フォトストレージなんですけどね。
今年の初め頃ですか……。この種のアイテムとしては破格の 3,790円ということで、衝動的に買ったんですよ。もっとも、内蔵用 2.5インチHDD
を別途用意する必要がある製品なのですが、たまたま手元に 40GB のが余っていて、それなら安く済むな……と。
僕の場合、デジ一眼でイベント等を撮る際、画像データ容量として 3GB弱は使います。対する手持ちの CF(コンパクトフラッシュ) は 1GB
のが3枚。これではどうにも心もとない……という事情があったんです。
そんな訳で、「これで 3GB の制約から解放される!」と思った訳ですよ。
が。
その後、想定外の事態が待ち受けていた……とでも申しましょうか。
Q.「初期不良とか?」
A.違います。
Q.「では故障?」
A.違います。
まず最初の誤算。
「実用的に」フォトストレージとして 40GB を使い切れない事。
どういう事かというと、これ、内蔵型バッテリーが約70分(公称1.2時間)しか持たないんですわ。更に重要な事を付け加えると、フラッシュメモリーカードからストレージ内蔵HDDへ画像データをコピーする場合、容量
1GB につき約5分かかります。つまり、外部電源を取れないのが常の撮影現場では 14GB までしかコピー出来ない訳です。なんという HDD の無駄!
まぁ……これ位なら妥協します。そもそも、40GBのHDD自体、元々余っていたものなので。
しかし、次の誤算はさすがに参りました。
そう、フラッシュメモリー相場の大幅な下落。
フォトストレージ購入当時も各種フラッシュメモリーカード価格は緩やかな下落傾向にありました。が、2月から下落が急加速。更に3月からは記録的な円高により、メモリ相場が暴落する始末!
今や秋葉原ではメーカーや転送速度を問わなきゃ 16GB の CF が6千円台で買える有り様ですよ! |