解消できませんでした。「院試塾」を見つけたのは,まさにそんな時です。決めた理由は,「志望校別の個別指導」,「48時間以内返信」というレスポンスの速さ,そして畑中先生の「指導ポリシー」でした。
実際に指導が始まると,作成作業は想像以上に過酷なものとなりました。まず1回目の指導において,自力で仕上げた研究計画書は全部ボツになり「調査した資料で使えるものは使いながら,研究計画自体を一から考え直しましょう」というアドバイスをいただき再出発することになりました。これが最終的にはいい結果をもたらしました。
畑中先生の指導は「こう書きなさい」という直接的指導ではなく,個人の潜在能力を引き出すための指導です。指摘された部分を改良するために,先行研究の再精読や資料検索と検討,そして計画書作成・訂正を繰り返し行います。日々の作業を通じて次第に研究計画書が形になっていく有様は,一人孤独に勉強している私にとって大きな励みになりました。さらに計画書作成過程で取捨選択した数々の資料は,面接試験で大いに役立ちました。
もし畑中先生の指導がなければ,私は合格することができなかったでしょう。
本当に感謝の気持ちで一杯です。どうもありがとうございました。
専門学校しか卒業していない私の場合,大学院受験資格のための事前審査結果が出たのが出願締め切りの2ヶ月前でした,大学院受験についての知識はほとんど無い状態でしたから,早速,研究計画書をキーワードにWEBを検索したところ,たまたま院試塾を見つけ,藁にもすがる思いで申し込みしました。院試塾での指導をスタートした時点では 1.研究テーマ,2.研究の目的,3.研究の内容,4.進め方といった計画書を書く上での整理すらできていない状態で,畑中先生からは「文章を書くための基本」から指導を受けるほどの出来でした。締め切りまであまり時間がない私にとって48時間以内に畑中先生からコメントが返信されてくることで計画書作成のペースを崩すことなく,着実に研究計画書らしくなっていきました。私の場合,畑中先生のご指摘はある意味当たり前のことが大半でしたが,時間の限られている社会人には良い指導教官が常に側にいるといった感覚で書けることは大変な安心感でもありました。
指導料の見積を最初に見たときは高いかなとも感じましたが,出来上がった計画書を見ると納得できる額だと思いました。私の友人にも大学院を目指している者が数名おりますが,是非勧めたいと思っています。
元来のんびり屋の私は,大学院に行きたいという思いは強かったものの,まだ時間はあると思って今年の春先はゆったり構えていました。しかし6月になり,7月末の願書提出を考えるとこのままではいけないことにようやく気づき,焦りだしました。
大学院入試において「研究計画書」が重要であることは色々なところで耳にしていたので,自己流でやるよりどこかに頼った方がいいと考えました。しかし,仕事のことも考えると予備校に通うのは時間的に難しく,またお値段もそれなりであったので諦めました。そして,たまたま見つけたのが『院試塾』でした。見積もりで出していただいた金額も「回数制限なし」「48時間以内返信」などを考えると妥当に思われたので指導をお願いすることにしました。
研究計画書とはどのように書くべきものなのかも分からない状態からのスタートでした。過去の合格者コメントで「畑中先生のコメントは厳しいものが多い」というのをいくつか目にしており,実際,そうとも考えられる添削もありましたが,私が鈍いのかあまり落ち込むことはありませんでした。とはいえ,計画書推敲作業は思った以上に時間がかかる苦しいものでした。「入学前にこんなことまで考えなくてはいけないのか」と思いながら,自分は何を研究したいのかを具体的に考えていきました。いかに今まで漠然とした,ただ熱い気持ちと思いだけで大学院進学を考えていたかが身に染みて分かりました。もちろん気持ちも大切なのでしょうが,計画書ではそれを学術的な言葉で論理的に説明できなければいけないのです。畑中先生に提出しなければいけない状況があったからこそ,なんとか形にできたのだと思います。結局,十分に納得いくまで書き直す時間はありませんでしたが,第一回目の提出物とくらべると格段に引き締まった内容の計画書になりました。計画書提出後,本試験までは1ヶ月以上ありましたが,この間も引き続き口頭試問対策をやっていただけたので非常に助かりました。計画書で煮詰められなかった部分を更に考え,面接時にするどく突かれても対応できるよう準備をすることができました。おかげで,指導希望教官から「研究分析の視点が面白い」と言っていただくことができました。私一人だけでは研究内容をここまで深く考えておくことは不可能だったと思います。畑中先生のご指導があったからこそ研究として面白いと認めてもらえたのだと思います。感謝しています。
研究計画書をどうやって書いたらいいのか分からない方,何かしらの指導をご希望の方に自信をもってこの講座をおすすめしたいと思います。
このたび東京大学大学院 学際情報学府 文化・人間情報学コースに合格することができました。それもこれも畑中先生のご指導の御蔭です。本当に感謝しております。
東大大学院に行こうと決意したのが、受験の1年前。それからネットで情報検索した際に出会ったのが「院試塾」でした。その理念に共感し、この方とだったら、一緒に進んでいけるのではないかという直感から、他の予備校等との比較もせず、畑中先生にご指導を仰ぐことを決めました。
畑中先生には、願書提出における「自己推薦書」「研究計画書」の作成指導、そして「小論文」「口述試験」対策まで、受験全般でご支援頂きました。返信されるコメントは、的確かつ率直で、自分の至らなさを実感するとともに、「この厳しいフィードバックを参考に対策を打てば、きっと上手くいく」という確信のようなものが持てるようになりました。
御蔭さまで、一次試験、二次試験ともに無事突破し、2010年4月から社会人大学院生として、研究者の第一歩を歩めることになりました。畑中先生のご指導なければ到達することはできなかったと思います。本当にありがとうございました。
この度東京大学大学院法学政治学研究科に合格いたしました。院試塾では,研究計画書を指導していただきました。
自分にとって,東京大学大学院の入試は予想以上に厳しかったです。ともあれ,こうして無事合格できたのは院試塾畑中代表の丁寧な指導のお陰と深く感謝しております。
さて私は第一に,経済学部からの進学ということで法学に対する知識が浅く,第二に,数ヶ月前から先輩に「研究計画書はなるべく早くとりくんだほうがいい」と指摘されていたものの,研究計画書の重要性がいまひとつつかめず,方向性のない集中力を欠いた受験生活を送っておりました。その結果,7月に入ってから専門の受験科目や研究計画書の内容を変更するはめになり,非常に大変な思いを致しました。
まずアドバイスするとすれば,なるべく早い段階で,専攻(興味)の絞込みと研究計画書の作成に取り組むことであると思います。そして,行きたい大学院の先輩をどんなつてを使っても尋ねたり助言を頂くことは非常に効果がありました。国立大学の場合,教官はアポイントメントに応じていただけないケースが多いので先輩から「生」の情報を得ておくことは大切であると思います。
以上,簡単でありますが合格者の体験談として報告させていただきます。最後になりますが,苦しくスランプに陥ったとき,畑中代表の「誰もが経験することである。」とコメントが今でも忘れられません。本当に励みになりました。こうした指導がなければ合格はありえませんでした。ありがとうございました。
大学卒業後の数年間を会社員として過ごし,昨年より縁あって学習塾の英語講師をすることとなり,生涯学習の一環として,大学院での研究を希望しました。
畑中先生には受験3ヶ月前の10月より研究計画書作成,口頭試問対策のご指導を頂きました。まず,私なりに書き上げた計画書を提出しました。ここで本物だ思ったことに,多数の部分の訂正ではなく,少数の部分の深い洞察を要求されたことが挙げられます。畑中先生からのご指摘に基づいて,再度,専門書と先行研究を読み直すという作業を繰り返すこととなりました。合格するための計画書を書けばよいという浅い考えが残っていた自分にとって,本来の研究計画書,研究のスタイルを教えていただく貴重な機会になりました。
学習塾の仕事は,終了時間が夜遅くなり,深夜に読み直し,書き直しをする日々が続きましたが,最終的に完成した計画書は,その努力を裏切らないものでした。入試面接の当日,担当教官の先生から頂いた,‘This thesis plan is really organized.’という言葉が今でも忘れることができません。
これからが,研究生活の本番になります。畑中先生にご指導いただいた,深い読み,再考することの重要さを胸に,念願の修士論文を書き上げたいと思います。本当にありがとうございました。
研究計画書の作成指導をしていただき,無事合格することができました。社会人入試ということで,試験科目は小論文,面接の2科目でしたが,面接は研究計画書の内容を中心にして行われたため,(募集要項にもその旨記載されていました)研究計画書の重要性は大変高いものでした。
畑中先生のご指導の方法は,まず自分で作成したものを添削していただき,方向性を指示していただくというやり方でしたが,研究したいテーマや自分がいままでに考えたことを崩すことがなく,学問的にどう記述したらよいかを知ることができ,大変参考になりました。
また,心構えなどもご教授いただき,学問に対する基礎作りという面でもお世話になりました。ご指導がなければ合格はなかったと思います。どうもありがとうございました。
鳴門教育大学大学院を受験し,無事に合格通知をいただきました。
口頭試問では,「研究計画書」に対する細かい突っ込みも無く,志望動機・職場の許可の有無・「研究計画書」で用いた用語の趣旨などについて,大まかに聞かれただけでした。字数制限が無かったため,少し細かく計画書を書いたのですが,そのことが評価されたのではないでしょうか。やはり,社会人の大学院入試では「研究計画書」が重要であると実感しました。
もしも院試塾で「研究計画書」・「教育実践の記録」の添削を受けていなければ,これほどスムーズにはいかなかったと思います。添削を受けたときには,職場の締め切りが近かったため,かなり雑な文章でしたが,院試塾の畑中さんには丁寧な添削をいただき,本当に感謝しています。
また,同じ「研究計画書」を使って受験し,岡山大学大学院にも合格しました(こちらのほうの口頭試問は60分もあり,かなり突っ込まれました)。
大学院では,自分の研究が子供達や教師に役立てられるように頑張りたいと思います。
これまでのご指導,ありがとうございました。今後も,多くの受験生のために頑張って下さい。
院試塾でご指導いただきまして,このたび大学院に合格することができました。そこで,私の体験記を書かせていただきます。
私が大学院への進学を決めたのは平成13年のことでした。当時は院試塾の存在を知らずに入試に臨みました。今思えば,研究計画書とは呼べないものを提出し,案の定,書類審査のみで不合格となりました。その後,インターネットで検索していたところ,この「院試塾」にたどり着きました。合格者からのコメントを読むうちに「ここで指導していただければ何とかなるかも」と思うようになりました。研究計画書作成指導の見積もりも申込むかどうかに関わらず,気軽にしていただけたことも入りやすかった点です。また,完成するまで何度でも指導してくださる点も安心して入れる点でした。
実際の指導は,まず思っていることを箇条書きにすることから始まり,徐々に文章を組み立てていく方法でした。この方法は,研究の柱がはっきりとし,何を問題とし,どういった方法で解決(研究)するのかが明確になります。提出用の字数制限のある計画書から作成するのではなく,字数に関わらず細かい点まで踏み込んだ内容のものを作成した上で最終的に提出用の計画書ができました。ですので,口述試問の際に,つっこんだ質問があっても慌てることなく十分に対応できました。教授も大変立派で具体的な研究方法までしっかり書かれた良い計画書だと言ってくださいました。
また,畑中先生の指導は,こちらの考えを否定することなく,的確に生かせる部分へ文章化できるようにしてくださいました。添削も迅速だったので短期間で集中して作成することができました。研究計画書以外にも,教授に対する事前のコンタクトのとり方についてもご相談にのってくださいました。ここでの指導は合格するためのものではなく,入学後も生かせるような方法をとっています。院試で合否を決めるのは研究計画書の内容だと思います。だからこそ,一番作成が困難なものだといえます。
私が合格できたのも畑中先生の指導のもと,研究計画書を作り上げたからだといえます。本当にありがとうございました。これからがスタートになりますが,仕事と学業を両立してがんばりたいと思います。
本大学院受験を思い立ってから出願締め切りまでは約2ヶ月,大学院受験について何も知らない中,本屋で大学院受験のハウツーものを立ち読みした後,研究計画書をキーワードにWEBを検索したところたまたま院試塾を発見,同類のサイトと比較検討した結果,畑中先生の厳しめのコメントに真面目さを感じ,出願締め切りまで1ヶ月を切ったところでスタートしました。
院試塾スタート時点では1.研究テーマ,2.研究の目的,3.研究の内容,4.進め方といった計画書を書く上での頭の整理すら全くできていない中でただ思いを羅列した段階から出発,初めの頃の畑中先生コメントは「基礎的な学力があるのかどうか疑われる」と指摘を受けるほどの惨澹たる出来でした。このように追い込まれた状況で且つ期末の業務繁忙の中,48時間以内に(私のケースでは48時間かかったことはなく24時間前後が多かったですが)畑中先生からコメントが返信されてくることで計画書作成のペースを崩すことなく(もちろん毎晩深夜に及ぶ作業となりましたが)着実に研究計画書らしさが整っていきました。畑中先生のご指摘はある意味で当たり前のことが大半で,時間があれば自分でも推敲を重ねることで達成できる部分も多いと思いますが,時間の限られる社会人には良いペースメーカー兼有能なアシスタント(僭越ですが)が傍についているといった安心感がありました。また,計画書作成の後半での口頭試問を想定したコメントも有意義で,口頭試問にはある程度の余裕を持って臨むことができました。
指導料の見積を最初は高いのではないかとも感じましたが,コストパフォーマンスは恐らく巷の大学院予備校に通学するよりは良い部類なのでしょう。推測の域を出ませんが,1.予備校に比べ低コスト,2.通学時間の無駄がない,3.個別指導故に無駄がないといった点が通常の大学院受験予備校に比べ院試塾の優位性があるところなのでしょう。結論としては,大学院受験の潜在能力はあるが社会人生活が長くアカデミックな表現等が判らない或いは錆付いている方で時間的制約のある方にお勧めできる受験サービスかと思います。
私は7月〜9月で大学院への出願の準備をしましたが,最初の2ヶ月は専攻領域の専門書を読むことに費やしてしまったので,気づいたら出願まで残り1ヶ月になっていました。 そこで,研究計画書に着手することになったのですが,そもそも研究計画とはなんぞやからわからなかったため,とてもとても自分ひとりでは時間が足りないと思い院試塾のお世話になることに決めました。
院試塾での指導は自分の力を120%発揮させてくれるものだと思います。研究計画に対する曖昧な点や,考えることを無意識に回避している点,論理的に不整合な点などは厳しい指摘により,明らかになっていきます。自分の力が足りない場合は,力をつけることを要求されます。場合によっては,追加で文献検索等により知識を蓄積する時間も必要になります。
基本的に自分で考えること,自分の考えを明確にすることを強いられるため,出来上がった研究計画書は間違いなく自分の考えの結晶となります。畑中先生が考えたものでもなく,教えられたものでもないです。こういう研究計画書が作れれば,その後の口述試験等でも苦労することは少ないと思います。
苦労もしますが,正しい研究生活の一環だと思います。自分に足りないものや,自分の考えが整理されるので,入学前にこういう経験しておくことはいいと思います。
利用方法のおすすめとしては,基礎事項をちゃんと抑えた人が短期間で考えをまとめる場合,自分で勉強する力はあるが基礎事項に自信がない人が長時間じっくりと頑張る場合ですね。
※この合格者の方のブログ『MBA in Finance』もご覧ください。
研究計画書はある程度までは自分で作成できます。ただ,時間の制約等もありますし,読む相手が大学教授であり,面接の材料となることを考えればプロに指導してもらうのが最も効率の良い方法であると思います。
私の場合,8月1週目に大学院の願書を入手し,まず自分で完成の一歩手前まで仕上げました。その後,畑中先生に見ていただき,修正や補強等のアドバイスをもとに考え,自分の言葉で書くという作業を願書提出直前まで繰り返しました。何しろ48時間以内に添削されて戻ってくるので,書いたことを忘れないうちに軌道修正ができるし,集中して将来のことを考えられます。これは大きな利点でした。
添削を通して大幅に変わったのは「入学後の計画」の項目でした。後で読み返すと,最初に提出した文章が迫力と具体性に欠け,最終原稿との落差が大きいことに気づきました。これは先生より多くの指摘をいただき,それだけ自分でも良く考えた結果,今後2年間の道筋が明確になってきた証だと思います。
研究計画書に力を入れれば,自信を持って面接に臨めます。多少言葉につまったとしても計画書作成段階でしっかりとした考えを既に持っているので,大きなミスは犯さないでしょう。
院試塾を知ったのは,まったくの偶然でした。大学院進学を志したまではいいものの,大学で卒論を書く必要もなく,社会に出てからも公の場に出すような正式な文章を書く機会のなかった私にとっては,「研究計画書」が大きな壁でした。いわゆるマニュアル本を読んでみたりもしましたが,私の希望する専攻に合うものもなく,もっといい書籍はないかとインターネットで調べていたときに院試塾のホームページにたどり着いたのです。
畑中先生のご指導に従って書き始めると,白紙の状態だった頭の中に研究計画書の構想をはっきりした形で組み立てられるようになりました。メールを送るとすぐにお返事をいただけるのも大変助かりました。 あとは数回のやりとりで微調整をしていただき,予定よりも早く研究計画書が片付き,残りの時間を英語と専攻の勉強に使うことができました。
一番の心配だった研究計画書が早く完成したことで,精神的に余裕を持てたことが合格につながったのだと思います。もし知り合いで大学院進学を考えている人がいれば,院試塾をすすめるつもりです。どうもありがとうございました。
私は修士課程の受験において畑中先生に研究計画書の作成指導を受けていました。その際,畑中先生は厳しくも誠実に応答してくださり,有り難く感じたことを今でも覚えています。ですから,今回博士課程を受験するにあたっても,真っ先に畑中先生の指導を仰ぐことが最短の道と信じて疑いませんでした。今回は,研究計画書の指導と口述試験対策講座をお願いしました。畑中先生に見ていただく前の段階で,前回受験時に畑中先生から指導を受けた数々のポイントが思い出され,それに注意して研究計画書を書き進めている自分に気が付きました。「畑中先生のコメントが自分の中に入っている」そんな感覚です。前回受験時よりも成長した自分を少し実感することができました。今回も畑中先生の御指導は誠実で,その誠実さを感じれば感じるほど指導を受ける私のモチベーションは上がりました。時には,「今回は無理かな」と弱気になる時もありましたが,「畑中先生から指導を受けている」ということが私の心を強くしてくれたような気がします。それほど,畑中先生から指導を受けていることに誇りを感じている私がいるのです。学問の扉を開きたい方は是非畑中先生の指導を受けられることをお勧めしたいと思います。
14年度から放送大学大学院が開校され,地方で仕事をしながら研究できることもあり入学者選考に多くの方が挑戦しています。1次選考は,研究計画書,志望理由書等により書類選考,2次選考は小論文と面接試問で最終的な合格者を選考します。
地方にいると,院入学を希望してもその対策情報が少ないです。特に1次選考のポイントになると思われる「研究計画書」とは何か,またどう書くのかまったく判りませんでした。参考書を探しても見つかりません。そんななかインターネットで院試塾ホームページを偶然見つけ畑中先生の指導を受けることにしましたが,その理由は,畑中先生のプロフィールと学問研究者としての姿勢がネット上で確認できたことと,郵便と違いメールにより適時に指導いただけると思ったからです。
私には,皆目見当がつかない「研究計画書」作成,正直不安でした。しかし,メールによる随時の誠意ある指導で最終案が完成して,最初に書いた文書(実は研究計画書の体を成さず)と比較するとその違いは歴然,ようやく1次合格が見えたと思いました。面接試問の指導もいただき最終合格できました。あらためて畑中先生の指導の良さに感謝しています。
研究計画書とは,いったいどのように書くものなのか? 私の大学院受験は,そんなごくごく初歩のレベルからスタートしました。じつは,今回の受験は二度目の挑戦,つまり昨年は落ちたのです。今思えば当然のことですが,研究計画書がその体を成しておらず,ほとんど作文といっても過言ではありませんでした。一次試験に通ることもなく受験に失敗し,一時はもう止めようと思いましたが,もういちどだけやってみようと思いを奮い立たせ,なんとか対策をとる決め手はないかと,やみくもにインターネットを検索していた時,偶然この院試塾のホームページにたどりつきました。
読んでみると,じつに納得のゆく内容だったので,早速畑中さんに連絡をとり,研究計画書の作成指導をお願いすることに。初年度の受験で失敗した時の研究計画書をとりあえず送ると,「これは研究計画書とはいえない」と指摘され,はっきりと目がさめました。だったら可能性はあると。私は書き方を知らないだけだ,この人に指導を受けて情報を蓄積しようと。
そして新しく考えた研究計画書をもとに,畑中さんに指導をしていただき,そこで具体的な指導を受けることができました。「これは違う」というだけの指導ではなく「なにがどう違うのか」というアドバイスをいただけるので,社会人には分かりやすい点も魅力でした。
畑中さんに指導していただいたことを頭にいれながら,今年の受験用にあらたに出来上がった研究計画書は,具体的な内容で書き進めることができ,それゆえ二次試験の口頭試問も,しっかりと説明することができました。
とかく社会人は,大学院には技術的な面でのスキルアップのために入りたいという動機が多いように思います。私もその口です。そこをどのように「研究」というフィールドにあてはめて計画書を書いていくか,じつはそこのところが一番難しいように思います。そのずれの部分を適切に指導してくれるのが,この院試塾の最大の魅力ではないでしょうか。とにかく今は嬉しい気持ちでいっぱいです。
大学院受験をネット上で調べますと院試に関する様々な解説の中で「研究計画書」が合否を決する重要な要素であることを知りました。同様に,実績のある指導者として畑中先生の院試塾に辿り着くことができたのは本当に僥倖でした。
最初の頃は勝手がわからず暗中模索の私でしたが,ご指導の通り漠然とした疑問を箇条書きにするところから徐々に問題点を整理し文章化していく事で自分の中のテーマを鮮明にすることができました。また,その過程の中で何をどのように訴えていくと効果的なのかを具体的にご指導頂けたのは,後の口頭試問で大きな力となりました。ともすると先が見えず自信が揺らぐ時期でしたが,文字通りに打てば響く素早い添削の中で良い点と改善すべき点を明確に示して下さったご指導の過程は職業柄私にとって非常に示唆に富むものであり何よりの収穫だったと考えております。
私の場合は幸い研究室を訪問することができ,その際に計画書を見ていただいた教授から既に学会等で発表済みの内容かと質問され,また同 室していた研究生にも注目されるほどまとまったものに仕上げることが出来ました。後日,これが大いに合格の力になったものと今更ながら実感しております。
口述試験では,この研究計画書の内容を中心に試験官から質問されましたが,研究計画書をまとめる過程で先行研究や文献を中心に読み込んでおりましたので明快に答えることが出来たと考えております。
これから大学院を目指される方も是非畑中先生の御指導で研究計画書をまとめ研究室訪問などで手応えを感じて頂ければ,より自信を持って院試本番に臨むことが出来るものと信じております。皆様のご健闘を切にお祈り申し上げます。
私は短大を卒業し社会人として4年間業務に携わった後,編入学で大学へ進学し更なる学問追究を行うために大学院への進学を決意しました。大学院へ入学する方法を調べていると,研究計画書がかなり重要な要素であることに気付き様々なサイトを拝見し院試塾と出会いました。院試塾は過去の合格体験記,実績,畑中先生の熱意ある文章などを総合的に判断して先生にご指導を仰ぐことを決めました。
取組方法としては,ある程度体裁を整えた研究計画書を作成し,その後畑中先生へ提出して完成までの詳細なやりとりを行うというスタイルで行いました。先生とのメールを使ったやり取りは10回ほどでしたが,内容は大幅に変わりました。私自身,感情に左右されて文章を書く癖があるので,根拠のない支離滅裂な内容となっているのがほとんどでした。その辺りを先生は妥協せずに指摘され,読み手を納得させる文章を書かせてくれたのだと思います。この畑中先生の妥協を許さない姿勢が,最良の研究計画書を書くことができた要因になったのではないかと私自身が感じております。
口述試験では,この研究計画書の内容を中心に担当教官から質問されました。私は研究する事柄について文献から疑問点や矛盾点を感じていたので,その点を中心に説明することで乗り切ることができました。
大学院へ合格するということは,辛く厳しい戦いですが,合格を勝ち取ったときの喜びは何事にも変えられない満足感を与えてくれます。これから大学院を目指される方も是非畑中先生から文章を構成する方法を学んでいただき合格の喜びを享受されることを節に願います。
最近,仕事上で論文やレポートを書く機会が増えてきました。自分の書いた文章を推敲する度毎に,自身の独自の発想を展開する能力が乏しく文章も稚拙であることを痛切に感じてきました。大学時代の私は,レポート作成時に多くの論文から都合のよい部分だけをピックアップしまとめる作業に終始していてましたので,「論理的に自分の頭で考える」こんな当たり前のことができていなかったのです。論理や方法論を学ぶには英国が良いのではという漠然とした考えから,英国の大学院進学を決意しました。
大学から要求されるTOEFLのスコアを満たせば合格できると考えていましたが,出願に際してエッセイが合否を左右すると大学関係者から聞かされ慌ててしまいました。
その後先生のご指導を受けることになりましたが,正直,先生から添削された文章が送られてくる度に憂鬱な気分になりました。そこには「意図が不明確,構成上問題あり,具体性に欠ける・・」といった指摘や多くの修正がありました。どうやら私は基本的な書く技術も身についていないようです。大学院へ入る前に先生から「考える訓練」を受けることになりました。仕事の合間に禅問答のような行為を繰り返しこれで最後にしてほしいと願いつつ先生へ英文を返信したものでした。このような妥協を許さぬ先生のご指導のおかげで大学から無条件のofferがきました。先生本当にありがとうございました。大学院在学中も引き続き先生のご指導が受けられれば幸いです。
おかげさまで,早稲田大学大学院教育学研究科に合格しました。不安に押し潰されそうな超直前からのスタートでしたが,畑中先生とのメールのやりとりは計画遂行の柱であり,また心の支えでもありました。
畑中先生と出会わなかったら,私は最後まで試行錯誤を繰り返し,焦り狂っていたかもしれません。合理的に効率良く勉強を進めることができて,本当によかったです。
畑中先生,最後までどうもありがとうございました。お世話になりました。
私は,国際協力分野の職業に就くための第一ステップとして大学院進学を決意しました。しかし,恥ずかしながら,当初は幅広い国際協力分野の中のどの分野・職種を前提として研究を進めていくのか,大学院での研究生活を送る上で最も重要なことが曖昧な状態にありました。加えて,私は文学部の出身ですが,これから目指す国際協力の分野は主に経済学や政治学といった社会科学のフィールドになるため,大きな方向転換となります。それらのことから研究計画書に大きな不安を抱えていました。当時は,学費を捻出するために毎日アルバイトをしていたので,とにかく時間がありませんでした。そこで,インターネットを使って,自分の都合に合わせて研究計画書の指導を受けられる講座を検索し,この院試塾に辿り着きました。
指導は,自分が考えた研究計画書の構想・構成をメールに添付して送信し,それに先生がコメントを返信するという形で進められました。1〜2回目の指導で,早速自分の考えの浅さ,曖昧さ,当該テーマの研究実行可能性について鋭く指摘され,かなり焦って研究テーマを考え直し,新たに本やインターネットを読みあさりました。これはなかなかしんどい時間でしたが,この時間がなければ,現在(2008年夏)大学院で行っている研究には辿りつくことができなかっただろうし,もしかすると入試にも失敗していたかも知れません。とにかくこの時期は隙間時間を見つけて研究テーマについて熟考しました。その後の指導では,以前の添削内容を参考に改めたものを再度送信といった課程を何回か繰り返すことで,徐々に研究計画書として提出可能なレベルに仕上げていきました。
実際に大学院で研究を始めて半年が経過した今だから言えることですが,入試の段階で考える研究計画書は,面接を含めた入試はもちろんですが,入学後の研究を進めていく上でとても重要な基礎となります。入学してからスムーズに研究を進めるために是非とも今の段階で,ある程度明確な指針を持つことが大切だと思いま す。私個人としては,まだまだ力不足で日々精進といった感じですが,この院試塾の(ときに)厳しい指導を繰り返し受ける中で,自分が研究したいことをより明確にし,大学院で研究を始める上での心構えを得られたと思います。院試塾の指導では,生徒は徹底的に考えさせられます。ときにそれはしんどいものです。しかし,そのプロセスこそ研究の第一歩だと言えるでしょう。頑張ってください!!
私は,「研究計画書作成指導コース」で畑中先生に御指導頂き,この度,早稲田大学大学院日本語教育研究科に合格することができました。
今年に入って大学院受験を決めたものの,学生生活から長らく遠ざかっていたこともあり,大学院入試の情報もほとんどなく,一体どのように準備すればよいのかと悩んでいた時に,インターネットで見つけたのが「院試塾」でした。
受講スタート時は,そもそも「研究計画書とは何ぞや」ということすら十分に理解できぬまま,一回目の原稿を送ったのですが,返ってきた畑中先生のコメントは案の定厳しいもので,「初歩的なレベルにとどまっており,これまで同じ研究科を受験し合格した受講生に比べるとかなりレベルの違いがある」というものでした。コメントを読んだときは,十分予想していたこととは言え,やはりショックで,一瞬,大学院受験自体を諦めようか,少なくとも今回の受験は見送って次回に臨もうかとも考えましたが,受験から一時的に逃れたところで,自分のレベルの低さから逃れられるものではないと思い直し,研究計画書を一から書き直しました。「院試塾」で指導を受け始めてから研究計画書提出までの二ヶ月間は正に七転八倒の日々でしたが,先生に「何を」「どのように」と問いかけられて文章化していくうちに,頭の中で漠然としていた構想が次第にはっきりしていくのがわかりました。その中で,大学院で研究し論文を書くことに対する心構えが確認できていったような気がします。このことこそ「院試塾」で得た,「大学院合格」よりも大きな収穫だったと思います。
これからも「何を」「どのように」を常に自分に問いかけながら,大学院生活を送っていこうと思っています。畑中先生,本当にありがとうございました。
私は現在まで4年間民間の日本語学校で日本語教師として,外国人に日本語を教えています。この度院試塾の研究計画書作成指導を利用し,大学院に合格することができました。大学院を目指される日本語教師の方は多いと思いますので,その方々の参考になるように,私の大学院合格の経緯を以下に述べたいと思います。
私は去年の12月初旬に大学院受験を決意しました。そしていろいろと調べた結果,自分が興味ある分野(機能重視の文法教育)について研究している教授がいることなどから,早稲田大学日本語教育研究科の2003年9月入学を受験することにしました。
大学院はどこの大学院を受験するにしても,研究計画書を提出しなければなりません。しかし大学の卒論もまともに書いていない私にとって,自分が持っている問題意識を,どのように研究計画書という形にすればいいのか,皆目検討もつきませんでした。
そこで「大学院入試」のキーワードでネット検索したところ,たまたま院試塾を見つけました。2月の中旬に申し込みましたが,本格的に指導を受けたのは4月の一ヶ月間で(提出期限は4月末でした),計10回添削指導を受けました。
畑中先生の指導は,こちらが送った研究計画書に対して様々なコメントをつけて返信してくださるという形で行なわれます。返信は48時間以内に行なわれることになっていますが,私の場合は48時間かかったことはなく,だいたい送った翌日には返って来るという感じでした。
先生のコメントは自分でもあいまいなところ,よくわかっていないのに書いているところをするどく突いてきます。そのため最初は「そんな細かいことまで考えなきゃいけないのか」とくじけそうにもなりました。しかし,畑中先生が出した問題に答えるような感じで,書き直しているうちに,自分が具体的に何を研究したいのか,そしてそのためには何が必要なのか,ということがだんだん明確になってきました。そして結果的に研究対象を絞り込んだ,より具体的な研究計画書を書くことができました。
実際の試験では,筆記試験が全くできたような気がしなかったので,合格できたのはこの研究計画書のおかげではなかったかと思っています。
私にとってこの講座を受講して一番よかったと思うことは,畑中先生の指導の下,研究計画書を書くという作業を通して,自分が何をどう研究したいのかを内省できたことです。畑中先生は的確なコメントによって,内省作業の手助けをしてくださいます。ですから,もし日本語教師の方で「大学院を受験してみようかな」と思っていらっしゃる方は,とりあえずこの講座を受講してみることをおすすめします。具体的に作業を進める中から,自分の漠然とした問題意識がはっきりとした形になってくると思います。
この度,早稲田大学大学院日本語教育研究科に合格することができました。
大学院への受験を決めたものの,研究計画書についてはほとんど無知の状態であったのと,周囲に計画書についてアドバイスをしてくれる人がいなかったため,院試塾の研究計画書作成指導に申込みをさせていただきました。
毎回の添削では,自分の研究に対する認識不足をするどく指摘していただき,その都度悩みながら考え抜いて返信をするも,さらにするどい指摘が返ってきてまた悩む…ということの繰り返しでした。
計画書が少し形になってきたと思っていた頃,そもそも「なぜこの研究か」と畑中さんに問われましたが,明確に答えることができず,研究動機の甘さに気付かされました。そこで考え直し,出願が迫ってから研究テーマを変えたりもしました。その都度,的確な指摘をいただき,無事計画書を仕上げることができました。
院試塾の計画書作成指導を受講したことによって,以前より理論的思考能力や自分自身で物事を考える力が身についたように思います。これからの研究生活の中でこの経験を活かしていきたいです。
院試塾との出会いがなかったら,この合格は絶対にありませんでした。全く「大学院」や「研究」ということが分かっていなかったところから,畑中さんにご指導いただき,悩みながらも自分と向き合って考える機会を持たせていただきました。
本当にありがとうございました。
この度,早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程に合格することができ,喜びの気持ちでいっぱいです。合格に至るにあたり,畑中先生には大変お世話になり心から感謝しております。
私の場合,現在の大学院での研究が忙しいので通学の予備校に通うことはできず,さらに博士課程で新しい分野に進むことを考えていた為,独学での受験勉強は難しい状態でした。そんな時,インターネットで院試塾と出会いました。
大学院受験をしようとしている方で,何をどう準備してよいのかわからない,という方はぜひ院試塾の講座を受講することをお勧めします。内容の厳しさと指導の丁寧さはもちろんですが,受験勉強をどのようにしたらよいのか?という道を示してくれること,解答を送ると必ず2日後に返答が来るというレスポンスの迅速さによりペースを作って勉強を進めることができるからです。
今回,院試塾では,英語フリープランと研究計画書指導でお世話になりました。初めに受講するかどうか迷っている時期のカウンセリングがあることで,自分で納得して受講を開始できました。私は,このカウンセリングを通して受験まで時間がない,ということを気付かされました。
全く専攻の異なる博士課程受験を目指していた私は,何をどうしてよいのかわからず,研究計画書作成に全く手をつけられずにいました。時間はどんどん過ぎていくので気ばかり焦っていたところ,「メモ程度でもよいので,とにかく書いて送ってください。」という先生の言葉に後押しされ,とにかく,思いつくまま参考文献からの引用を箇条書きにしたものを送りました。研究計画書の骨組みにもなっていない内容に先生は,驚かれたと思いますが,これが研究計画書に取り組むきっかけとなったのでした。この先生のお言葉がなければ,提出まで3ヶ月という時期であるにもかかわらず,まだまだ手をつけられずにいたと思います。
研究計画書の畑中先生の指導は厳しく,常に研究計画書のあり方と博士課程で研究する意味が問われ,できない自分のふがいなさに落ち込むこともありました。正直,もっと具体的なアドバイスがほしい,と思うこともありました。しかし,この畑中先生ご指導は研究者になる為の基本姿勢を植えつけるものであり,これに耐えられなければ,大学院で研究論文を作成することも無理だという意図を感じます。
大学院受験を当初甘く見ていた私ですが,実際は予想以上に苦しく辛く,何度か挫折しそうになりました。でも苦しかった分,合格の喜びは大きく,この年(47歳)でこのような喜びの時をもてることを心から嬉しく思っています。大学院受験を考えている皆さん,苦しいこともあるかと思いますが,どうか苦しさと戦いながら頑張ってください。
この度,早稲田大学大学院ファイナンス研究科に合格することかできました。畑中先生にご指導頂いたおかげと,感謝しております。
私の場合,いろいろな事情があって,本格的に受験のための準備を始めたのは,一ヶ月前という非常に厳しい状況でした。もう無理ではないかと思っていましたが,インターネットで畑中先生のご指導が受けられるということを知り,畑中先生にご相談したところ,研究目的がある程度明確にあれば,一ヶ月でも可能とのアドバイスを頂き,それを支えにがんばってみようと決心いたしました。
畑中先生のご指導は,非常に的確なものでした。私は研究計画書と課題エッセイ2つのご指導をお願いしたのですが,いずれにおいても,常に「何を問われているのか,何を書くことを求められているのか」という基本に立ち返ることを教えて頂きました。このようなエッセイなどは,書き進めているうちに,つい余計なことを書き過ぎたり,求められているものと異なった方向に進んでしまいがちになってしまいます。特に早稲田のファイナンス研究科の場合,所定の字数が少なく,できる限り簡潔に自分の表現したいことをまとめるということを求められます。畑中先生のご指導のおかげで,要求されている内容に沿って簡潔にまとめ上げることができました。
また,畑中先生は,常に自分で考えること要求され,安易に答えを教えてしまうことを避けておられたように感じます。指導を受けている最中は,もう少し具体的な内容などについてご教授頂きたいと思うようなこともありましたが,今思えばあくまでも自分で考えることを重視され,そのために必要な指導というものを常に意識されているのだということが後になってよく分かりました。
大学院の受験準備などを一人で進めるというのは,かなりの困難を伴うものだと思います。特に時間が限られているという方には,畑中先生の指導を受けられることをお勧めします。
この度,早稲田大学大学院ファイナンス研究科に合格することができました。畑中先生にご指導頂いたおかげと,感謝しております。 2009年の初めあたりから漠然と9月の受験に向かって研究計画書の書き方や国内MBAの本などを読んでいましたが、独学では埒が明かないと思い、インターネット等でその他予備校などと比較検討した後、畑中先生にお願いすることに決めました。
主な理由は以下4点
上記の理由のほかに、畑中先生のご指導を受けて合格された方のブログを拝見して、かなり勇気づけられました。畑中先生とのやり取りの中で、私が漠然と抱いている大学院に対する考え方や研究方法を具体的な研究計画書というフォーマットに収まるように導いて頂きました。提出期限の約60日前に始めたので、(48時間で返信してもらった後、24時間以内に私が再考して先生に送付すると考えると)最大で添削を20回して頂けるという計算でした。実際には添削を14回して頂いて、提出期限2週間くらい前には完成しておりました。
この院試塾の効果を最大化するには、2つのポイントがあると思います。
1点目は、研究計画書を書き始めた初期の段階から、添削をお願いする。私は学士の卒業論文も書いたことがなく、本当に全く無知なところから始めましたが、畑中先生の指導を愚直にこなすことで研究計画書はもちろん、大学院に入ってからのイメージも具体的になったと考えます。
2点目は先生が48時間で添削して返信してくれますから、その日に必ずまた返信する。仕事の都合上、必ずその日に返すということはできませんでしたが、添削が返ってきたら必ずすぐに返信するという習慣をつけることに腐心しました。そうしないと、ムダに時間だけが過ぎて、私の研究計画書は期日までに完成しなかったかもしれません。
時間のない独学の社会人にとっては、先生の存在がなければ合格はありえなかったと思います。本当にありがとうございました。
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