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1992.3.15 (日)◎
メンバー:橋爪俊、三澤邦夫、湯沢央、平尾泰生、加藤洋子、玉川裕香、箭内忠義(東京雪稜会)
タイム:三岩岳登山口7:00→1159m P8:45→1362m P9:15〜9:35→(この問、某氏待ち時問1時間以上)→三岩岳13:40〜14:15→村界尾根鞍部15:00→ 下大戸沢出合(国道)16:40
下山後に備えて下大戸沢出合に車をデポし、黒桧沢の登山口からスタート。階段を登り切ってからシール登行開始。せっかちなリーダーすぐ左の痩せ尾根に取り付く。尾根出て分かったがもう少し先で尾根に出た方が正解。雪が途切れている所はあるし、木が密集していてシール登りは疲れる。標高が1000m越えたらブナ林になり、天気も何とが持ちそうだしシール登りは楽しい。1362m Pは左から巻き気味に登り、村界尾根との鞍部が見えるピークの西肩に立つ。ここで大休止。
シールを付けたまま高低差50mを滑る。村界尾根の鞍部には雪庇が出ているのでシール登りは無理、そこで手前の尾根を登る人5名、その右側の凹状部を登る人2名に自然と別れた。シール登り経験の少ないメンバーはシールの具合が悪くて遅れ気味だ。先行する加藤とは無線で連格を取りながら行く。プナからダケカンバそして黒桧に変わった風景、黒桧の間から三岩で待ってくれている先行の5名が確認できる。三岩からは全員で山頂に向う。時間が押しているが山頂ではビールで乾杯。
下降予定の三岩沢はデプリで埋まっているが今回はパス。村界尾根経由に変更し小休止後下降開始。腐った重たい雪で快適な滑りは望めないがやはり下りは楽しい。1426.7m P手前の鞍部から下大戸沢に向かっている沢の左岸尾根を巻き気味に滑る。スキーで構切ると小さな表層雪崩が起きる。ザーザーと音が広がっていくが大きいのが来ることはないと判断して下降を継続、三岩沢出合の手前で右岸に滑り込む。1123m P尾根の末瑞はのんびり岩魚釣りでもしたい所、今回は残念だが準備不足でパス。下大戸沢左岸を下る、何とが雪がつながっていて下大戸沢出合(国道)まで滑ることができた。全員で小豆温泉へ。(imokubo)