電源車の
ディーゼルサウンドを再現する
電源車のディーゼルサウンドを再現してみたいと思い、インターネットで録音用ICを探していたところ、KEM トレインサウンドシステムという新しいメーカーのサウンドシステムに巡り会いました。(その後、模型誌にも登場) このシステムの特徴は、 (1)安価である点、(2)小型でかつパワーがある点、(2)ユーザーが音源を提供すれば、メーカーがLSIに録音して、どんなサウンドでも再現することができる点、などです。早速、メールで相談すると、電源車のディーゼル発電器の音源も持っておられるとのこと。(現在は上記のHP中に紹介あり) すぐに注文しました。送られてきた部品は、(1)LSIの載った小型の基盤、(2)スピーカー、(3)乾電池ボックス、(4) 小型スイッチ、の4点で配線工作は不要でした。
スピーカーには共鳴シリンダーがついているので大きな音が出ます。
組み込み作業は簡単でした。室内には、既に荷物室・技術員室・車掌室の室内装置と定電圧装置(Lシステム)が組み込まれていましたが、スピーカーの筒を少しカットして丁度収まりました。電源は単4電池が2本で、右側のエコーのLシステムの奥に隠れています。
ON-OFFは床下にスライドスイッチを枕木方向に取り付け、線路に置いてからでもドライバーの先などで操作できるようにしました。理想的には赤外線リモコンなどでON-OFFを遠隔操作したいところですが、車内のスペースや受光部の搭載位 置の問題などから簡単そうではありません。
いずれにしても、蒸機の場合と同じく、サウンドの有無の違いは歴然です。
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