給食時間にボランティア 「アイマスクをして食事をしよう」 (隙間時間にコース)対象学年:全学年
井上嗣祥
用意するもの:アイマスク(2人に1つ)
@給食を食べる前に
| 今日の給食のメニューをノートに書きましょう。 |
| 目の不自由な方が、給食を食べるとき困るのはどんなことでしょうか?困ることの欄に書きなさい。 そして、その横にあなたの考えたお手伝いの方法を書きなさい。 |
| 困ること | お手伝いできること |
| (例) 〇お箸がどこにあるのかわからない。 → |
〇最初にお箸をもたせてあげる。 |
| これから、アイマスクをして給食を食べます。 アイマスクをして食べる人とお手伝いをしながら食べる人の2人一組で5分ずつ交代して食べます。 |
※机を向かい合わせにするより、横並びにくっつける方がよい。
| アイマスクをして給食を食べた感想を発表しましょう。 |
具体的なお手伝いの方法、特に「こうしてもらって嬉しかった」意見を大いに褒める。
すると、次々に相手に感謝する意見がではじめる。
| みんな工夫して、目の不自由な友だちが食べやすいようにお手伝いしてくれました。 しかし、先生が見ていて感じたことは、お手伝いしていた人は目の不自由な友だちに つきっきりなっていました。最初から最後まで食べさせているようにも見えました。 目の不自由な方が、食べたいものを自分で食べられる方法はないですか。 |
【解説】
方法@
最初に、どこに何があるか触ってもらう。
(熱いもの、冷たいものを確認する。箸やフォーク等の位置を確認する)
方法A
時計の方向を利用する。
(例)3時の方向に牛乳があります。みそ汁は9時の方向にあります。※
※参考資料:「白い杖をよろしく」ボランティアグループ・共に生きる
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