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        ゼスチャーが大切
                  (体験コース)

○ 昨日一番楽しかったことを手話(ゼスチャー)で発表する。

昨日、私は〇〇しました。
〇〇の部分だけを、手話(ゼスチャー)で表現するようにし、当てっこをする。
手話でなくても、ゼスチャーでよい。
毎日続けていると、手話を調べて発表する子が必ずでてくる。それを大いに褒めればよい。
また、ゼスチャーがそのまま手話になっていることにも気がつく。

 これは、朝のちょっとした時間でもできる。
 また、毎日交代でクラスの子全員ができるし、総合的な学習の時間にも応用可能である。
次のコンテンツに手話の授業の紹介。

 
ゼスチャーゲームも奥が深い。
 例えば、「沈黙・・・」という表現だけをとりあげても千差万別である。
 
沈黙を手話で表現してみましょう。
 隣同士で相談してもかまいませんよ。わかった人から、前に出て発表してみてください。

この表現について、津山市社会福祉協議会の「社会福祉テキスト」作成協議会でご一緒した、手話落語の名人である
「山本修氏」によると、「顔の横に、人差し指で、点、点、点を打つだけで」沈黙(特に唖然とした表情をあらわす)ことを教えていただいた。
○ 手話(ゼスチャー)でダジャレの当てっこをしましょう
 
○ 手話落語に挑戦

 かなり、上級の学習となるが、学級の実態に即して実践可能である。
 「ダジャレ」においては、小林幸雄先生が点字ペンの応用で実践済みである。
 同じように、手話でも実践可能である。
 手話の場合は、相手の前(クラスの友達の前)で、自分の手話(ゼスチャー)を披露するという自己表現場にもなる。
 最初は、笑いを伴うようなものから始めるのがよい。一人ひとりの表現意欲を高め、明るい雰囲気作りにも役に立つのではないかと思っている。 朝のちょっとした時間に行うのもよし、総合的な時間に行うのもよしである。

※参考資料 「教室で楽しむ!手話レッスン〜パントマイム・手話歌・手話落語〜」    福石幸紀 著

 
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