〜あなたの心を言葉に託して〜
| ■ 時は輝く |
| Date: 2007-04-10 (Tue) |
羽ばたく鳥の羽のように
光の中で輝く翼
背中に背負い飛び立つ時が、
今、また来たというのか
輝く時のその美しさ
忘れていたその瞬間
繰り返す時よ
今、汝は輝く
愛の並木に咲く桜のように
風の中で、渦を巻きながら
繰り返す時よ
今、汝ははためく
時の風に未来を浮かべながら
時の翼よ
愛の標よ
幾年を超えるために
今こそ輝け
そして、
今こそ、すべてに生命の息吹を重ねん
| ■ 終わりの始まり |
| Date: 2007-04-10 (Tue) |
階段を降りると
地下鉄の匂いがする
すれ違う思い出は
あの日の伝言板
違う道を進むため
一緒に見に行った未来
新しさの向こう側の
自分が見えなくて焦っていた
そのままで そのままで
変わり続けてゆこう
出会いも別れも混じり会う
終わりのはじまり
本屋を離れると
すきま風の光が舞う
すれ違う思い出は
あの日の日替わりランチ
違う道を進みながら
一緒に歩きたかった未来
新しさに混じりあう
自分が見えなくてくさっていた
そのままで そのままで
変わる続けてゆこう
生きるも止まるも混じり会う
終わりのはじまり
そのままで そのままで
変わり続けていたい
進むも戻るも混じり会う
終わりの始まり
| ■ Hand in Hand 〜 そのまなざしから 〜(過去ログから) |
| Date: 2007-04-10 (Tue) |
あなたが今 見つめている
そのまなざしから
何かがほら 生まれようとしている
誰かが ほら さしのべてる
その手の隙間に
いつしか輝く虹が
誰もが信じている
笑い声が笑い顔が
地球の上に響くことを
Hand in Hand
貴方の手のひらの上に
どんな想いを載せたの
Hand in Hand
白く輝く心を
私は抱きしめる
あなたが今 夢見ている
そんな理想から
何かがほら 始まろうとしている
誰かが今 悩んでいる
そんな悲しみも
いつしか輝く虹に
誰もが夢見ている
笑い人が笑い歌が
地球の上に満ちることを
Hand in Hand
貴方の手のひらに光る
白くきれいな心を
Hand in Hand
青い地球の心に
そっと塗りかえる
Hand in Hand
貴方の手のひらの上も
そんな想いが広がれ
Hand in Hand
そして貰った心で
誰かを抱きしめる
| ■ 200のレモン (過去ログより) |
| Date: 2007-04-10 (Tue) |
酸っぱさは生きる力だと
くり返していたいのだ
顔をしかめながら
それを食むことなしに
味わうことが出来ないなら
黄色いラグビーボールのような
ころころとしたレモンが
いくつもいくつも
起立して僕を見ている
少し乱暴なレモン達は
僕の廻りをくるくると回りだす
200のレモンがぞくるくると
空を交差してゆく
青空をキャンバスとして
酸っぱさと甘さとしかめっ面を
描いてゆく
青は青 黄色は黄色
緑にはならない
200のレモンは
ひとつひとつが
くるくると輝いている
| ■ ソレイユ (過去ログより) |
| Date: 2007-04-10 (Tue) |
目を閉じれば
太陽の面影が見える
何も聞こえない
暗闇の中で
届かない
届かない
そんな風に叫んでいる
大勢の人々
ソレイユの光を
感じているか
大いなる存在の
遥かなる彼方
見守りつづけている
百万光年の
力の向こう側から
踊れ 踊れ
自分の高みの際まで
そうやって微笑んでいるソレイユ
自分の中に
広がる宇宙
そのほのかに
そしてだんだんと強くなる
そんな光り
ソレイユの面影は
優しさに似ている
伊雲
| ■ rewrite |
| Date: 2007-04-02 (Mon) |
かぎりなく突然に
言葉をつむぎたくなるときが訪れ
そして、言葉は、
無限の時間の中からつむぎだされる。
この瞬間は時を超え、
あのときも、このときもつなぎながら
新たな瞬間を作り出す。
少年の日のように言葉をつむぎ、
青年の時のように言葉をつむぎ
いつしか通り過ぎた幾年
時の中に何かをつむぎ
時の中で何かをつなぎ
ここにわれはあらんとす
すべての過ぎ越しものよ
わが中に巻き込みて
そして、はきだされる言の葉よ
歴史と時代を繰り返して、
私はまたこの地に立つ
詩を紡ぐということ
その前には、時も時間もない。
ただ ただ ただ ただ
降りてくる言葉を
つなぎとめるだけ
何が変わったのか
何が変わらないか
考えることもなく、
降りてくることばただ、描き続ける
その中に
過ぎてきた冬も夏も春も秋も
溶け合うことを望みながら
| ■ 実る時 |
| Date: 2006-08-12 (Sat) |
たわわに実る時の果実は
ただ、甘くはなく
しかし、つらくも無く、
思い出と喜びを重ねていくらしい
あのときの受けた傷も
あのときに見つめたものも
すべて、受け止めて、その実は大きくなる
時は、いつも公平に流れ、
そしていつもやさしく告げる。
実るときが来たと。
あなたは、実り、
そして、実をだれかにささげるときが来たのだと。
時の実が実るとき
流れるときは、風のようにやさしい。
一時の清涼剤の様にさわやかにみつめる。
そして、過ぎ越し時の中に
重ねてきたさまざまな思いが
大きな手のひらの中で、
結実する意味を伝えにくる。
時の実よ
誰の元に届いて、
その人の心を潤すのか
私にはわからないが、
その人に
家族に
安らぎあれ
時の実よ
私は、新たな時を重ね、
甘く、みずみずしい実りを再びなすために
この道を歩き続けよう。
| ■ Time goes around. |
| Date: 2006-07-18 (Tue) |
時はめぐりメビウスのように
人々をつなぐ
人生の輪は
智慧の輪の様に絡みながら
人生の解答へと人々を導く
一時期の時をともに生きた子らが、
めぐりし時の輪の接するところで再びあうとき、
人生とはかのごとくあらんかとしみじみと悟る
人は、自らの思いを託す
時間と空間のかなたへ
そして、人は新たなる課題の前で四苦八苦し、
そのとき、過去からの呼び声を聞く
あなたがくれた思いはかくのごとき実ったと
あなたが導いた時間はかくのごとく実ったと
彼は知らない。
そのときの苦しみも喜びも
そのときの涙も笑顔も
しかし、人はきっと気づくのだろう。
自分を包んでくれていたそのまなざしに
自分をみつめてくれたいそのまなざしに
愛よ巡れ
遠き日のあなたから、私を通り、永遠の未来に
愛よ香れ
木々のせせらぎの元に、通り過ぎていった人々のように
たとえ、知るもののなき思いでも
たとえ、気づくもののなき願いでも
香り続けよ 永遠の光の中で
| ■ 「太陽(ひかり)の時代(とき)」 〜その主の御名は〜 |
| Date: 2006-06-05 (Mon) |
七色の如来
見(まみ)える この瞬間(とき)に
心 いつも はやる
新しき誓願(ちかい) 胸に持ち
進む 光の 大河となりて
ああ、この時 この時代
二度とこの目で 見(まみ)ゆこと あたわず
永遠の仏陀(ひかり) 地に顕現(あら)われて
光輝く 文明(みらい)を 創造(つく)る
はるかなる彼方
愛するその声に
言葉 いつも 詰まる
慈悲を受く仏子(われら) 希望(ゆめ)に満ち
築く まことの 菩薩の地球(ほし)を
ああ この時 この時代
二度と この目で 見(まみ)ゆこと あたわず
根本の光 地に降臨(あら)われて
光輝く 伝説(しんわ)を 創造(つく)る
ああ この時 この時代
二度と 地上に 興隆(おこ)ること あたわず
新しい祈願(いのり) 天地に満ちて
光輝く 仏国土(せかい)を 創造(つく)る
その 主の御名は・・・・
その 主の御名は・・・・
昔、書いてたものが、見つかったので、UPしました。
ちなみに、妙な書き込みが増えたので、管理者以外書き込み禁止にしてます。感想等は、メールで。
| ■ マリアージュ |
| Date: 2006/02/14(Tue) 02:56 |
嘘のような知らせに
半分驚き、
半分喜び、
キーボードをたたく。
それと同時に
過ぎ去ったときの流れを思う。
共にいた時間よりも
はるかに流れた時間の中で
君は、何を思い、
君は、何を感じてきたのだろうか
新しい家庭を築く君の未来に
輝きがあるように
やすらぎがあるように
よろこびがあるように
そして、悲しみがあまりありませんように
苦しみを積み重ねることにないように
でも、もしかしたら、
その悲しみが、私たちを作ってきたのかもしれない
その苦しみが、私たちを磨いてきたのかもしれない
それでも、やはり私は祈ろう
きみにに幸あれと
永遠にやさしいひかりが
いつまでも、未来を包み込むようにと
| ■ ニューイヤー |
| Date: 2006/01/08(Sun) 02:18 |
今年も今年が過ぎ
来年が今年になる
いくとせとおりすぎても忘れられぬ新しい新年
夢を語り続けて
夢を見つめ続けて
幾年月
新しい新しさに慣れてきたこのごろ
あなたに出会い
あなたの念いに包まれて
つなぎ続けてきた
愛をひと玉ひと玉 愛しんで
あなたの胸に
抱かれながら
時の銀河を幾千年と渡り
ああ、神よ
われを見守り続け
そして、今もともにある神よ
われとともにあり続け
幾千年のスパイラルをともに巡り巡りて
ああ 時よ
あの時もあの時も
われの魂の奥底に残り輝く
新しい年月は新しくもあり懐かしくもある
そして、永遠は一瞬の瞬きへと終結していく
ひととせ ひととせ
数えながら
ひととせ ひととせ
笑いながら
| ■ 大樹記 ふたたび |
| Date: 2005/10/25(Tue) 03:08 |
とおりすぎた 子らを
幾年見続けて
私はここに い続けることだろう
遠きはるかな記憶は
遠きかなたでのあの姿を思わせる
泣きながら泣きながら
いき続けた道
笑いながら笑いながら
いき続けた昨日
その日々を知っているのは、
天に輝くあなたたちだけ
そう 誰も覚えていなくても
誰も感謝していなくても
私はここにあり続ける
木陰の涼しさは私の自慢
木漏れ日のまぶしさは私の喜び
誰も彼もが忘れても
誰も彼もが離れても
あなたがここにいたことが
あなたがここでいきていたことが
私の人生
再び なにかを思い出すとき
それはわたしではないかもしれない
でも
私はここにいる
新しい”あなた”への愛のため
あなたではない”あなた”への愛のため
私はここにい続ける
いつかいなくなる”あなた”のために
今日も葉を茂らして
いつかくる永遠の別れのために
あなたを見つめ続けて
そうして微笑みながら
私は ここにあり続けよう
いままでがそうであったように
これからもそうであるように
この瞬間も
だれかが
私の足元で
剣を携え 旅立っていく
その瞬間を
静かに 静かに
見つめ続けよう
| ■ あらわれくる悲しみは |
| Date: 2005/08/29(Mon) 01:13 |
あらわれくる悲しみは
ときに、どうしようもなく、
そして、どうしようもないまま、
悲しみのみをつのらせる。
あのときのあの瞬間、
自らのできたことをふりかえり、
それができないことを悔やみ続ける歳月。
君よ
私がそのようにして
生き続けてきたことを
君は知るまい。
苦しみをわれのみの苦しみとして、
自らにて人生の帳を下ろした君には
生きているものの悲しみはわかるまい。
そう
歳月が過ぎても
月日を重ねても
消えない心の重み。
それは、生きていることの重みかもしれないが、
しかし
しかし
しかし
しかし
まだ見ぬ友よ。
まだ出会わぬ未来の友よ
どうか、私に、
あの悲しみを再び背負わせないでおくれ。
私は、
いつまでも、微笑み続けていたいのだ。
例え、逢えなくても
どこかで、頑張っている君の息吹を感じて、
生きていきたいのだ。
どうか生命の連鎖を断ち切らないでおくれ。
悲しみを、時間をとめる永遠としないておくれ。
私は、微笑む君の顔を
思い出の中に刻みたいのだ。
それを、決して忘れないでおくれ。
| ■ ランデルパ |
| Date: 2005/05/03(Tue) 00:46 |
ランデルパ
北海の窓辺にはランデルパがいる
緑の羽を弾く雨に流して
空を見つめるその瞳孔の奥には
二億三千万の歌声が潜んでいるらしい
白しぶきの飛び散る音
風の舞いなる音
北の海の荒れ具合の中で
必ず南へ下ると
決意するランデルパ
さあ 飛び立つときだ
南氷洋の向こうにはスコールが降るという
緯度も経度も捕まらない世界へ
スイーと羽をなびかせてゆく
ランデルパの始まりは天の思い
ソクレシアという娘の羽衣の
輪廻したものらしい
===============
昔、書いていたものが見つかったのでUPしました。
| ■ CROSS ROAD |
| Date: 2004/08/05(Thu) 23:37 |
遠く遠く歩き続けてきた道の中で、
通り過ぎてきた過去たちが
いとおしく思える夜
懐かしい人々との思いが交差する
歩く道は違い
住まう空間は離れ
はるか忘却の時の中に
過ぎていこうとした大切な人々
道はめぐり
時はめぐり
人は呼び合い
そして、新たなる出会いとして
人々を導くものたち
永遠よ
時よ
愛として
出会いと別れを繰り返す旅人よ
何故に問う傍らで
その理由(わけ)をすでに知っている
永遠よ
時よ
いつまでも共に歩めない瞬間を、
ひとときの逢瀬を
大切に慈しみたまえ
青く突き抜ける空
白く突き抜ける雲
慈空の輝きに
まぶたを細めた
| ■ silent song |
| Date: 2004/06/21(Mon) 23:57 |
静かな静かな空間の中で
聴こえる音がある
静かな静かな時間の中で
響く愛がある
たゆたうように浮かび
あふれるようにうねり
静かに静かに静かに静かに
流れていきながら
光り続けていく
愛の大河
聴こえるその声を
求め続けて
人々は、今日も
時間の旅を続けていくのです
| ■ 時のまなざし |
| Date: 2004/06/21(Mon) 23:48 |
通り過ぎた道々に
流れるように光る道標
雨に打たれ
風に削られ
見えなくなりかけた道標もある
けれど
それは生きた証
懸命に 懸命に
生きた証
例え 今 その道標のそばに
誰もいなくても
誰もその道標を 見つめることはなくても
忘れることのない まなざしがある
その道標を 作り上げる時間の中で
悩み 苦しみ 光上げた心のダイアモンドを
慈しみ続けている そんな
今日の歩みを明日の歩みへ
重ねていく時間の中に
光り輝く道が出来るのだと
見つめている そんな
無限の時の中を
永遠の時の中を
包み込み 包み込みして
抱き締め続けてきた そんな
まなざしが みつめている
| ■ 月の鏡 |
| Date: 2004/03/23(Tue) 02:28 |
遠く遠く はるかなるところで、
心を映す 月の鏡
あえない時の流れの中で
あいたい人を思い出させる
遠く遠く はるかなるところで、
心を包む 月の鏡
あえない人の思いを胸に
やさしい歌を心に刻む
遠く遠く はるかなる時
命を包む 月の鏡
| ■ 前書いていたものを、 |
| Date: 2004/02/03(Tue) 01:46 |
いくつかアップしました。
| ■ 永遠の風 |
| Date: 2004/02/03(Tue) 01:45 |
エターナル ウィンド 美しい 夜明け
永遠の風が 吹き渡る日
エターナル ウィンド 素晴らしい 朝(あした)
七の日より はじまれり
この時を 待ち望み いく年月か過ぎ去り
何度も求めつづけた 悟りが 今
暗闇に沈む 美しい星に
一条の風と 響きゆく 今
七色の愛の力 永遠に
うるわしき光の国 地球 に 満ち満ちて
エターナル ウィンド 美しい力
永遠の心 生まれたる日
エターナル ウィンド 素晴らしい 夜明け
七の日より はじまれり
本来の 世界から 愛の念いを伝える
何度も 探し求めた 真理を 今
暗闇になんか 沈ませないと
誓った心に 光は満ちる
七色の慈悲の念い 永遠に
美しく光れる星 地球 に 満ち満ちて
エターナル ウィンド 美しい 未来
永遠の仏陀(ほとけ) 降臨(くだ)りたる日
エターナル ウィンド 素晴らしい 時代(あした)
七の日より はじまれり
| ■ 凍える寒さとぬくもりと |
| Date: 2004/02/03(Tue) 01:05 |
車のガラスが凍りついて
空だけが見ているような気がして
歩きつづける道のりの
行方に凍えだす
街の灯りはストーブのように
心を点して揺れている
ネオンの光は
ちょっとばっかり冷たすぎるね
寒気団の南下によって
明日の朝は雪でしょう
天気予報と示し合わせて
ちらちらと降ってくる雪
緑色の美容院にちらちら
小さな笑い声が聞こえる
真っ赤なおもちゃ屋にちらちら
小さなぬくもりが聞こえる
舞ってくれる街と
どこかにあるぬくもり
真っ白な箱庭の中に
ほのかに光って
凍える寒さとぬくもりと
両方のトンネルをくぐり抜けて
旅人は自分のぬくもりを
探し当てるのだそうです
| ■ いくつもの通り雨 |
| Date: 2004/02/03(Tue) 01:03 |
木々達がビルの窓に住む夜は
段々冷えてゆく 空が落ちてくる
誰もが 愛する誰かを求めるため
通り雨の様な 今日の空を行きすぎる
小さな思い出が 降りしきるそんな夜は
何度も通りすぎた並木さえも
いつもよりも輝いてみえるものらしい
通り雨 降りしきれ
僕の心の中に
待ち人のぬくもりを抱きしめてしまうまで・・・・
ため息が凍り付いているのなら
両手で上手に 愛を吹きかけよう
誰もが 愛される誰かを求めてゆく
通り雨がいつか 晴れることを信じてる
小さなぬくもりを 思いだすこんな夜は
何度を通りすぎた想いさえも
いつもより輝いてみえるものらしい
通り雨 降りしきれ
僕の心の中に
いつしかと待ちつづけ晴れてゆくその日まで・・・
小さな優しさを 思いだすこんな夜は
何度も通りすぎた想いさえも
いつもより輝いてみえるものらしい・・・
通り雨 降りしきれ
僕の心の中に
誰もが探しだす優しさを抱き締めて・・・
| ■ とりあえず、過去ログで残っていた分を |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:30 |
再度、アップしました。
二度と手には入らない・・そんなものもありますが・・・
| ■ 『風の誓い』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:27 |
トルキアに吹く風は
千年の歴史をのせてくる
人々が誓った愛の歴史を
風の中に住むという神よ
至高神エルの言葉を
乗せて舞いおりておくれ
その貴き響きをききたいのだ。
ああ、幾千年も待ちわびた
その調べよ
この国には、風の中に宿るのみ
愛よ
かの地には、光とともにあるか
慈悲の大河流れ来て
溢れんばかりになるか
いつしか、われもその声をきかん
風よ われとともに誓い
この大陸に新しき調べをもたらさん
| ■ 『窓辺の星から』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:26 |
家へ帰ると窓が白い
寒い部屋から外が見える
普段は開けない窓を開けると
星たちのまたたきが聞こえてくる
通り過ぎる一瞬の星のきらめき
永遠の時間の一瞬
流れ行く大河のような愛を一瞬につかまえて
きらめいてゆく星の生命
幾億も幾千も人々を生かしつつ
彼も我も導きたもう主よ
何度も何度も文明を繰り返し
かざらない言葉で人々に道を示す
振り返る道々に、光となる言葉
幾年月も刻んできた祈り
太陽が昇り
世界は明かりに包まれる
その風が吹く一瞬の黎明を
私は、今、感じているのだ
| ■ 『大樹樹』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:25 |
大樹の下へ 彼らは集う
集まるものは楽しく歌う
彼らの歌は時間を止める
集まるものの心を隠す
外が見えない大樹の下で
集まるものは大樹の下で
自分はここで生きて行けると
大樹の下でみんなは歌う
同じ歌を歌う間に
自分を探す ガラスのナイフ
歌うみんなにばれないように
穴掘りかくす ガラスのナイフ
大樹の下へ 明日も行こう
隠したナイフで 歌を切るまで
大樹のもとへ いればいいよね
みんなここでいきていけるね
本当はみんなナイフを埋めて
大樹の下でみんなは歌う
そのうち気付く 時は満ちたと
ここで行かなきゃただくり返し
傷つかずには生きていけない
本当に生きるときが来たのを
傷つけてくれ 埋めたナイフで
大樹を離れ 旅立つために
光るナイフで にじむ血流
痛む心で ナイフは剣に
大樹の下で 彼らが消える
剣をたずさえ 闇へと消える
それぞれの場所 目指して消える
大樹はいつも いつでもみてる
大樹はいつも いつでもみてる
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私が、書いた一番最初の完成した詩(自分でも”作品”として納得いった詩)です。
高校の時に書いたものです。
ちょっといろんなものがはいってて、今では書かないと思いますが(^^)
ある意味での自分の原点です。
| ■ 『星の海に』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:24 |
流れゆく大河のように
光りそして続いてゆく星の海
一億の時間を含みつつ
ゆるやかに流れゆく光の大河
あふれる光の渦に
溶け合うかのように宙に浮き
我は星となり大河となる
心の中に広がりゆく宇宙の神秘よ
自他一体の世界の中で
流れゆく心と情熱を感じるままに
宇宙は、見つめている
海のように何度も何度も
満ち引きをくり返し
流れゆく 時代と生命の詰み重ねを
星の海に流しながら
| ■ 『ふりむけば』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:21 |
ふりむけば生きてきた日々
自分の力だけで生きてきたと
そうやって駄々をこねて
一生懸命生きてきてた日々
そんな日々でさえも
誰かのまなざしに守られていたことを
大きな力に守られていたことを知る
傷つけた人々に謝るすべもなく
離れていってしまってから
自分の過ちに気が付く
そんな風に生きてきた道
これからは
微笑んで生きよう
流れてゆく川はゆっくりと
しかし確実に流れ付く
そして 生命の営みを守ってゆく
この地球に生まれたものであるならば
全て誰かを守って生きてゆく
誰かの微笑みを守ろうと
誰かの命を守ろうと
そして 自分を見つめてくれている
そんな何かに いつの日か気付く
転生輪廻の時の中で
何度出会ったことだろう
良き夢を語りあって
悲しみを微笑みで消し去って
よりよき魂のために
なんど出会ってきたのだろう
そして 再び・・・
| ■ 『ひろがっていく道標と愛の詩と』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:19 |
竹とんぼのささやきに時空が戻り
そうここは神社の境内
生まれてすぐ目にした風景は
この鳥居とはねばしと青い空
少年たちへのあこがれを
心の奥に包みこんだ
まだ人生という言葉さえ知らない
よちよちあるきの魂
友よ あのときから
あるいてきた道のりに
道標は残したかい
だれかの目に触れるのではなく
魂の奥底に刻みこんでいくような
過ぎてきた季節から
愛の詩を紡いだかい
せせらぎの瞑想を
心に浮かべながら
うまれいづる時のかなたで
であってきたそんな人々に
広がっていく道標と
愛の詩を綴りながら
私も 美しいこの旅路を
歩き続けています。
| ■ 『ほら』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:18 |
ほら、ごらん
心の奥底
いろんなほこりや悲しみや怒りが
心の中にしみこんでしまったけれど
ほら、ごらん
心の奥底
そのほこりをかきわけていった先に、
見えるかい
こんなにも輝いている光
けっして 染まることのない。
金剛色の力強い光
君の心の中にも
そして僕の心の中にも
あるんだよ
その上に被さったものが
君なんじゃなくて
その奥に確かに輝いている
確かに広がっているその宇宙
無限の未来へもつながっていく宇宙
感じることができるかい
みることができるかい
ほら ごらん
すべての人々の心の奥底に
光輝く魂の力
愛溢れる光輝くその力強い念い
見えるかい
みえるはずさ
ほら
黄金の光 古よりはるか未来へ
輝き続ける 大河のように
ほら 見えるかい。
無限の
宇宙
| ■ 『ひまわり』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:16 |
雨の降る日には
誰も知らないままだけど
けなげに咲いている
小輪のひまわりの花
雨に打たれれば寒かろに
風に吹かれればきつかろに
見るものも無いままで
咲くひまわりの花
それでも 夢を見る
子供達が羽を広げて
この世の中に広がって咲くことを
大きくは無いけれど
強くはないけれど
ひまわりはひまわり
太陽を追いかける
寒空を見つめては
星の涙を拾い
雨の降る今日のような日は
出かけようとする少年を守る
雨の降る日には思いだしてみて欲しい
ひまわりの思い出が
流れてゆくから
ひまわりの微笑みが
流れているから
| ■ Station (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:14 |
いくつもの新しい駅を通り過ぎ
各駅停車の車両が行く
新しい駅には
新しい人々が迎える
時の中に、通り過ぎた人々よ
私は、今も、変わらずにここにいますと
開駅の記念碑がたたずむ
どこから 来たのか
それを問うのは 南から来た渡り鳥のみ
心の中に 確かめてきた
長い年月が 変わりに答えてくれるだろう
人々と人々の息吹が
交差するこのホームにて
あいかわらず 帽子の似合わない駅員が
出発の笛を 吹く
| ■ 『旅立ちの歌』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:13 |
はかない思いを抱き締めて
歩けないと泣いていたあの頃
たどり着けるはずないと地面をたたき
砂をひとにぎり掴んでは泣きじゃくった
気が付けばこんな所まで
山がこんなに近いよ いつのまに
誰だって少しずつ前へと進んでいるんだね
人生はいつだって旅だちの歌
目的と道のりと道づれと
気が付けば長き道もここまで来たじゃないか
人生はいつまでも旅だちの歌
すりむきと足まめと荒息と
気が付けば長き道も歩いてきたじゃないか
おにぎりを暖かいお茶で飲みこんで
次の一歩を踏みだしてゆく
人生は今日も旅だちの歌
| ■ 『パルメール』 (過去ログから) |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:09 |
海の上に一隻の舟
遠く遠く消えてゆく
小さな少年の夢を
その波間に託して
パルメールよ
懐かしい日々は過ぎた
南風の吹く季節に
そんなに悲しんでいてはいけない
そのドレスのような赤いワンピースを
風にはためかせ 微笑んでた
お前の思いを思いだせ
パルメールよ
彼らは帰ってこない
新しい夢はいつも海の向こう
けれどもそれを悲しんではいけない
空に鳥は舞う
翼を休めによることもあるだろう
その時こそ お前の微笑みが必要なのだ
パルメールよ
波間に消えていった舟は
必ずどこかにたどり着いて
多くの人々の生きる力となるであろう
南風に便りを託して
私たちは私たちの実りを実らそう
| ■ 詩のボードを再度設立します。 |
| Date: 2003/12/16(Tue) 01:02 |
少しだけ書きたくなって、書き出したのですけど、
やっぱり、日記とは一緒にはできないので、わけました。
POSTで、書き込みできます。