車いすを使わない車いすの授業(2時間)
※2時間目は車いすを使用

                                 井上嗣祥

第1時

(この写真を見て)
問1: 今、車いすの方が階段の手前にいます。
車いすの方は、一人で右の建物のに入ることができるでしょうか?

〇 できる (   )
〇 できない(   )
どちらかに、〇をつけましょう。
※挙手させる

できると思った人はその理由をノートに書きなさい。
できないと思った人はその理由をノートに書きなさい。

問1の答え

できる



少し遠回りですが、ホストの横に「スロープ」がついています。
このスロープを通ると車いすの方でも一人で階段を通らずに建物に入る事ができます。

車いすの方も、自分で(階段を通らずに)渡ることができる道をスロープと言います。
ノートに「スロープ」と書きなさい。
スロープがある場所を知っていますか?
どのような場所で見たことがありますか?
ノートに書きなさい。

ノートに書いたことを発表て下さい。一人一つです。
(こういうときに、指名なし発表は効果的である。)

第2時


第1時の授業で発表された「スロープのある場所の確認をする」

それでは、これからスロープを作ってその上を車いすで通ってもらいます。

※跳び箱の踏み切り板を使う。坂を登りきったところに同じ高さだけマットをしいておく。
 スロープの角度を替えてやってみる。

車いすに乗って、スロープを通った感想を発表しましょう。
スロープがついても、車いすの方にとってそれが使いやすいものかどうか注意して見てみましょう。
それも立派なボランティアなのです。


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