試合を観に行こう(観戦しよう)  〜サッカー観戦ガイド


観戦のススメ
サッカーはテレビで見るより現場で見る方がメッチャ楽しいスポーツです。
下の『独断と偏見に基づく 観戦時の 野球との興奮度比較表』を見てください。

サッカーくじの導入により、サッカーへの関心が上がると予想しています。
だってくじを買ったらその結果が気になるもん。
そうなると観に行くことも多くなりますよね。
もしアナタが観戦経験がない場合、このあとのページを参考にスタジアムへと足を運びましょう。
観戦経験のある人は、やはりこのあとのページに行って、教えたくて教えたくてしょうがない情報を書き込みましょう。

独断と偏見に基づく 観戦時の 野球との興奮度比較表
サッカー 比較項目 野球
★サッカーはテレビでは写らない場所がかなり重要で、サッカーを知れば知るほどその重要性が身に浸みてわかる。
★クローズアップしてくれるテレビ画面は選手の表情もわかって確かに魅力的ではある。しかし、遠景ではどれが誰かわかりにくい。スタジアムで見ていると選手の姿が小さくてもこれが意外とわかるものである。
TVの特等席度 ★ゲーム時間のほとんどがマウンドからホームベースの間のプレーで占められるためネット裏が特等席になる。
★TV画面はその対極の位置にあり(バックスクリーン付近のカメラね)、むしろネット裏より見やすいとも言え、テレビは大いに特等席と言える。
★ピッチの四隅までボールが動き回るので選手が近くに来る機会が多い。そのため臨場感はバツグン。(特にサッカー場において)
★つまり陸上競技場をホームグラウンドにするチームのゲームは臨場感がイマイチ。(サッカー場でやれえ!)
★一方的な力の差の対戦でも、前後半でサイドが入れ替わるので目当ての選手が近くに来ないという心配なし。
臨場感 ★ネット裏は臨場感バツグンだが、それ以外の席はグラウンドに近くなければ臨場感はかなり落ちる。外野席などは投手戦で外野にボールが飛んでこないと退屈。
★ピッチとの境のフェンスは低い。チームによっては、この低いフェンスのおかげで握手サインをしてもらえる。 選手との距離感 × ★外野のフェンスは高いし、内野は網がかかっているし、選手と触れ合える場所は、今や多くの球場にない。昔は外野フェンスは低かったし、メジャーだと網がなくてサインをねだれるというのに。
★救いは練習中に観客とキャッチボールしてくれるイチローや、ホームランなどでキャラクタのぬいぐるみなどをスタンドに放り投げてくれることくらいか。でもやっぱり直接の触れ合いがないのはさみしい。
★基本的に横から見る(テレビで見るのと同じ)席が高い。対してゴール裏は安いがサッカー場ではゴール裏でもグラウンドに近いので臨場感が高く、安い席でもお得ということもある コストパフォーマンス ★高額の席種は見やすいとかグラウンドに近いということでチケットの金額がそのまま臨場感に反映されている
サッカーブームが下火になって大物外人選手が来日しなくなった。しかしまだまだストイコビッチやべべットなどがいる。
★日本のスター選手も健在。やはりその卓越したプレーを生で見るのは冥土の土産になる。
スター選手度 ★大物メジャーリーガーが来ることがあっても大体はピークを過ぎた後である。
★日本選手のスターはイチローなどのように外野を守る選手もいて、どの席でも楽しめる。
屋外なので開放感たっぷりで気持ちイイ。特に暑すぎず寒すぎずの頃の晴天下の試合は最高である。
★芝生から立ち上る物質(あるいは菌)が体にいいという説がある。これが事実なら、天然の芝生で行われるサッカーの試合は観戦しながら健康にいいという一石二鳥のエンターテインメントである。
快適度 ★ドームが多くなった。初めてドームで観戦したときは感激したものだが、やはり屋内の閉塞感を感じるのは否めない。
★グラウンドも人工芝が多い。人工的な緑と天然の緑の癒し感には天と地ほどの差がある。そういう点で神戸グリーンスタジアムは立派である。
メジャーは天然芝への回帰が盛んになりつつあるという。日本もそうなれば◎にしてあげよう。
★残念ながらJリーグの試合でも笛・太鼓は存在する。ただ野球のラッパのようなお世辞にも上手とはいえない演奏を聞かされることのないのが救い。 騒々しさ ★あのラッパ、太鼓らは何とかならないものか。特にドームで音の逃げ道がないところではやめてほしい。(え?あれが好きなの?)
★近鉄が以前使用していた藤井寺(日生ではなく藤井寺だったと記憶しているが)球場は住宅地の中にあったので笛・太鼓は禁止だった。いっかくは観戦経験がないが、友人の話によると新鮮で楽しかったという。拍手や声で工夫するのだそうだ。メジャーの球場で笛・太鼓は見られない。(何でもメジャーの真似をすればいいというものでもないが)
比較として日本人にポピュラーな野球に登場願ったわけですが、何も野球を卑下するものではありません。
いっかくももともと野球少年でよく観戦に行ったものです。(後楽園球場の頃ね)
どちらにしても楽しく観戦しましょう。

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初心者のための、楽しい観戦のしかた
心構え 何より大事なことは応援するチームを作ること。もしもアナタに好きなチームがない場合、彼氏や彼女が好きなチームを一緒に応援しましょう。彼氏や彼女がいない場合、予想したサッカーくじで「勝つ」に賭けたチームを応援しましょう。サッカーくじも買っていない場合、とりあえずホームチームを応援しましょう。
とにかく。応援するチームを作らないことには試合が面白くありません。
それでも、「何も知らないのに肩入れできないよ」という人は試合を観た後に、印象に残った選手や好きになった選手がいれば、そのチームを今度は応援しましょう。
情報収集 初めて行くスタジアムならアクセスを確認しましょう。現地に着いてから他の人にくっついていこうという非ポジティブな気持ちでは楽しい観戦は望むべくもありません。
なぜか多くのスタジアムが駅から遠い場所にあります。歩くのがいいのか、バスがいいのか、歩くならどの道を通っていくか(途中で食べ物を買ったりすることもあるでしょう)、よく調べることが肝要です。
天気も必ず調べましょう。サッカーは野球と違って雨でも開催されます。雨でも見ようという強い気持ちがある人は雨具の用意が必要になります。
持ち物 新聞や雑誌、あるいはハンカチ、タオル:屋外のスタジアムでは座席が雨ざらしで汚れている・・なんてことがよくあります。そのまま座るのがためらわれる人は尻の下に敷くものか拭くものを持っていきましょう。
クッション(ざぶとん):お尻が冷えるのが嫌とか、痔の人は欠かせない装備ですね。
ビニールシート(試合までの過ごし方参照)
携帯電話:試合中にかかってくるなどという無粋なことはしたくないものです。電源を切っておくのがいいのですが、そうもいかない人はバイブ着信にしておきましょう。携帯電話のメリットは試合速報をスタジアムに来れなかった人に伝えることができること。多くの人がやっています。特に勝った試合で目につきます。
雨具:雨が降りそうなときは必ず。サッカーでは傘よりポンチョが一般的。傘じゃ後ろの人が見えなくて迷惑するからね。
日焼け止め:屋外なので晴天時は注意。特に女性。
オペラグラス(双眼鏡):選手をアップで見たい人、御用達。
ポット、水筒:缶やビンの飲料は持ち込み禁止です。ペットボトル(一部のスタジアムでは禁止)やこれらを用意するのがいいでしょう。

入場時に手荷物検査をするスタジアムも多いので、見られて恥ずかしい思いをするものは持っていかないようにしましょう(笑)
先にも書いたように駅から遠いスタジアムが多いです。キックボードとか折りたたみ自転車(条件を満たせば無料で持ち込みできる鉄道が多くなった)を利用するのも手です。

サポーターとして必須の応援グッズ
 1 タオルマフラー
 2 旗
 3 チケットホルダー(これは応援グッズとは言えないか) 
服装 (気合いが入っている人)レプリカ:サポーターの必須アイテムですね。選手のサインも書かれていたりすると鼻高々。
帽子(暑いときは日射病予防。日射しが強いときはまぶしさ防止。寒いときは防寒)
寒い時期は暖かい格好:いくら晴れてていても観戦中はじっとしているので寒くなってくることがよくあります。必ず1枚多めに用意を。ちなみに体から逃げる熱のうち実に3割は頭からということです。前項の帽子が防寒として役立つ所以です。
試合までの過ごし方 観戦に行ってまず最初に「おや?」と思うのはスタジアムの中の通路にビニールシートを敷いて休んでいるサポーターの姿でしょう。スタジアムのイスに長いこと座っているのは疲れます。そこでビニールシートに横になったりして観戦まで体力を温存しておくのです。これが堂々とできるようになったらアナタも一人前のサポーター。
マッチデープログラム(MDP)を読む:現在MDPを発行しているのは清水・磐田・横浜・大宮・浦和の5チームについては確認済み。その他のチームで販売されているかは未確認。
を読む:
ラジオを聞く:FMでサッカーの放送がされる場合もあります。観戦しながら聞くと楽しさも2倍!2倍!(古典ギャグ)
腹ごしらえをする:野球に比べると試合中に食べている人の割合が少ないように思えます。(いっかくの個人的感想) 周りが食べていないと食べにくいものです。試合前に食べてしまいましょう。
トイレに行っておく:ハーフタイムはめちゃ混みです。試合前に済ませておくのが原則です。それでもハーフタイム間際に行きたくなったら、ロスタイムをよく確認して、笛が鳴る少し前に席を立ち、トイレへ歩きつつも何気なく観戦するのがいいでしょう。
試合後のおさらい サッカー雑誌「サッカーマガジン」「サッカーダイジェスト」(共に毎週水曜日発売、)で見た試合に関しておさらいするのがオススメ。
サッカーてのはアメフトほどではないが、見た目以上にかなりシステマティックなスポーツ。この解説をしてくれる雑誌(TVの解説はアテにならないこともある)で復習すれば、早くサッカー通になれるでしょう。

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