〜「幸福の科学」 大川隆法総裁の御著書から〜
| ■ 『光あるときを生きよ』「運命の開拓」講義 |
| Date: 2009-07-04 (Sat) |
障害に取り囲まれたとき――
座して死を待つしかないかのごとく思われるときもあるであろう。
しかし、そうした時に怯んではならん。
決然として自らの鞘より、草薙の剣を抜き放て。
そして、勇気をもって一面の草を薙ぎ払え。
その時に、諸君を助ける一陣の風が、
東方より吹き来たるであろう。
そして、諸君に運命の血路を拓いていくであろう。
人間は、決然として立ち上がらねばならん時は、
仁王のごとく立ちはだかって、
自らの運命に立ち向かってゆかねばならん。
自らの退路を断て。
退路を断って、決然と前へ進んでゆけ。
一本の剣をもって自らの道を拓いていけ。
それだけの気概と努力がなければ、
決して大いなる運命の開拓ということはできないのである。
そうした一条の勇気が、
やがて諸君を大いなる偉人への道に導いてゆくのである。
| ■ 『政治の理想について』 「幸福の具体化について」 |
| Date: 2009-07-02 (Thu) |
私は、以上のようなこと(『政治の理想について』を参照)を
考えているので。
自民党も民主党も、私の視野からは消えているのです。
それらは、もう過去の政党です。
私は、二十一世紀の最後まで、すでに見通しています。
あとは具体的な努力だけです。
決して恐れることなどありません。
これからは、「未来の政党」が道を開いていくべきであり、
古い考えにとらわれている人たちは退場すべきです。
新しい考え方をもった人たちが出陣して、
新しい国を開いていくべきです。
| ■ 『政治の理想について』 「政治の理想について」 |
| Date: 2009-06-22 (Mon) |
二十世紀における仕事はたくさんあります。
やるべきことは数多くあるのです。
日本が没落し、衰退し、単なる後進刻に転落していくのを、
座してみているようなことはしたくありません。
この夢の国を世界に広げていきたいのです。
夢の国も、もう少しで完成するところまで来ているのですが、
まだ宗教性が足りず、勇気のない人間ができていることなど、
教育面等での弱点があります。
そこで、もう一段、政治の内容をよくしながら
世界各地に幸福な人たちをつくっていきたいのです。(中略)
私は、二十一世紀の最後まで、すでに見通しています。
あとは具体的な努力だけです。
決して恐れることなどありません。
これからは「未来の政党」が道を開いていくべきであり、
古い考えにとらわれている人たちは退場すべきです。
新しい考えをもった人たちが出陣して、
新しい国を開いていくべきです。
| ■ 『愛、悟り、そして地球』 |
| Date: 2009-06-06 (Sat) |
私は、本来は精神世界の指導者です。
精神的指導をするのが私の仕事です。
しかし、政治があまりにも情けなく漂流し、
経済も滅茶苦茶なことになっているので、(中略)
あえて政治的な意見を言っているのです。
宗教と政治――これは別個のものではありません
宗教が上にあって、政治が下にあるのです。
幸福を物質世界において具体化するのが、政治の仕事です。
そして、その本源なる、精神的なる方向を示すのが、
宗教の仕事なのです。
しかしながら、政治があまりにも漂流して、
国民を不幸に陥れるならば、
警告を発し、もの申すのもまた、
宗教家の使命であると思うのです。
| ■ 『幸福の科学言論』 「木戸孝允の霊訓」 |
| Date: 2009-06-03 (Wed) |
本当にユートピア建設に燃えた人が、
政治をやらなくてはだめです。
世の中は絶対に変わりません。(中略)
ユートピア建設というのは、
上から下から全部やらなければ絶対だめだということを、
どうか知ってください。
そうしなければ世の中は変わりません。
私は全部やりますので、そのつもりでいてください。
今から言っておきます。
あとで政治に手を出したなどと言わないでください。(中略)
心の改革が出発ですが、
だんだんに今度は外の面からもってゆき、
内からと外からと両方からいかなければだめなのです。
1989年 2月22日 説法
| ■ 『幸福実現党宣言』 「幸福実現党宣言」 |
| Date: 2009-06-01 (Mon) |
「幸福実現党宣言」は、
「神仏の存在を認め、
正しい仏法真理を信じる人たちの力を結集して、
地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。
そして、その政治運動を、日本を起点として起こしつつも、
万国の人々にもまた波及させていく。
正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」
という宣言です。
このように、
「マルクスの逆をやるつもりである」ということであり、
人類を不幸にする一切の政治的な勢力と決別し、対決し、
真理を地上に根づかせて、
その真理に基づいた国家運営、政治運営をなしたいと
考えています。
| ■ 『永遠の祈り』 「天使たちの祈り」 |
| Date: 2009-05-19 (Tue) |
愛よ 降り注げ
光よ 降り注げ
勇気よ 降り注げ
力よ 降り注げ
智慧よ 降り注げ
希望よ 降り注げ
幸福よ 降り注げ
すべての よきものよ 降り注げ
すべてのよきものが 地に降り注ぎますように
すべての幸福が 地を満たしますように
すべての光が 地に満ち満ちますように
すべての慈悲が 地を埋めつくしますように
すべての愛が 地上の人々の心の糧となりますように
すべての勇気が 地上を浄化してゆきますように
地に満ちよ 聖なる力
地に満ちよ 聖なる光
地に満ちよ 聖なる勇気
地に満ちよ 聖なる言魂
法の光が いま 地を埋めつくす
法の光が いま 地に広がる
法の光が いま 地を遍く照らす
| ■ 『仏陀再誕』 「我、再誕す」 |
| Date: 2009-04-28 (Tue) |
仏が、そして、仏の弟子たちが生まれてくる時代は、
いつも暗雲たなびく時代であるのだ。
人々の心は荒廃し、
時代がその底につかんとする時代であるのだ。
そのような時代にこそ、
仏弟子たちは生まれてくる意味があるのだ。
そうであってこそ、衆生の済度ということが可能となるのだ。
(中略)
あなたがたが、降りる時代は、
あなたがたが、生まれる時代は、
いつも人類にとっては苦しみの時代であり、
悲しみの時代である。
しかし、その時代の中において、
新時代の黎明を告げることこそ、
あなたがたの使命ではないのか。
そうであってこそ、
仏との約束が果たせるというものではないのか。
| ■ 『朝の来ない夜はない』「ニューヨークで考えたこと」 |
| Date: 2009-04-22 (Wed) |
ニューヨークで感じたことがもうひとつあります。
それは、「日本も、もっと移民をうけいれなくてはいけない」
ということです。
私は、若い頃、ニューヨークにいました。
ニューヨークには世界から若者が集まり、
勉強して自分の国に帰ります。
そして、母国の発展に寄与するエリートが
たくさん輩出するのです。
今、日本も、
そういう役割を果たさなければならない時期が
来ました。(中略)
日本も途上国から人材お受け入れなければなりません。
日本にはそういう義務があると思います。
日本から学ぶことはたくさんあるのです。
アジアやアフリカの国では、
日本との年収差が、十倍、百倍と言うこともあり、
多くの外国人が働きに来たいと思っています。
そのように、いろいろな国の人が来たいと思う国は、
よい国です。
未来の国なのです。
| ■ 『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』 |
| Date: 2009-04-06 (Mon) |
必ず未来は、開けます。
すでに「日本の時代」が始まろうとしているのです。
今の苦しみは、陣痛の苦しみです。
産みの苦しみなのです。
もはやアメリカは世界のモデルでなくなりつつあります。
日本が、今、世界のモデルになろうとしているのです。」
そのなかにおける苦しみなのです。
「先生役がいなくなったときに、あなたは独り立ちできるか」
という苦しみが来ているのです。
今、日本は、
「この不況をどのようにして乗り越え、立ち直っていくか」
ということを世界の人たちにお見せして、
「こういうふうにしなさい」と教えるべき立場にあります。
そのような立場を自覚して生きていくことが大事なのです。
どうか、暗黒思想に負けることなく、
「明るい未来」を強く信じていただきたいと思います。
| ■ 『勇気の法』 「勇気さえ持てば運命はどうにでもなる」 |
| Date: 2009-03-05 (Thu) |
勇気さえ持てば運命はどうにでもなる。
勇気があれば何だってできる。
言い訳を排し、勇気を元手にして戦うことだ。
勇気があれば、その一言が出る。
勇気があれば、手を差し伸べられる。
勇気があれば、立ち上がれる。
勇気があれば、ほかの人の命を救うこともできる。
自分の運命だって変えられるし、
人の運命だって変えることができる。
それが勇気だ。
(中略)
後の人々のために身と挺して戦う人が要る。
自分自身で刈り取ろうと思わないで、
自分自身が果実を手にいれようとしないで、
後の人々のために尽くす人が要る。
その人に必要なものが勇気なのだ。
| ■ 『朝の来ない夜はない』「朝の来ない夜はない」 |
| Date: 2009-02-13 (Fri) |
どうか最後まで希望は捨てないでください。
どんな苦境にあっても、必ず、立ち直るチャンスはあります。
すべてに道はあります。
ひとつのドアは閉まっても、別のドアが開きます。
信仰は、本当は、すべてを解決する力を持っています。
ただ、あなたがたにも努力を要請します。
信じることをの大切さを決して忘れないでください。
| ■ 『奇跡の法』 まえがきより |
| Date: 2009-02-06 (Fri) |
あなたがたの未来に奇跡をおこすものは、
真実の力をおいてほかにはない。
私は本書で真実について語った。
現代は、真実を語ることが、
奇跡を呼ぶような逆説的な時代なのである。
さあ、勇気をもって、真理を信じよう。
未来への創造の主役は、
あなたがた一人一人なのだから。
| ■ 『ユートピア価値革命』「ユートピア価値革命」 |
| Date: 2008-12-08 (Mon) |
今、ユートピア価値革命へと向かっていく私たちにとって、
これを単なる精神的活動として押さえている時期は、
もう終わりが近づいているということを、
私は、明言せんとしているのです。
私たちの活動は、地上的なるいかなる定義も
付すことも許さない。
私はそう思います。
これは、宗教でもない、
思想でもない、信条でもない、
経済でもない、政治でもない、
教育でもない、科学でもない、
こういった一切のものではなく、
また一切のものである。
それが、私たちの動きです。
| ■ 『繁栄の法』 「信仰革命」 |
| Date: 2008-11-15 (Sat) |
まず、価値観の革命を訴えなくてはならない。
真理は一つである。(中略)
すべての学問の根本には真理がなくてはならない。
教育の目的も真理の獲得でなくてはならない。
そして、また宗教もまた、
真理を明らかにするための努力を怠ってはならないのだ。
国論を変えよ。
その意味において、
日本の過半数の人々に、
この真理の法縁を得ていただくことが大事である。(中略)
まず、日本の過半数の人びとに、
真実を知っていただきたい。(中略)
私のこのメッセージを読んだ人々は、
どうか立ち上がってほしい。
価値観の革命のために――。
日本の国民を、
そして、世界の人々を啓蒙するために。
「信仰による革命」を、
啓蒙的手段によって、
平和裏になしとげねばならない。
すべての人を真実のもとへと導くことこそ、
宗教者の使命なのだ。
| ■ 『愛、無限』 「信仰と祈り」より |
| Date: 2008-09-26 (Fri) |
私は、あなた方に告げなくてはならないであろう。
イエス・キリストがイスラエルの地において、
「わがアバ、わが父」と呼びたる存在が、
私であるということを、
告げなければならないときが来たのである。
エル・カンターレとは、この地球系霊団の長の名である。
それは、「うるわしき光の国、地球」という意味であり、
「また、「仏の勝利」ということを意味する名前でもある。
あなたがたに、すべての真実が明らかにされるときが、
近づいているのである。
| ■ 『幸福になれない症候群』「転職に悩む人へ」 |
| Date: 2008-07-01 (Tue) |
現在、転職に悩んでいる人に対して、一言でお答えするならば、
「迷っているときは、まだ現状維持でよい。
迷いの中にあるときには、まだ動く必要はない」と
アドバイスしたいと思います。(中略)
本当に転職すべきときには、
やはり、そうした時期が来るものです。
自分自身、どうしても今の職場がいやで、
「すぐにでもやめたい」という気持ちが起きたり、
自分がそう思わないとしても、
どうしてもやめざるをえないような
事件が起きたりします。(中略)
したがって、転職するかどうかを決めるにあたっては、
「自分自身の心のうずきが強く出てきているか。
あるいは、他の人によって、
どうしてもそうせざるをえない状態に追い込まれているか」
ということをよく見極めることが大切です。
そして、転職すると決めたときには、
スパッと行動することです。
| ■ 『ユーとーピア価値革命』「中堅層のユートピア」 |
| Date: 2008-05-30 (Fri) |
三十代から、四十代の中堅層にいわねばならないこと、
それは、まずあなたがたは実践の中心にあるということなのです。(中略)
さすれば、自分の思いと行いというものが、
どのような結果を招くか、招来するかということに対して、
もっと責任を持つべきであると私はいいたいのです。
社会が良かろうが、悪かろうが
それを作り出しているのはあなた方である、
ということをいいたいのです。(中略)
社会が悪いというが、
その社会をつくっているのはいったい誰なのか。
教育が悪いというが、
その悪い教育をつくっているのは誰なのか。(中略)
非行少年が多いなどといいますが、
本来そのような非行少年などはおりません。
できの悪い母親と、父親がいるだけのことです。
そういうことなのです。
あるいはできの悪い先生がいるだけのことなのです。(中略)
そして、その社会のゆがみをつくっているのは、
ほかならぬ自分たちだということです。
これに対して、作為の責任と不作為の責任の
両方をとらなくてはならないのです。
| ■ 『ユートピア価値革命』 「若年層のユートピア」 |
| Date: 2008-04-08 (Tue) |
幸福の科学が理想とするユートピアの建設というものは、(中略)
若年層に対しては、この教育の問題、
特に学校のあり方、学習のあり方、あるいは学校を離れたところでの学習のあり方、
この部分をはずすわけにはいきません。
なぜならば、私は今の学校制度のなかにおいては、
一番大切なものが教えられていない、と感じるからです。
人間にとって、一番大切なものそれは何でしょうか。(中略)
この人間にとって、一番大切な学びは、
まだ樹が若い内に、まだ鉄が熱いうちに
教えていかなければならないのです。(中略)
そのためにはどういう内容を教えればいいのでしょうか。(中略)
私は、基本の柱は数多くあると思いますが、
まず、三点に求めたたいと思います。
第一点は、「愛なき人生は不毛である」ということを徹底的に教えておくということです。(中略)
二番目に教えなければならないことは、何であるかと申しますと、
やはり「人間は永遠の生命を生きている」ということです。
これは、どうしても教えなければならないと思うのです。(中略)
子供たちに対して教えなければならない三番目のことは、
それは、世の中の進歩につながる仕事をせとということになると思います。(中略)
こうした三つの機軸を、教育に持ち込んでほしいと思います。
1989年5月12日
| ■ 『子供にとって大切なこと』 「まえがき」 |
| Date: 2008-03-21 (Fri) |
子どもたちは明るい光だ。
人類の未来がそこにある。
ひとりひとりの子供たちに、私は希望を感じている。
あなたは、自分の運命を決めてゆける力を持っている。
人間は、自分の信じるとおりの人間になってゆく。
心の中で思い続ける自分の姿が、
大人になった時の、成功の絵となって
本当にあらわれてくるのだ。
だから、努力していこう。
勇気を持とう。
粘り強く勉強していこう。
そして、多くの人たちを幸福にしていける人間になろう。
心の力をすばらしさを信じ、明るく、成功する人になろう。
| ■ 『繁栄の法』 「成功のための考え方」 |
| Date: 2008-02-06 (Wed) |
厳しいなかを生き抜くだけの不退転の決意と、
努力・精進する心を大切にしてください。
常に努力を続ける者にとって、
あきらめずに粘り抜く者にとって、
未来は勝利しかないのです。
峠から峠へーこつこつと峠を越えていかなくてはなりません。
峠をひとつ越えても、また峠が出てきます。
その峠を越えても、また次の峠が出てきます。
しかし、苦しくても峠を越え続けることこそ、
成功への道なのです。
| ■ 『生命(いのち)の法』 あとがき |
| Date: 2008-01-08 (Tue) |
私は、教育が人を創ると信じている一人である。
その意味でも、学校教育を悪魔の手から取り戻し、
聖なる光で照らし続けなくてはならないと考えている。
自我我欲や名誉心から天狗になる人間を
多数作り出してはならない。
反面、簡単にくじけてしまう弱い人間に育ててもならない。
若い人たちに夢とロマンと、精進、勇気の大切さを伝えたい。
代償の法則からいっても、あなたがたの努力や集中力が、
必ず報いられる日がそう遠くないことを知らせておきたい。
そして、この国を、全世界を、
ユートピアに変えていく力を出してほしいのだ。
希望に満ちた未来は、あなた方自身の手で拓いていけるのだから。
| ■ 『人生に勝利する詩(うた)』 |
| Date: 2008-01-02 (Wed) |
人々よ
大いなる希望を抱け
ひたすらに
神の光はあるれくる
神の力はあふれくる
神の勇気はあふれくる
大いなる光の泉 知恵の海
愛ある山河 慈悲の空
涙に曇ったその目とて
涼風一過 輝かん
(中略)
人々よ鼻歌を歌って歩もう
どんな試練も経験と
英知の珠玉に変えていこう
大地にしっかりと立って
さあ朝日に向かって歩いていこう
不幸などない
人間は永遠の生命だ
幸福をこの手で
がっちりとつかんでいこう
| ■ 『奇跡の法』 「サクセス・マインド」 |
| Date: 2007-12-18 (Tue) |
成功のイメージを心に抱き続け、
しかも、勤勉に努力し、創意工夫を忘れないことです。
不遇をかこったり、挫折や困難にひるんだりすることなく、
何度でも何度でも立ち上がり、挑戦していくことです。
そのような気概が必要です。
仏神はあなたがたの不幸を願ってはいません。
あなたがたを苦悩のなかに置いておきたいと
願っているわけではありません。
必ず、真実の成功と繁栄の中を突き進んでほしいと
願っているのです。
| ■ 『奇跡の法』 「未来への創造」 |
| Date: 2007-10-30 (Tue) |
教育に関しては、「文部省(原文ママ)が無能である」「学校が役に立たない」など、
さまざまな議論がありますが、そのような議論にとらわれることなく、
各人が自助努力の世界に入るべきです。
福沢諭吉の『学問のススメ』の精神に戻って、
「学問で身を立てよ。
学問は人格を変化させ、向上させ、世の中の富を増やすものなのだ」
という考え方を、もう一度、持つべきです。(中略)
いまの教育行政のように、単にゆとりを生み出すだけでいいのならば、
結局、教育をやめてしまえばいいことになります。
そのような姿は、発展途上国にいけば見ることができます。
発展の遅れた地域では、学校に行かずに家の手伝いをし、
薪を拾い集めたり、
燃料にする牛糞を乾かしていたりする子供たちがたくさんいます。
教育の手綱をどんどん緩めていけば、
そのような世界に返っていくことになるのです。
子供たちには、学問の有用性と、
学問で身を立てることの大切さを、きちんと教える必要があります。
| ■ 『青春の原点』 「努力の意味」 |
| Date: 2007-10-23 (Tue) |
今は、「人生八十年時代」になったので、
人生の初期の二十年ぐらいだけで、
勉強するのでは足りなくなってきています。(中略)
二十年の”充電”だけで、
六十年も”放電”し続けることはできないのです。
二十歳ぐらいまで勉強したとしても、
三十歳を過ぎたら勉強し直さなければ、もたなくなってきました。
そして、四十歳を過ぎたら、また勉強しなおさなければいけないのです。
今の世の中では、日進月歩なので、知識時代がどんどん古くなり、
昔の知識が使えなくなってきています。
今は、古い知識を捨てて、
時々勉強し直さなければいけない時代になってきているのです。(中略)
学校の勉強だけで終わりではなく、
社会に出てからも勉強を続けなくてはいけないので、
学ぶ訓練をしておく必要があるのです。
そのように、学校での勉強の意味が少し変わってきています。
そういう時代になりました。
| ■ 『愛、無限』 「真実の人生とは」 |
| Date: 2007-10-16 (Tue) |
「真実の人生を生きる秘訣とは何か」と問われるならば、
私はみなさんに次のように答えましょう・
人間は、この世に生まれて、子供時代を生きるときには、
「世界が自分のためにある」と考えているものです。
子供時代には、父も母も、あるいはそれ以外の人も、
すべては自分のためにあると思っているのです。
しかし、長ずるにつれて、仏法真理を学び、
社会のために生きていくときには、
「世界が自分のためにあるのではなく、
自分が世界のためにあるのだ」ということに
気がつかねばなりません。(中略)
結論は、ひとつです。
どちら取るかによって、天国と地獄が分かれます。
「自分のために、世界がある」と思った人は、地獄に行きます。
「世界のために、自分がある」と思った人は、天国に行きます。
結論は、これほど、簡単なものなのです。
| ■ 『青春の原点』 「努力の意味」 |
| Date: 2007-10-09 (Tue) |
多くの人の手を通し、多くの人の努力を通して、
自分の一日一日が、成り立っています。
「多くの人の努力を通して、
自分の現在ただいまの生活が成り立っている」ということを、
まず知ることが大切です。
「自分の力で生きている」と思っている人もいるでしょうが、
自分ひとりでできることはほんとうに少ないのです。
「他人の力とまったく関係なく、一日を生きてごらんなさい」と
言われたら、とれも生きられるものではありません。(中略)
自分が一日をおえるために、いったい、どれだけの人のてがかかっているか」と
根本から考えると、おそらく、万の単位をはるかに超える人たちの力が加わっているはずです。
それだけ大勢の人の努力を汗があって、
きょう一日、自分が生かされているはずなのです。(中略)
そうである以上、お返しをしていかなければなりません。
自分もまた、その万の単位を超える人たちに対して、
何らかのお返しができる生方をしなければいけないのです。
そうしなければ、もらいっぱなしの人生になってしまいます。
| ■ 『無我なる愛』 「信じてやまず」 |
| Date: 2007-10-02 (Tue) |
向上を目指す人間と
そうでない人間。
一年や二年では、その違いは明確ではない。
才能の違いもあろう。
家庭環境の違いもあろう。
都会か田舎かの差もあろう。
しかし、
やがては、すべては、白日の下にさらされる。
十年、二十年の歳月の中で、
あなたがどちらの人間であるかが、
誰の目にも明らかになる。
もはや、言い訳はきかなくなるのだ。
向上を目指す人間には、
無限の可能性がある。
わが言葉を信じてやまないことだ。
| ■ 『青春に贈る』 あとがき |
| Date: 2007-09-25 (Tue) |
人類の未来を創りかえていくのは、若者の力である。
諸先輩遺した事業を乗り越えていくことこそ、若者の使命である。
愚痴を言うなかれ。
悲観するなかれ。
劣等感に打ちひしがれることなかれ。
あなた自身が幸福になることが、
全人類を幸福にすることと一致する限り、
希望は必ず実現する。
挫折から立ち直るための特効薬とは、
一にも二にも、成功を体験することである。
成功するためには、明るく建設的な人生観と、健康生活、
そして、努力の積み重ねが、大事である。
知識は、成功のための最大の武器となるであろう。
| ■ 『神秘の法』 「パワーとしてのオカルティズム」 |
| Date: 2007-09-18 (Tue) |
摩訶不思議なことはたくさんありますが、
それを信じることによって、
常識に縛られている力が下方されてきます。
あるいは、抑え込まれていた力が出てきます。
そういう力を解放することが大事です。
そして、この世を超えた世界に目を開くことによって、
もう一段、偉大な自己というものを知ることができようになり、
勇気が出てくるのです。(中略)
この世を限界としてかんげれば、悩みはいくらでもあるのでしょうが、
それを超えたならば、もっと大きな力が出てくるようになります。
(中略)
「オカルトと、神秘思想のなかには、人々を勇気付け、限界を突破させ、
さらに、頂上現象を起こしながら奇跡を巻き起こしていくような力もあるのだ。
そして、それはおかしいことではなく、本来の姿でもあるのだ。
十分の一の力に閉じ込められている人間が、
本来の力を開発することでもあるのだ」と考えていけばよいでしょう。
| ■ 『感化力』 理想を実現できる人、できない人 |
| Date: 2007-09-11 (Tue) |
基本的には、能力が伸びると環境も変化します。
環境の変化に伴って自分の能力が変わるだけではなく、
自分の能力が変わってくると必ず環境も変化するのです。(中略)
環境が変化しないのならば、
基本的に、能力もあまり変わっていないはずです。
長所も短所もほどんと変わっていないのです。
自分が変わった場合には、環境も変わります。
環境が変わってきて、自分が変わる場合もありますが、
自分が変わったために環境gあ変わる場合もあるのです。
そして、自分と環境とは、互いに影響しあっている面も
当然あるでしょう。(中略)
環境に変化がないと思うときに、自分を変えようとしたら、
その対象は内省的な感覚の部分でしょう。
環境に変化がなくても、「内面を深めていく」ということは、
可能だと思う。
内面を深め、広げていけば、それもまた次なるエネルギーに
転化していくでしょう。
そのためには、もちろん、勉強も必要ですし、
考えを練って深くしていくことも必要です。
以前には、考えられなかったようなことが、
考えられるようになってくることも変化です。
ただ、やっぱり、能力が変化すれば
必ず環境も変化するものなのです。
| ■ 『青春に贈る』 |
| Date: 2007-08-16 (Thu) |
「変わる」ということを前提にして、
志を持ち続けることが、非常に大事なことなのです。
「自分というものは、変えていくことができるのだ。
人生というものは、切り開いていくことができるのだ。」と思って、
10年、20年、30年と、志を持ち続けることが大事です。(中略)
自分の過去を見て、「自分はこういう人間なのだ」と思えば、
そのあなたが、今後のあなたになって、
60歳になっても、70歳になっても、
死ぬまでそれを引きずっていくのです(中略)
「別の人間に」なりゆる」ということです。
これを強く自覚してほしいと思います。
| ■ 『理想国家日本の条件』 |
| Date: 2007-08-05 (Sun) |
選挙を行った場合には、<br>
非常に選挙資金を使っているということが、<br>
現実として現れています。<br>
少ない人で、一億円、平均は三億円、そして多い人では、<br>
五億円、十億円、こうしたお金を使っています。<br>
このお金の使い方として、<br>
お金で表を買う(買収)というようなことは言語道断であり、<br>
もちろんゆるされるべきことではありません。(中略)<br>
しかし、選挙に必要な秘書の雇用、事務所の運営等において、<br>
莫大な経費がかかっていることは現実として認めなくてはなりません。<br>
二十人程度の秘書を雇い、十箇所を超える選挙事務所を運営しているのが、<br>
ほとんどの国会議員の姿です。<br>
その運営費用を見る限り、億の単位の資金が必要になっていることは確実です。<br>
ところが、議員の歳費、年収というものは、総理大臣で、三、四千万、<br>
普通の議員であれば、二千万程度というところです。<br>
月額にして百万程度です。<br>
これでは事務所を開けなければ、<br>
二名の公設秘書以外の秘書を雇うことができなければ、<br>
冠婚葬祭にも出られないのは当然だろうと思います。<br>
そこで、国民としては決断しなければならないことがあります。<br>
それは、「高くついても、よい政治がいいか、悪くても安い政治家がいいのか」という決断です。」 <br>
| ■ 『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』 |
| Date: 2007-07-27 (Fri) |
自分がしたことはなかなか忘れず、
反対に他の人からしてももらったことは、忘れやすいのが人間です。
そのため、世の中には感謝の言葉が少ないのです。
そうではなく、してもらったことはできるだけ記憶し、
してあげたことは、忘れていくことです。
それで、よいのです。
してあげたことが自分に返ってこなくても、してもらった人は
必ずうれしく思っています。
その気持ちが次なる思いと行動を呼び起こします。
愛を受けた人は、その愛を自分だけのものししておけなくなり、
他の人のために何かしたいという気持ちに必ずなるものです。
自分自身は見ることも聞くこともできないかもしれないが、
自分のなした愛が、愛自体で次なる仕事をしていくのです。
| ■ 『悟りの挑戦(下)』 「小乗と大乗」より |
| Date: 2007-07-03 (Tue) |
修行者としては、やはり自分には厳しい態度が必要です。
要するに、修行する心、悟りを求めていく態度において
自分に厳しく、ということです。
同時に、人を救うわけですから、
他人に対しては優しくあらねばなりません。
「自分に厳しく、人には優しく肝要に」という態度が、
「上求菩提・下化衆生」の態度だと思うのです。
自分に甘く、人にも甘い。
あるいは自分に厳しく、人にも厳しい。
これが、一般によく出る態度です。
自分を甘やかしている人だと、だいたい他人にも
「まあ、そんなにやらなくていいよ」と言います。(中略)
逆に、自分に厳しくなると、(中略)
他人に対しても、
「ほかに何をしようが、そんなものは関係ない。(中略)」
となります。(中略)
基本的な態度としては、
「自分に厳しく修行を求めていく。決して甘やかしてはいけない。
しかし、他人に対してはできるだけ自愛の心を持っていく。
その自愛の心も単に甘やかす心であってはいけない。
人を生かさなければいけないから、智慧をもって愛を与えていく」
そういう方向が大事なのです。
| ■ 『不動心』 第五章 「悪霊との対決」 |
| Date: 2007-06-26 (Tue) |
光明思想というのは、こうした黒い評価を
金色の評価に変えていく方法の一つです。
過去いろんな悲しみや苦しみがあったとしても、
それからどれだけじぶんが教訓を学び取ったか、
価値を学び取ったかということが、
自分の人生を光らせるために非常によい材料となってきます。
失敗の中から人は多くを学びます。
エジソンは、電球を発明する前に、
何百種類もの失敗をしたといいます。
それは光明思想を持っていた彼から見れば、失敗ではなくて、
こういうふうにしたら成功しないということを実証したに過ぎない。
こういう考え方もあるのです。
| ■ 『光あるときを生きよ』 「人生に勝利する詩(うた)」 |
| Date: 2007-06-19 (Tue) |
人々よ
しかし
絶望するな
この世に不可能なことは
何もないのだ
人間は空を飛んだではないか
人間は月を歩いたではないか
人間は太平洋の底に潜ったり
地下を打ち抜いては
鉄道を通したではないか
人々よ
無気力になるな
否定的な心になるな
無気力からは何も生まれない
否定からは肯定は生まれない
強く打ち出せ
自分の姿勢を
強く肯定せよ
自分の将来の夢を
私はできるぞと宣言せよ
| ■ 『限りなくやさしくあれ』 就寝前の祈り |
| Date: 2007-06-05 (Tue) |
きょう一日、健やかに過ごさせていただきまして、
まことにありがとうございます。
私は、心の底から感謝申し上げます。
きょう、私は多くの人に出会うことができました。
多くの人たちに笑顔を与えることができました。
多くの人たちの幸福を願うことができました。
また、ありがたいことに、
きょうも新しい学びがありました。
私が学んだことは、決して知識だけではありません。
人々の心に触れ、その経験に触れて、
珠玉のごとき光を放つ学びを、
手に入れることができました。
この学びを大切にしてゆきたいと思います。
そして、きょうの私が、きのまでの私よりも、
確かに一歩前進したと思えることが、
とてもとても幸せなことであると思えるのです。
| ■ 『悟りの原理』 「知の原理」 |
| Date: 2007-05-29 (Tue) |
偉人たちの生涯というものをつぶさに見たときに、
彼らの一番すばらしいと思うところは、
堅忍不抜の精神、
どのような困難があろうとも、どのような苦しい時期があっても
それを乗り越えていき、
その間において決してぎぶあっぷしていない。
彼らはその雪の中において緑を保つ努力をしているはすであります。
ここに魂が輝きを増してくるのです。
この時間を経ないでは、本当に魂に焼きが入ってこないのです。
| ■ 『繁栄の法』 繁栄のための考え方 |
| Date: 2007-05-22 (Tue) |
成功するための元でとして、「知識」も大事です。
すでに、「読書の習慣が大事だ」と述べましたが、
「知っている」というのは、非常に大きなことなのです。
二十一世紀には、農耕社会や工業社会に変わって、
情報社会が到来することは、間違いありません。
知識が、これまで以上に大きな力を持つ時代が来るのです。(中略)
知識は非常に大事な元手であり、重要な情報、役に立つ情報は
一つでも多く知っておかなくてはなりません。(中略)
事業経営を例に取ると、
「ある問題の判断に迷い、一か八かの決断をしたところ、
やっぱり失敗してしまった。
ところが、以前に自分が読んだ経営書の、自分が読まなかった部分に、
その問題の解決方法が書いてあった」などということが、
現実にあります。
経営判断においては、知識がないとなかなかわからない部分があり、
知っていれば失敗しなくてすむのに、知らなければ素人判断をして、
失敗することがあるのです。
| ■ 『真理学要論』 「愛と人間」 |
| Date: 2007-05-15 (Tue) |
あちらに、こちらに、一生懸命生きんとして、
花をさかせんとしているひとが、いっぱいいるではないですか。
それをなぜ、見てあげない。それをなぜ、認めてあげない。
それは、大切なことなのです。
この言葉をどうか忘れないでいただきたい。
すばらしさを発見するということ、
それは人を愛するということと同じであるということを。(中略)
常に、みずからに問うてほしいのです。
今日一日、あなたどれだけの人に接して、
どれだけの人をすばらしいと見たか。、
どれだけ多くの人となかから、そのすばらしい光を見出したか。
それが、いかに多くを愛したかということと、同じであるのです。
| ■ 『「幸福になれない」症候群』 頭の悪さを嘆く人へ |
| Date: 2007-05-04 (Fri) |
効率を追求する勉強法は、実社会に出てからも役に立ちます。
大企業の多くが、新人社員を採用する際に、
学歴の高い人を採りたがるのは、
「勉強を通して、能率を上げる方法を身につけている人は、仕事が速い」
というメリットがあるからです。(中略)
したがって、現在、受験勉強をしている人は、
それを無意味なものだと思ってはいけません。
それは、社会に出たときに、仕事の能率をあげ、
じょうずに仕事をするための素地になるのです。
また、記憶力を試されることによって、
頭を強くする訓練をさせられているのです。
その結果、長時間の思考に耐える
強力な頭脳の誕生がありうるのです。
その意味で、受験勉強は決して無意味なものではありません。
| ■ 『ダイナマイト思考』 「希望の革命」 |
| Date: 2007-05-01 (Tue) |
宗教の時代が来たのである。
精神の目覚めの時代が来たのである。
黎明の時代が来たのである。
真の信仰というものを中心として、
人びとが真実繁栄する時代が来たのである。
そう、今あなたがたの前に現れているは、
「希望の革命」である。
人類の希望のための
精神革命がおきているのである。
| ■ 『幸福の法』 「不幸であることをやめるには」 |
| Date: 2007-04-24 (Tue) |
差別観と平等観おいう二つの矛盾したものが、
統合したかたちで見えてくるようになると、
これが、いわゆる仏の眼、「仏眼」といわれるものになってきます。
慈悲のことを、「大悲」という言い方をすることこありますが、
この大きな眼で眺めると、
生きとし生けるもの、一切の衆生の、苦しんでいる姿、
そして、苦しみながらも、けなげに生きている姿が見えてきます。
小さな生き物から、高度に発達した人間まで、
それぞれ苦しみや悲しみを背負いながら、
共に、この地球で怒り輝いている姿が見えてくるのです。
その姿は、とても悲しいものであると同時に、
とても温かいものに見えます。
悲しみを背負っているように見えながら、
同時に、とても希望に満ちた、明るいもののように見えます。
| ■ 『発展思考』 飛翔あるのみ |
| Date: 2007-04-17 (Tue) |
飛翔なくして、いったい何の成功でありましょう。
飛翔なくして、いったい何の苦労でありましょう。
飛翔なくして、いったい何の努力でありましょう。
飛翔なくして、いったい何のための過去があったのでしょう。
私たちは、空高く飛ばねばなりません。
天高く飛ばねばなりません。
これより後、飛翔あるのみです。
| ■ 『発展思考』 より |
| Date: 2007-04-09 (Mon) |
私たちの考える発展には、必ずや確実なる希望というものを、
うちに含んでいいなければなりません。
発展によって生じる結果が、希望に満ちたものでなくてはなりません。(中略)
私は、皆さん方の一人ひとりが、長く長く光を放つランプや電球であってほしいと、
強く強く願っているものであります。
それゆえに、希望というものは心に刻み続けていただきたいのです。
今年の希望を、来年の希望を、
再来年の希望を、十年後の希望を、
そして、自分がこの地上を去った後の五十年後、百年後の希望を、
一千年、二千年後の希望、
後に来る人類に対する希望を、
胸に深く深く宿いて欲しいものだと思うのであります。
| ■ 『繁栄の法』 信仰革命より |
| Date: 2007-04-02 (Mon) |
教育の現場から宗教を排除することは正しいのでしょうか。
宗教の本当の意味を考えたならば、
「宗教は教育から排除できるものではない」
ということがわかるはずです。
教育とは、真理獲得を目指すための方法です。
学校で教育を行うのは、子供たちに真理を教えるためなのです。
そして、真理の核の部分に、「宗教的真理」があります。
真理から核の部分である宗教的真理を排除したならば、
唯物的なもの、要するに抜け殻、外側の部分だけしか残りません。
そもそも、宗教がなければ、哲学や思想は根無し草になってしまいます。(中略)
もちろん、さまざまな悪しき宗教が存在していることは、
私も承知しています。
しかし、その原因は、公の場から宗教教育や宗教活動が排除され、
主要なマスコミも、宗教については、事件以外は扱わず、
宗教を日陰者扱いをして、
悪い宗教もよい宗教も、一緒に排除するという無責任な体制を
敷いてきたことにあるのです。
学校において子供たちに宗教の内容を教えることになれば、
大人たちには責任が生じます。
そのため、大人たちは、「本当に世の中をよくする宗教とは何であるか。本当に真理を内包し、体現している宗教とは何であるか。」
ということを、
もっと真剣に議論するようになるはすです。
その過程で、真実のものが明らかになってくるでしょうし、
そのための努力をしなければならないのです。
| ■ 『母親の価値ある仕事』 大川きょう子 著 より |
| Date: 2007-03-20 (Tue) |
早期教育や幼児の対する教育についての注意点を述べておきましょう。
「子供の能力は、二歳までに決まる」というような過激な宣伝文句を
出した出版社がありますが、
この宣伝文句にはまったく根拠がありません。
そのようなことは絶対にありません。
歴史上の偉人を見ても、二歳までに英才教育を受けた人など、
ほとんどいないのです。
これは、過激な言葉で親の不安をつのらせ、
教材を売りつけようとする手段ですから、
引っかからないようにしてください。(中略)
ある程度、勉強の習慣をつけることを私は否定しませんし、
それはよいことだと思います。
しかし、「幼児で、英検二級をとった」
「幼児で、幼児が中学や高校のレベルまで行った」などというのを
テレビで見ることがありますが、
「それは、子供の寿命を縮めているだけではないのか」という
ぎもんが私にはあるのです。
『母親の価値ある仕事』 大川きょう子 著 より
| ■ 『仏陀再誕』 向上の道 |
| Date: 2007-03-13 (Tue) |
諸々の比丘、比丘尼たちよ。
あなたがたは、嘆いてはいけない。
常に向上の道を歩み、常に努力の道を歩むことの
つらさを嘆いてはならない。
この道は、黄金の道であるということを、信じなければならない。
あなたがたは、日々に栄養を吸収し、
日々に自らの体を大きくしてゆきなさい。
日々に精神的なる糧を吸収し、
そして、日々に魂の足腰を鍛え、
日々に魂を偉大ならしめよ。(中略)
人々よ、これより後、
倦まずたゆまず努力をしてゆきなさい。
そして、数多くの教訓を胸に刻みなさい。
この教訓を胸に刻み続けることこそが、
あなたがたが精進の道を歩んだということであるのだ。