合格者コメント

無事合格を果たされた受講生の方からコメントをいただいて掲載しています。プライバシー保護の観点から,合格者の方のお名前は伏せさせていただいております。

なお,受講講座の項目から対応の解説ページにリンクしてありますので,ご利用ください。


2008年度入試分

早稲田大学 日本語教育研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

この度,早稲田大学大学院日本語教育研究科に合格することができました。

大学院への受験を決めたものの,研究計画書についてはほとんど無知の状態であったのと,周囲に計画書についてアドバイスをしてくれる人がいなかったため,院試塾の研究計画書作成指導に申込みをさせていただきました。

毎回の添削では,自分の研究に対する認識不足をするどく指摘していただき,その都度悩みながら考え抜いて返信をするも,さらにするどい指摘が返ってきてまた悩む…ということの繰り返しでした。

計画書が少し形になってきたと思っていた頃,そもそも「なぜこの研究か」と畑中さんに問われましたが,明確に答えることができず,研究動機の甘さに気付かされました。そこで考え直し,出願が迫ってから研究テーマを変えたりもしました。その都度,的確な指摘をいただき,無事計画書を仕上げることができました。

院試塾の計画書作成指導を受講したことによって,以前より理論的思考能力や自分自身で物事を考える力が身についたように思います。これからの研究生活の中でこの経験を活かしていきたいです。

院試塾との出会いがなかったら,この合格は絶対にありませんでした。全く「大学院」や「研究」ということが分かっていなかったところから,畑中さんにご指導いただき,悩みながらも自分と向き合って考える機会を持たせていただきました。

本当にありがとうございました。

東京成徳大学 心理学研究科 合格
受講講座:心理学英語スターターパックA心理学英語基礎講座A

私が院試塾さまのプログラムを受講を開始したのは,2006年9月です。それまで10数年,英語の学習からはすっかり遠のいており,相当な初歩レベルでした。そんなレベルでしたので,基礎学習書「Forest」で英語の復習をしてから,院試塾さまの「心理学英語スターターパックA」から開始しました。

毎回真赤に添削されてくる回答には,だいぶ落ち込むこともありましたが,「院試塾の理念は研究者としての英語力を身に付けること,単なる合格だけではない。添削はレベルが高いから厳しい。でもきっと将来,益となる。」いつもそう思い次の課題に取り組んでいました。

以前とある英会話学校で受験英語やTOEIC対策も指導する先生と話をした時に「英語の読解力は,与えられた回答をそのまま覚えるのではなく,それを自分自身で気づいて自分自身で理解していかないと身に付かないですよ」とアドバイスされました。まさに院試塾さまのプログラムは添削指導のさまざまな助言の中で気づき,理解をしていくという作業を自然としていたと思います。当初「この英文がどうしてこうなるのか?」と,理解できなかった英文をピックアップしていたのですが,心理学英語基礎講座Aになってからはそういう作業がなくなっていました。

今回合格をいただきましたが,自分の英語力はまだまだ不十分であると思います。大学院で学び,研究を行い,将来学位をいただくということにとても重みを感じています。それはそれに見合う知識とともに英語力も身に付けていなければならないということであり,これからも英語力には自己の研鑽を積む必要があると感じています。大学院に合格することは一つの目標でありますが,通過点にしか過ぎません。その先につながる英語力を身に付けられるのは院試塾さまの特徴であり,すばらしい学習の場であると思います。

合格を畑中先生にご報告するのは本当にお恥ずかしい限りですが,院試塾さまでの学習が大いに力となり,実を結ぶことができたのだと感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました。

一橋大学 国際企業戦略研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

私は7月〜9月で大学院への出願の準備をしましたが,最初の2ヶ月は専攻領域の専門書を読むことに費やしてしまったので,気づいたら出願まで残り1ヶ月になっていました。 そこで,研究計画書に着手することになったのですが,そもそも研究計画とはなんぞやからわからなかったため,とてもとても自分ひとりでは時間が足りないと思い院試塾のお世話になることに決めました。

院試塾での指導は自分の力を120%発揮させてくれるものだと思います。研究計画に対する曖昧な点や,考えることを無意識に回避している点,論理的に不整合な点などは厳しい指摘により,明らかになっていきます。自分の力が足りない場合は,力をつけることを要求されます。場合によっては,追加で文献検索等により知識を蓄積する時間も必要になります。

基本的に自分で考えること,自分の考えを明確にすることを強いられるため,出来上がった研究計画書は間違いなく自分の考えの結晶となります。畑中先生が考えたものでもなく,教えられたものでもないです。こういう研究計画書が作れれば,その後の口述試験等でも苦労することは少ないと思います。

苦労もしますが,正しい研究生活の一環だと思います。自分に足りないものや,自分の考えが整理されるので,入学前にこういう経験しておくことはいいと思います。

利用方法のおすすめとしては,基礎事項をちゃんと抑えた人が短期間で考えをまとめる場合,自分で勉強する力はあるが基礎事項に自信がない人が長時間じっくりと頑張る場合ですね。

※この合格者の方のブログ『MBA in Finance』もご覧ください。

早稲田大学 法学研究科 合格
受講講座:社会人のための大学院研究生活入門ゼミ研究計画書作成指導

この度,早稲田大学大学院法学研究科に合格することができました。これも,畑中先生のご指導の賜物であると感謝しております。

院試塾との出会いは,研究計画書等を第三者の客観的な視点から指導を仰ぐ必要性があるとの思いから,インターネットを検索していくうちに巡り合いました。受講する前に畑中先生には大学院入試の内容について相談をさせて頂きましたが,その際懇切丁寧な回答を頂き,院試塾での受講を決意しました。

院試塾では,研究計画書等の作成指導を通じて,大学院での研究論文作成のための思考力や論理構成力を学ぶことができたと思います。院試塾は,単なる受験テクニックの指導ではなく,まさに大学院入学後の研究論文作成のために必要な力を養成してくれる教育機関であると思います。

研究生活入門ゼミや研究計画書指導において,提出した課題レポートに対するコメントは「鋭い突っ込み」であり,考えさせる内容のものでありました。このようなコメントに対して,文献を調べ,考え,課題レポートの作成を繰り返し行いましたが,詳細な内容を調べる必要性が生じた時は,図書館に足を運び文献を調べたり,インターネットで内容を検索したりする等,あらゆる方法を駆使して作成することもありました。私は仕事がありましたので,両立しながら研究計画書完成に至るまでの道のりは,決して平坦なものではありませんでした。しかし,このような指導であったからこそ,思考力や論理構成力を養成することができたと思いますし,受験の際には,自信を持って研究計画書の提出を行うことができました。

あわせて受講した小論文指導では,最初は暗中模索のような感じで小論文を作成していました。畑中先生のやはり「鋭い突っ込み」によるコメントにより,文献を調べては考え悩みましたが,課題を書くに従い,論理構成が分かるようになり,思考力がついてきたと思います。また同時に知識の整理にも繋がりました。受験では,予想外の問題でしたが,落ち着いて論理構成を練り,作成することができました。

口頭試問指導では,研究計画書を中心とした試問による回答の指導をして頂いたことで,試問に対する回答を説得力ある言葉で論理的に話すということを学べたと思います。受験の際は落ち着いて答えることができました。

このような畑中先生のご指導により学んだ思考力,論理構成力は,私にとってかけがえのない財産になりました。これからの大学院での研究生活,さらには,今後の人生に役に立つものと確信しております。大学院社会人入試は孤独なもので,受験仲間はいないのが実情ではないでしょうか。そのような状況下で,合格を目指して日々努力することは自分との戦いであると思います。そのようなときに,畑中先生の指導は,受験に際しての自信を与えてくれたと思います。これからも院試塾で鍛えて頂いた精神をもとに,開拓精神で頑張ろうと思います。

本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。


2007年度入試分

静岡大学 人文社会科学研究科 合格
受講講座:心理英語実践講座[標準レベル]臨床心理系大学院対策パーフェクトパック英語講座)

私が大学院を受験しようと決めたのは,8月に入ってからでした。 試験は1月末,何よりも間に合うかがとても心配でした。また他学部卒業の 私には,心理学の勉強は初めてではありませんでしたが,受験に使えるような本はほとんど持っていなく,本格的に心理学を勉強することは初めてでした。 これから5ヶ月しかない中,どうやって勉強するか悩んだときに,見つけたのが この講座でした。最大の理由は,金額が安かったこと。お金をあまりかけられない 状況だったので,他と比べても格段に安かったのでこれにしようと決めました。 英語が大の苦手科目としていたため,心理英語が一緒になったパーフェクトパックを受講することに決めました。

英語の講座では,答案の送付・添削がメールによって行われるため,2日後には添削が受けられるのは,短期間で勉強するにはとても助かりました。また添削例ではなく,個人個人にあった添削が受けられるのは,私のように英語のレベルがとても低い人には,どこが理解できていないのかがわかりやすかったと思います。私の勉強方法は,課題をこなすこと。試験までぎりぎりの日程だったので,とにかく課題が送られてきたら,早めに送ることを心がけました。辞書や文法書を使って何度も考えて送った答案も,真っ赤になって返ってきた添削を見ると,「もう無理ではないか」と何度も思いました。しかし諦めずに試験間際は,その添削を何度も読み直し確認しました。最後まで正直自信のないままでしたが,やるしかないと思い試験に挑みました。

実際の英語の試験は,わからない単語がいくつかありました。でも,とにかく書こうと思い,自信はないながらにその単語の意味を予想して答案を書きました。英語だけを見たら,とても合格につながらないできだったかもしれません。でもこの講座で勉強し,英語を苦手として避けていましたが,これから大学院で英語の文章にもたくさん触れて勉強していこうと思うことができました。ようやくスタートラインにたてたので,これから自分の夢に向かって,さらに勉強していきたいと思います。短期間の勉強で,合格できたのはこの講座のおかげだと感謝しています。本当にありがとうございました。


神戸大学 経営学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

私は,社会人で仕事しながらMBAプログラムを受験しましたが,実際に力になったのは,テクニックや小手先の傾向を絞った効率的な勉強ではありませんでした。特に定員より受験者数が多い大学院ではやはり日頃の実力を見抜こうとしており,それが合否を決める点が,傾向とテクニックが結構効く大学受験との一番の違いではないかと思います。

研究計画書は,文章そのものを誰かに添削してもらったり半分書いてもらつたりして見栄えの良いものが完成出来てもそれで合格する訳ではありません。最近は,他人に殆ど添削されて直されたものをそのまま研究計画書として提出する受験生も結構いるのを大学院側も注意しているので,2次試験の口述試験では,研究計画書に書いてあることと本人の思考力,論理性のレベルを対比する為に突っ込んだ質問するなどして面接官もかなり慎重に確認しておられます。こうした試験に対処するには,研究計画書作成の過程で,何故大学院へ行くのかを考え,問題意識を十分に持ち,何故それが学問で究明すべきテーマなのかを自らに問い,またその為に対象とする学問領域でテーマに関係する先行研究がどれだけされているかを充分に把握した上で,良く自分で考えた結果を研究計画書に仕上げることが肝心と思います。

院試塾は,答え自体を教えてくれる訳ではありません。コメントをしてもらって自分で考えて行くことで,大学院に入学してから本当に必要な資質の基礎力を身につけて行くと同時に研究計画書のレベルを上げて行くことが出来ると思います。畑中様から,何度もコメント受けては,自分で参考文献を読んだり考えたりしないといけないので簡単なことではありませんが,本当に大学院に入学に値する実力を身につけることが出来ます。他で良くある回数限定の添削指導とはここが一番の違いと思います。

英語は,畑中様の指導は受けなかったのですが,実際の受験後,畑中様と情報交換してみて,指導を受けていればもう少し慌てずに済んだと後悔しています。結構,大学院では,過去問を入手することが出来ますが,毎年同じ出題形式がされる訳でないので,目先の出題形式ばかりに気を取られて本質的に必要な資質強化をしてないと,実際に受験した年から,出題形式や難易度が急に変わることもあったりしてかなり苦戦することになります。大学院入試英語は,大学入試英語と求める資質が違う点もあり,またTOEICなど以 上に短期では準備効果が出ない上に,研究計画書や小論文準備に時間を取られるとなかなか手が回らないので,早い時期から少しずつでも畑中様の書かれている大学院入試のポイントを参考に準備して行くことをお勧めします。

尚,よく英語は合否への直接影響は低いとか言われますが決して準備不要ではなく,また試験の最初の場合が多いので,実力を出せないまま時間切れになったりするとその後の時間の試験科目にも精神的に影響しますので,準備は後回しにしないで,少しずつでもペース決めて準備してゆくことをお勧めします。


武庫川女子大学 文学研究科 合格
受講講座:心理英語実践講座[標準・応用レベル]臨床心理系大学院対策パーフェクトパック英語講座)

仕事上の必要から,私は大阪のあるカウンセラー養成講座を受講していましたが,カウンセリングの基礎になっている臨床心理学に強く興味を惹かれ,大学院への進学を考えました。しかし,心理学科出身でなかったので何かよい受験勉強の方法はないかとインターネットで探していましたところ,「臨床心理士指定大学院受験講座」の存在を知り,受講を決めました。その時,心理英語に不安があったので,心理学と英語がセットになっていた「臨床心理系大学院対策パーフェクトパック」を受けることにしました。

英語そのものについては,英検1級と通訳案内業のライセンスを持っていましたので,少々高を括っていましたが,真っ赤に添削され返却されてきた答案を見た時,自分の浅はかな了見を思い知らされました。英文が意味することを正しく解釈して,その意味を損なうことなく,正しく,かつ,すっと頭に入ってくる自然な日本語に移すというのは,心理学の知識,文法と語彙の知識,国語力,翻訳の技術+αが必要であることが分かっただけでも受講して本当によかったと思いました。+αとは,必ずしも受験には必要ないかもしれませんが,行間を読む能力,言葉に対する感性などではないかと思います。また,教材の心理学概説書の内容は,心理学そのものの勉強を助けてくれました。たとえば,この講座で「theory of mind」を訳していましたので,「臨床心理士指定大学院受験講座」で「心の理論」について小論文を書くために勉強した時,先行知識となって理解を容易にしてくれました。つい見落としがちな,冠詞,助動詞まで,細心の注意を払わなければ大変な誤訳に繋がることや,翻訳の技術として,動詞から派生した名詞を動詞にほどいて訳すことや,無生物主語構文の訳し方等々,今まで知らなかった多くのことを教えていただきました。

実際の入試では,お蔭様で英語でかなり点数が稼げたのではないかと思っています。いつも熱心に,丁寧にご指導下さり,暖かくお励まし下さいました畑中先生に心から御礼を申し上げます。


2006年度入試分

関西福祉科学大学 社会福祉学研究科 合格
受講講座:英文読解スーパーベーシックゼミ総合通信指導コース

このたび臨床心理士受験資格1種指定大学院(関西福祉科学大学大学院 社会福祉学研究科心理臨床学専攻修士課程)に合格いたしました。

私は企業勤務を経て,心理系学部に社会人編入をし大学院を目指しました。編入試験の英語には何とか対応できたものの,2年後の大学院入試に向けて英文読解力をつけるべく勉強を開始する必要を感じました。仕事では英語を使う場面はなかったので,長いブランクを埋めなければならず,とにか く基礎から継続的にやり直さなければと思い3年編入が決まってすぐに申込み をさせていただきました。自分で時間がやりくりできるネットでの通信添削を探していて院試塾に出会いました。畑中先生の「受験のテクニックではなく,論文が読める力をつけることを目指す」という指導方針にも共感し,「英文読解スーパーベーシックゼミ」から始めて,総合通信指導コース(根底科・基礎科・総合科)と通算1年8ヶ月お世話になりました。

学部に編入すると,専門科目のみの履修で卒業単位が取れるので語学の力は自分でつけるしかありません。英語は継続的な勉強で力がついていきます。私の場合には早くから始める必要がありました。毎回,真っ赤に添削されて返ってくる答案と格闘しながらも一定のリズムで約2年間続けたお蔭で,時間と辞書があれば英語の論文もよほど複雑な構文でない限り読めるようになりました。ただ悲しいかな試験には制限時間がありますので,第一志望の大学院には合格できませんでしたが,他に受けた所は英語でアドバンテージを獲得できたと思っております。臨床心理系の大学院は5〜10倍程度の倍率は普通です。専門科目ではあまり差がつかないと想定し,英語でしっかりと点数を確保することが合格につながると考えます。

長い間ご指導頂きありがとうございました。進学しても院試塾で鍛えれらた英文読解力がきっと役に立つと思います。


兵庫教育大学学校教育研究科/武庫川女子大学文学研究科 合格
受講講座:心理英語実践講座(臨床心理系大学院対策パーフェクトパック英語講座)

講座を受けたきっかけ

私は学部時代に児童養護施設で実習したことから,虐待する母親の心理を学ぶ必要性,及び子どもが施設で暮らす前に母親への援助の必要性を感じて,臨床心理士になることを決めました。講座は2005年2月から受講しました。それまでは,半年予備校に通っていましたが,料金が高額なわりにはあまりよくありませんでした。それに比べると,パーフェクトパックは普通の通信講座よりも低料金で,あれほどの質の高さを保たれているのは受験生にとってとてもありがたいと思います。

講座の内容について

講座の英文そのものはさほど難しいものではないにもかかわらず,日本語に訳すとなると非常に難しかったです。しかし,その分細かく添削していただいたおかげで,専門用語だけでなく,正しい動詞の訳し方や助詞にいたるまで,日本語の言い回しを全般的に鍛えられたと思います。今までで一番,日本語を正しく使うことの難しさを実感しました。また,学校の授業では決して教えてもらわなかった和訳方法を指導してもらいました。その和訳の考え方は非常に役立ちました。そのため,返却される答案はいつも真っ赤で,満足のいく答案を時間をかけて作成しても,合格答案になることはほとんどありませんでした。しかし,これがよかったのか,合格した大学院の入試では,英語については自信をもって解答できました。

勉強の仕方

英語は院試塾の課題をやるのが主でしたが,毎日やる課題ではないので先生から奨められた問題集をやりました。その他院試用の問題集や過去問もやりましたが,原の英標と言われる大学受験の問題集は役立ちました。これらの問題集を毎日必ず1題は解き,そして日々の学習の成果を添削課題で試すというサイクルでした。専門用語は心理の勉強のついでにやりました。とにかく午前中はほとんど英語に時間を割きました。

合格して思うこと

私は学費を稼ぐためにいったん就職しましたので会社を退職して,1年浪人生のような生活をしていましたが,1年あれば心理学は十分基礎知識をつけられると思います。しかし,重要なのは,ある程度の英語力と研究目的です。英語力がないとどの大学院に行くのも大変だと思いますし,臨床心理学は欧米から輸入されているものが非常に多いので,いい臨床心理士になるには欠かせないと思います。しかし,英語力は必ず勉強すればするだけ実力がついてきます。決してあきらめずに,こつこつと毎日少しでも続けることが大切だと思います。また研究目的がはっきりしていないとモチベーションを維持するのが難しいと思います。ただ資格が欲しいのではなく,将来のビジョンを具体的に描ける方が受験生活だけでなく,大学院での学ぶ姿勢から吸収するものの量や質まで変わってくると思います。学生の方は学校での生活と,社会人の方は会社との両立をしないといけないので,集中力も欠かせないと思います。それはとても大変なことたど思いますが,ぜひともがんばってほしいです。

畑中先生へ

最後になりましたが,半年間,細やかな指導と温かい励ましをいただき本当にありがとうございました。貴講座がなかったら,私はこんなにも物事を深く考えることはなかったでしょうし,論理的思考も身につかなかったと思います。これからも質の高い貴講座をぜひとも続けていってほしいです。

本当にありがとうございました。


2005年度入試分

筑波大学地域研究研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

私は,院試塾の「研究計画書作成指導」を受講し,この度,筑波大学地域研究研究科に合格することができました。

私の場合,理工学部からの受験ということでしたので,受験に際して研究計画書が非常に大切になるだろうとの考えから,畑中先生の指導を受けることにしました。また,計画書提出までにあまり時間がなかったことも受講の理由のひとつです。

実際,指導していただいて感じたことは,自分でよいと思っていた記述内容がどれほど独りよがりであったかということでした。自分自身としては,進学への目的意識とやる気を持って,希望の研究内容を単に相手にぶつければいいものだと思っていましたし,研究計画も頭の中も整理したつもりでいました。しかし,何度も先生から内容の濃い指導をいただき,自分の計画書を客観的に見られるようになると,偏った書き方をしている部分に何度も気づくようになります。そして先生のコメントを参考に,自分で考えて修正するといった流れを繰り返すうち,自分の計画書がさらに「読ませる」ものになっていくのを感じました。自分の力だけでは,また他の塾や予備校ではあの短期間にここまでのブラッシュアップは図れなかったと思います。

また,最後の最後まで中身の濃い指導をしていただいたことで,後の面接対策にも役立ちましたし,実際先生に「大学側の先生に指摘されるかもしれない」と言われてい たまさにその点を本番の面接で聞かれたりもしました。

最後まで合否の見当もつかず,ギリギリラインでの合格だったかもしれません。しかしとにかく,私が合格できたのは畑中先生の指導があったからこそだと強く思っています。本当に感謝の一言につきます。この私の経験が,後に続く多くの受験生の参考になれば幸いです。


2004年度入試分

早稲田大学日本語教育研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

私は,「研究計画書作成指導コース」で畑中先生に御指導頂き,この度,早稲田大学大学院日本語教育研究科に合格することができました。

今年に入って大学院受験を決めたものの,学生生活から長らく遠ざかっていたこともあり,大学院入試の情報もほとんどなく,一体どのように準備すればよいのかと悩んでいた時に,インターネットで見つけたのが「院試塾」でした。

受講スタート時は,そもそも「研究計画書とは何ぞや」ということすら十分に理解できぬまま,一回目の原稿を送ったのですが,返ってきた畑中先生のコメントは案の定厳しいもので,「初歩的なレベルにとどまっており,これまで同じ研究科を受験し合格した受講生に比べるとかなりレベルの違いがある」というものでした。コメントを読んだときは,十分予想していたこととは言え,やはりショックで,一瞬,大学院受験自体を諦めようか,少なくとも今回の受験は見送って次回に臨もうかとも考えましたが,受験から一時的に逃れたところで,自分のレベルの低さから逃れられるものではないと思い直し,研究計画書を一から書き直しました。「院試塾」で指導を受け始めてから研究計画書提出までの二ヶ月間は正に七転八倒の日々でしたが,先生に「何を」「どのように」と問いかけられて文章化していくうちに,頭の中で漠然としていた構想が次第にはっきりしていくのがわかりました。その中で,大学院で研究し論文を書くことに対する心構えが確認できていったような気がします。このことこそ「院試塾」で得た,「大学院合格」よりも大きな収穫だったと思います。

これからも「何を」「どのように」を常に自分に問いかけながら,大学院生活を送っていこうと思っています。畑中先生,本当にありがとうございました。


九州大学法学府 合格
受講講座:研究計画書作成指導

院試塾を一言で表現するなら,研究に対する心構えを確認させてくれて,考える力を養い,論理的思考方法を身につけさせてくれるところだといえるでしょう。畑中先生が言われているとおり,大学院へ合格することだけを目的にしているところではないというこの点が,ほかの予備校と大きく異なります。

先生との出会いは,インターネットでたまたま院試塾のサイトを見つけて,その「院試塾の理念と指導」から,先生の指導にかける真摯な姿勢を感じたことがきっかけでした。これこそ自分が探していたものであり,ぜひとも畑中先生から指導を受けたいとすぐにお願いしました。今でも,本当にいい指導者にめぐり合えたと感謝しております。その理念と指導方法のとおり,決して先生の指導は甘くはなく,最初は,「このままではいくら書いても計画書にならない。」「基本的な理解が欠けている。」とまで言われるほど研究書の形態をなしていない恥ずかしいものでした。このようにはっきりと指摘してくださる先生はなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。さらに先生の指導では,「記述構成を再度検討しましょう。」とか,「具体例を挙げ,根拠を説明する必要があります。」などというように,自分で考えることが要求されます。図書館などで参考文献を探して,何度も悩んだり考えたりして,やっと作成し提出するのですが,ほっとするのも束の間,二日以内で結果を返してくださるので,すぐまたその結果で苦悩するという繰り返しでした。先生から結果が届くとメールをあけるのにいつもどきどきしていました。(今では,とても懐かしい思い出です。)このような指導を受けながら計画書が何とか完成したときは,ちょっとした達成感が味わえ,合格への自信も生まれました。おかげで面接にも余裕を持って臨めたと思います。論文や研究計画書の作成は簡単ではありませんが,苦労しながら仕上げていく過程もまた楽しいものです。また,こうした指導を受けていると,後々修士論文を書くにあたっても構成や勉強のやり方など基本的なことが身についているので不安がなくなると思います。

私は,九大用の研究計画書を3ヶ月前からお願いしましたが,これ以外にも,他大学用に,8000字の論文,研究計画書,英語の過去問題添削,二次試験用と何から何まで先生にお願いしていました。先生は英語の指導もすばらしく,時間があればもっとじっくり実力をつけられるくらいお願いしたかったと思っています。先生には,このようにたくさんの科目を暮れや正月も関係なくご指導していただきました。(先生に代わる指導者はいないので,いつも先生のお体を案じておりました。自分のために(笑))

社会人として,仕事と勉強との両立はとても難しいし,院試の勉強は孤独なものです。それでも,私には優れた指導者がついていてくれていると考えると,やる気も出てくるし,一人だという不安もなくなりました。先生の存在はとても大きなものでした。

院試塾のように,実際に研究をしている方から直接,密度の濃い指導を受けられるところはないのではないかと思います。「院試塾の理念と指導」で,先生が依存心の強い人には面倒見のよさをウリにしたほかの予備校がある,というようなことをお書きになっていますが,私にとっては,この院試塾こそ最も面倒見の良い予備校だと思えます。ご指導が丁寧だというだけでなく,質問に対する回答も早く,試験に対するアドバイスや励ましのお言葉までいただきました。

現在,私は無事社会人として大学院に通っていますが,学生のときと違った新鮮な気持ちで学問を行うことができ,いろいろな人との出会いに充実した時間を過ごしています。(社会人入学は,年齢層も幅広く,様々な職業を持った方が来られています。) 社会人で,院試の準備に苦労をされている方も多いと思いますが,大学院での新しい発見と自己改革のチャンスがあることを信じてぜひがんばってください。

最後になりましたが,畑中先生,長い間本当にお世話になりありがとうございました。先生に出会わなかったら今の自分はいなかったでしょう。今は純粋に,心から先生のご健康と益々のご活躍をお祈り致しております。


名古屋学院大学外国語学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

大学卒業後の数年間を会社員として過ごし,昨年より縁あって学習塾の英語講師をすることとなり,生涯学習の一環として,大学院での研究を希望しました。

畑中先生には受験3ヶ月前の10月より研究計画書作成,口頭試問対策のご指導を頂きました。まず,私なりに書き上げた計画書を提出しました。ここで本物だ思ったことに,多数の部分の訂正ではなく,少数の部分の深い洞察を要求されたことが挙げられます。畑中先生からのご指摘に基づいて,再度,専門書と先行研究を読み直すという作業を繰り返すこととなりました。合格するための計画書を書けばよいという浅い考えが残っていた自分にとって,本来の研究計画書,研究のスタイルを教えていただく貴重な機会になりました。

学習塾の仕事は,終了時間が夜遅くなり,深夜に読み直し,書き直しをする日々が続きましたが,最終的に完成した計画書は,その努力を裏切らないものでした。入試面接の当日,担当教官の先生から頂いた,‘This thesis plan is really organized.’という言葉が今でも忘れることができません。

これからが,研究生活の本番になります。畑中先生にご指導いただいた,深い読み,再考することの重要さを胸に,念願の修士論文を書き上げたいと思います。本当にありがとうございました。


東亜大学人間科学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

専門学校しか卒業していない私の場合,大学院受験資格のための事前審査結果が出たのが出願締め切りの2ヶ月前でした,大学院受験についての知識はほとんど無い状態でしたから,早速,研究計画書をキーワードにWEBを検索したところ,たまたま院試塾を見つけ,藁にもすがる思いで申し込みしました。院試塾での指導をスタートした時点では 1.研究テーマ,2.研究の目的,3.研究の内容,4.進め方といった計画書を書く上での整理すらできていない状態で,畑中先生からは「文章を書くための基本」から指導を受けるほどの出来でした。締め切りまであまり時間がない私にとって48時間以内に畑中先生からコメントが返信されてくることで計画書作成のペースを崩すことなく,着実に研究計画書らしくなっていきました。私の場合,畑中先生のご指摘はある意味当たり前のことが大半でしたが,時間の限られている社会人には良い指導教官が常に側にいるといった感覚で書けることは大変な安心感でもありました。

指導料の見積を最初に見たときは高いかなとも感じましたが,出来上がった計画書を見ると納得できる額だと思いました。私の友人にも大学院を目指している者が数名おりますが,是非勧めたいと思っています。


筑波大学ビジネス科学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

私は大学院受験を決めた春頃に,専門学校への通学や通信添削などの受講を検討しました。どのプログラムもそれなりに充実していると感じましたが,講義や模擬試験が中心で「筆記試験」よりも「研究計画書」と「面接」の配点が高い筑波大学大学院ビジネス科学研究科にマッチしているとは思えませんでした。また大学並みの高額な授業料も,私にとってはネックでした。

結局,私はマニュアル本やインターネットなどの情報を参考にしながら,自力で研究計画書を仕上げたのですが,どうしても漠然とした不安を解消できませんでした。「院試塾」を見つけたのは,まさにそんな時です。決めた理由は,「志望校別の個別指導」,「48時間以内返信」というレスポンスの速さ,そして畑中先生の「指導ポリシー」でした。

実際に指導が始まると,作成作業は想像以上に過酷なものとなりました。まず1回目の指導において,自力で仕上げた研究計画書は全部ボツになり「調査した資料で使えるものは使いながら,研究計画自体を一から考え直しましょう」というアドバイスをいただき再出発することになりました。これが最終的にはいい結果をもたらしました。

畑中先生の指導は「こう書きなさい」という直接的指導ではなく,個人の潜在能力を引き出すための指導です。指摘された部分を改良するために,先行研究の再精読や資料検索と検討,そして計画書作成・訂正を繰り返し行います。日々の作業を通じて次第に研究計画書が形になっていく有様は,一人孤独に勉強している私にとって大きな励みになりました。さらに計画書作成過程で取捨選択した数々の資料は,面接試験で大いに役立ちました。

もし畑中先生の指導がなければ,私は合格することができなかったでしょう。

本当に感謝の気持ちで一杯です。どうもありがとうございました。


東京国際大学臨床心理学研究科 合格
受講講座:心理英語実践講座(臨床心理系大学院対策パーフェクトパック)

私は今回,臨床心理士になるための指定校を受験しました。

最近の臨床心理士資格はかなり人気が高く,指定大学院も平均して10倍前後というとてつもない高倍率になっています。本来なら院試験というのは本人の意欲や研究計画が重視されるのでしょうが,数百人が受験に来るという現状では,ペーパー試験重視(それも点数のつけにくい論述より語句説明など)に偏っていきます。当然,英語の得点がかなり厳しく求められるようになっています。

私は元来文系で,英語は得意だと思っていましたし,大学に入ってからもずっと英語に触れてはいたのですが,いざ時間の限られた中で得点になる解答を作る,となると明らかに戸惑う自分がいました。そこで本講座に申し込み,「院試」のための準備を整えようと考えました。

私が受験した大学では,昨年度部分訳だった問題が全訳に変わっており,時間がぎりぎりになりました。じっくり見直す暇もない状況で,単語がいくつかわからなかったのですが,そういった細部にこだわることなく,全体として「意味のとおる文章」に訳せたことが合格につながったと思います。ただ単にだらだらと英文を読むだけの勉強法では身につかなかった,試験で回答するためのノウハウと,「意味のとおる文章」「きれいな文章」を気にして考え抜いて訳文を作るという態度を得られたことが,院試塾で学んだことの最大の収穫だったと思います。

ここ数年,英語は「わかった気」になって,直訳で満足し,英語に対する新鮮味をなくして味気ないなどと思っていたのですが,今回の受験のおかげで,また英語の面白さを発見することができました。

単に合格できただけでなく,もう一度より高い場所を目指して勉強するやる気ができたことが最大の収穫かもしれません.


東京学芸大学教育学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

元来のんびり屋の私は,大学院に行きたいという思いは強かったものの,まだ時間はあると思って今年の春先はゆったり構えていました。しかし6月になり,7月末の願書提出を考えるとこのままではいけないことにようやく気づき,焦りだしました。

大学院入試において「研究計画書」が重要であることは色々なところで耳にしていたので,自己流でやるよりどこかに頼った方がいいと考えました。しかし,仕事のことも考えると予備校に通うのは時間的に難しく,またお値段もそれなりであったので諦めました。そして,たまたま見つけたのが『院試塾』でした。見積もりで出していただいた金額も「回数制限なし」「48時間以内返信」などを考えると妥当に思われたので指導をお願いすることにしました。

研究計画書とはどのように書くべきものなのかも分からない状態からのスタートでした。過去の合格者コメントで「畑中先生のコメントは厳しいものが多い」というのをいくつか目にしており,実際,そうとも考えられる添削もありましたが,私が鈍いのかあまり落ち込むことはありませんでした。とはいえ,計画書推敲作業は思った以上に時間がかかる苦しいものでした。「入学前にこんなことまで考えなくてはいけないのか」と思いながら,自分は何を研究したいのかを具体的に考えていきました。いかに今まで漠然とした,ただ熱い気持ちと思いだけで大学院進学を考えていたかが身に染みて分かりました。もちろん気持ちも大切なのでしょうが,計画書ではそれを学術的な言葉で論理的に説明できなければいけないのです。畑中先生に提出しなければいけない状況があったからこそ,なんとか形にできたのだと思います。結局,十分に納得いくまで書き直す時間はありませんでしたが,第一回目の提出物とくらべると格段に引き締まった内容の計画書になりました。計画書提出後,本試験までは1ヶ月以上ありましたが,この間も引き続き口頭試問対策をやっていただけたので非常に助かりました。計画書で煮詰められなかった部分を更に考え,面接時にするどく突かれても対応できるよう準備をすることができました。おかげで,指導希望教官から「研究分析の視点が面白い」と言っていただくことができました。私一人だけでは研究内容をここまで深く考えておくことは不可能だったと思います。畑中先生のご指導があったからこそ研究として面白いと認めてもらえたのだと思います。感謝しています。

研究計画書をどうやって書いたらいいのか分からない方,何かしらの指導をご希望の方に自信をもってこの講座をおすすめしたいと思います。


多摩大学経営情報学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

私は6月くらいから漠然と大学院への受験を目指す指向を持ち始め,Webで各大学院の状況の調査に入りました。1ヶ月くらいで私の持つ漠然とした研究計画のイメージと教授陣,カリキュラムの構成,内容から受験をする大学院を絞り込み多摩大学大学院経営情報学研究科への受験を決意しました。

出願期間は8月13日からスタートするのですが,まずは研究計画書を完成させなければなりません。しかし,どうしても業務優先で大学院向けの準備作業は手が付けられずにずるずると日が経過していく状況でした。そういった中で大学院の調査時にWeb上で院試塾を発見し皆さんの高い評価と,自分を追い込むという意味からも,また指導回数に制限はないという魅力的な内容にすがり,研究計画書のご指導をお願いしました。

まずは,漠然としたイメージをとにかく計画書にまとめて原案とし,それを見て頂くことからスタートしました。今から見るとこれはメモ程度のものです。2003年7月15日指導スタート,8月8日に完成という1ヶ月足らずの間に,無事に研究計画書を完成させることができました。訂正原稿にご指導内容を記載いただいて48時間以内に返信いただくという作業をこの短期間に日々繰り返していく方式です。指導,指摘,質問という「作成指導」内容には毎回ため息がでるものでした。無意識に自分が逃げていたところを確実に突いて明確化を求めるものです。指摘,質問を受けることを繰り返すことによる何を研究すべきなのかが,明確に見えてきました。大学院の助走作業が行えた感覚です。お陰様で指定文字数以内にて要件をすべて満たした研究計画書を書き上げることができ,合格通知を受領できました。

大変お世話になりました。適切なる指導に心より感謝申し上げます。


2003年度入試分

早稲田大学日本語教育研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

私は現在まで4年間民間の日本語学校で日本語教師として,外国人に日本語を教えています。この度院試塾の研究計画書作成指導を利用し,大学院に合格することができました。大学院を目指される日本語教師の方は多いと思いますので,その方々の参考になるように,私の大学院合格の経緯を以下に述べたいと思います。

私は去年の12月初旬に大学院受験を決意しました。そしていろいろと調べた結果,自分が興味ある分野(機能重視の文法教育)について研究している教授がいることなどから,早稲田大学日本語教育研究科の2003年9月入学を受験することにしました。

大学院はどこの大学院を受験するにしても,研究計画書を提出しなければなりません。しかし大学の卒論もまともに書いていない私にとって,自分が持っている問題意識を,どのように研究計画書という形にすればいいのか,皆目検討もつきませんでした。

そこで「大学院入試」のキーワードでネット検索したところ,たまたま院試塾を見つけました。2月の中旬に申し込みましたが,本格的に指導を受けたのは4月の一ヶ月間で(提出期限は4月末でした),計10回添削指導を受けました。

畑中先生の指導は,こちらが送った研究計画書に対して様々なコメントをつけて返信してくださるという形で行なわれます。返信は48時間以内に行なわれることになっていますが,私の場合は48時間かかったことはなく,だいたい送った翌日には返って来るという感じでした。

先生のコメントは自分でもあいまいなところ,よくわかっていないのに書いているところをするどく突いてきます。そのため最初は「そんな細かいことまで考えなきゃいけないのか」とくじけそうにもなりました。しかし,畑中先生が出した問題に答えるような感じで,書き直しているうちに,自分が具体的に何を研究したいのか,そしてそのためには何が必要なのか,ということがだんだん明確になってきました。そして結果的に研究対象を絞り込んだ,より具体的な研究計画書を書くことができました。

実際の試験では,筆記試験が全くできたような気がしなかったので,合格できたのはこの研究計画書のおかげではなかったかと思っています。

私にとってこの講座を受講して一番よかったと思うことは,畑中先生の指導の下,研究計画書を書くという作業を通して,自分が何をどう研究したいのかを内省できたことです。畑中先生は的確なコメントによって,内省作業の手助けをしてくださいます。ですから,もし日本語教師の方で「大学院を受験してみようかな」と思っていらっしゃる方は,とりあえずこの講座を受講してみることをおすすめします。具体的に作業を進める中から,自分の漠然とした問題意識がはっきりとした形になってくると思います。

一橋大学国際企業戦略研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

本大学院受験を思い立ってから出願締め切りまでは約2ヶ月,大学院受験について何も知らない中,本屋で大学院受験のハウツーものを立ち読みした後,研究計画書をキーワードにWEBを検索したところたまたま院試塾を発見,同類のサイトと比較検討した結果,畑中先生の厳しめのコメントに真面目さを感じ,出願締め切りまで1ヶ月を切ったところでスタートしました。

院試塾スタート時点では1.研究テーマ,2.研究の目的,3.研究の内容,4.進め方といった計画書を書く上での頭の整理すら全くできていない中でただ思いを羅列した段階から出発,初めの頃の畑中先生コメントは「基礎的な学力があるのかどうか疑われる」と指摘を受けるほどの惨澹たる出来でした。このように追い込まれた状況で且つ期末の業務繁忙の中,48時間以内に(私のケースでは48時間かかったことはなく24時間前後が多かったですが)畑中先生からコメントが返信されてくることで計画書作成のペースを崩すことなく(もちろん毎晩深夜に及ぶ作業となりましたが)着実に研究計画書らしさが整っていきました。畑中先生のご指摘はある意味で当たり前のことが大半で,時間があれば自分でも推敲を重ねることで達成できる部分も多いと思いますが,時間の限られる社会人には良いペースメーカー兼有能なアシスタント(僭越ですが)が傍についているといった安心感がありました。また,計画書作成の後半での口頭試問を想定したコメントも有意義で,口頭試問にはある程度の余裕を持って臨むことができました。

指導料の見積を最初は高いのではないかとも感じましたが,コストパフォーマンスは恐らく巷の大学院予備校に通学するよりは良い部類なのでしょう。推測の域を出ませんが,1.予備校に比べ低コスト,2.通学時間の無駄がない,3.個別指導故に無駄がないといった点が通常の大学院受験予備校に比べ院試塾の優位性があるところなのでしょう。結論としては,大学院受験の潜在能力はあるが社会人生活が長くアカデミックな表現等が判らない或いは錆付いている方で時間的制約のある方にお勧めできる受験サービスかと思います。

日本大学総合社会情報研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

院試塾でご指導いただきまして,このたび大学院に合格することができました。そこで,私の体験記を書かせていただきます。

私が大学院への進学を決めたのは平成13年のことでした。当時は院試塾の存在を知らずに入試に臨みました。今思えば,研究計画書とは呼べないものを提出し,案の定,書類審査のみで不合格となりました。その後,インターネットで検索していたところ,この「院試塾」にたどり着きました。合格者からのコメントを読むうちに「ここで指導していただければ何とかなるかも」と思うようになりました。研究計画書作成指導の見積もりも申込むかどうかに関わらず,気軽にしていただけたことも入りやすかった点です。また,完成するまで何度でも指導してくださる点も安心して入れる点でした。

実際の指導は,まず思っていることを箇条書きにすることから始まり,徐々に文章を組み立てていく方法でした。この方法は,研究の柱がはっきりとし,何を問題とし,どういった方法で解決(研究)するのかが明確になります。提出用の字数制限のある計画書から作成するのではなく,字数に関わらず細かい点まで踏み込んだ内容のものを作成した上で最終的に提出用の計画書ができました。ですので,口述試問の際に,つっこんだ質問があっても慌てることなく十分に対応できました。教授も大変立派で具体的な研究方法までしっかり書かれた良い計画書だと言ってくださいました。

また,畑中先生の指導は,こちらの考えを否定することなく,的確に生かせる部分へ文章化できるようにしてくださいました。添削も迅速だったので短期間で集中して作成することができました。研究計画書以外にも,教授に対する事前のコンタクトのとり方についてもご相談にのってくださいました。ここでの指導は合格するためのものではなく,入学後も生かせるような方法をとっています。院試で合否を決めるのは研究計画書の内容だと思います。だからこそ,一番作成が困難なものだといえます。

私が合格できたのも畑中先生の指導のもと,研究計画書を作り上げたからだといえます。本当にありがとうございました。これからがスタートになりますが,仕事と学業を両立してがんばりたいと思います。

大阪大学経済学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

今回,研究計画書作成指導講座を受講し,大阪大学経済学研究科に合格する事ができました。約3ヶ月間指導を受けましたが,ここでは受講時の様子と自分自身が感じた事を述べたいと思います。私は,2002年夏頃に大学院受験(社会人受験)を決め,受験時に研究計画書の提出が必須であると知りました。その頃は正直なところ「研究計画書って何?」程度のレベルであり,書店等で実例集などを見てイメージを掴む事は出来ましたが,研究計画書自体の持つ重要性と時間的制限を加味し実際に1人で仕上げるのは難しいと判断しました。そこで幾つか予備校の資料を検討しましたが,専門教科や英語の講座を中心としている所が多く,研究計画書の指導を行っている場合でも,添削回数に制限があったりと納得できるものは見つかりませんでした。「院試塾」は検索サイトで見つけ,A.添削回数に制限が無い,B.48時間以内に結果が返送される,等の点で受講を決めました。その後,2002年10月より実際に受講を開始しましたが,畑中代表より返されるコメントは厳しいものが多くありました。例えば,「検討する」という言葉は研究計画書の性格上,安易に使用しがちになってしまうのですが,「何をどうやって検討を行うのですか? もう少し具体的に書いてください」といったコメントを頂いたり「期待される研究成果の部分があまりに少ないようです」といったものでした。実際に頭の中でボンヤリと描いている事を文章にするのは大変でしたが,この作業を繰り返すことによって自分の考えが明確となり,実際の口頭試験で研究計画書について聞かれた時も,的確に答えることが出来たと思います。また,研究計画書を提出するまで約20回近く原稿を見て頂きましたが,これも計画書自体の完成度を高めるのに非常に役立ったと考えています。今回の受験を通じて私自身,「研究計画書」は「彫刻」のようなものだと感じました。最初に荒削りを行い,細かい部分を整え,最後に全体のバランスを見ながら仕上げていくからです。これらどの段階においても畑中代表からは的確なコメントを頂き,最終的に「作品」にまで仕上げることが出来ました。最後になりましたが,院試塾の益々のご発展と受講を検討されている方のご成功をお祈りします。

放送大学文化科学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

14年度から放送大学大学院が開校され,地方で仕事をしながら研究できることもあり入学者選考に多くの方が挑戦しています。1次選考は,研究計画書,志望理由書等により書類選考,2次選考は小論文と面接試問で最終的な合格者を選考します。

地方にいると,院入学を希望してもその対策情報が少ないです。特に1次選考のポイントになると思われる「研究計画書」とは何か,またどう書くのかまったく判りませんでした。参考書を探しても見つかりません。そんななかインターネットで院試塾ホームページを偶然見つけ畑中先生の指導を受けることにしましたが,その理由は,畑中先生のプロフィールと学問研究者としての姿勢がネット上で確認できたことと,郵便と違いメールにより適時に指導いただけると思ったからです。

私には,皆目見当がつかない「研究計画書」作成,正直不安でした。しかし,メールによる随時の誠意ある指導で最終案が完成して,最初に書いた文書(実は研究計画書の体を成さず)と比較するとその違いは歴然,ようやく1次合格が見えたと思いました。面接試問の指導もいただき最終合格できました。あらためて畑中先生の指導の良さに感謝しています。

関西大学文学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導院試英語フリープラン

2002年11月におこなわわれる後期課程の試験にむけて,どのような準備をする事がベターかと悩んでいるとき,京大大学院の同じゼミに籍を置いていた研究生仲間から畑中先生を紹介していただきました。彼女はちょうど京大の大学院に合格した直前で,畑中先生から英語の指導を受けたことを話してくれたのでした。3月から,英語の指導を受けましたが,本当に苦労しました。今まで独力で勉強をしてきた自分の英語の力不足を思い知らされました。何度も弱音を吐きましたが,私には英語の研究書,論文を読むことが必修ですので,将来のためにがんばりなさいという畑中先生の励ましに後押しされ試験の日まで何とかやりぬくことが出来ました。研究計画書並びに博士論文のために基盤とすべき小論文を書き上げることができましたのも,飴と鞭で私の良さを引き出してくださったお陰と本当に心から感謝しております。そして,その論文を修士論文以外に提出することが出来たことが,合格への近道になったのであろうと思っております。今後,合格すれば何とか論文が書けるというものではなく,さらに一歩二歩と前進しなければなりません。研究を続けることは,孤独であり,また,よき理解者がほしいものです。私は今後も自分の研究をさらに深みのあるものとしていくためにも,時々院試塾にお世話になりたいと思っています。畑中先生は心強い指導者であると頼もしく思っています。本当にどうも有難うございました。

聖学院大学政治政策学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

この度,聖学院大学大学院政治政策学研究科修士課程に合格することができました。これも,畑中先生の御指導につきるものと感謝致しております。

私は,社会人入試として受験することとしたため,「研究計画書」の出来不出来が合否に直結するものと意識しておりました。はじめに,計画書の書き方などの書籍を数冊読みましたが,なかなか作成までには結びつきませんでした。そんな時,偶然にもホームページで院試塾のことを知り,早速申し込みをしました。

作成指導は大変満足でき,他の方にもお薦めできるものと思います。インターネット上で家にいながら自分の都合の良いときに個人指導を受けられ,しかも,願書提出までは何回でも提出後48時間以内にコメントをいただけるという内容です。こういった提出とコメントのキャッチボールを何回か繰り返していくうちに,いつのまにかゴールにたどり着いていたというのが実感です。

それでも,簡単にゴールできるかというとそうではありません。先行研究として,文献等を何冊かは必ず読破しなければならないことや自分なりに研究につき項目別に具体的に表現していかなければならないことなどは苦労するところです。テーマ選びも大事です。私は,研究する内容があまりないテーマを最初選んでしまったため,一度変更しました。ここで時間のロスを味わうこととなったのですが,こういった失敗は,実は畑中先生からは最初の段階で御指摘を受けていました。そうこうするうちに,最後のコメントで「問題ないでしょう」と書いていただけたときは嬉しかったです。この日はちょうど願書提出の1日前でした。

試験当日は,小論文と面接試験が実施されました。論文はあまり良くは書けなかったのですが,面接は9割が研究計画書についての質問で,自信をもってすべて答えることができました。

最後に,研究計画書について述べさせていただきます。私は,指導当初は,たくさんのコメントを見て,「こんな具体的なことは入学後に考えればよいことではないか,何を書いていいのかわからない。」などと思ったりしました。しかし,今の段階では,いい加減な心構えで計画書を書いてはいけない,具体的な内容が書いてない計画では,大学院に入学しようという意思も感じられず,また,入学しても計画は成就しないものだと実感できます。

4月からは,大学院で研究活動が開始されます。仕事との両立もあり,これからが本当の試練の始まりだと気を引き締めているところです。院試塾をご受講の皆様,合格をお祈りしています。畑中先生,いろいろとお世話になり,有難うございました。

関西大学外国語教育学研究科 合格
受講講座:院試英語フリープラン

6月に院の試験を受験しようと思いたち,募集要項を取り寄せて,一番困ったのが,提出しなければならない研究計画書でした。書き方もわからず,インターネットの検索で調べているうちに,畑中先生のホームページを見つけて,計画書の書き方などを詳しく説明してくださっているのを大変ありがたく思いました。その説明をしっかり読ませて頂いた 上で,その中で紹介してくださっていた『研究計画書の考え方』という本を読み,まがりなりにも2000字の計画書を書くことができました。

次に困ったのが,英語です。幸い昨年度の問題は院から送付してもらっていたのですが長い間,英語の長文読解問題を解くことから離れていた身にとっては,辞書をひいて,問題をといても,答えがよくわからず,この英語フリープランを受講することに決めました。問題と答案を送ると,すぐに添削してくださって,詳しい解説つきメールで返して下さり,とても参考になりました。自分の英語の力は十分でないと知りつつも,11月の試験がダメなら,もう一度英語を勉強しながら,また計画書も書き直しながら,3月の同院の社会人試験を受験しよう,と思いつつ受験したところ,運良く今回合格することができました。

院専門の予備校に行く時間などが,なかなか取りにくい社会人にとっては,院試塾はありがたい存在だと思います。ご指導,どうもありがとうございました。これからも,院試をめざす方々の強力な助っ人としておおいに,ご活躍ください。

姫路獨協大学言語教育研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

院試塾を知ったのは,まったくの偶然でした。大学院進学を志したまではいいものの,大学で卒論を書く必要もなく,社会に出てからも公の場に出すような正式な文章を書く機会のなかった私にとっては,「研究計画書」が大きな壁でした。いわゆるマニュアル本を読んでみたりもしましたが,私の希望する専攻に合うものもなく,もっといい書籍はないかとインターネットで調べていたときに院試塾のホームページにたどり着いたのです。

畑中先生のご指導に従って書き始めると,白紙の状態だった頭の中に研究計画書の構想をはっきりした形で組み立てられるようになりました。メールを送るとすぐにお返事をいただけるのも大変助かりました。 あとは数回のやりとりで微調整をしていただき,予定よりも早く研究計画書が片付き,残りの時間を英語と専攻の勉強に使うことができました。

一番の心配だった研究計画書が早く完成したことで,精神的に余裕を持てたことが合格につながったのだと思います。もし知り合いで大学院進学を考えている人がいれば,院試塾をすすめるつもりです。どうもありがとうございました。

北海道大学国際広報メディア研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

研究計画書とは,いったいどのように書くものなのか? 私の大学院受験は,そんなごくごく初歩のレベルからスタートしました。じつは,今回の受験は二度目の挑戦,つまり昨年は落ちたのです。今思えば当然のことですが,研究計画書がその体を成しておらず,ほとんど作文といっても過言ではありませんでした。一次試験に通ることもなく受験に失敗し,一時はもう止めようと思いましたが,もういちどだけやってみようと思いを奮い立たせ,なんとか対策をとる決め手はないかと,やみくもにインターネットを検索していた時,偶然この院試塾のホームページにたどりつきました。

読んでみると,じつに納得のゆく内容だったので,早速畑中さんに連絡をとり,研究計画書の作成指導をお願いすることに。初年度の受験で失敗した時の研究計画書をとりあえず送ると,「これは研究計画書とはいえない」と指摘され,はっきりと目がさめました。だったら可能性はあると。私は書き方を知らないだけだ,この人に指導を受けて情報を蓄積しようと。

そして新しく考えた研究計画書をもとに,畑中さんに指導をしていただき,そこで具体的な指導を受けることができました。「これは違う」というだけの指導ではなく「なにがどう違うのか」というアドバイスをいただけるので,社会人には分かりやすい点も魅力でした。

畑中さんに指導していただいたことを頭にいれながら,今年の受験用にあらたに出来上がった研究計画書は,具体的な内容で書き進めることができ,それゆえ二次試験の口頭試問も,しっかりと説明することができました。

とかく社会人は,大学院には技術的な面でのスキルアップのために入りたいという動機が多いように思います。私もその口です。そこをどのように「研究」というフィールドにあてはめて計画書を書いていくか,じつはそこのところが一番難しいように思います。そのずれの部分を適切に指導してくれるのが,この院試塾の最大の魅力ではないでしょうか。とにかく今は嬉しい気持ちでいっぱいです。

神戸大学総合人間科学研究科 合格
受講講座:大学院英語総合通信指導コース院試英語フリープラン

畑中様の御指導のおかげで,無事志望校に合格できました。ありがとうございます。私は院試対策にあたり,他の予備校などもパンフレット等を取り寄せ検討しましたが,MBAや臨床心理には力を入れている予備校は多いのですが,社会科学,教育系の対策にはどこもあまり力を入れておらず納得できるものがありませんでした。院試塾については,今春まで院試塾で学んで合格を果たした友人から教えていただき,とても親切で分からないところも丁寧に教えていただけたと聞きましたので,畑中様の御指導を仰ぐことに決めました。

毎回の畑中様の御指導は,確かに聞いていたとおり熱心で丁寧で厳しく,毎回の答案は本当にすべて真っ赤になるほど修正が入って返ってきました。最初のうちはあまりにも圧倒されて気が滅入ったこともありましたが,指摘された文法構文,単語,日本語表現などをその都度チェックしていくことで少しずつ英語が上達していったように思います。また,厳しいが細かく丁寧に教えていただけるので,やはり院試塾を選択してよかったという確信をもつようになりました。

今回の合格は,畑中様の御指導なくてはあり得なかったと思います。本当にありがとうございました。これからも,体にお気をつけて多くの受験生のために熱意のこもった御指導を続けて下さい。

東京成徳大学心理学研究科 合格
受講講座:臨床心理系英語夏期実践講座[ハイレベル]/臨床心理系英語対策特別講座

今回,院試塾・畑中様にお世話になった理由は,どうしても独学による学習では,自分の解答が正しいのか間違っているのか判断が難しく,誰かに解答を見てもらいたいと考えたからです。

大学院の試験では,こなれた日本語で解答する事が求められる,という事は分かっていたのですが,あまり日本語訳にこだわりすぎると文法を無視した訳に繋がりかねない,かといって文法を意識しすぎると日本語として意味が分かりにくい,という葛藤がありました。この点が,畑中様のご指導によってバランスの取れた回答が出来る実力が身についたと思います。提出した解答には毎回徹底的な修正が施され,私が訳した文章よりもはるかに分かりやすい訳が追加されており,毎回勉強になりました。

また,私が受験した臨床心理学系の大学院は,近年倍率が非常に高くなっており,特に英語はほぼ満点でないと合格が難しいとよく言われております。実は,受験直前の回答にもかなりの修正がなされており,「これでは駄目だ…」と半ば諦めていたまま受験をしました。それでも合格できたという事は,畑中様のご指導によって,知らず知らずのうちに他の受験者の上を行く回答能力が身に付いていたのだと今では思います。ちなみに,合格後もまだ数回分の添削が残っており,指導を受けていますが,まだ解答には修正が多くあります。

このように,「受験に必要だからという事ではなく,大学院入学後の学習に必要な英文読解力を身に付ける」という,院試塾に貫かれている方針の下でご指導いただけた結果,受験という以前に,総合的な英語力の向上という点において大きな財産を得る事が出来ました。この点は本当に感謝しております。大学院入学後も,院試塾で学んだ英語力を駆使して,勉強を続けていきたいと思います。ご指導ありがとうございました。

一橋大学商学研究科 合格
受講講座:大学院英語短期添削コース研究計画書作成指導

社会人5年目にして受験を決意

学部を卒業し,社会人になってからも「大学院へ行って研究したい」という強い思いがありました。社会人5年目を迎え,自分の進むべき方向性も次第にはっきりしてきたことで退職し,修士課程へ進学しようと決心しました。

直前1ヵ月で得た自信,そして合格へ

英語:短期添削コース[錬成科](8月10日〜9月9日)

今年8月に受験を決めました(試験日は9月19日)。春先よりTOEFLの勉強を開始しており,語彙力や速読力は日ごろから鍛えていましたが,和訳や要約等の記述問題への対策は大学卒業以来全くといって良いほど触れる機会がありませんでした。かといって,予備校へ通うことなど不可能でした。なぜならば仕事で休日が潰れたり,深夜3時過ぎまでの残業が多かったりと,勉強時間の確保が難しかったからです

そんな時に見つけたのが「院試塾」です。いくつも存在するインターネット予備校の中から「院試塾」を選んだ決め手は:

  1. 教材がハイレベルかつ社会科学系に絞った問題で構成されていること
  2. 答案返却が48時間以内と短期間であること
  3. 合格者のコメント(多くの受講生が畑中先生の指導を「厳しい」,「丁寧」とコメントしている)

です。

自分では満足いく答案であっても,添削されて戻ってくる答案に書きこまれるコメントは厳しいものが多かったです。その度に自分の詰めの甘さ(日本語の拙さ等も含む)を思い知らされましたし,気の抜けない真剣勝負をやっているのだと感じました。特に,深く考えずに提出した答案はことごとく間違えや問題点を指摘されて返却されることからも添削者の質の高さが分かりました。また,先生より何度となく答案の書き方が適切でないと指摘されたことで,出題者の意図とそれに的確に解答することを意識して取り組むようになりました。

課題英文は経済,経営,法律,政治からバランス良く出題されていたので自分の専攻以外の文章は特に難しく感じましたが,文脈から大意を理解する訓練になり,自信につながりました。

研究計画書作成指導(8月19日〜8月30日)

研究計画書はある程度までは自分で作成できます。ただ,時間の制約等もありますし,読む相手が大学教授であり,面接の材料となることを考えればプロに指導してもらうのが最も効率の良い方法であると思います。

私の場合,8月1週目に大学院の願書を入手し,まず自分で完成の一歩手前まで仕上げました。その後,畑中先生に見ていただき,修正や補強等のアドバイスをもとに考え,自分の言葉で書くという作業を願書提出直前まで繰り返しました。何しろ48時間以内に添削されて戻ってくるので,書いたことを忘れないうちに軌道修正ができるし,集中して将来のことを考えられます。これは大きな利点でした。

添削を通して大幅に変わったのは「入学後の計画」の項目でした。後で読み返すと,最初に提出した文章が迫力と具体性に欠け,最終原稿との落差が大きいことに気づきました。これは先生より多くの指摘をいただき,それだけ自分でも良く考えた結果,今後2年間の道筋が明確になってきた証だと思います。

研究計画書に力を入れれば,自信を持って面接に臨めます。多少言葉につまったとしても計画書作成段階でしっかりとした考えを既に持っているので,大きなミスは犯さないでしょう。

おわりに

以上からもお分かりのように,「院試塾」は単なる受験テクニックではなく,合格後も通用するスキルを身につけられる場所です。たった数回の添削では院試にでてくる単語や文法を網羅することはできませんが,「英文を深く読み,意味の通じる日本語に訳す」,「出題者の意図を考えながら問題を解く」という意識を身につけるには十分ですし,これこそ大学院が求める英語力だと思います。また,計画書の指導によって自分の将来は明確化・具体化されれば,他の受験生よりも際立ちます。そういう意味でも,このサイトを見つけられたことは運が良かったと思います。畑中先生,ご指導ありがとうございました。

東京学芸大学教育学研究科 合格
受講講座:大学院英語総合通信指導コース研究計画書作成指導

私が院試塾の研究計画書と英語を受講しようと思ったのは,仕事,家庭があり,もう何年も勉強から遠ざかっていたので,ペースをつかみたいと考えたからでした。研究計画書も構想は頭にあるものの具体的なものにならず,受講したのですが,一回目を送った段階で,自分の考えの甘さを知りました。「勉強がしたい」という気持ちで大学院をめざしたにもかかわらず,本当の意味で大学院で何を研究するかということが自分のなかで明確になっていなかったのです。その後何度となく往復する原稿を最後までしあげられたのは,「打倒 畑中!」(これは英語も同様で,わたしの負けず嫌いがこういう形で出てくるのです)と思う気持ちと,私が気弱になると添えられてくる暖かいメッセージのお蔭です。

研究室訪問を訪問したときも教授に研究内容をつっこまれて一瞬頭の中が真っ白になったのですが,計画書の指導を受けることで「何を明らかにするか」ということを考えていたこと,ポイントがいつも畑中先生が指摘してくださることと同じで,なんとか切りぬけることができ,最後には「試験に受かったら研究室にいらっしゃい」と言っていただけました。

また英語に関しては,会話とちがい長文読解は本当に久しぶりだったので,事前,問題,事後と繰り返し学習し,先生の流暢な訳と比べ自分の訳のつたなさを嘆きながら勉強しました。試験前には今までやった問題をすべて訳し直して試験に備えました。基礎科とはいえ,とても高度な内容で,これからは大学院の授業に備えて,英語を引き続き受講したいと思っています。

大学院に合格して,院試塾での勉強を振り返ってみると,研究計画書を書くこと,英語を勉強することがすべて,受験準備というより,大学院での研究に直結していると思います。この準備期間をどのように過ごすかということが,今後の研究の方向性を決めるのではないでしょうか。そういうことを無言の内に教えてくださった畑中先生に大変感謝しております。


2002年度入試分

島根大学教育学研究科 合格
受講講座:冬期特別講座

教員として5年勤めた上での受験でした。英語は普段から使っていましたが,試験の形式には慣れておいた方がいいだろうと思い受講いたしました。要約や部分和訳などの練習をさせていただきました。添削課題は学校教育に関する文章が多かったため,実際の試験に向けて必要な用語を調べることができたり,心構えをすることができました。課題提出から1〜2日で添削されて帰ってくるのも大変助かりました。

大学院では英文学を研究しようと思っています。受験してみて,学術的な用語に関してはまだまだ知らない言葉が多いことが分かりました。これからの勉強の必要性を感じました。せっかくチャンスをいただいたので,がんばろうと思います。

名古屋市立大学人間文化研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

研究計画書の作成指導をしていただき,無事合格することができました。社会人入試ということで,試験科目は小論文,面接の2科目でしたが,面接は研究計画書の内容を中心にして行われたため,(募集要項にもその旨記載されていました)研究計画書の重要性は大変高いものでした。

畑中先生のご指導の方法は,まず自分で作成したものを添削していただき,方向性を指示していただくというやり方でしたが,研究したいテーマや自分がいままでに考えたことを崩すことがなく,学問的にどう記述したらよいかを知ることができ,大変参考になりました。

また,心構えなどもご教授いただき,学問に対する基礎作りという面でもお世話になりました。ご指導がなければ合格はなかったと思います。どうもありがとうございました。

鳴門教育大学教育学研究科 合格
受講講座:院試英語フリープラン

私は現役で合格ができず,一年浪人しての受験となりました。この度,院試塾での畑中先生のご指導のおかげで,志望校に合格することができました。院試塾での勉強から得たものは多く,それに対しての感謝の気持ちとともに,私が大学院入試について思ったことを少し書こうと思います。

大学院入試は,自分の学力レベルが他の受験生と比べてどのくらいなのか把握しにくいもので,一歩間違えると,自分は結構勉強できているように自意識過剰に感じ,中途半端な学習で終わってしまったり,反対に問題は解いたものの,正解なのかがわからず,不安な気持ちで学習を進めていくことになりやすいものです。実際私も,毎日入試過去問題に取りかかるのはいいのですが,頭の中で回答の全体像を描くと,きちんと答案を完成させることをせずに,だいたいこのようなことが正解なのだと割り切り,中身のない学習をしていたと思います。しかし,院試塾での勉強に切り替えたことで,大変充実したものに変わっていきました。添削にあたって,畑中先生には,私の日本語表現の固さ,不自然さをきめ細かく御指導していただきました。この院試塾は英語の読解力をのばすために受講をはじめたのですが,振り返ってみると,英語ばかりではなく,日本語で文章を書き,まとめるといった,文章記述の力ものばすことができたと感じています。

後,私は心理系大学院を受験したのですが,近年,心理系大学院の人気は高く,臨床心理士の指定校になっているところの受験にあたっては,だいたい6〜10倍程度の高倍率となっています。指定校の数が増加したこともあり,少しは緩和された様子ですが,それでも国立,私立とも人気のある学校の合格はかなり難しいといえます。合格を勝ち取るためには,大学院にまで行って研究を深めたいという,誰にも負けない強い気持ちを持ちつづけているということがまず第一ですが,そのような熱意とはまた別に,試験で得点の取れる力を着実につけていくことが必要です。院試塾での学習は,まさにそのような十分な回答力を身につけるための学習に他ならなかったと思います。

畑中先生,これまで本当にありがとうございました。今後もお体に気をつけ,熱意のこもった御指導を続けて下さい。

岡山大学教育学研究科/鳴門教育大学教育学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

鳴門教育大学大学院を受験し,無事に合格通知をいただきました。

口頭試問では,「研究計画書」に対する細かい突っ込みも無く,志望動機・職場の許可の有無・「研究計画書」で用いた用語の趣旨などについて,大まかに聞かれただけでした。字数制限が無かったため,少し細かく計画書を書いたのですが,そのことが評価されたのではないでしょうか。やはり,社会人の大学院入試では「研究計画書」が重要であると実感しました。

もしも院試塾で「研究計画書」・「教育実践の記録」の添削を受けていなければ,これほどスムーズにはいかなかったと思います。添削を受けたときには,職場の締め切りが近かったため,かなり雑な文章でしたが,院試塾の畑中さんには丁寧な添削をいただき,本当に感謝しています。

また,同じ「研究計画書」を使って受験し,岡山大学大学院にも合格しました(こちらのほうの口頭試問は60分もあり,かなり突っ込まれました)。

大学院では,自分の研究が子供達や教師に役立てられるように頑張りたいと思います。

これまでのご指導,ありがとうございました。今後も,多くの受験生のために頑張って下さい。

横浜国立大学教育学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

大学院受験をネット上で調べますと院試に関する様々な解説の中で「研究計画書」が合否を決する重要な要素であることを知りました。同様に,実績のある指導者として畑中先生の院試塾に辿り着くことができたのは本当に僥倖でした。

最初の頃は勝手がわからず暗中模索の私でしたが,ご指導の通り漠然とした疑問を箇条書きにするところから徐々に問題点を整理し文章化していく事で自分の中のテーマを鮮明にすることができました。また,その過程の中で何をどのように訴えていくと効果的なのかを具体的にご指導頂けたのは,後の口頭試問で大きな力となりました。ともすると先が見えず自信が揺らぐ時期でしたが,文字通りに打てば響く素早い添削の中で良い点と改善すべき点を明確に示して下さったご指導の過程は職業柄私にとって非常に示唆に富むものであり何よりの収穫だったと考えております。

私の場合は幸い研究室を訪問することができ,その際に計画書を見ていただいた教授から既に学会等で発表済みの内容かと質問され,また同 室していた研究生にも注目されるほどまとまったものに仕上げることが出来ました。後日,これが大いに合格の力になったものと今更ながら実感しております。

口述試験では,この研究計画書の内容を中心に試験官から質問されましたが,研究計画書をまとめる過程で先行研究や文献を中心に読み込んでおりましたので明快に答えることが出来たと考えております。

これから大学院を目指される方も是非畑中先生の御指導で研究計画書をまとめ研究室訪問などで手応えを感じて頂ければ,より自信を持って院試本番に臨むことが出来るものと信じております。皆様のご健闘を切にお祈り申し上げます。

横浜国立大学国際社会科学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

1.受験までの背景

私は短大を卒業し社会人として4年間業務に携わった後,編入学で大学へ進学し更なる学問追究を行うために大学院への進学を決意しました。大学院へ入学する方法を調べていると,研究計画書がかなり重要な要素であることに気付き様々なサイトを拝見し院試塾と出会いました。院試塾は過去の合格体験記,実績,畑中先生の熱意ある文章などを総合的に判断して先生にご指導を仰ぐことを決めました。

2.取組方法

取組方法としては,ある程度体裁を整えた研究計画書を作成し,その後畑中先生へ提出して完成までの詳細なやりとりを行うというスタイルで行いました。先生とのメールを使ったやり取りは10回ほどでしたが,内容は大幅に変わりました。私自身,感情に左右されて文章を書く癖があるので,根拠のない支離滅裂な内容となっているのがほとんどでした。その辺りを先生は妥協せずに指摘され,読み手を納得させる文章を書かせてくれたのだと思います。この畑中先生の妥協を許さない姿勢が,最良の研究計画書を書くことができた要因になったのではないかと私自身が感じております。

3.面接時のやりとり

口述試験では,この研究計画書の内容を中心に担当教官から質問されました。私は研究する事柄について文献から疑問点や矛盾点を感じていたので,その点を中心に説明することで乗り切ることができました。

4.これから大学院進学を目指す皆さんへ

大学院へ合格するということは,辛く厳しい戦いですが,合格を勝ち取ったときの喜びは何事にも変えられない満足感を与えてくれます。これから大学院を目指される方も是非畑中先生から文章を構成する方法を学んでいただき合格の喜びを享受されることを節に願います。

大阪大学医学系研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

私はアメリカで大学を卒業し,海外で約10年間在住していたのですが,今年の7月に主人の転勤で日本に帰国することにきまり,アメリカではなく日本の大学院を受験する決意をしました。帰国が確定してすぐに,今年の4月ごろ,通信教育で受講できる塾を探し,某有名予備校に入学を申し込みましたが,海外在住者の受講は前例がない,という理由で断られました。このことは,アメリカの文化と教育の中で,前例がないことにどんどんとチャレンジする精神を養われてきた私にとっては大きなショックで,やはり日本という国で私のような異端児は受け入れられないのであろうか?と受験を断念しそうになっていたときに,院試塾の事を知り,すぐに申し込みをさせていただきました。塾長の畑中先生は,私がどこに住んでいようと,どのような経歴をもっていようと関係なく,快く受講の許可をしてくださりました。長く海外に住んでいたので,日本語での研究計画書の作成に全く自信がなかった私ですが,先生にご指導していただいた後は,とても学術的にレベルの高いものに仕上げることができたと自負しております。

先生のご指導は,1)価値観の押し付けがない。2)どんなに間違ったことを書いていても,全面否定されることがないので,あまり落ち込まずに改善しようという勇気がでる。3)私の書き直しに,気長に何回でもお付き合いしてくださる。4)添削が早い。5)個人的な事情を理解してくださり,こちらの時間的な都合にあわせて添削してくださる。という私にとっては最高の受講体験でした。研究計画書を書くというテクニカルな部分だけではなく,私が大学院で何を研究したいのか?というところを自分自身に問いかけながら作成できるすばらしい過程でした。院試塾の受講を終えたときに,もし大学院の受験で不合格でも,この院試塾と畑中先生との出会いは,私にとって大きな成長につながるという実感がありました。

本当に畑中先生のご指導なしでは合格はありえなかった私ですので,深く感謝の意を表します。また,今後自分の友人などで大学院を受験する人には,必ず院試塾をお勧めしようと思っております。

早稲田大学教育学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

おかげさまで,早稲田大学大学院教育学研究科に合格しました。不安に押し潰されそうな超直前からのスタートでしたが,畑中先生とのメールのやりとりは計画遂行の柱であり,また心の支えでもありました。

畑中先生と出会わなかったら,私は最後まで試行錯誤を繰り返し,焦り狂っていたかもしれません。合理的に効率良く勉強を進めることができて,本当によかったです。

畑中先生,最後までどうもありがとうございました。お世話になりました。


2001年度入試分

関西学院大学言語コミュニケーション文化研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

私が大学院の受験準備を進めるあたり,最後まで不安を感じ,かなりの時間を割いたのは,研究計画書の作成でした。社会人として働きながらの受験勉強ということ,大学を卒業して随分時間が経っていることなど,不安だらけのスタートでした。特に私の場合,研究計画書の比重が大きかったため,院試塾での畑中さまのご指導なくして,このような結果は得られなかった思っております。取り掛かった当初は,随分手厳しきコメントが返ってきて,本当に書き上げることができるのかしら?という不安と,受験を決意したことへの後悔のような気持ちで一杯でした。しかし,何度も計画書に目を通していただき,そのやり取りの中で,自分の選んだテーマへの問題意識や研究方法といった研究内容に関してはもちろん,「大学院での研究」に対する自分なりの心構えを徐々に作り上げていけたような気がします。これは書き始めた時の漠然とした「テーマ選び」と比較すると,私自身にとって大変大きな進歩でした。それでも,書き上げた計画書が大学院での研究という,学術的な領域に通用するものであるのか半信半疑でした。しかし口述試験の際,担当教授に,「この計画書は,今回の受験以外に,どこかへ提出するために書かれた物ですか?」と質問されるほど,計画書としては,かなり踏み込んだ段階まで書上げることが出来ていたのです。畑中さまの助言を受け,他の研究論文を数多く参照し,それらを参考に書上げた結果だと思います。

計画書全般に関してですが,私は自分が最も関心のある主題に対して,自身で感じたものを土台にし,今日の社会で増加しつつある現象と絡めて作成したつもりです。そのテーマが「社会に役立つ研究」(社会人としての大学院での研究にはこのような視点が重要だと思うのですが)であるかどうか,受験に際しては,この点を自分なりに説明出来なければいけないのではないかと思いました。

4月からは仕事をしながら通学することになり,相当の努力が必要になると思いますが,これまでの受験勉強で培ったものを大切にして頑張ろうと思います。本当にありがとうございました。

東京外国語大学地域文化研究科 合格
受講講座:短期添削コース[錬成科]

私は,院試直前の9月から院試塾の短期添削コースでお世話になりました。院試が10月の末だったので,短期添削コースを利用することにしました。

短期添削コースでは錬成科を受講しましたが,メールで答案の提出が出来るため,質問なども容易に出来,答案が採点されて返ってくるのも非常に早く,問題を解いた記憶が新しいうちに添削と解説を読むことが出来るので,非常に効果的でした。その速さもさることながら,畑中様の添削やコメントは非常に的確で,とても役に立ちました。

院試では,第二外国語や専門,研究計画書や面接などの試験もありますが,やはり合否を大きく左右するのは英語だと思っています。院試での英語の位置づけというのは「研究をする際に不自由なく英語を使えるか」ということを見る試験だと思います。つまり英文の著者の内容を100%理解し,自分の言葉で表現することを院試では求められているのです。そのため,形式としては,長さは普通だが内容がしっかりしている英文を読ませ,それを和訳したり,要約したりすることが求められます。このような練習をするために院試塾の講座を受講したのですが,畑中様の指導を通して改めて英語の読み方を鍛えることが出来たと思っています。

「速読」と称して,何となく内容がわかる程度で満足していた自分の英文の読み方を鋭く指摘して下さり「大学院レベルはこれが標準です」と,妥協のない指導をして下さったお陰で,自分の甘さを再認識することが出来ました。前述したように,院試で求められるのは研究で使うに足りる英語力か否かを見る試験です。このようなことを気付かせて下さり,そのレベルまで引き上げて下さったのが院試塾であり,畑中様の指導でした。

大学院では院試塾の「卒業生」として,ここで身に付けた英語力を活かして研究に勤しんでいきたいと思っています。

英国リーズ大学修士号取得プログラム(日本) 合格
受講講座:研究計画書作成指導(英文)

最近,仕事上で論文やレポートを書く機会が増えてきました。自分の書いた文章を推敲する度毎に,自身の独自の発想を展開する能力が乏しく文章も稚拙であることを痛切に感じてきました。大学時代の私は,レポート作成時に多くの論文から都合のよい部分だけをピックアップしまとめる作業に終始していてましたので,「論理的に自分の頭で考える」こんな当たり前のことができていなかったのです。論理や方法論を学ぶには英国が良いのではという漠然とした考えから,英国の大学院進学を決意しました。

大学から要求されるTOEFLのスコアを満たせば合格できると考えていましたが,出願に際してエッセイが合否を左右すると大学関係者から聞かされ慌ててしまいました。

その後先生のご指導を受けることになりましたが,正直,先生から添削された文章が送られてくる度に憂鬱な気分になりました。そこには「意図が不明確,構成上問題あり,具体性に欠ける・・」といった指摘や多くの修正がありました。どうやら私は基本的な書く技術も身についていないようです。大学院へ入る前に先生から「考える訓練」を受けることになりました。仕事の合間に禅問答のような行為を繰り返しこれで最後にしてほしいと願いつつ先生へ英文を返信したものでした。このような妥協を許さぬ先生のご指導のおかげで大学から無条件のofferがきました。先生本当にありがとうございました。大学院在学中も引き続き先生のご指導が受けられれば幸いです。

東京大学法学政治学研究科 合格
受講講座:研究計画書作成指導

この度東京大学大学院法学政治学研究科に合格いたしました。院試塾では,研究計画書を指導していただきました。

自分にとって,東京大学大学院の入試は予想以上に厳しかったです。ともあれ,こうして無事合格できたのは院試塾畑中代表の丁寧な指導のお陰と深く感謝しております。

さて私は 第一に,経済学部からの進学ということで法学に対する知識が浅く,第二に,数ヶ月前から先輩に「研究計画書はなるべく早くとりくんだほうがいい」 と指摘されていたものの,研究計画書の重要性がいまひとつつかめず,方向性のない集中力を欠いた受験生活を送っておりました。その結果,7月に入ってから専門の受験科目や研究計画書の内容を変更するはめになり,非常に大変な思いを致しました。

まずアドバイスするとすれば,なるべく早い段階で,専攻(興味)の絞込みと研究計画書の作成に取り組むことであると思います。そして,行きたい大学院の先輩をどんなつてを使っても尋ねたり助言を頂くことは非常に効果がありました。国立大学の場合,教官はアポイントメントに応じていただ けないケースが多いので先輩から「生」の情報を得ておくことは大切であると思います。

以上,簡単でありますが合格者の体験談として報告させていただきます。最後になりますが,苦しくスランプに陥ったとき,畑中代表の「誰もが経験することである。」とコメントが今でも忘れられません。本当に励みになりました。こうした指導がなければ合格はありえませんでした。ありがとうございました。

同志社大学経済学研究科/商学研究科 合格
受講講座:院試英語フリープラン

私は大学院を志望したのが比較的遅かったので,いかにして効率的に勉強するかが問題でした。しかし,院試塾ではとても的確な指導をしていただけたので,英語が苦手,また時間がない私でも頑張れたのだと思います。

また,私個人の意見ですが,大学入試を受けた事がある人であれば,大学院の英語はおそらくなんとなくは意味が分かると思います。しかし,なんとなく意味が分かっても,合格することができません。意味の通った訳や,要約を行う事は思った以上に難しいことです。自分の書いた答案を第3者の立場から,添削してもらうことはとても重要な事です。そうしなければ,自己満足に終わってしまい,できたつもりでも,実際はできていないということが起こったりします。

わたしも毎回自分の書いた答案がほとんど直されて戻ってくるのをみて,本当にこのままで合格できるのか不安でしたが,その失敗をいかして本番では思い通りの答案を作成する事ができたと思います。

先生はとても丁寧に指導してくださり,本当に間違いだらけの答案でもとても分かりやすく解説してくださったので,小さな疑問でも解決することができました。

これから,大学院を受けようと思われている方の中で,おそらく英語はもう何年も見ていないという方がいらっしゃる事と思います。しかし,的確な指導をしていただける人と地道な努力があれば,必ず合格できると思います。その事を今回身をもって体験しました。本当にありがとうございました。これからも頑張ってください。

神戸大学大学院国際協力研究科 合格
受講講座:院試英語フリープラン

神戸大学大学院国際協力研究科に合格することができました。なんてことでしょう。特定資格選抜ではありましたが,いまでも信じられないような気持ちです。

英語の勉強法が分からないとき,「大学院レベルはそれくらいが当たり前」とはっきり助言してくださったことで,腰が据わりました。また,逐語訳ではなく文脈をしっかりふまえて解釈するべきだとコツを教えてくださったことで,本番,問題が難しすぎてパニックに陥りかけても,1点でも取るべく,要約をまとめる作業を続けられました。最後まで投げずに勉強できたことは,なかなか巡り会えない大切な経験です。今後の人生でも,次のハードルを前向きに跳んでいけるような気がします。

これからも私のように,気持ちがあっても勉強法がわからない人たちの後押しをしてあげてください。何件か,大学院受験の通信教育をあたりましたが,高いばかりで私には手が出ませんでした。一番大事なのは,「誠実さ」だと思うのですが,どのコースも華やかな広告の裏にその「誠実さ」が見えなかったのです。正直言って,院試塾でここまで気持ちを支えていただるとは思っていませんでした。うれしい誤算です。

これからも,来春に向けてしっかり英語の勉強は続けようと思います。本当にありがとうございました。これからもお体に気をつけて,意義ある仕事を続けてください。